現在、ディズニー最新作『リロ&スティッチ』が公開中だ。同作は2002年に公開されたアニメーション作品の実写版で、興行収入は全米3週連続NO.1を記録するなど、なかなか好評を博しているらしい。
私は代理店経由でディズニーから「良ければ娘さんとどうぞ~」とムビチケを貰ったので『リロ&スティッチ』を観て来たのだが、鑑賞中に静かにブチギレ! ぶっちゃけ、こんなにイライラするディズニー作品は滅多にねえ!!
現在、ディズニー最新作『リロ&スティッチ』が公開中だ。同作は2002年に公開されたアニメーション作品の実写版で、興行収入は全米3週連続NO.1を記録するなど、なかなか好評を博しているらしい。
私は代理店経由でディズニーから「良ければ娘さんとどうぞ~」とムビチケを貰ったので『リロ&スティッチ』を観て来たのだが、鑑賞中に静かにブチギレ! ぶっちゃけ、こんなにイライラするディズニー作品は滅多にねえ!!
夢と魔法のディズニーのシンボル・ミッキーマウス。私(中澤)はディズニーマニアに連れられてディズニーランドに行った際、初めてミッキーが魔法使いという設定を教えられたのだが、最初の作品である「蒸気船ウィリー」では魔法使い感は全くない。むしろ、バッグス・バニーみたいなちょい悪なノリだ。
そんな「蒸気船ウィリー」のミッキーの著作権が消滅し、パブリックドメイン化したことを受け製作された映画が、2025年3月7日に日本公開開始の『マッド・マウス』である。“マッド” とついてる時点でおかしいことは分かると思うけど、観てみたら想像以上にオススメできない作品だった。
超実写映画『ライオン・キング:ムファサ』も絶賛公開中、ディズニーの名作『ライオン・キング』。プリンセスが活躍するファンタジー物語とはまた違う、アフリカの自然美や民族的な音楽が大人のファンをも魅了する。
実はキャンピングカーの世界にも、『ライオン・キング』をテーマにした特別な車がある。トイファクトリー社の「BALEIA <LION KING> EDITION(バレイア ライオン・キング エディション)」だ。
2024年12月6日、ディズニー最新作『モアナと伝説の海2』が公開された。前作『モアナと伝説の海』が日本で公開されたのは2017年3月のことだから、7年半以上の時を経て続編が公開されたことになる。
幼い女の子がいる親御さんならお分かりかと思うが、モアナ人気は異常! アナ雪にヒケを取らないレベル!! 当然、8歳になる娘もモアナが大好きなのだが、まさか最後の最後であんな展開が待ち受けていようとは……。
少し前、「ディズニーは今後おじさんおばさんの娯楽になる」的な言説が流れた。
チケット代をはじめとする費用の高騰、少子高齢化などによって、「若者のディズニー離れ」が進んでいるというのだ。結果として今後のディズニーは、開業当時の若者であり今は妙齢となった「リピーター」たちが支えていくことになるだろう、とのこと。
そう遠くない将来おばさんになる予定の筆者としては「うるせえ上等だ」といった思いだが、それはそれとして今のディズニーには本当に若者がいないのだろうか。
ちょうどディズニーに行く予定を立てていた筆者。実際に行ってみた所感をお伝えしたい。
どうやら『インサイド・ヘッド2』の評判がすこぶる良いらしい。世界各地では一足先に同作が公開されており、世界興行収入は14億6200万ドル(2245億円)を突破。これまで1位だった「アナと雪の女王2」を抜いて、アニメーション映画史上世界No.1を達成したという。
ぶっちゃけた話、日本では『インサイド・ヘッド』自体が「トイ・ストーリー」や「アナ雪」ほど人気があるとは思えないが……? というわけで、7歳の娘と『インサイド・ヘッド2』を鑑賞し、人気の秘密を探ってみることにした。
2024年7月31日、東京ディズニーランドの超人気アトラクション「スペース・マウンテン」が最終日を迎えた。スペース・マウンテンは1983年の開業と同時に登場した、東京ディズニーランドの絶対エース! 思い入れがある方も多いことだろう。
かくいう私もその1人で、幼い頃は東京ディズニーランドに出かけたら必ずスペース・マウンテンに乗っていた。最後にもう1回……なんなら娘も連れて行ってやろう。というわけで、東京ディズニーランドに出かけることにした。
私事だが、筆者の趣味の1つにお香がある。部屋がいい香りで満たされると、それだけでなんだか素敵な生活をしているような気持ちになってやる気も上がる。
先日、新たなお香を求めて京都のお店「鳩居堂(きゅうきょどう)」のサイトを見ていた時のこと。
さすが専門店、素敵な香りがたくさん揃ってるな~とあれこれ吟味していたら……ん、なんだこれ。
ミッキーマウスのお香……?
