K-POPや韓流と呼ばれる、韓国エンタメ。日本では、いっときの勢いはなくなったと言われつつも、やはり根強い人気だ。定期的に来日するグループも少なくない。
そんななか、ある韓国アイドルグループが日本ライブから帰国後、メンバー全員と連絡がつかなくなっているという。
K-POPや韓流と呼ばれる、韓国エンタメ。日本では、いっときの勢いはなくなったと言われつつも、やはり根強い人気だ。定期的に来日するグループも少なくない。
そんななか、ある韓国アイドルグループが日本ライブから帰国後、メンバー全員と連絡がつかなくなっているという。
2016年、密かに攻撃的なメニューを続々と送り出している松屋。「坦々エッグプレート」や「ごろごろチキンカレー」、さらには「ケイジャンチキン定食」など、どれも大手牛丼チェーン店のメニューとしてはアグレッシブなラインナップといえるだろう。
そんな松屋が2016年5月24日から販売開始したのが「チキンと茄子のグリーンカレー」である。確かにカレーは松屋の看板メニューの1つだが、一般的なカレーとグリーンカレーは似て非なるもの……これは確かめるしかあるまい! というわけで、松屋まで足を運んだのでご覧いただきたい。
2016年5月27日、『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』(PS4・PS3・PSVita版)が発売される。それに先立って、5月23日から29日までの期間限定で、東京・新宿のメトロプロムナードに巨大な黒板が! そこには作品に登場するモンスターがチョークで描かれているじゃないか!! 実際に見に行ってみると、そのクオリティの高さにビビるッ!
さらに気になるのは、ロトの剣を模した「ロトの黒板消し」なるものがあるじゃないか。コレ、ひょっとして精巧に描かれた黒板アートを「かいしんの一撃」と称して消しちゃうの? もったいない!
サハラ砂漠には、世界中から訪れる観光客を冒険旅行へと誘う職業がある。「ラクダ使い」だ。世界中の言葉を自在に操り、人にも動物にも優しく接するその姿は、男でも思わず惚れてしまうレベルだという。
一方で私は、毎日デスクワークで座ったまま、体を動かすのはトイレとコンビニに行くときだけ。当然、冒険には縁がないし、英語も「How are you?」程度しかわからないオッサン……なのだが! この度、そんな退屈な毎日にピリオドを打つため、ガチでラクダ使いになってきたので報告したい。
福岡県の名物といえば、もちろん「とんこつラーメン」だ。一蘭や博多一風堂、さらには長浜など、全国各地にチェーン展開する店も多く、その存在は誰もが知るところ。100人いたら、半数以上は「福岡名物=とんこつラーメン」と答えることだろう。
では、それ以外の人は何を名物と答えるのか。明太子、もつ鍋などもあり得るが、ズバリ「うどん」だ。そしてその中でも強烈なインパクトを兼ね備えているのが、今回ご紹介する『大地のうどん』である。
「社員食堂」、それは社員でなければ入ることのできない聖域(サンクチュアリ)。その特別な場所に潜入するこの企画、初回は大手菓子メーカーの「コイケヤ」だった。続く第2回は、なんとTwiter Japan である! あのTwitter にも、食堂があり、週1回ではあるがランチの提供が行われているのである。
興味あるだろ? Twitter のランチ。ナニ食ってんの? って気になるだろ。ということで、早速Twitter Japan の本社に行ってみたぞ!
人は多かれ少なかれ、クセを持って生きている。人様に迷惑をかけない程度であれば問題はないが、誰かの気分を害したり、自分の評価を落とすようなクセならば直した方がいいだろう。
記者は40年弱の人生のうち、30年間以上も『爪を噛むクセ』が直らなかった。合計何メートル分の爪を噛んできたかと思うとゾッとするが、同様のクセがあり「直したいけど直せない」という人のために、今回は記者が実践した『爪を噛むクセを治す方法』をご紹介したい。
オフィスで働いている人は、仕事がない時は、何をして時間を潰しているのだろうか。自分一人が暇なら、こっそりとスマホでSNSをチェックしたり、ネットサーフィンもできそうだが、社員全員が暇だったら、オフィスにだら~りモードが漂いそうである。
そんな、オフィスの雰囲気を一掃するためか、暇な会社が「大量のポストイット(付箋紙)を使った新しい遊び」を開発! そして、その遊びが噂を呼び、近隣のオフィスと競い合う結果になっているというのだ。‟ポストイット・ウォー” とも呼ばれる、新感覚の大人のお遊びについて紹介したいと思う。
福岡県太宰府市は、全国区で知名度が高い。894年に遣唐使を廃止した菅原道真が、太宰府天満宮に祀られているのはご存知の通り。「学問・至誠・厄除けの神様」としても有名なため、この神社には年間約700万人もの参拝者が訪れる。……となると、もはや知らない人はいないレベルであろう。
今では世界からの観光客も珍しくない太宰府市だが、その裏には隠れた努力があったようだ。というのも、つい先日同市が制作した再生数100万回オーバーの動画を覗いてみたところ……これが想像を上回る美しさで、新たな試みを感じるものだったからである!
