あのペヤングが完全にバグっている……と思わずにはいられない、史上最狂の商品が販売されていた。その名も『超超超超超超大盛り ペタマックス』。1食4184kcalという、常識を遥かに超えた化け物飯である。ペヤングシリーズのラスボスとも言っていいかもしれない。
販売開始は昨年の11月から。しばらくは品薄で入手困難な状況が続いていたのだが、先日私(耕平)は買い物中に運よく発見。というわけで、今さらながらではあるが、今回はこのモンスターに挑戦した一部始終をレポートしていきたいと思う。
あのペヤングが完全にバグっている……と思わずにはいられない、史上最狂の商品が販売されていた。その名も『超超超超超超大盛り ペタマックス』。1食4184kcalという、常識を遥かに超えた化け物飯である。ペヤングシリーズのラスボスとも言っていいかもしれない。
販売開始は昨年の11月から。しばらくは品薄で入手困難な状況が続いていたのだが、先日私(耕平)は買い物中に運よく発見。というわけで、今さらながらではあるが、今回はこのモンスターに挑戦した一部始終をレポートしていきたいと思う。
薄毛戦士諸君。遅ればせながら、新年ハゲましておめでとう! 今年も「リ~ブ、にじゅういち♪」のCMソングでお馴染みの、我らが『リーブ21』から福袋が販売されたぞ‼︎
その中身が相変わらずお得で、新年早々、福の神(髪)が降臨してきそうなレベルと思えるセットだったので、私(耕平)が薄毛戦士を勝手に代表して紹介したいと思う。
年が明けて、冷え込みも厳しくなる季節。外に出ずらくなり、運動不足でまた太ってしまう……。私(耕平)は、以前の記事でお伝えしたようにマイナス7kgのダイエットに成功したものの、年末年始の暴飲暴食で5kgリバウンドしてしまった。トレーニングはしたいが、正直この寒さでジムに行く気にもならない。
そこで当分は自宅でトレーニングしようと、「スポーツオーソリティ」がネット限定で販売した福袋「アディダス トレーニングセット(6600円)」を購入した。今回はその中身のレビューと、実際に手に取ってみてわかったたった1つの残念な点をお伝えしたいと思う。
創業から72年の老舗洋菓子メーカー「銀座コージーコーナー」から、今年もまた福袋が販売されたぞ! 値段もサイズも手頃だという話を聞き購入してみたら、あまりのボリュームに「もう当分スイーツいらねぇ〜」となった。さっそく、その中身をレビューしていきたいと思う。
創業20周年を迎えた人気うどんチェーン「丸亀製麺」。毎年、店舗によっては開店と同時に行列ができて即完してしまうという人気の福袋だ。今年も元旦から福袋の販売を開始! 並んでGETしてきたので、中身をレビューしていこうと思う。
私(耕平)はつい数カ月前に-7kgのダイエットに成功したが、その後、油断して麺類ばかり食べていたため2~3kgリバウンドしてしまった。「これはヤバい」と思い、食生活の見直しとダイエット補助サプリを探していたところ……
以前飲み続けていた「カロリミット」を販売しているファンケルが、ショップ限定で「HAPPY BAG 2021」を売り出していたので速攻で購入! その中身とお得感、購入方法などをレビューしていきたいと思う。
今年も肉愛好家の風物詩「いきなりステーキ」の福袋の季節がやってきた! 今年はコロナ禍の1年ということもあり、私(耕平)も店舗に足を運ぶ回数が例年より減ってしまった。しかし、福袋があれば家でアノ味をこころゆくまで堪能できる!!
ということで速攻でGETしたのだが、その中身と実際に食べてみた感想。そして、どうやっても上手くいかなかったある一つの惜しいポイントを解説していくぞ!
大阪に本社を置く家電量販店のジョーシンが、2020年12月26日から業界最速とも言えるタイミングで福袋の店頭販売を開始した。私(耕平)は、さっそく近所の店舗に足を運び、その中からセットではなく単品売りの商品をGETした……が、その後、Amazonで価格を調べたら混乱することになった。以下で紹介していこう。
私(耕平)は昨年の12月に20年以上吸い続けたタバコをあっさり止めることに成功した。詳しくは過去記事「20年以上吸い続けたタバコをピタッと止められた秘訣を話そう」をご覧いただきたい。
さて。その後8カ月間、全くタバコを吸いたいと思ったことはなかったが、急に「今、タバコを吸ったら、身体はどういう反応をするんだろう?」との考えが頭をよぎった。
禁煙成功ネタは、ネットでも雑誌でもよく見かけるが、「禁煙成功からの喫煙者に逆戻りパターンネタ」は、あまり個人的に見たことがなかったので、沸々と興味が湧いていた。
というわけで、今回は自分のカラダを実験台にして検証してみたので、その結果をレポートしていきたいと思う。
コロナウィルス感染拡大防止における緊急事態宣言が全国的に解除されてから、2カ月以上が経過した。
すでにコロナ禍前と大差ない通勤風景に戻っているような気がするが、以前のような「会社に通勤=出勤」が当たり前といった風潮は、日本の常識から無くなりつつあり、引き続き在宅勤務を続けているサラリーマンも多いのではないだろうか。
かくいう私(耕平)も、現在千葉県に在住し、東京都内に通うサラリーマンだが、緊急事態宣言解除後も会社から在宅勤務を命じられている典型的な「在宅勤務サラリーマン」だ。
そんなわけで、今回は私と同じような境遇の中年サラリーマンの大半が「激しく同意!」と納得するような「首都圏在住で東京都内勤務の中年サラリーマンの在宅勤務あるあるネタ」をお届けしよう!
