今や私たちの食文化に欠かせないコーヒー。筆者も大好きで、常にデスクには大きなマグカップがある。黒いし苦いし酸っぱいし、最初に口にした人は勇気があるなと思うが、その奥深い風味には形容しがたい魅力がある。
日本にコーヒーが伝わったのは江戸時代だという。舶来の高級品であったし、たぶん味も好まれなかったのだろうが、初期の頃はごく限られた人の飲み物だった。しかも今のような嗜好品ではなく、一種の医薬品だった。そんな時代のコーヒーが、青森県弘前市で飲めるという。
今や私たちの食文化に欠かせないコーヒー。筆者も大好きで、常にデスクには大きなマグカップがある。黒いし苦いし酸っぱいし、最初に口にした人は勇気があるなと思うが、その奥深い風味には形容しがたい魅力がある。
日本にコーヒーが伝わったのは江戸時代だという。舶来の高級品であったし、たぶん味も好まれなかったのだろうが、初期の頃はごく限られた人の飲み物だった。しかも今のような嗜好品ではなく、一種の医薬品だった。そんな時代のコーヒーが、青森県弘前市で飲めるという。
家電がどんどん賢くなっている。材料を入れるだけで自動で時間計算して調理してくれるオートクッカー(自動調理鍋)も、すでに十分実用レベルになっていると聞く。ウィーズリーおばさんが杖ひとふりで調理をするハリー・ポッターの世界が、近いうち現実のものとなるかもしれない。
とはいえ最新のオートクッカーは市場価格7万円ほどするので、簡単に導入できるものではない。筆者も「なんかすごいらしいけど、うちには縁がないな」と思っていた。
ところが、レンタルをすれば高級家電も簡単に「お試し」ができるというじゃないか。パナソニックのサブスクサービス「foodable(フーダブル)」から、圧力調理もできる最新クッカー「ビストロ NF-AC1000-K」コースを月額2980円で利用してみた。
スキマバイト、クラウドソーシング、ギグワークにスキルマーケット……マッチングサービスを通じたスポットワークが盛んだ。
とくにインターネットを通じて広く仕事を発注・受注するクラウドソーシングはお手軽だ。低単価など構造上の問題はあるものの、間にプラットフォーム(仲介サービス)が入ることで金銭トラブルを防げ、履歴書の提出などなく簡単にマッチングできる。
が、その手軽さを逆手にとった詐欺や、仕事が目的ではない悪質な案件が混じっている危険性が、これまでもたびたび指摘されてきた。以下は筆者が実際に体験した話だ。細部は加除しているが、起きた出来事についてはほぼそのまま記した。
もはや国民病と言っても過言ではない花粉症。声がガッサガサにかれてしまい、せっかく話しかけられたのに上手く返せない。あるいは、人混みでひどく咳き込んでしまったが、感染症ではないと伝えたい。そんなシーンはないだろうか。
話は変わって “推し活” 界隈。筆者は最近、好きな写真を液晶ディスプレイで表示できる「デジタル缶バッジ」を手に入れた。推しの写真を何枚も保存して、気分によって表示を変えたり、動画を再生したりできる神アイテム……
なのだが、実は推し活以外にも、ものすごく汎用性のあるアイテムじゃないだろうか?
