「カメラ」の記事まとめ

完コピして差をつけろ! 今日初めてカメラを買った人でも明日から再現可能な花火の撮り方ガイドはこれだ!!

毎日どこかしらで花火大会が開かれている今日この頃。私は去年、初めて「みなとみらいスマートフェスティバル2023」で花火大会に参戦し、命の危機すら感じる過酷さを知って今年はちょっといいかなとなっている。

そういえばあの記事、ネットで写真が綺麗すぎて本当に初めてか疑わしいみたいなことを書かれていたが、マジで初めてなんだよなぁ。

実は花火単体の撮影は誰でも……たとえ今日初めてカメラを買ったような人がぶっつけ本番でも、トップ写真と同等のものなら脳死で100枚くらい量産できる。カメラの設定と必要な道具を解説と共にシェアするぞ! 参考にしてくれ。

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撮った写真が古くなるカメラアプリ「1998 Cam」を使ってみた / レトロな色味と加工で1998年に強制タイムスリップ!

スマホのカメラは年々進化を遂げている。本格的なカメラがなくても、綺麗な写真や動画を残せてしまうんだから本当にすごい時代だよなぁ。

それに伴って様々な機能がついたカメラアプリも増え、誰でも簡単に色味の加工をしたりスタンプやフレームでデコレーションしたりできるようになっている。

これからもカメラアプリはどんどん高性能になっていくんだろうな、とばかり思っていたのだけど……先日、「そう来たか!!」と叫びたくなるアプリを発見。

なんと、昔風の写真が撮影できるのだという。いくらでも綺麗な写真を撮れるのに、わざわざ昔の写真にするってどういうこと……? 実際に撮影して確かめてみることにした!

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【CP+2023】最高だった各社の展示まとめ / ニコンのヤバい85㎜、ニッシンの超格好いいストロボ、ケンコーの神フィルターなど

OM SYSTEMの90㎜マクロ、コシナのZマウント用50㎜ F1、そしてソニーとシグマの50㎜ F1.4の比較。それ等は個別の記事にまとめたが、他にも素晴らしい展示が目白押しの「CP+2023」。

本数の都合上、残りの私(江川)が気になった展示をこの記事でまとめて紹介していくことに。それではいってみよう。まずはニコンのブースから。

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【CP+2023】ソニーとシグマの新しい「50㎜ F1.4」が甲乙つけられない → どっちも欲しい

パシフィコ横浜にて2月23日から開催中の「CP+2023」。4年ぶりのリアル開催に会場は大いににぎわっている。全ての出展社が素晴らしいアイテムを引っ提げて参戦しており、見どころが非常に多い。

どこのブースにも気になる新製品が展示されているが、それらの中で比較したくなる人が一番多いのは、きっとこの2本のレンズだろう。ソニーとシグマの新しい「50㎜ F1.4」だ。

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【CP+2023】コシナ フォクトレンダーのニコンZマウント用「NOKTON 50㎜ F1 Aspherical」が素晴らしい / 会場でもっとも魅力的な描写と触り心地な新作50㎜の1つ

カメラと写真関連の国内最大級のイベント「CP+2023」が、パシフィコ横浜にて2月23日から始まった。リアル開催は2019年以来の4年ぶり。当サイトからは私(江川)がソロ参戦したので、現地で気になったものを好きにお伝えさせていただく。

出せる記事の本数が限られているのに対し、紹介したい製品は無数にある。貴重な1本を何に使うか迷ったが、やはりこれは外せない。コシナのフォクトレンダーブランドからニコンZマウント用に出た「NOKTON 50㎜ F1 Aspherical」。

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【CP+2023】OM SYSTEM「90mm F3.5 Macro IS PRO」が超コンパクト・軽量・シャープで神! / ブースで聞いた「たぶんあまり知られてない」設定の話

カメラと写真関連の国内最大級のイベント「CP+2023」が、パシフィコ横浜にて2月23日から始まった。リアル開催は2019年以来の4年ぶり。

これまでの間も中止となった2020年を除いてオンラインでの開催はされていたが、やはり撮影機材は実際に見て触れないと分からないもの。ということで、私(江川)が現地で気になったものをお伝えしていこうと思う。

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新鮮な獣道を見つけたので、暗視カメラをしかけて調べてみた結果…奴がいた

ある日、いつも通り犬の散歩をしていると、ふとあるものに目が止まった。土の崩れた跡がまっすぐに山の中へ消えている。間違いない、獣道だ。

見たところ道幅はかなり広めで、崩れた土も新しい。つまり……大型の何かが頻繁にここを通過してる……ってこと……!?

なんだか嫌な予感がする。もしここがクマの通り道だったとしたら、いつ遭遇してもおかしくない。

このままじゃ安心して散歩もできないじゃないか……! 不安に駆られた筆者は、勢いのまま暗視カメラを購入。通行人を特定するべく、さっそく仕掛けてみることにした。

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【Amazon低評価検証】ハンズフリー撮影が可能な「スマホ用目線カメラ帽」をかぶってみた / たしかに両手は自由になったけど…

スマホ用の「目線カメラ帽子」をAmazonで購入した。スマホを固定するホルダーが帽子に付いているからハンズフリー撮影が簡単にできるという。料理を作りながら、動物とふれあいながら、運動をしながら……たしかに両手が自由になれば撮影の幅が広がりそうである。

しかも手に入れたのは “改良版” らしく、カメラマウントを軽量化し、あごひもを備えたことで、より安定した撮影が可能になったそうだ。というわけで今回は、発想次第でクリエイティブに使えるという「目線カメラ帽子」を実際にかぶってみたので報告したい。

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3COINSの撮影ボックスを使ってみたら、写真撮影に革命が起きた / 880円で自分専用の撮影スタジオが手に入る!!

