人は何故、地下という空間に強く惹かれてしまうのだろうか。そこにはかつての文明の遺跡や、王国の財宝、はたまたRPG世界への強い憧れがあるからだろう。そう、地下には謎とロマンがつまっている!!
そしてそれは遠い外国やゲーム世界の地下だけではない。東京都心のど真ん中にも、謎めく地下スポットがあるのだ。「何故、ここにこれが……? 」としばし狐につままれた気分になったある場所に、筆者が諸君を案内しよう。
人は何故、地下という空間に強く惹かれてしまうのだろうか。そこにはかつての文明の遺跡や、王国の財宝、はたまたRPG世界への強い憧れがあるからだろう。そう、地下には謎とロマンがつまっている!!
そしてそれは遠い外国やゲーム世界の地下だけではない。東京都心のど真ん中にも、謎めく地下スポットがあるのだ。「何故、ここにこれが……? 」としばし狐につままれた気分になったある場所に、筆者が諸君を案内しよう。
新型コロナワクチンの接種券が送られてきた。あくまで私(中澤)の感覚で恐縮だが、2021年夏、ワクチン関連のニュースはネガティブなものが多いように感じる。実際のところはどうなのだろうか? そこで東京都台東区の台東一丁目区民間で1回目の接種を受けた体験記をお伝えしたい。
人々の注目を集めるオリンピック。それもそのはず、オリンピックではスポーツだけではなく、様々な取り組みが行われている。照明や空調設備等で積極的に省エネルギー対策、環境改善に取り組んでいるのもその1つだ。
そんな東京のオリンピックに行ってみた。その噂は知っていたが、オリンピックに行くのは初めてだった私(中澤)。実際に行ってみたところ……
突然だが、エレベーター内に鏡がある本当の理由をご存知だろうか。駅などの公共機関はもちろんデパートやマンションなど、2基あれば必ず片方には鏡が設置されている。かくいう私も、これまで全く気にしていなかったのだが、実は鏡には大事な役割があったのだ。
私も含めて、おそらく多くの方が「身だしなみを整えるため」や「痴漢犯罪の防止のため」と思っているだろう。ま、別に「不正解!」と言いたいわけではなくて、エレベーター協会に教えてもらった “本当の理由” が意外だったので皆さんにも共有しておきたい。
皆さんはキャラクターや動物を模した食べ物をためらいなく食べられるだろうか。筆者はうさぎさん型のリンゴやタコさんウインナーの形を崩して食べていくことに抵抗感がある。まして人や動物の「顔」が描かれたものならば なおさらだ。顔の部分は切ったり崩すことすら出来ない。
にもかかわらず、推しキャラクターがプリントされたホールケーキが発売され、つい勢いで買ってしまった。しかしキャラクターの顔、ましてや推しの顔を切ったり崩したりなんて絶対に出来ない……! ということで、プリントされた顔を死守するケーキの食べ方を模索してみたよ。
ワタミの運営するアメリカンレストラン「TGIフライデーズ」は、2021年7月20日より『Under The Big Top』キャンペーンを開始した。これは祭りのような驚きに満ちたメニューを提供するというものだ。
メニューのひとつ「ウオリアーバーガー」(税込2739円)はデカ盛りと呼ぶにふさわしいビッグサイズである。実際にその驚きを確かめに行ってみると……デカい! デカいけど、それとはまったく関係のないことに驚いてしまった……。
「ファンの鑑(かがみ)」とは、作品や人物などいわゆる “推し” の活動を陰日向なくサポートし、ほかのファンの見本となるような模範的、献身的ファンのことである。普通は。
ここに「ファンの鏡」というカプセルトイがある。どうも筆者の知っている「ファンの鑑」とは少々様子が異なる。ちょっと一緒に開封していってくれないか。
飲食店の7割が開業3年で閉店すると言われている。ただでさえ存続が難しい飲食店、このコロナ禍で経営を続けていくことがより難しくなっている。そんな状況下で55年もの長きにわたって商売を続けているお店が、東京の中野ブロードウェイに存在する。
立ち食いそば・うどんとソフトクリームの店「デイリーチコ」はブロードウェイ開業当初(1966年)から現在まで営業を続けている。看板商品「特大ソフトクリーム」はなんと700円という驚きの安さ。しかし10年前の価格はそれを大きく下回るものだった。
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催期間中、東京都は有楽町の「東京スポーツスクエア」で全国各地の魅力を伝える「有楽町ショーケース」を開催している。これは日本の伝統工芸や文化、名産品などを紹介するイベントだ。
施設別館では飲食提供ゾーンを設けて食文化の紹介も行っている。実際に利用してみると学園祭みたいな手づくり感があって、とってもホッコリしたぞ!
