「男性」の記事まとめ

【衝撃】眉毛が薄すぎて辛いので「メンズアートメイク」をやってみた結果 → 人生が一変してしまった

誰しもコンプレックスのようなものを抱えて生きている……と思う。私(あひるねこ)の場合は眉毛だ。小さい頃からなぜか左の眉毛だけが薄く、高校に入って以降は眉ペンで描き足すようになった。そしてそれは、30代半ばを迎えた現在まで続いている。

もうかれこれ20年近く描き続けているワケだから、当然眉を描くことにも慣れっこになってしまっているのだが……それでも時々思うのだ。いつまで描きゃええねんと──。そもそも、いつまで薄いねんと。

そこで今回、とあるクリニックに協力してもらい、人生初となる眉毛のアートメイクに挑戦してみることにした。

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【痒い】男39歳、何もしてないのに「カンジダ症」になった話 / 症状の詳細や治るまで

突然だが「カンジダ症」という病気をご存じだろうか。あまり話題に上がる病気ではないため、ひょっとしたら知らない人もいるかもしれない。カンジダ症って何? 当然の疑問かと思うので完結に答えると、アレがめちゃくちゃ痒くなるのだ。アレって何って? ナニだ。

むずむずしたその痒みは頑張ったらギリ我慢できるレベルではあるのだが、ずっとなので割と気が狂いそうになる。なぜ私(中澤)がこんなにカンジダ症に詳しいかと言うと、まあ、その、なんだ、うん……なっちゃったんだよねカンジダ症に

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男子トイレに「アレ」が無いのはマジでおかしい! 子育て中の父親の怒りに同意が続々

「イクメン」という単語は時代遅れになりつつある。お父さんだろうが、お母さんだろうが、育児をするのは当たり前。「イクメン」などと特別視する必要がないからだ。

だが社会では、まだその “当たり前” が浸透しきっていない模様。ある男性が子連れで男子トイレに入ったところ、育児に不可欠な「ある物」がなくて困ったそうだ。男性の怒りの主張に同意の声が続々寄せられている。

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女性作家は「本当に面白い漫画」は描けない? 女性マンガ家がある男性編集に言われた言葉が話題に → 羽海野チカ先生の反応がこちらです

マンガが出版される際、商品の形にまとめる編集者。発掘なども担当するマンガ編集者はマンガ家と表裏一体、ある意味「マンガのプロ」と言っても過言ではないだろう。

そんな編集者の男性が女性マンガ家に言い放ったとされる言葉がTwitterで話題だ。「結局女性作家って本当に面白い漫画は描けないじゃないですか」……現在、ネット上で物議を醸すこのひと言に、羽海野チカ先生が反応しているのでお伝えしたい

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【新発見】モテる男性の必須条件『清潔感』って具体的に何なの? 女性に聞いたら「意表を突かれる回答」が返ってきた

すごく深イイことを言われた気もするし、いまいちピンと来ない気もする。そんな感じだった。「清潔感って具体的に何?」と女性に聞いてみたときのことだ。そう、清潔感。あの魔物。よくよく考えたら曖昧なのに、無駄に権限を持ったヤツ……。

きっと誰しも一度は耳にしたことがある言葉だろうが、あなたは今までにこう思ったことはないだろうか。清潔感がある男と無い男の境目って、どこにあるんだ? と。

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【悲報】女性がもっともナシだと思う男の「一人〇〇」が決定してしまう / おまえら気を付けろォォォォオオオ(涙)

「おひとりさま」という言葉が生まれてから久しいが、最近では男女問わず、一人で何かをすることは別に恥ずかしいことではない。むしろ「一人〇〇」は自由で素晴らしいことである! という風潮が、世の中に広まりつつあると思うのだがどうだろう。

だがしかし、本当に何でも一人でイケるか? と聞かれると、口ごもってしまう人もいるはずだ。男の私(あひるねこ)でも、周囲の視線が気になる時が確かにある。そんな中、女性がもっともナシだと思う男の「一人〇〇」という、世にも恐ろしい調査結果が発表されてしまったのでお伝えしたい。気になる1位は “アレ” だった!

