人間、誰だって観光地に足を運ぶとテンションが上がる。普段は見られない美しい風景や美味しい食事は最高だし、物珍しい動物を見かけると、追いかけまわしたくなる気持ちもわからなくもない。だがしかし……生まれたての小鹿には絶対に触れてはならないそうだ。
日本三景のひとつ、広島県・宮島。この時期、宮島に生息する鹿は出産のピークを迎えているのだが、生まれたての小鹿に触れた場合、その小鹿は最悪死んでしまうこともあるという。
人間、誰だって観光地に足を運ぶとテンションが上がる。普段は見られない美しい風景や美味しい食事は最高だし、物珍しい動物を見かけると、追いかけまわしたくなる気持ちもわからなくもない。だがしかし……生まれたての小鹿には絶対に触れてはならないそうだ。
日本三景のひとつ、広島県・宮島。この時期、宮島に生息する鹿は出産のピークを迎えているのだが、生まれたての小鹿に触れた場合、その小鹿は最悪死んでしまうこともあるという。
東京に星の数ほど存在するラーメン店。醤油をはじめ、みそ、とんこつ、塩……さらには爆盛り系と、その種類は選べないほど豊富だ。だからこそお客さんが行列を作っていたら、そこに行ってみたくなるものだが、ずっと私(筆者)は新宿御苑前にある「いつも外国人客が行列を作っているお店」が気になっていた。
その名前は『新宿御苑らーめん桜花(おうか)』。2015年9月、激戦区の新宿にオープンし、ジワジワと人気は上昇。今では外国人のお客さんを見ない日はないほど、人気を博しているお店である。
2016年2月18日に発売された『ストリートファイターV』。初期キャラクターとしてリュウや春麗、ベガなど16名が登場したが、他6名の追加キャラクターも予定されている。
5月30日現在ではアレックスとガイルが新たにプレイできるようになっているが、この度ついに「いぶき」のトレーラーが公開! 近い将来「いぶき」も解禁になるんだ、嬉しいね!! ……だが、しかし! そんな「いぶき」のトレーラーに “ある異物” が映り込んでいると、ちょーっとだけ話題なのだとか。あなたはお気付きかな?
心霊関係でもないのに、なんだか不自然な写真がある。例えば当サイトで紹介したこともある、足が不自然な形をしている写真や、オマタにギャップがある写真などがそうだ。けれども、それらは加工の失敗だと指摘されている。
これから取り上げるのは、加工の失敗などではないらしい。ただただ、「不自然な写真」なのだ。抱き合う2人の人間がうつっているのだが……あ、あれあれあれ? なななななにか……おかしいよ!
CMは、短時間でどれだけのインパクトを与えられるかが勝負だ。だが、そればかりを追い求めると、誰かを傷つける結果にもなりかねない。
最近、問題視されている中国CMがまさにそうだと炎上している。衣類用の洗剤CMなのだが、“黒人を洗ったら色白のアジア人になった” という内容が国外で「人種差別だ!」と批判されているのである。
世界中にファンを持つ映画『ハリー・ポッター』シリーズと『ロード・オブ・ザ・リング』三部作。どちらもファンタジー世界を素敵に緻密に描いた超大作だが、実はこの両作品の主人公が似ている……というのである。
ハリーとフロドが? うーん、ちょっと分からないな……。そこで今回は、2人がとっても似ていることが分かる証拠 GIF アニメをお見せしよう!
ひとくちに家庭料理といっても、その家だけに代々伝わる独自の料理というものがある。子供のころは一般的な料理だと思っていたのに、大人になってからハッと気づく。ウチだけだったんだ……と。名前こそ同じなのに、違う料理だったのか……などと!!