2024年12月15日、映画『ウィッシュ』が全国の劇場で公開された。ウィッシュはディズニー100周年を記念する超特別な作品で、街中を歩いていてもウィッシュ絡みのイベントをちょいちょい目にする。おそらくディズニーもウィッシュだけ絶対に外せないのだろう。
さて、つい先日のこと。代理店経由でムビチケを2枚もらったので、7歳の娘と2人で『ウィッシュ』を鑑賞してきたのだが……。劇中、そろそろマナーもわきまえてきた娘が「ああぁあ!」と悲鳴をあげたのであった。
公開前から様々な話題を呼んでいた実写版「リトル・マーメイド」。ついに本日2023年6月9日から日本公開された。個人的には否定的な声の方が多く見かけたが、先だって公開されたアメリカでは4日間で1億1750万ドル(約164億円)の興行収入をたたき出すなど、好調なスタートを切っているのだそうな。
ディズニーアニメをほとんど見ない私(中澤)でも知っている本作。ここまで騒がれると内容が気になる。そこで公開初日に観に行ってきたため、感想を正直にお伝えしたい。ディズニーフィルターのかかってない人間からはこう見えました。
何かと話題の実写版『リトル・マーメイド』。日本では2023年6月9日に公開予定だが、アメリカ、フランス、イギリス、イタリア、ドイツ、韓国などでは一足早く5月26日に公開となる。
アリエルの女優騒動があったかと思えば、1億2000万ドルデビューの予測という報道が出たり、公開前から騒がれている本作。1つだけ言えることは英語圏での注目度は高いということ。そこで試しにリトル・マーメイドの英語ハッシュタグ「#TheLittleMermaid」を見てみたところ……
今まで数々のフィッシング詐欺を取り上げてきた私(耕平)だが、今回のケースにはド肝を抜かれた。フィッシング詐欺と言えば、三井住友銀行などに代表される金融機関を装ったものや、アメリカンエキスプレスなどのクレジットカードを装ったものが主流だ。最近ではPayPayやauPAYなどのキャッシュレスサービスを装ったものも目立ってきている。
そんな中、ここ最近私の迷惑メール専用のメールボックスで、新たなジャンルの偽メールが舞い込んできた。それは国内最大級のテーマパーク「東京ディズニーランド」を名乗るフィッシング詐欺だ!
とうとう「夢の国」も、詐欺の材料として利用されるようになったのか……ということで、今回はこの「東京ディズニーランド」を名乗るフィッシング詐欺の全貌をお伝えしていこう。
つらいときにひとつキャンディーを口にすれば、心を包み込むような甘さが私たちを笑顔にしてくれることがある。そんなキャンディーのような甘くて幸せな力を持つセリフをご紹介したい。
夢と向き合って苦しくなったときに思い出してほしいセリフ、それはディズニーの名作映画『シンデレラ』の「私が夢を見ることは誰にも止められない」というセリフだ。夢を叶える素晴らしさではなく、夢を見ることの輝きを教えてくれるこのシンデレラの言葉を、心のキャンディーとしてぜひたくさんの人に今回持って帰ってもらいたい。
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。好きと向き合っている人たちの輝きというものを感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。時の流れがもたらしくれる新しい視点というものを感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
ディズニー&ピクサーの世界でミッキーマウスやドナルドダックやプリンセスたちと友情を育む……そんな夢がゲームになった。『ディズニー ドリームライトバレー』だ。
早期アクセス版にもかかわらず、Steamでは95%のユーザーが高評価をつけ「圧倒的に好評」にカテゴライズ(2022年9月21日現在)。
一方で海外ユーザーの「ミッキーにストーキングされた動画」をはじめ、「目が怖い」「実はホラーゲーム」といった感想も一部で見られる。いったいどういうことなのか。
なお、すでにゲームをパーフェクトだと感じているユーザーや、ミッキーマウスの大ファンであるユーザーは、そっとブラウザバックしてほしい。用意はいいかな?
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。心の声を聞くことのきらめきについて感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
東京ディズニーリゾートに「ハロウィン」が帰ってきた。2022年9月14日から10月31日までのおよそ1カ月半にわたり、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーではスペシャルイベント『ディズニー・ハロウィン』が開催される。
新型コロナウイルスの影響で、パレードは実に3年ぶりの開催となる『ディズニー・ハロウィン』であるが、果たしてイチオシは何なのか? 私、P.K.サンジュン……ではなく、我が家のプリンセス・レイ(6歳)のオススメTOP5をご紹介しよう。
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。未知の楽しさについて感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