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SNSの自撮り写真は信じちゃダメ!? マッチョマンが『5秒で撮ったビフォー・アフター写真』であっさり証明

世の中には “完璧なセルフィー” が星の数ほど存在する。美しく、カッコよく、セクシーに画面に収まっている人々を見ると、ハア〜と思わずため息。羨望の念を抱きながらも、ついつい自分と比べてしまったりする。

しかし「セルフィー = その人の本当の姿」だと思い込まない方が良いようだ。この度ある男性が、自身の体を使って、いかにセルフィーが信用ならないかを証明してみせたのだ。

姿勢などを気にするだけで、たった5秒でも体つきがガラリと変化する「ビフォー・アフター写真」を公開したのだが……え? こんなに違ってくるの!?

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「日本人男性の7割はカセイ人説」はマジなのか? 真面目に分析して見えた3つの仮説

「YES」のキャッチコピーでおなじみ高須クリニック。その院長である高須克弥先生といえば、歯に衣着せぬ発言をする美容整形外科医として人気だが、絶対に忘れてはいけない功績を残したことでも有名だ。特に男性にとっては、感謝してもしきれない功績と言えるだろう。

それは……何人ものカセイ人に手術を施し、「男の自信」を取り戻させたということ。いや、シンセイ人やカントン人もいただろうが、とにかく、デリケートな部分の手術ブームを作った張本人だということである。ここでは、そんなデリケートな話をしたい。

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新感覚の男性用カツラがスゴイ! 自然な仕上がり&ヤバい激変ぶり!! 頭皮に貼り付ける防水タイプだぞ

ハゲている男性は、頭を丸めてオシャレな帽子でも被ればOKだと思うのだが、やはり「髪を増やしたい……」という思いを捨てきれない人が多いのかもしれない。

そんな人に朗報だ! 頭皮にペタっと糊で貼り付ける男性用カツラを、海外の会社が販売しているぞ。そのカツラは防水なうえ本物の髪の毛にしか見えない自然な仕上がりで、超~イケメン度がアップしちゃうのである!!

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【惚れてまうやろ】男性が選ぶ「女性から実際に言われてグッときたセリフ」6連発! これを言えば2秒で男は落ちるぞ!!

女性にとっては何気ない一言でも、男性からすると、とんでもなくグッとくるセリフというものがある。一体何のためにそんなことを言ったのか? それは男心を惑わす罪な爆弾だ。ちょっと古いがこの言葉しか出てこない。惚れてまうやろーーーーッ!

しかし、女性が考える「男がグッとくる一言」と、男性が考える「男がグッとくる一言」では、少々違いがあるように思うのだ。そこで今回は、私(あひるねこ)が長い人生の中で、女性から言われてグッときた数少ないセリフを6つ挙げてみたい。

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【超悲惨】「ムスコを8センチ」もチョン切られて」しまった男性が医者を訴える珍事が発生!

男性にとって ‟ムスコ” とは、時にコントロールが利かないこともあり、別の意志を持つ分身的存在なのではないかと思う。女性が、自分のアソコを ‟ムスメ” などと絶対に呼ばないことを考えたら、男性にとってムスコが特別な ‟ブツ” であることは間違いない。

そんな大切な分身を、医者により8センチもチョン切られてしまった男性が訴訟を起こす珍事が発生し、ネットを賑わせているので紹介したいと思う。

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【直撃】元ラブホテルの従業員が語る「男性同士のカップル」をお断りする理由

いま、ちまたでは「男同士のカップルがラブホテルで宿泊を拒否された」という事案が話題となっている。様々な意見があると思うが、この場ではいったん賛否については置いておく。

今回我々は、5年以上のラブホテル従業員歴を持つ、Sさん(30代男性)との接触に成功した。実際のところ「男性同士のカップルは頻繁に来店するのか?」そして「来店した場合どんな対応をしていたのか?」など、数々の疑問に答えてくれたぞ。

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【珍騒動】家の鍵を忘れた男性が煙突から入ろうとして失敗 → 消防隊にレスキューされる事態に

だれもが一度は経験があるだろう、「鍵が無くて家に入れない!」という事態。そんな時はまずひと通りオドオドしたのち、何か良い策は、何か良い策は……と頭をフル回転し始める。

そしてこの度、アメリカである珍事が起きた模様。鍵が無くて家に入れなくなった男性が、なんと煙突から家に入ろうとして失敗 → 救出される事態となったのだ!

