2023年12月21日午後、突然X(旧Twitter)が利用できない不具合が発生した! マジかよ、やべえ~~ッ! なんとかしなきゃッ!! ってことで、大至急ネット掲示板(BBS)を立ち上げたので、みんなカキコよろしくッ!
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2023年12月16日(土)から、原宿の竹下通りで『ポケモン原宿竹下通り HAPPY WINTER 23 / 24』が開催されている。文字通り竹下通りがポケモンだらけになっているイベントであるが、結論から申し上げるとかなり楽しいイベントだ。
私(サンジュン)は初日に娘を連れて参加してきたのだが、たっぷり2時間は遊べる! しかもお金はかからないので、ポケモン好きな方には自信を持ってオススメだ。
いかにも和気あいあいとした集合写真……実は私、ここにいる全員と初対面である。この日渋谷で行われたのは『VR シネマ with ゴーストバスターズ』と題されたイベント。参加するのはインフルエンサー、クリエイターといったイケてる系職種の人たち。
私は引きこもり系ライターなので、本来こういったシュチュエーションはあまり得意ではない。にも関わらず、なぜノコノコやって来たのかというと、イベント内容がVR・MRという全く新しい方法で、“新たな趣味を発見しよう”という気軽に参加できそうなものだったからだ。
つまり「新しい世界に出会えるのでは?」と期待したのである。バーチャル空間でなら、私も陽キャになれるかも……?
最近渋谷で『ちっちゃなつながり、おっきな応援』という広告がやたら張り出されていたのをご存知だろうか? 動画広告で見た、という方もおられるかもしれない。「フォロワー100万人もいいけど、ファン10人もかなりいいぞ。」だって。普通は100万人のほうがよくない??
これは動画配信アプリ『Pococha(ポコチャ)』の広告で、ライバー(配信者)を募るもの。でも……かわいいアイドルみたいな子でもなけりゃ、ファン10人すら怪しくないか? え? 違うの? 最近はおじさんでもいけるって? マジ??
幸いというべきか、当編集部はおじさんの宝庫である。実験がてら、同僚にPocochaをやらせてみよう!
闇夜を突き刺すような高層ビル。キラキラした光の元では今日も人があくせくと行き交う。現実はいつだって思惑通りいかないことだらけだ。
今日も新宿は変わらない。そんな日常の強固さを確認してから出社したところ会社では異変が発生していた。
なにやらX(旧Twitter)が収益化できるらしいぞ……と、世間がザワついたのは今年の夏ごろ。遅ればせながら、ほぼ私(サンジュン)が運用している「ロケニューポケモンGO部」のアカウントも収益化の手続きをすることにした。
するとつい先日、初めての振り込みが……ついに来たか。というわけで、この記事ではフォロワー3万人超えのXアカウントにいくら振り込まれたのかを赤裸々に公開する。夢の “Xだけ生活” は実現できるのだろうか?
今から書くことは、知っている人にとっては「何をいまさら(笑)」な話なんだろうが、もしかしたら知らない人も中にはいるかもしれないので、恥を忍んでお伝えしたい。
先日、電車に乗っていた時のこと。Facebookでだけつながっている友人から、メッセンジャーでLINEのQRコードが送られてきた。こっちの方に連絡をくれないかと。さっそく私(あひるねこ)は彼にLINEしようとしたのだが……次の瞬間、ふとこう思ったのだ。
ん? これどうやって読み取ったらいいんだ?
今年ももうすぐクリスマス。プレゼントやケーキ、チキンなどを購入するために、「クリスマス」の情報を求める人も多いはず。私(佐藤)もその1人だ。
先日、Googleで「クリスマス」と検索してみたところ……、うお! ナニコレ!? みんなにも教えなきゃっ! ってことで、編集部のみんなに伝えたところ、ヤバいことになった!
SNSも収益化の時代。投稿するだけでお金が儲かるなんてウハウハな話もあったもんだ。20年前なら詐欺でもおかしくない。とは言え、ハードルがそこそこ高いことはご存知の方も多いだろう。例えば、Twitterの広告収益配分で言うと、過去3ヶ月間のポストに対するインプレッションが500万件以上とか。
雑魚ツイッタラーの私(中澤)ではX(Twitter)は多分無理なのだが、TikTokはなんと収益化できてしまった。そこでとりあえず収益化してみたところ……報酬キタァァァアアア!
今やクルマにドラレコ(ドライブレコーダー)は必須。万が一の時の証拠にもなるドラレコを付けずに運転するなんて、恐ろしすぎて私には無理!
ということで先日、社用車・日産クリッパーバンに689円(送料入れたら1858円)の格安100万画素ドラレコを付けたところ、「画質が悪すぎて万が一の時の証拠にならんかも」という結果に。
そこで今回は100万画素の倍である「200万画素」のドラレコをAmazonで購入してみた。2023年10月21日の購入時点で5500円。その実力や、いかに!?