旅好きが常に頭を悩ませるのが「いかに安く遠くに行くか」という永遠の難問。東北住みの筆者の場合、首都圏に出るのに最安なのは夜行バスか、高速道路を使わずに車中泊しながら車移動といったところだ。しかしどちらも「お金の代わりに時間や体力を差し出す」諸刃の剣でもある。
飛行機や新幹線を使う場合、あえてホテルとセットにしてパッケージ料金にするほうが安上がりなことがある。背景には旅行会社専用卸価格やIT運賃など複雑な仕組みがあるらしいが、ともかく一度は検索してみるのがおすすめだ。大手旅行サイトの「交通+宿泊」コーナーなどから探せる。
そんななか、国内大手のJTBが破格の付加サービスを提供していることをご存じだろうか。数万円分の現地観光がまるまるタダになるような驚きの内容なのだ。
冬の北海道でしかできない特別な体験のひとつに、道東の流氷観光がある。漫画『ゴールデンカムイ』の舞台巡りからはじまり、北海道の厳しくも美しい自然や、独特すぎる歴史的成り立ちにすっかり魅せられた筆者。樺太編のクライマックス、流氷を舞台にした逃走劇は印象的だ。
彼らが渡ったのは宗谷海峡かと思うが、ロシアのアムール川で生まれた流氷はオホーツク海を埋め尽くしながら道東にまで届くサイズに成長→つまり同じ流氷だ! という、やや無理筋な理屈で網走に行ってきた。「船の予約さえ取れたら誰でも見られる」ものだと、つゆほども疑わずに……
「その土地の本当の姿を知りたいなら、一番厳しい季節に訪れろ」という言葉がある。北海道なら間違いなく厳冬期だろう。
とはいっても、寒冷地への旅は簡単ではない。氷点下の気温、飛行機の欠航リスク、乱れる交通ダイヤ、荷物は多くなりがちで、冬季閉鎖の観光地も珍しくない。
漫画『ゴールデンカムイ』に魅せられて、何度も北海道を訪ねた筆者も冬だけは避けていた。どんなに猛吹雪でも生足にルーズソックスをつらぬいたのは四半世紀も昔。今は玄関まで行ったところで「寒いから」と外出をやめる虚弱中年だ。
しかし今年ついに決意した。生まれて初めて冬の北海道に上陸したのだ。
毎年の福袋戦線で印象深く残るのは「入手に苦労した激戦の福袋」だとか「食事券で1食まかなえた太っ腹福袋」だとかなのだけれど、それとは別に「理由はないけどなんか好き」という福袋がある。
筆者にとってそれは「とんかつ新宿さぼてん」だ。大行列があるわけでも、争奪戦になるわけでも、有名キャラクターとコラボするわけでもない。だけれど温かくお腹が満ちる、ほっこり福袋なのだ。
今年のラインナップは「プレミアム福袋」「お楽しみ福袋」「カレー福袋」「かつモン福袋」の4種。店舗により4種のうち2~3種を販売するなど、取り扱いが異なる。
店舗のテーブルに置かれた「ごまめしお」や、定食類を頼むと選択できる「五穀ご飯」など、店舗と同じ味をおうちで再現できる大戸屋オリジナル商品。“お試し” というレベルを超え、たっっっぷり詰め込まれているのが新年の「まんぷく袋」だ。
今年も購入したので、仕分けしながら開封していた筆者。「ふんふん、だいたいいつもと同じだな……」と思っていたら、見慣れない小瓶が! 同梱の理由には、大戸屋の歴史が隠されていた。
アパレルやテキスタイルやライフスタイルなど、さまざまな有名ブランドとコラボしてデザインされる飲食チェーンの福袋アイテム。いかにも「おまけ」っぽさがあったのは遠い昔の話だ。
とはいえ、購入金額以上のおトク感を出さなければならないのが福袋の宿命。制作費の限りのあるなかで、「福袋の割にはいい」というアイテムは数多くあれど、「市販品と同じくらい上質」となると話は別だろう。
数年前から筆者が「センスいい……!」と注目しているのが「鎌倉パスタ」の福袋だ。期待を裏切らず、今年もやってくれた。その内容は以下のとおりだ。
「カレーライス指数」という概念がある。カレー1皿を作るのに必要な費用にたとえて、物価変動を体感的に理解しようという試みだ。地域や世代による差がなく、だいたい「同じ材料」「同じ分量」「同じレシピ」で作られるから想像しやすいのだろう。
我がロケットニュース24では「ステラおばさん指数」によって物価を読むことができる。店舗や地域の差なく、税抜1000円で個包装クッキーの詰め合わせを販売するという福袋スタイルを、長年こつこつ続けているのが彼女だからだ。
2016年の24枚入りから、2025年の16枚入りへと時代を反映してきたハッピーバッグ。今年の状態はいかがだろうか?
真っ赤な虎と、本場中国を連想させる華やかな装飾が目印の中華屋さん「紅虎餃子房(べにとらぎょうざぼう)」。
……と書きつつも、恥ずかしながら筆者には「よくイオンモールで見かけるけれど、入ったことはない」お店だった。
しかし実は1996年創業、今年30周年を迎えるという長い歴史をもつ。ファンを「ベニーズ」と呼ぶ同店、「30周年記念ベニーズ福袋」を発売した。
箱入り、袋入り、巾着入り……さまざまなパッケージで販売される福袋。ユニークなところでは米袋入りなんてのもあるけれど、個性派チャンピオンはイオンの「福カート」だろう。
あらかじめ買い物カートに商品が積まれていて、セットのまま丸ごと会計する。(もちろん買い物カートは返却するが、店舗によっては買い物カゴが「マイバスケット」として付いてくるところも!)
