過去にネットで売られていた情報商材に、合計で500万円もの大金を注ぎ込んだことがある私(耕平)。 その中にはインチキレベルのギャンブル系のものも多く含まれていた。今回はそんな怪しい情報商材のノウハウを、身銭を切って実践してみようという企画の第3弾だ。
ちなみに第1弾は怪しい競馬の馬券攻略法、第2弾はインチキレベルの競艇舟券必勝法で、ともに惨敗という散々な結果だった。そして今回は第1弾とは違うノウハウの馬券攻略法にチャレンジ! インチキ臭MAXのこの情報商材。その結果はいかに?
過去にネットで売られていた情報商材に、合計で500万円もの大金を注ぎ込んだことがある私(耕平)。 その中にはインチキレベルのギャンブル系のものも多く含まれていた。今回はそんな怪しい情報商材のノウハウを、身銭を切って実践してみようという企画の第3弾だ。
ちなみに第1弾は怪しい競馬の馬券攻略法、第2弾はインチキレベルの競艇舟券必勝法で、ともに惨敗という散々な結果だった。そして今回は第1弾とは違うノウハウの馬券攻略法にチャレンジ! インチキ臭MAXのこの情報商材。その結果はいかに?
昆虫食がメディアで取り上げられるようになってから数年が経つ。当サイトでも、いもむしカレーや、タランチュラのペペロンチーノなどの変わり種商品を紹介してきた。
その中でも最も取り上げられている昆虫食が「コオロギ」だ。コオロギせんべい、コオロギうどん、中にはコオロギ50匹分入っているプロテインバーなど、その記事数は10を超えている。
そして、私(耕平)が今回チャレンジしたメニューが『コオロギラーメン』。なんとこのメニュー、1杯にコウロギが100匹分使用されているとのこと。さすがにグロそう……と思いつつも早速注文して食べてみたところ、予想を裏切る結果を目の当たりにすることになった……。
あなたはイナゴを食したことがあるか? 私(耕平)は小学生の時にイナゴを捕まえては醤油をつけて焼いて食べていたことを思い出す。大人になってイナゴの食べる機会は全くといっていいほど無くなった。
そんな昭和の時代は当たり前のように食べられていた国民的昆虫食が、令和の時代に調味料になっていた! しかもラー油にブチ込まれているという只事じゃない事態になっているらしい。その謎の調味料の名は『いなごらー油』。
そのまんまのネーミングだが、味はいかに? 色んな食材にかけて試してみたので、忖度なしでレビューしていきたいと思う。
私(耕平)は沖縄、特に石垣島を中心とした八重山諸島が大好きで、コロナ禍前は最低でも年に2回は訪問していた。なので、石垣島のパワースポットや知る人ぞ知る石垣島グルメなどは、ある程度熟知しているつもりだ。
そして、八重山諸島のソウルフードとして知られるのが「八重山そば」。私が最後に八重山諸島に訪問したのが、ちょうど半年前。「そろそろまた行きたいな……」と思っていたところ、先日ゴールデンウィークに沖縄をコンセプトにしたイベントがあったので参加してきた。
その中で、とある居酒屋の出店に大行列が! よく見ると行列の先にある看板にはデカデカと「八重山そば」の文字が……。
相変わらず猛威を振るい続けるフィッシング詐欺。「フィッシング対策協議会」が発表している報告状況によると、2022年4月の報告件数は協議会に寄せられているだけでも9万件を超えているとのこと。これは直近1年間で最大件数だ。ただし、あくまで報告件数なので実際発生している件数は、この数値を大きく上回っていることだろう。
そして私(耕平)のフィッシング詐欺の専用メールボックスに大量に届いているのが、JR東日本が提供しているサービス「えきねっと」を名乗る偽メールだ。現在も大量発生中の「auPAYを名乗るフィッシング詐欺」の次に数が多い。
しかも今回は新しいパターンの個人情報の抜き取り方も確認できた。ということで、個人情報が抜かれるまでの一連の流れと、ユーザー必読の防止策をお伝えしよう。
ピザと言えば、今やデリバリーが当たり前の時代。食べたい時にオーダーすれば、手軽に本格的なピザが味わえる。だが、それはあくまで決められた時間帯によるもの。おおよそ11:00〜22:00と言ったところだろうか。
せっかくなら早朝や夜中にも、本格的なピザを味わいたい……そう思っていたところ、私(耕平)の地元・千葉県船橋市に本格的なピザが24時間購入できる自販機を発見! 果たして、その味はいかに?