2020年6月6日、東京メトロ日比谷線に「虎ノ門ヒルズ駅」が開業した。
なんでも日比谷線では実に56年ぶりの新駅とのこと。私(耕平)も、よく仕事で虎ノ門ヒルズに通っていたことがあったから、このニュースには個人的に関心が強かった。
そこで開業日当日に、実際に訪問してきたので、私独自の視点から率直な感想をお伝えしていきたいと思う。
去る2020年5月25日、全国的にコロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除され、1週間が経過した。連日のコロナ関連報道でも言われているように、少しずつ全国各地で人出が戻ってきているようだ。
その様子は、よくニュースで渋谷のスクランブル交差点のライブカメラや、新橋駅前の様子などで報道されることが多いが、全国的な人の流れを一番測れる場所は、「JR東京駅」だと私(耕平)は考えている。
緊急事態宣言後、初の日曜日を迎えた昨日の東京駅。緊急事態宣言発令真っ只中の頃と比べて、どれくらい人出が増えたのか? ちょうど東京駅に用事があり、実際に足を運んできたので、レポートしていきたいと思う。
本日5月31日は「世界禁煙デー」。
昨今、喫煙者に対する世間の待遇は、今年4月から施行された「改正健康増進法」が後押しする形で、ますます肩身の狭い環境になってきている。
私(耕平)も、昨年まで1日1箱以上吸うヘビースモーカーだったが、去年ふとしたことから20年以上吸い続けた喫煙生活から、あっという間に終止符を打つことができた。
ということで、そんな私の禁煙成功までのストーリーと、個人的に思う「禁煙成功の秘訣」を赤裸々に語ろうと思う。
真の映画ファンの中には、映画を見に行くだけにとどまらず、グッズ収集やロケ地訪問などに労力とお金を惜しまない人がいる。私(耕平)も、その1人と言っていいかもしれない。本当にハマった映画を見た後には、映画にゆかりがある場所に出かけるのが、趣味の一環だからだ。
例えば、先日私は映画『スター・ウォーズ』をイメージしたカクテルの数々を堪能してきた。折しも、2019年12月20日に「令和元年最後のヒット作」と話題の『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』が公開されたばかり。ブーム冷め止まぬ中ということもあり、どんなカクテルか気になる人も多いだろうから、以下でレビューしていこう。
あなたは、天然記念物や絶滅危惧種に遭遇したことがあるだろうか? 正直、私(耕平)は、そもそもどの生物が天然記念物でどれが絶滅危惧種なのかを詳しく知らない。たとえ知っている生物があったとしても、人生の中で遭遇する確率なんて相当低いことは間違いないだろう。
そう思っていたのだが、先月ふと訪れた宮古島で、天然記念物や絶滅危惧種に指定されている生物に短時間で遭遇できるナイトツアーがあることを知った。普通に生きていたら絶対にお目にかかれない生物に……短時間で遭遇? 気になったので実際に参加してみたら、メッチャ感動したのでレビューしていこうと思う。
人間の五感の割合は諸説あるが、視覚83%、聴覚11%、嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚1%と言われている。
語弊を恐れずに言うと、人間の味覚ほどアテにならないものは無いと、私(耕平)は考えている。だから芸能人が味覚などを競って、格付けされるような番組も成立されているのではないだろうか?
当然、料理は味も大事だと思うが、もしかしたら五感の割合が圧倒的に高い、視覚にフォーカスした「器」や「盛り付け」は、それ以上に重要なのかもしれないと常々考えていた。
そんな思いがモヤモヤしていたら、ふと立ち寄った地元のザ・ダイソーギガ船橋店で、長年の疑問に答えるようなコスパ高めっぽい「カフェプレートシリーズ」に出会ってしまったので、検証も含めてレビューしていこうと思う。
「アイドルなんかにハマる理由が全く理解できない……」。5年前まで私(耕平)も、オタク文化に染まりまくった日本の文化を横目に、冷めた目で腕組みしながら、斜に構えていたイタいオッさんだった。
そんな私がふとしたきっかけで、いつの間にかアイドルにハマっていき、生まれて初めてファンクラブに入会し、ついには一人でライブに足を運んだグループがいる。
今回は、そんな薄毛の中年サラリーマンが、初めて一人でアイドルのライブに参戦して気づいたことをレポートしていこうと思う。