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【おそロシア】この車には一体何人のロシア人が乗っているでしょうか!? 正解できたらロシアという国をよく理解している証拠だ!

‟不思議の国” といえば、真っ先にインドとロシアの名前が挙がりそうだが、今までに当サイトでも「おそロシア」と題して、ロシアで起こった様々な珍事について紹介してきた。

そこで、今回は読者の皆さんに向けて、1つ問題を出したいと思う。以下に紹介する動画で、一体何人のロシア人が車に乗っているか当ててみてほしい。これが正解できたら、ロシアという国を、よ~く理解している証拠だと言っても過言ではないぞ!

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質問「シャイな男性の皆さん、どうやって恋人や奥さんを作ったのか教えて!!」に集まった回答がコレだ!!

誰とでも、簡単に仲良くなれる外向的な性格なら良いが、内向的な人は、なかなか交友関係を広げられずに、異性との出会いに関してもハンデを負いがちだ。

とはいえ、内気な男性にだって、恋人や奥様がいる人はたくさんいる訳で、「シャイな男性の皆さん、どうやって恋人や奥さんを作ったか教えてもらえますか!?」とのスレが、海外掲示板サイトRedditに登場! すると、なかなか素敵なエピソードが集まったので、いくつか紹介したいと思う。

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提供:ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社

【神サポート】会社が俺の頭皮を心配してくれるって!? ユニークな社内制度『着帽手当』の優しさに胸が震える!

頭皮、それはほとんどの男性にとって悩みのタネである。ちょっとダメージが気になってきたからケアしなきゃだなぁ~、ぐらいならまだ笑える。

しかし、記者(私)のようなオッサンになると、だんだん笑えなくなってくるのだ。日に日に、確実に、着々とダメージが大きくなっていくのだ。うわああぁぁああ(笑)。

帽子をかぶって働いている男性たちは、さらに頭皮ケアに関心が高いのではないだろうか? 特にこれからの暑い時期に一日中、帽子をかぶっていたら頭皮によくなさそう……そんな帽子着用男子を救う新制度が始動した。その名も『着帽手当』だ!!!

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【無修正】そそり立つ「男性のアレ」が『朝の番組』で流れたと話題 / あなたはナニに見える?

放送事故と聞くと、同時に笑福亭鶴瓶さんを思い浮かべてしまうのは私だけだろうか。あえて理由を説明するまでもないかもしれないが、27時間テレビ、泥酔、ポロリンである。あの事件を目の当たりにして、「悪意がないからといって、何をやっても許されるわけじゃない」と、改めて学んだ人も多いことだろう。

今回取り上げるのは、そんな鶴瓶さん的事件の一種と言えるかもしれない。いや、正確に言うならば、心が純粋な人にとっては何でもない映像だ。しかし心が汚れている人が見たら……「おい! 鶴瓶師匠が土の中に埋まってるぞ!!」と思っても不思議ではない。さて、あなたはどっちだろうか?

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【実験動画】男性たちがハイヒールを履いて生活してみた → こうなった!「どうやって歩くんだ」 「走るのなんて絶対無理!」

男女平等がいくら叫ばれても、お互いの気持ちがイマイチ理解できない事柄ってまだまだある。男性が毎月やってくる生理についてピンとこなければ、女性も股間を蹴られた痛さは分からない。

ファッションでもそうだ。きっと男性が、ハイヒールで歩いたり走ったりする機会は少ないだろう。そこでこの度、ある男性たちがハイヒールを履いて生活してみたらしいぞ! どんな感想が飛び出すのだろうか……?

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これが “世の男性が恐れていること” 30連発だ! 「ハゲる」「孤独なまま一生を終える」「竜巻」など

いかに強く見えても、どんなに最強だと崇められても、人間なら「怖いもの」の一つや二つあるはず。けれども、何に恐怖心を抱くかは人によって全く違うだろう。

ということで今回は、ネットで発表されていた「世の男性が恐れていること」を30連発で発表しちゃうぞ! あなたが恐れているものは入っているかな?

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