東京都は東京2020オリンピック・パラリンピックの競技期間中、国内外のメディア向けの取材拠点として「東京都メディアセンター」を設置している。有楽町の「東京スポーツスクエア」をメディアセンターとして活用しているのだ。
そこではメディアキットが配布されているのだが、実際に手に入れたのでその中身を大公開しよう! 開けてみると、これは私(佐藤)の思ったものと違った……。
連日のメダルラッシュに沸く日本列島。新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増加していることを考えれば手放しでは喜べないが、それでもアスリートたちの活躍に勇気づけられている人も多いことだろう。
さて、今回ご紹介するオリンピック美女は「レディー・ガガに似ている!」と話題になった、テコンドー ヨルダン代表の『ジュリアナ・サデク』選手。さっそくインスタをチェックしてみたところ、確かにガガ様に似ている……どころか、ガガ様超えのポテンシャルを秘めているのではないだろうか?
コメダ珈琲店といえば、飲み物も食べ物も量が多いことでよく知られている。たとえば「たっぷりサイズ」の飲み物は通常の約1.5倍もあるのだ。そんなコメダが店舗限定で超特大サイズのドリンクを提供していることが判明した。
たっぷりの上位サイズ「でらたっぷり」サイズである。「でら」とは名古屋弁で「とても」という意味だが、試しにクリームソーダを頼んでみたらトンデモねえデカさのが出てきたよ~~!
当サイトでもたびたび取り上げているとおり、いま雑誌の付録(ふろく)がすごい。とりわけ小学館の『DIME』は、USB加湿器やデジタル温度計など、とても付録とは思えない小型家電が特徴的。
しかし電化製品の付録には期待しない、という人もいるだろう。おもちゃのような強度ですぐに壊れたり、性能が弱かったりと、正規品にはとても敵わないというのが正直なところじゃないだろうか。
今回は、2021年4月号の発売時に即完売して話題になったという「LEDリングライト」の改良版「PREMIUM」をレビューしたい。7月15日発売の9/10月号だ。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ「週刊デアゴスヌーピー」のお時間ですが、それにしても前号の出来事がいまだに信じられません! まさか15分そこそこで全作業終了するなんて、一体誰が想像できたでしょうか? デアゴスティーニ軍曹は何をやってるんだ。五輪でも見てんのか。暇なのか。
いや、むしろ軍曹には永遠にテレビの前で過ごしていただいた方が世界も平和というものである。というワケで、鬼の居ぬ間にさっさと始めていきたい。できれば今週もNO 草パウダーのゆるふわ難易度で頼むぞ! 徐行でいいからな!!
その事実を知ったときには目を疑った。まさかの太っ腹企画『ゴールデンカムイ』(野田サトル著)全話無料公開である!
「週刊ヤングジャンプ」で連載中の同作が、7月29日発売の本誌35号にてついに最終章突入を発表。それを記念して、既存のファンにも初めての人にも、これまでのストーリーを読んで最新話に追いついてもらおうという企画だ。まだ連載中なのに本当に全話? 本当に無料!!!?
賛否両論はありつつも、なんだかんだ盛り上がりを見せている東京オリンピック。日本代表選手がメダルを取るたびに誇らしい気持ちになっている方も大勢いらっしゃることだろう。個人的には「卓球ダブルス男女混合」に超感動しました。
それはどうでもイイとして、今回はおそらく本大会No.1の美女アスリートをご紹介したい。彼女の名前はアリカ・シュミット(Alica Schmidt)。陸上ドイツ代表選手であると同時にモデル、要するに「完全体の女神」である。
大仏といえば、有名なのは奈良の東大寺や、鎌倉の高徳院ではないだろうか。どちらも高さ10メートルを超えるため大仏という言葉がしっくり来るが、世の中にはヘタしたら人間より小さい大仏が存在する。
それが千葉県鎌ヶ谷市にある「鎌ヶ谷大仏」だ。一説には「日本一小さい大仏」と言われているが、どれほどのものなのか。確かめるため現地に行ってきたので、レポートしていきたいと思う。
もっと早くお伝えするべきだった! ベーカリーの「サンジェルマン」が2021年7月15日から店舗限定でパンの食べ放題を実施している。一部商品を除いて、棚の商品ほぼすべて食べ放題! まさしく夢の食べ放題である!!
朝・夜の2部制で朝の食べ放題は平日税込770円で1ドリンクついて来るのだ。安い、お得だ! しかしながら、好評すぎて一部の内容が変更になってしまった。もっと早くお伝えしていれば……。