そんな “ウチだけだったんだ” 的な家庭料理を紹介するのが、先月から始まった「誰も知らない伝統レシピ」のコーナーだ。記念すべき第2回は、私(GO羽鳥)の家に代々伝わる人気メニュー『砂糖を使わないすき焼き』をご紹介したいと思う。
しょう油・カレー・シーフード・チリトマトに次ぎ、今や日清カップヌードルの定番として定着したトムヤムクン味。発売当初は売り切れが続出するなど、大きな話題となった同商品だが、実はトムヤムクンの本場、タイにもトムヤムクン味のカップヌードルが存在するという。
「いつかタイに行ったら買って来ようかな~」なんて思っていたら……あった。普通にスーパーで売っていた。理由は後述するが、とにかく本場トムヤムクン味のカップヌードルは日本でも入手可能なのだ。
牛丼といえば、どこのチェーン店を思い浮かべるだろうか? 吉野家かすき家か、それとも松屋という人もいるだろう。しかし私(佐藤)には、忘れられない味がある。それは、すでになくなってしまったチェーン店「牛丼太郎」だ。2012年に母体となる会社が倒産し、代々木と茗荷谷の店は「丼太郎」という名前で再出発。ちなみにこの名前は「どんぶりたろう」と読む。代々木はすでに閉店してしまったのだが。
現在その丼太郎は、茗荷谷のお店だけになってしまった。このチェーンの荒々しい味付けが好きだった。荒々しいというか、野性味のある味というか。そんな味を思い出させてくれる味を発見した。それが、東京・高円寺の「タブチ」だ。カレーと牛丼のダブル盛り合わせが650円。しかもボリュームもなかなかである。
住宅街として人気の街・中野。駅前商店街をちょっと小道に入れば、昔ながらの温かさを感じる飲食店が軒を連ねる。中華、焼き鳥、お好み焼き……なんでもござれで活気にあふれる様子は、適当に入っても名店に当たりそうな雰囲気だ。中野に来ると、散歩したくなるのは私(中澤)だけではあるまい。
そんな中野の北口商店街入り口に番人のようにたたずむのが『田舎そば かさい』である。田舎そばにこだわりが無かった私だが、この店のそばを食べてビックリした。田舎そばってこんなにウマかったのか……!
いよいよ、開幕が近づいてきた『EURO2016』。スペインが3連覇するのか、それとも2004年大会のギリシャのように番狂わせが起きるのか。今から楽しみなところだが、注目はなんと言っても予選を10戦全勝で勝ち上がってきたイングランドだろう。
長年パッとしない状態が続いていたものの、今まさに目を覚まそうとしているサッカーの母国。そしてそんな同チームに彗星の如く現れたのが、今回ご紹介する「デレ・アリ」である。
ただでさえ素敵なディズニープリンセス。では彼女たちが、あの名作映画に出演したらどんなことが起こるだろうか? そこで今回ご紹介したいのは、「ディズニープリンセス in 名作映画」のイラストだ。
『タイタニック』から『ロミオ+ジュリエット』、『ハリー・ポッター』シリーズなど、そうそうたる映画作品にプリンセスたちが登場しちゃっているのだ。さてさて、どんな出来栄えなのだろう……?
この世には、生まれながら天賦の才を兼ね備えている人が存在する。身近なところでいえば、アーティストやスポーツ選手など、いわゆる「プロフェッショナル」と言われ、たぐいまれな能力を持っている人たちがそれに当たる。
あまりにスゴすぎると「神」なんて形容されることもしばしばだが、今回ご紹介する男性もまさにそんな一人。なんと彼は目隠しをしたまま、3個連続でルービックキューブを揃える神である。
写真共有SNS、インスタグラム(Instagram)。何を目的としてインスタグラムを活用するかは人それぞれだが、多くの人の場合、フォロワーが増えれば嬉しく、減ればちょっぴり寂しいものだろう。
記者も1年半ほどインスタグラムを活用しており、ありがたいことに約1700名のフォロワーさんがいる。今回はそんな記者が身をもって体験した「こんな投稿すると劇的にフォロワーが減る!」という画像ベスト4をお届けしたい。
私(佐藤)は島根県の出身だ。田舎である。現在はどうなのかわからないが、昔は日本一過疎化が進んでいると、学校の授業で習い、幼心に悲しい気持ちになった。そんな私から見れば、他の地方は全部都会といっても良いくらい。だって、人口も違うし街の規模も違うんだから。
しかし、そんな私がひとつ解せないことがある。東京ではない関東地方出身の人が、他の地方をものすごくバカにすることがある。言われても仕方がないと思うこともあるけど、東京から見れば、あなた方も田舎じゃないですか! と、いつも思ってしまう。