2015年秋、日本に激震を走らせた『おそ松さん』。アニメの放送は終了しているものの、その後も様々なイベントが行われたり、雑誌『anan』の表紙になったりと6つ子の姿を見ない日はない。2010年代のアニメがつまらないなんて言わせねえぞぉぉぉッ!!
それはさておき、今日5月24日は何の日かご存知だろうか? それは『おそ松さん』の誕生日! そう、あのDTニート6人のお誕生日なのだ。おめでとぉぉぉぉぉ!!
お誕生日と言えば、「大きくなって……」と思い出にひたり、成長を喜ぶ日でもある。ということで、『おそ松くん』時代からどう成長したのか改めて確認してみたところ、カラ松に何かが起こったとしか考えられない変化が起きていた。
Amazonなどが存在しなかった時代は、全て書籍は本屋で買うしかなかったが、現代では、店で買うには少しためらわれる本などを、ネット通販で気楽に買えるようになった。
そんな、ちょっと読んでいると恥ずかしいような本を、地下鉄で広げたらどうなるか実験を行った動画「Fake Book Covers on the Subway」が、なかなかオモシロいので紹介したいと思う。
女性向け雑誌などでは、よく「男性がドキッとするメイク術」とか「カレが奪いたくなる唇の作り方」といった特集を見かける。しかし……はっきり言おう。男性の私(筆者)から見て「このメイクを女性にされたら男は夢中になるな」と思ったことなんて、今まで一度もない!!
誤解しないで欲しいのだが、女性雑誌に出てくるモデルさんは大体かわいいし、メイクも何となくかわいい気がするし、何より女性が美しくなるのは個人的に大賛成だ。だが、「男の心に刺さる」という点に関しては、パンチが足りないというか、アプローチの方法が全く違うというか……。
そこで今回は、完全なる男目線で「カレが思わず唇を奪いたくなる!! 最強のモテ口紅」を紹介したい。これを実践すれば、カレがあなたに夢中になること請け合いだ〜♪
「友だちとかそんないらね~し(笑)」とか口ではいいつつも、友だちが多いってうらやましいものである。友だちと飲み会とか、友だちとカラオケとか、友だちとボーリングとか……「友だちと○○」って響きがめちゃめちゃうらやましいんですけど……。
さて、5月23日(月)から、マクドナルドであるキャンペーンがスタートするようだ。Twitterフォロワーの人数分だけ『おてごろバーガー』をもらえるとかで、そんなの友だち多いヤツがめちゃめちゃうらやましいんですけど。
今から友だち100人できるかな……って、たぶんできないっしょ(涙)
聞くところによると、なんでも今日は「キスの日」らしい。ファーストキスの思い出は、みなさんの脳裏にもキョーレツに焼き付いているだろう。初キスではなくとも、若かった頃に交わした甘酸っぱいキスのことを思い出してみるのもオツである。
あれはまだ私が18歳だかの頃。都内某所のスーパーでレジ打ちをしていたメガネちゃんに一目惚れした私は、愛の告白とPHS番号を手紙にしたため、ソバ屋の出前中に豆腐を購入したついでに、それを渡した。そしてなんとなく、付き合うことになった。
道を歩けば汗ばむ陽気。風はまだ爽やかだが、もはや季節は夏に片足を突っ込んでいる。こんな日こそ、英気を養うために肉が食べたい! そんな肉好きたちに朗報だ。本日2016年5月23日、ステーキのどんが1日限定で「3代目横綱ハンバーグ」5月場所を開催しているぞォォォオオオ!!
3代目横綱ハンバーグとは、ステーキのどんが提供する600gの超ボリュームハンバーグである。しかも、今回の5月場所では、このメニューを注文すると「どんハンバーグ(200g)」が無料でおかわりできるという。
迷子の迷子の子猫ちゃん~あなたのお家はどこですか。2016年5月22日、2022年2月22日までに「日本で猫の殺処分をゼロにする」という目標を掲げる保護ネコカフェ「ネコパブリック」が、大阪でリニューアルオープンしたよ!
しかも5階建てのビルを丸々使って、保護ネコのための空間を作っているというのだ。ネコと触れ合えるのはもちろん、一緒にゴロゴロできるベッドスペースも。カフェやネコ雑貨も充実している、ネコ好きにはたまらない場所だ。ネコを飼いたいなと考えているあなたは言うまでもなく、モフモフしたいあなたにもオススメだぞ!!
海外旅行に行った時、大抵の人が障害に感じるものといえば、やはり “言葉の壁” ではないだろうか。例えば、異国で道に迷ってしまった場合など、言葉がわかるのとわからないのでは大違いだ。
そこで今回は、そんな言葉の壁を一瞬にして取り払ってしまう超高性能な翻訳機をご紹介したい。SF映画でしか見たことのないような、その驚くべき性能を以下動画と共にご覧いただこう。