一時のブームで終わるかと思いきや、もはや大人気スイーツの定番となったパンケーキ。原宿や表参道などに店を構える “お洒落系パンケーキ店” は、平日休日問わずに大行列を成している。
そんなパンケーキは、都内のみならず地方都市でも大人気! 今回は福岡県屈指の人気パンケーキ店『Hona Cafe』が東京に初上陸したのでお知らせしたい。リコッタチーズまで店内で手作りしているというパンケーキは、フワッフワ……どころか “ファッファ” の絶品だったぞ!
「おいしくてつよくなる」と言えば──そう、みんな大好き “ビスコ” だ! ちょっとお腹が空いた時についつい、つまんじゃうよね。乳酸菌たっぷりで体にも優しい、いいとこずくめのビスコ。中央に描かれたビスコ坊やと真っ赤なパッケージも、とってもキュートだ。
そんなビスコのパッケージに好きな写真をはめ込んで、 “オリジナルビスコ” が作れることをご存じだろうか? 実際にやってみたところ、ウェブ上で写真をアップするだけで簡単に注文できたぞ。これは、色いろなイベントでの景品やお持たせに使えそうな予感……!!
『だれも欲しがらなかったテディベア』という本がある。顔つきがちょっと歪んでいるから、誰にも欲しがられなかったテディベアのお話だ。タイトルを聞いただけで切なくなってしまうが、今回ご紹介するのも“誰も欲しがらなかったニャンコ” について。
なんと “いたずらっ子すぎる” という理由で、5組の家族からお断りされた過去を持つネコなのだ。でも、心配しないで! 今では本物の家族を見つけて、楽しく暮らしているから。その名もキティだ!!
若いときは腹が減る。40代の私(佐藤)も20代前半の空腹を時々思い出す。いつも腹が減っていた、そしていつも金がなかった。スーパーで乾麺のそばを買ってきて、長い時間茹でて余分にお湯を吸わせていたっけな……。若者は空腹であり、金がない。したがって、学生街には安くてウマい店がある。
東京・高田馬場にも、学生にとって有難いお店が多いのである。ハンバーガーショップの「ICHIGOYA BBS」はそんなお店のひとつだろう。このお店は年中無休24時間、いつでも利用することができる。ハンバーガーが美味しいのもさることながら、オムライスも絶品だ。
形あるもの、命あるもの、全てがいつかは無に還る。悲しいことだけれど、それがこの世に生まれた上での厳然たる事実だ。
今回も1匹のリスが、突然あの世へと旅立った。すると警察官たちが「仲良しのリスが……」とガックリ肩を落とし、その死を悼んだという。
2015年9月に、当編集部の仲間として加わった中澤星児記者。彼が仲間入りして半年を経て、すっかり編集部にも馴染み、少しずつ読者の皆さんにも認知してもらえるようになったかと思います。そんな彼は4月の誕生日で34歳を迎えました。
年齢的には結婚していてもおかしくない年ごろ。人によっては子どももいるかもしれません。仕事とバンド活動にいそしむ彼から、恋愛の話を聞いたことはなく、その気配さえないのが実情です。
デスメタルがアフリカで盛り上がっているのは、もはや周知の事実だが、インドではさらにハイレベルなバンドが多く登場してきている。ニューデリー出身の「Skyharbor」というDjent(プログレッシヴ・メタルのジャンルの一派)は、インド出身という事は全く抜きにして、世界の最先端シーンから強い支持を受けている。そしてインドのムンバイには「Gaijin」、つまり「外人」という名のテクニカルデスメタルバンドがいる。
奏でるサウンドは、複雑なリズムや演奏法を追究したテクニカルデスメタルで、カナディアンデスメタルの「Gorguts」や「Neuraxis」などケベックからの影響を感じさせる。それもそのはずで、「Cryptopsy」や「Martyr」など、カナダ出身の有名デスメタルバンドのサウンドエンジニアを務めた、Pierre Remillard氏が作品作りに携わっているからだ。
冒頭からかなりマニアックになったが、今回はそんなインドのバンドの話である。
女性は、化粧水や美容液などの基礎化粧品だけでなく、ファンデーションやリップスティックなどのメイクアップ用品にもお金がかかるため、なにかと大変である。
「そこまで化粧品にお金を費やせない!」という人は少なくないと思うが、では、お手頃価格の化粧品と高級化粧品でメイクを施して比較したら、違いが分かるのだろうか!? そんな実験を試みた女性がいるので紹介したい。
