この世には、生まれながら天賦の才を兼ね備えている人が存在する。身近なところでいえば、アーティストやスポーツ選手など、いわゆる「プロフェッショナル」と言われ、たぐいまれな能力を持っている人たちがそれに当たる。
あまりにスゴすぎると「神」なんて形容されることもしばしばだが、今回ご紹介する男性もまさにそんな一人。なんと彼は目隠しをしたまま、3個連続でルービックキューブを揃える神である。
写真共有SNS、インスタグラム(Instagram)。何を目的としてインスタグラムを活用するかは人それぞれだが、多くの人の場合、フォロワーが増えれば嬉しく、減ればちょっぴり寂しいものだろう。
記者も1年半ほどインスタグラムを活用しており、ありがたいことに約1700名のフォロワーさんがいる。今回はそんな記者が身をもって体験した「こんな投稿すると劇的にフォロワーが減る!」という画像ベスト4をお届けしたい。
私(佐藤)は島根県の出身だ。田舎である。現在はどうなのかわからないが、昔は日本一過疎化が進んでいると、学校の授業で習い、幼心に悲しい気持ちになった。そんな私から見れば、他の地方は全部都会といっても良いくらい。だって、人口も違うし街の規模も違うんだから。
しかし、そんな私がひとつ解せないことがある。東京ではない関東地方出身の人が、他の地方をものすごくバカにすることがある。言われても仕方がないと思うこともあるけど、東京から見れば、あなた方も田舎じゃないですか! と、いつも思ってしまう。
2015年、ラーメン店として初のミシュラン1つ星を獲得したことで一躍有名となった「Japanese Soba Noodles 蔦(つた)」。以前、同店のレポートをお届けした際には、12時頃には100人以上の行列が出来ていた超人気ラーメン店である。
そんな蔦が監修し、2016年5月24日からサークルKサンクスで発売されているのが『冷し醤油ラーメン』だ。蔦が監修なんてウマいに決まってる……! というわけで、さっそく購入し食べてみたのでご報告したい。
みんな! きょう5月29日は何の日か知っているだろうか。そう、 “こ(5)んに(2)ゃく(9)” の日だ!! こんにゃくと言えば、ヘルシーで財布にも優しい。ダイエットしたい女子からお腹いっぱい食べたい男子、カロリーを気にする大人まで、全人類の味方と言っても過言ではないだろう。
今回は、そんなこんにゃくをスナック菓子に変身させるレシピを紹介したい。ずばり、 “こんにゃくチップス” だ! こんにゃく本来のおいしさはそのまま、サクッと軽やかながらも、お腹にたまる一品。さっそく紹介していこう。
男女平等がいくら叫ばれても、お互いの気持ちがイマイチ理解できない事柄ってまだまだある。男性が毎月やってくる生理についてピンとこなければ、女性も股間を蹴られた痛さは分からない。
ファッションでもそうだ。きっと男性が、ハイヒールで歩いたり走ったりする機会は少ないだろう。そこでこの度、ある男性たちがハイヒールを履いて生活してみたらしいぞ! どんな感想が飛び出すのだろうか……?
すべてのホースマンが憧れ、その栄誉を手にすることを願う東京優駿こと「日本ダービー」。2016年の今年は第83回を迎え、いよいよ3歳世代の頂点を決めるその時が近づいてきている。
これまで幾多の名勝負が生まれてきた同レースだが、中でも “衝撃” だったのは、何と言ってもディープインパクトであろう。時は2005年。日本競馬はディープインパクトを中心に回っていた。
ソパ(SOPA)! もう完全に覚えたな? マサイの言葉「マー語」における、「こんにちは」の意味だ。ルカだ。マサイ族の戦士(vsライオン1勝)のルカだ。今回、もうひとつ新たにマー語を覚えてほしい。「シダイ ナレン(Shidai Naleng)」だ。
シダイナレンの意味は「ベリーグッド」。シダイが「グッド」、ナレンが「ベリー」だ。……てな感じで、すべてのモノには意味がある。たとえばオレタチが住んでいる家のドア。メチャ小さい。かがまないと入れない。だけど、2つの深い意味があるんだ。
ギタリストには2種類の人間がいる。「メタルファン」と「メタル嫌い」だ。メタル嫌いは思っている。「頭が悪そう」と。だが、私(中澤)はそんなこと屁とも思っちゃいない。80年代初頭に花開いたメタル。「バンドの主役は俺!」と言わんばかりの派手でテクニカルなプレイをするギタリストが次々と現れ、一世を風靡(ふうび)した。
そんな80年代の忘れ形見のような焼肉屋を神奈川県生田に発見した。看板には「メタル焼肉」の文字が踊る。メタル焼肉ってなんじゃい!? 気になって訪れてみたら、予想外の事態が次々と発生した! この店最高だな!!
以前の記事で、東京・新宿駅周辺で「おいしいラーメン屋さん知りませんか?」と声をかけてくる人物がいるらしいことについてお伝えした。ただ声をかけてくるだけでなく、言葉巧みに個人情報を聞き出すことさえあるという。
当編集部のサンジュンが、その実態を解明するために、「おいしいラーメン屋さん教えます」という紙を持って、昼間の駅周辺を調査したのだが、何も結果を得ることはできなかった。そもそも個人情報を聞き出すヤツよりも、サンジュンの方が怪しいじゃないか。そして夜の遭遇情報があるのに、なぜ昼に行った? ということで、今度は私(佐藤)が夜の街に手ぶらで調査に向かったのである。必ずおいしいラーメン屋の情報を教えてやる!
就職活動では、さまざまな情報が気になるものだが採用人数もそのひとつだろう。たくさん募集しているなら「今度こそ内定をもらえるかも!」と、期待してしまうが、「大量採用」している会社は要注意だと言われている。
もちろん、事業拡大のためという真っ当な理由もあるが、離職率の高さが招いた結果という可能性があるからだ。
そんな採用に関する疑問は海外でも同じよう。あるネットユーザーが「どうしてユニクロはいつも求人をかけているのか」と、書きこんだところ大きな反響が! ついにはユニクロが回答したというのである。
2016年5月24日に閉幕された、東京都美術館の「生誕300年記念 若冲展」。連日長蛇の列で、入場者数は44万以上だったと報じられている。そんなふうに人々を惹き付ける力があるのがアート。けれども力が強すぎて、ときに理解に苦しむこともある。
珍しいアートだなあ……と見る者を悩ませるのだ。今回も、ある美術館に「なんの変哲もないメガネ」が “展示” されていた。さて、メガネを見た人々はどう反応しただろうか?
人生において、男には一世一代の大勝負をする時がやってくる。言うまでもないだろうが、それはカジノで全財産をぶっこんだ博打……ではなく、結婚のプロポーズである。当たって砕けろ。いわゆる「僕と結婚してください!」という時だ。
もし断られたら立ち直れないので、絶対に失敗しないようあの手この手で思いの丈を伝えるものだが、海外で前代未聞のサプライズを行った男性がいたのでお知らせしたい。聞いて驚くなかれ。なんとゲーム「スーパーマリオブラザーズ」を使っているぞ!
このところ、なぜか「VR(バーチャルリアリティ)が流行っている。専用ゴーグルを装着したら “その場にいるような感覚!” みたいなアレだ。今年2016年の10月には、通称「プレステVR」も発売されるらしいのだが、おそらく “触った感触” までは再現できないと思われる。私は、見るだけでは満足できない。触りたいのだ!!
ということで今回ご紹介したいのは、現時点で超簡単にできるVR技術。その名も「お手軽ムフフVR」だ。用意するのはPCなりスマホなりと、小型のプロジェクターのみ!