ライターを始めてから、商品紹介用の写真を撮る機会が非常に増えた。

常日頃から読者の皆さんには綺麗な写真を見ていただきたい! と思っているのだが……実際に撮影をしてみると、綺麗に写真を撮影するのって案外大変だったりする。

背景に他の物が映らないようにしたり、光の当たり方を調整したり。自宅にスタジオでもない限り、一般家庭で快適に写真撮影ができる場所を見つけるのって案外難しい。

そんなわけで毎回苦労しながら撮影作業を行っていたのだが……ある日、そんな悩みを1発で解決してくれそうなアイテムを発見してしまった。

これさえあれば、もっと綺麗な写真を読者の皆様にお届けできるのでは……!? さっそく購入して使ってみることにした!

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9万円が消えた!? コインチェックから海外仮想通貨取引所「バイナンス」に送金してみた結果 /『STEPN』をやってみた:第3回

お金でありながらデータでもある仮想通貨。データとは平たく言えば文字列なので、その文字が1つ間違っているだけで消えかねないのが怖いところである。なので、個人的には文字をいじる作業は極力避けたい。

しかしながら、男にはやらなければいけない時がある。例えば、海外仮想通貨取引所の「バイナンス」に送金する時とか。

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歩くことで仮想通貨が貯まるというアプリ『STEPN』をやってみた / 第2回:海外仮想通貨取引所「バイナンス」に登録してみた

歩くことで仮想通貨がもらえるというアプリ『STEPN』。苦節1週間でついにアプリにログインできたことは以前の記事でお伝えしたが、まだ仮想通貨はもらえていない。とりあえず1回もらってみたいぞ

というわけで、ホームのど真ん中にある「How to play?」をタップしてみたところ、まずはNFTスニーカーを購入する必要があるようだ。よーし! 買っちゃうぞー!!

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「犬の目カメラ」で犬の視界を体験してみたら…見てる世界違いすぎィィイ!!

「犬の目カメラ」。なんでも、犬が見ている世界を体験できるカメラアプリなんだとか。

なんだそれ面白そう! 長年犬と一緒に過ごしているけれど、無意識に自分と同じ景色を見ていると思い込んでいたところもあって、見えている世界が違うことについてはあまり考えてこなかったな。

どんな風に見えてるんだろう? さっそくアプリを起動してみると……え?

お前……全っ然見えとらんやんけ……

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【100均検証】セリア限定品! 一眼レフのカメラがピッタリ入る100円グッズの正体は…

それを見た時、私は「ついに一眼レフ用のケースも100円で売り出すようになったか……」と本気で思った。

何より驚いたのは、「100円」を貫くセリアにその商品があったことだ。ダイソーなら200〜300円とかつけそうな商品なのに、オール100円のセリアなので価格は当然100円なのである。

こんなにオトクで良いのかな。ちょうどケースのない一眼レフがあったんだよね……と家でじっくり確認してみると──

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「はい、チーズ」が廃れた理由はスマホにあった? 20代女子の話で気づいた写真撮影の変化

写真撮影の合言葉「はい、チーズ」。被写体にシャッターを切るタイミングを知らせるための合図だが、なんか最近聞かなくなった気がする。

これは「はい、チーズ」が廃れたのか、それとも私(中澤)がオッサンなので集合写真を撮る機会がないだけか……どちらなのだろうか。そこで20代女子複数人に「はい、チーズ」を使うかを聞いてみたところ……

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【大発見ライフハック】スマホのカメラのレンズに鼻や額の脂を塗るとロマンティックな写真が撮れる

ものすごい発見をしてしまったかもしれないので、出し惜しみなく情報共有しておきたい。ただしオイリーな人限定のライフハックだ。

もしもロマンティックな写真が撮りたいならば……

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ここだけ違った雰囲気! 一枚の写真が世界を変えた! 四コマサボタージュR第301回「床屋の息子」

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【どう見ても心霊写真】かたくなにマサイ族の戦士が「カメラのせい」と言い張る不気味な写真がこちらです / マサイ通信:第501回

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士、ルカだ。今回、リクエストボックスに気になる情報が届いたんだ。佐藤さんからのタレコミで……

マサイ通信499回で干し肉の写真で後ろの人の脚が消えています(2人)。マサイの戦士は心霊現象を信じるか聞いてほしいです」

それではさっそく問題の写真を見てみようか。

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【代打4コマ】第195回「カメラ散歩で気をつけるべきこと」GOGOハトリくん

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【代打4コマ】第172回「三脚を使って撮影すると私はこうなる」GOGOハトリくん

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写真イイネといわれたい! ロフトの「レフ板」を使ってシロウト写真がスキルアップするのか試してみた

どうせなら褒められたい! なんの話って「写真」だ。記事に入れる画像など、写真を撮る機会は多いはずなのだが、何百枚撮ってもどうにもアカ抜けない。

光が大事なのは漠然とわかっている。旅先でも空がスカッと晴れているだけでキラキラ写真が撮れてしまう。なので、なるべく昼に撮影したいのだが、スケジュール上、夜の室内で撮らざるを得ないことも多い。なんとかならんものか。

なんてことを考えていたら、ロフトで「ライトボード」なる商品を見つけた。光を反射させる、いわゆるレフ板だ。インスタやフリマアプリの隆盛で、プロ並に小物撮りに凝る人も増えているのだろう。筆者のようなスマホ撮影オンリーのシロウトでも、写真が変わるのか挑戦してみた!

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