「地球」の記事まとめ

【ポテ通】スラムのポテト女将が教えてくれた「激安の時短ポテト(30円)」に思う宇宙のバランス / カンバ通信:第153回

ジャンボ〜♪ みんな、ポテってる? ポテリストのチャオスだよ。今回オレがポテロールしたのは、アフリカ最大のスラム街こと「キベラスラム」ほど大きくはない「マザレスラム(Mathare Slum)」だ。

マザレスラムがどんな場所なのかは「Mathare」で画像検索してみると良いだろう。ある意味、キベラスラムよりもキョーレツかも。ちなみにマザレを歌った動画もあるし、そんなマザレにもポテト屋はある。

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【究極のデカ盛り】地球を「サンドイッチの具」にした海外男子の発想が独創的すぎ! 夢が詰まっててヤラれた

自分の好きな具を挟んで食べられるサンドイッチは、お弁当や軽食にピッタリだ。人気があるのは卵やツナ、トンカツなどだが、ある海外男子は「それじゃツマらない」とばかりに一捻りした具を考案!

なんと、「地球をサンドイッチの具にしちゃおうぜ!」と実行に移すことにしたのである。さて、かなり大胆な発想を一体どのように実現させたのだろうか!?

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【海の水ぜんぶ抜く!?】もしも直径10メートルの穴を海底に開けて海水を抜いたら…って動画が興味深い

最近は地球温暖化による海面上昇が進み、水没の恐れがある島などが現れている。そんななか、逆の発想で海面が低下したらどうなるのか……という仮想動画が制作され、話題になっているので紹介したい。

『What If?』という本を参考に制作された動画『Draining the Ocean』は、世界中の海で最も深いとされるマリアナ海溝の底に、直径10メートルの穴を開けたらどうなるかを表している。

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本当の「地球の裏側」が一発で分かるサイトが面白い! 自分のいる場所を掘り続けていくとココに出る

地球は広い。そして球体である地球には、ある地点から180°対極に位置する「対蹠地(たいせきち)」と呼ばれる場所が存在する。俗に言う「地球の裏側」だ。地中を真っすぐ掘り続けたときに辿り着く場所、とも言えるだろう。

そこは一体どこなのか? というのが一発で分かるサイトが話題になっているので紹介したい。

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【光速】4光年先の惑星に「すっげー近い」「移住できる」という声多数 → ホントに近いのか国立天文台に聞いてみた!

1億4960万キロメートル……これは地球から太陽までの距離である。このように、想像もつかないような壮大なスケール感が当たり前の宇宙。これだけ広いのだから、未知の生物がいてもおかしくはない。私(中澤)は新しい惑星の発見などのニュースを見るとワクワクする。

2016年8月25日、イギリスの研究チームが「わずか4光年先に地球に似た惑星を発見した」というニュースが話題だ。おおスゲー! 4光年は確かに宇宙規模で見たら近い。ツイッターでも「すっげー近い!」「移住できる」「実際に行くとしたらやっぱり10年はかかるんかな?」などの声が上がっている。

……って、え? 4光年ってそんなレベルで近いの!? ちょっと距離感が分からなくなってきたので、国立天文台に「4光年って近いのか」聞いてみた。

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【公式動画】知ってた? Apple の iMessage のやり取りでは 100%「環境に優しいエネルギー」が使われているんだって!

Apple ユーザーなら、iMessage のお世話になっている人も多いはず。相手とスイスイやり取り出来るこの無料通話ツールは、便利なだけでなく “地球を大切にしている” 存在でもあるのだとか。

なぜなら、そこで行き交う全てのメッセージは、再生可能エネルギーによって支えられているというからだ! 今回は、そのことがチョットだけ詳しく説明されている公式動画『iMessage – 再生可能エネルギー』をご紹介したい。

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【全画面推奨】これ以上の絶景があるか! NASAが宇宙からとらえた地球の4K映像が震えるほど美しい

この地球上に “絶景” と呼ばれる景色は数多く存在するが、その全てをも凌駕してしまうほどの絶景映像が話題になっている。それは、NASAが宇宙から撮影した地球の映像だ。それも4Kで!!

キラキラと輝く海、そびえる山々、雲の隆起ひとつひとつが手を伸ばせば届くほど鮮明に映し出されている。そして、地球がオーロラに包まれた姿まで……その珠玉の絶景は、NASAが公開した動画「Ultra High Definition (4K)」シリーズで確認できる!

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地球の娘から宇宙のパパへメッセージ! 「11台の車で地上に愛の言葉を描くプロジェクト」が壮大すぎる!! 動画の再生回数は1400万回超えに

インターネットの発達により、世界中のどこにいてもメールやビデオチャット、SNSによって人と人がつがなることが容易な時代になった。だが、愛する人が遥か彼方の宇宙にいたらどうだろうか!?