久々に心の底から怒りが込み上げている……。私(耕平)は今まで数々のフィッシング詐欺に潜入して、その危険性や防止策をお伝えしてきた。主に国内の企業、金融機関やサービスを装うもので、これらの詐欺も決して許されるものではない。
ただ今回取り上げるのは、戦渦で大変な思いをしている国への善意を利用して搾取する極悪非道な手口。それが「ウクライナ人道危機救援金の募集」を騙(かた)るフィッシング詐欺だ。
こんなものには絶対に引っ掛かってほしくない! という願いを込めて、電子マネー情報を搾取されるまでの一部始終と防止策をお伝えしよう。
クレジットカードがなくてもオンラインショップなどで「あと払い」ができる決済サービス「Paidy(ペイディ)」。
分割手数料無料で3回に分割払いができる「3回あと払い」サービスや、Appleで利用できる「ペイディあと払いプランApple専用」が評判だ。私(耕平)が使用している「MacBook Air」は、このペイディが提供している金利ゼロの24回払いを利用して購入している。
そんな素晴らしいサービスを提供しているペイディにも、偽のフィッシング詐欺が横行しだした。これはサービスを利用しているユーザーとしても許せん! ということで、さっそく潜入。その個人情報を抜き取る一部始終と対策をお伝えしよう。
身近な背徳……その1つとして夜9時を回った後のカロリー、炭水化物、脂質たっぷりの食事が挙げられるのではないだろうか。メタボへの入口とわかっていても、その感情を止めることは困難。毎日そんな食生活は良くないが、週1回くらいなら健全なストレス解消法と言えよう。
そして、どうせ食べるなら美味いものに越したことはない。そんな願いを低価格で叶える素敵なお店が、私(耕平)の地元・千葉県船橋市に存在する。その名も『キッチンカー肉波』。週3日で1日3時間しか営業しないこのお店。そこで購入した弁当を食べて、まさか本当に肉の波に溺れることになるとは……。
留まるところを知らず、常に新たな手口が出てくるフィッシング詐欺。自称フィッシング詐欺研究家の私(耕平)は日々潜入を試みているが、とあるフィッシングメールが迷惑メール専用ボックスを賑わせている。それがauPAYを名乗るものだ。
1日に5通は当たり前。多いときは10通を超えるペースで受信している。そんな猛威を振るっているフィッシング詐欺を検証しない手はない。そして個人情報を抜き取る本物そっくりの偽サイトは2種類。そのうちの1種類が今まで見たことのない新しいパターンだった……
消費者を巧みに騙すインターネット通販詐欺。以前、私(耕平)はそのカラクリに気づかず、金銭的な被害には遭わなかったものの、個人情報を抜かれてしまったことがあった。
あの悪夢が、先日ふたたび蘇(よみがえ)った……。Facebookで激安ECサイトを装う詐欺に遭遇したのだ! しかも、それがまた詐欺サイトとは思えないくらいの超絶なクオリティ!
被害防止のため、個人情報の入力から金額を振り込ませるまでの一部始終と防止策をお伝えしよう。
次から次へと新しい手口で、我々の個人情報を抜き出そうとする「フィッシング詐欺」。その種類は一説によると優に100を超えているとか。そして最近、私(耕平)の迷惑メール専用のフォルダを賑わしている新たな偽メールがある。それは「セゾンカード」を騙(かた)るフィッシング詐欺だ。
今回も本物と見分けがつかないクオリティで、かなり危険なのでセゾンカードユーザーは是非一読していただきたい。ということで、個人情報を抜き取るまでの一部始終をご覧いただこう。
2022年も相変わらず猛威を振るっているフィッシング詐欺。私のメールボックスにも、偽の企業やサービスを名乗るメールが毎日多数入ってくる。そして今回ご紹介するのは「三井住友銀行」を名乗るフィッシング詐欺だ。
メガバンクを名乗るフィッシング詐欺だけあって、相当な被害の拡大が予想される。しかも個人情報を抜き取る偽サイトは、本物と見分けがつかないくらいそっくり。被害に遭わないためにご一読いただきたい。
先日とうとう辛さが兵器レベルに到達した「ペヤング 獄激辛やきそばFinal」 が販売されて、相変わらず世間を大いにざわつかせているペヤング。
その先駆けとなった商品で、10年以上販売され続けているのが「ペヤング 激辛やきそば」だ。そして10年という時を経て「激辛やきそば」は、なんと焼き海苔となって販売されていた! その名も『バリバリ職人 ペヤング激辛焼きそば味』。
果たして再現性はいかに? 実際の商品も含めていろんな食材で食べ比べたら、昨今のペヤングの方向性に疑問を感じる結果にたどり着いた……。
国民的軽食と言えば、真っ先に思い浮かべるであろうヤマザキの『ランチパック』。ふんわりとした食感、豊富な種類、どれを取っても軽食界のキラーコンテンツと呼んでしかるべし。ちなみに私(耕平)は、週に最低3回は食べる自称「ランチパッカー」だ。
ただその種類の多さだけに、まだまだ食べたことがない商品がどれほどあるか計り知れない。そんな「ランチパックの向こう側」を見たい感情が抑えられず、全国各地の「ご当地ランチパック」を取り扱う、ヤマザキ創業の地に足を運んだ。
40代後半といえば中年真っ只中と言える年齢。体に無茶も効かなくなるし、いろんなところが衰えていく。もちろんアイドルやらアニメやらの話をしようものなら、周りから「キモッ!」と思われることもしばしば。
そんな40代後半の私(耕平)は、先日長年推し続けているアイドルの初の武道館ライブに参戦! しかし本来ならば推しの大舞台でテンションMAXのはずが、なぜか武道館までの足取りは重かった……。その理由とは?
「投資・ギャンブル系は100%に近いレベルでインチキだと思った方がいい」
情報商材に500万円注ぎ込んだ過去がある私(耕平)が、身銭を切ってこの発言を検証する企画。前回は競馬の怪しい情報商材のノウハウを検証した。が、残念ながら結果は惨敗……というよりも予想通りか。
そして今回挑むのは競艇(ボートレース)の情報商材だ! さっそくノウハウを検証したところ、予想を超える怪しさ満載の内容だった……。
駄菓子屋といえば、お婆ちゃんが1人で切り盛りし、近所の子供たちがワイワイ集まっている風景が一般的。が、それもひと昔の話。今ではコロナ禍で、密になること自体が世間の風当たりを強く受ける世の中だ。中には、言われなき誹謗中傷を受けるお店も。
しかし、そんな逆境を跳ね飛ばすアイデア満載の非接触式駄菓子屋が千葉県八千代市に存在する……その名も『まぼろし堂』。そこは非対面式にもかかわらず、レトロ感とエンタメ要素が融合した “次世代ハイブリッド型” と呼べるような駄菓子屋だった……。