今年も「イオン超!初売り」にて多くの店舗で販売。会場にずらりと並んだカートは壮観だ。正月早々、人をダメにする「お酒の福カート」をご紹介したい!
※「福カート」はエリアや店舗によって実施の有無・内容・価格・種類が異なります。以下は一例です。
飲食店福袋の評価は難しい。「総額○○円相当のクーポン!」とうたっていても、一般的ではない単品注文との比較だったり、○○円以上の会計につき1枚というルールがあったり……。割引の恩恵を得るには何度も来店しなければならず、かえって外食費が増える可能性すらある。いわば “期待値が低い” 状態だ。
ところが、どんな人でも絶対に得をする稀有(けう)な福袋がここにある。「築地銀だこ」の「ぜったいお得な!! 福袋」シリーズだ。内容はこれ以上ないくらいシンプルで、かつ安定感&安心感があり、ある意味「完成形に到達している」構成なのだ。
ワンランク上の華やかなメニューで、ちょっとしたごちそう体験のできるファミリーレストラン「ココス」。今年も恒例の福袋が登場した。
福袋は店頭での予約販売のみで、当日販売は行わない。予約はすでに終了しており、残念ながら今から買うことはできないのだが、来年の参考にできるよう内容をシェアしたい。
変遷を経て今では恒例となったサブウェイの福袋! 今年も12月26日(金)に全国一斉販売となり、早々に完売した店舗も多いと思われる。予約不可なので筆者も並んだが、寒空のもと店頭には同じ目的の人が多数。身体を張って手に入れる福袋に分類されるだろう。
ラインナップは3000円と5000円の2種類。購入金額以上の商品引換券で元とれ確定である上に、オリジナルグッズが か・な・り 個性的なのでご紹介したい。
みんな大好きシャトレーゼ。公式通販サイトでは季節ごとの詰め合わせ商品が並ぶが、2025年末にも福袋として「プレミアムハッピーBOX」を販売した。ラインナップはお菓子セット(税込4805円)、アイス・冷食セット(税込3636円)、ワインセット(税込11715円)の3種で、記事執筆時点ではすでに完売。
内容は店頭でお馴染みのお菓子やアイスたちで、過去にレポートした砂子間記者によると「ほんの少しだけお得」らしいのだが、筆者は影の主役に気づいてしまった。それは……カシポポイントだ。
「よくあるポイントカードでしょ?」と侮ってはいけない。全国のファンが虎視眈々とチャンスを狙っている(たぶん)ビッグな特典があるのだ。
買ったその日に食べられるチョコクロを筆頭に、いくつかのバリエーションを展開するサンマルクカフェの福袋。なかでもオリジナルグッズ付きの最上位版は、数量限定のため毎年完売必至だ。
同梱されているグッズも、有名ブランドとコラボしたり、美味しそうなチョコクロが表現されていたりと、スタイリッシュでセンス抜群。今年の内容をご紹介したい。
12月の終わりから新年にかけ、さまざまな価格の福袋を販売するドトール各店。ずらりと並んだコーヒー商品は、正月気分を浮き立たせてくれる。自慢の豆やドリップコーヒーをおトクな新春価格で購入できるのだが、それだけではない。
人気キャラクターをゲストに招いた数量限定・特別セットが今年も華々しく登場。2026年はサンリオのポチャッコとコラボレーションした。
「スマイルボックス」の名のとおり、四角い箱にオリジナルグッズが詰まっている「すき家」恒例の福袋。今年も店舗で使える割引券を同梱のうえ、全国で発売された。
購入方法は2種類。ゼンショーネットストア(特別版/税込4000円)と店頭販売(通常版/税込3500円)があり、価格・内容が異なる。また、前者は送料600~800円が別途かかる。
自宅に届くが割高になる通販と、行列&完売のおそれがある店頭……かなり迷ったが筆者は前者にした。通販のほうがスタートが早いので、買えなかったら店頭に切り替える作戦だ。