そんな、国際宇宙ステーションで勤務する父を持つ少女が自動車メーカーの協力を経て、宇宙にいる父へメッセージを送るプロジェクトを敢行! 再生回数が1400万回を超えた、11台の車で愛の言葉を描く壮大なプロジェクトを収めた動画「Hyundai : A Message to Space」は、必見に値するぞ!!

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これが地球の姿!? 40億年前 “冥王代” の地球は「炎と水の星」だった可能性があると発表される

半分は青い海をたたえ、もう半分は火の海が広がっている惑星……この「穏やかさ」と「地獄のような一面」を併せ持つ写真は、一体どこの星の姿なのだろうか? 実はこれ、約40億年以上前の地球の姿と考えられている図なのだ。なんとも不思議な光景だ。

このイメージ写真を公開したのは、「約40億年以上前の地球の表面に小惑星衝突が与えた影響」の研究を行っているNASA率いる国際研究チームだ。なぜ、地球はこのような姿をしていたのだろうか?

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【全画面推奨】国際宇宙ステーションが地球の様子をライブ配信! 美しすぎてめちゃくちゃ感動する

我々は誰もが、この地球の上で生存している。朝夕の日の光や、季節の移ろい、潮の満ち引きで、何となく「地球は回っている」と実感しているのではないだろうか。

それをほぼリアルタイムで見ることができたら、どう思うだろうか? 宇宙からの「地球の今」を見ることができれば、地球や宇宙の偉大さを感じ取ることができるかもしれない。実は国際宇宙ステーションからのリアルタイム映像をNASAが「Ustream」で公開しているのである。ぜひ最高画質、全画面表示で見て頂きたい。本当に地球は美しいと感じるはずだ。

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【衝撃調査】英国の子ども10人に1人は「地球に生きている」ということを理解していないらしい

6~10歳の子どものいる人にお尋ねしたい。私たちが生きている星はどこ? と尋ねたときに、きちんと答えられるだろうか。

イギリスで行った調査で、衝撃的な結果が明らかになった。500人の6~10歳を対象に調査を行ったところ、なんと10人に1人が、地球に生きているということを理解していなかったという。その子たちが生きていると思い込んでいた星は……。

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【動画】日本初! iPhoneを成層圏まで飛ばして地球の撮影に成功 / 太平洋上で機器の回収は日本で2例目

iPhone のカメラを使って、日常の風景や食べ物の撮影を楽しんでいる人も多いと思う。同じように iPhone を使って、驚くべきものを撮影してしまった人たちがいた!

名古屋文理大学のメンバーをはじめとする「スペースバルーンプロジェクト」のチームは、成層圏から地球の撮影に成功したのである。海外ではおもちゃの機関車格安カメラを飛ばすなどして、同じように挑戦されてきた。しかし、日本での成功は今回が初めてとのこと。しかも太平洋上で撮影機器を回収するのは全国で2例目というから驚きだ。公開された映像はとても美しい!

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10度目のチャレンジでようやく成功! 格安機材で撮影した地球の写真が素晴らしすぎるッ!!

ねえ、みんな。上を見てごらん。上には何が見える? 天井? 高層ビル? 雲? もっと上だよ、そのもっともっと上には何がある?

そう、宇宙(そら)が広がってるんだよ。君の上にも、僕の上にも宇宙は広がっている。僕たちはどんなに遠く離れていても、宇宙から見ればひとつなんだ。

もしも宇宙から地球を見ることができたら……。その夢を実現した一人の若者についてご紹介したいと思います。彼は何度も何度も、気球撮影に挑みましたが、失敗続き。それでもあきらめずに10回目にようやく成功したそうですよ。その画像が美しいッ! 素晴らしいッ!! 地球はひとつ! 宇宙もひとつだーーッ!!

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ヤフオクにまたしても衝撃商品 「地球」が出品中!! お値段たったの1億1000万円

これまで何度か、大手オークションサイト「ヤフーオークション」の奇妙な商品についてご紹介してきたが、過去最大規模の商品を発見したのでお伝えしたい。それはなんと「地球」だ。私たちの住む地球が出品されているぞ! お値段たったの1億1072万1919円!! ちょっと安すぎやしないか?

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2011年11月8日、巨大な小惑星が地球に超接近!

今月初め、小さな宇宙ゴミが国際宇宙ステーション(ISS)に危険なレベルまで接近するということを受け、ISSの乗組員は一時、脱出用宇宙船への緊急避難を検討しなければならなかった。中国の衛星破壊実験で生じたこの約15センチほどの宇宙ゴミは、結局ISSからわずか6キロメートルのところを通り過ぎていったが、この一件で宇宙科学コミュニティは、宇宙ゴミの危険さを思い知ることとなった。

しかし、2011年11月8日、なんと同じ様な現象が地球でも起きるというのだ。しかも今度は15センチの宇宙ゴミではなく、直径約400メートルもある巨大な小惑星だという。

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