SNSには便利で楽しい面がある一方で、見たくないものが勝手に流れてくるというバッドな問題もある。そういった不適切なコンテンツは、なるべく表示したくないと思うのが一般的な感覚だと思うのだが……。
なんとインスタには、不適切なコンテンツを減らすどころか、むしろ増やすボタンがあるという。誰のための機能なのかさっぱり分からないので、試しに増やしてみることにした。私(あひるねこ)のインスタはどうなってしまうのか?
「Twitter」が「X」に名称変更してから約3カ月が経過した。いろいろ思うところはあるのだが、もう昔みたいに使うことができなくなったと、誰もが薄々感じていることだろう。すでに違うサービスを使い始めている人も少なくないはず。
私(佐藤)も最近になってようやく、Twitterの共同代表だったジャック・ドーシー氏が発案したSNS「Bluesky(ブルースカイ)」に登録してみた。新しく参加するSNSは、知らない街を訪ねているみたいで緊張する。
恐る恐る初投稿してみたところ、いきなり温かい歓迎を受けて心が和んだ。そうだ、昔のSNSにはこういう温かみがあったんだよな~……。
最近「AIイヤーブック」が流行っているらしい。調べたところ『EPIK – AI写真編集』なるアプリの「AIイヤーブック」を使うと、アメリカの卒業写真アルバム風、海外ドラマの主人公風、海外の優等生風といった写真を作ることができるようだ。
なんだか面白そうである。ってことで、おっさんだらけの編集部メンバーも変身してみたぞ。アプリの使い方とあわせて紹介したい。
ホロライブって知ってる? この質問を日本人にしたらどれくらいの割合で「知ってる」と返ってくるのだろうか。少なくとも、ロケットニュース24編集部の面々は誰も知らない。VTuberという説明をすると「あー……」となる感じ。ホロライブファンである私は肩身の狭い想いをしている。
この雰囲気には学生の頃のオタク時代を思い出すものがある。バレたら引かれることの方が多いから話さないけど、アニメイトに行ったら同士がいる的な。そんな隠れキリシタンみたいな日々を送っていたから、冒頭の質問に対するインドネシア人の回答に軽く衝撃を受けてしまった。
この世の中には、星の数ほどの職業がある。だが我々は、それら職業をよくわかっていない。
自分の職業のことはわかっているつもりだが、他人(ひと)の職業については、イマイチよくわかっていないのだ。
ということで不定期連載『気になる職業インタビュー』第2回目の職業は「Amazonの配達ドライバー」である。
答えてくれたのはEさん(50歳)で、仕事内容からお給料まで、かなり詳しく全貌を教えてくれたので情報共有しておきたい。
雰囲気を和らげるのに有効な絵文字。文章だけだとキレてるように見える時とかに、「キレてないですよ」と伝えるためにそっとつける。ぶっちゃけ、私(中澤)の絵文字の使い方はそれのみだ。
そんな絵文字貧乏な私でも、自分らしさのある絵文字を送ればLINEトークを盛り上げることもできるかもしれない。そこで、絵文字と絵文字を合体させられるGoogleのサービス『Emoji Kitchen』で新しい絵文字を作ってみることにした。
何かの事件でもスキャンダルでも、そして単にテレビに出ていた人でも。
少しでも「その人」について気になり検索してみると、もうすでに「その人についてまとめられたサイト」がヒットする。
だが、いざ読んてみるとWikipediaやSNSに載っている情報をまとめただけで、「すごいですね」などテキトーな感想が添えられているだけ。
そして最後は「いかがでしたか?」や「最後までお付き合いいただきましてありがとうございました」などでシメられている。
Twitterで何か更新される度「終わり」という声が聞こえる今日この頃。だからって、焼き直しみたいなSNSを新たに始める気にもなれない。最近のタイムラインを見ていると、TwitterみたいなSNSはTwitterで終わりでいいと思う。
っていうか、SNS的な発信ってなくちゃダメなものなんだろうか? 見られるためにマウント取って何が残るの? 正直、Twitterのノリにガチで疲れていた。私(中澤)が新しい概念のSNS『friend.tech(フレンドテック)』を始めてみたのはそのためである。
それはあまりにも唐突な滅びだった。6600万年前にユカタン半島に落下した隕石も大規模な絶滅を引き起こしたそうだが、それとてあの青い鳥を襲ったものほど素早くは無かったろう。
トップがイーロン・マスク氏にすげかわった旧Twitter。ビジュアル面はそのまま行くのかと思いきや、ある日急におなじみの青い鳥は滅ぼされ、全て黒い「X」になってしまった。
もうあの鳥を見る日は来ない……誰もがそう思っていた。が、なんとあの鳥がまだバリバリに現役で生き残っていることが発覚! お前、そんなところに……!!