2016年4月21日、アメリカ中西部ミネソタ州の自宅で亡くなったプリンスさん。彼の名前を聞いて、真っ先に思い浮かぶのはその中性的で独創的なルックスではないだろうか。しかし、その個性的な容姿もさることながら、ポップでキャッチーな楽曲を多数生み出しているヒットメーカーであることも忘れてはならない。
そこで、今回は偉大なるミュージシャン「プリンス」を知るために聴いて欲しい曲10選をお届けしたいと思う。彼が残した音楽史に残る名曲、そして名演の数々にあなたもきっと心打たれるハズだ。
所狭しとひしめき合うビル、途切れない人の波……上京した当時は辛くて仕方がなかったそれらのことにもいつしか慣れて、気づけば普通に暮らしている東京ライフ。“慣れ” とは偉大である。今考えると、一歩を踏み出した時が一番大変だった。
「現在、そんな一歩を踏み出そう」という人、もしくは「過去に一歩を踏み出した」人に是非見てもらいたい動画がある。マンガ家・窪之内英策(くぼのうち えいさく)さんが描いた約3分間のアニメ『サヨとコウの出発』だ。鉛筆でリアルタイムに描き出されていく主人公の女の子の気持ち……マジ突き刺さってくるんですが……。
世の中いろんな専門店が存在するが、最近話題になっているのがカスタード専門店だ。カスタードを使うお菓子なんてのも限られているようなものだが、狭く深く極めているということだろうか。まさに専門店。これは期待できるぞ。
ネットで話題になっているのが、東京・浅草にある「カスタード ラボ トウキョウ」。1番の人気メニューという、シュークリームのような新スイーツ『東京シューザック』も当然ウマいが、私(あひるねこ)がオススメなのが『simply pud』というプリン。口の中でとろけて消えてしまう逸品なのだ!
「タニタ食堂」の爆発的大ヒットは言うまでもなく、体脂肪計やヘルスメーターでお馴染みの株式会社タニタ。同社の公式ツイッターは “ゆるツイート” で人気を博しているが、なんと5年も運営しているにもかかわらず、 公式アカウントだと認められていないという。
これに対し、各企業の公式アカウントからタニタを激励するツイートが相次いでいるのでお知らせしたい。
「RADIO FISH」こと、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの新ネタ『PERFECT HUMAN』の勢いが凄い。iTunesで1位を獲得後、Mステに出演するなど、ネタとは名ばかりの大活躍を見せている。
そんなこのネタの公式MVが公開された。ガチすぎる映像とキレッキレのダンスは必見のクオリティーだ! しかしそれとは別に、私(中澤)はこの映像を涙なしには見られない。
新幹線開通で最近話題にのぼることも多い、北海道函館市。そんな話題の函館で全国的に有名なローカルグルメといえば、やはり「ラッキーピエロ」だろう。
普通のバーガーショップではあまり見ることのない個性的なハンバーガーが盛りだくさんのラッキーピエロだが、いったいどれがウマいのだろうか? 筆者が人気ベスト3を食べ比べてみたのでその内容をお伝えしよう。
週刊少年ジャンプで大人気連載中の料理漫画『食戟のソーマ』に登場するメニューを、これまで数回にわたって作ってみた。さて今回挑戦したのは、ずばり牛肉を使った “丼” !
柔らかいステーキを食べたいという要求に応じて生まれた、日本特有のステーキと言われる “シャリアピンステーキ” を応用した “シャリアピンステーキ丼” だ。作ってみると早い、安い、旨いの三拍子。こりゃあオススメだ。調理手順は以下の通り。さぁ、おあがりよ!!
お値段は少々張るけれど、安定のクオリティで人気を博しているカルディコーヒーファーム。特にアジア系食材には滅法強く、世のパクチー大好き人間 “パクチニスト” を歓喜させた「パクチーラーメン」を最初に発見したのもカルディであった。
さらに言うならば、自社開発商品は鉄板! 「パクチーポテトチップス」は衝撃のウマさで、「冷凍トムヤムチャーハン」はレストラン並みの完成度である。だがしかし……。今回は残念ながら「あのカルディが……!」という、まさかの期待外れ商品をご紹介しなくてはならないことになってしまった。
最近ファミリーマートで、ちょっと変わった商品を販売しているのをご存じだろうか? レジ前辺りに、「育てるサラダ」というのが置いてある。2016年3月末より、「育てるサラダ ガーデンミックス」と「育てるヤクミ」(いずれも498円)の2種販売されている。
ある日のことだ。私(佐藤)はどうしようもないほどお腹が空いていたのに、何となくコレを買ってしまった。年に1度あるかないかという勢いの空腹に見舞われて、育つまで待てそうになく、育つ前に食ってしまった……。