「三ノ輪」の記事まとめ

東京のオリンピックの裏側を激写してみた

人々の注目を集めるオリンピック。それもそのはず、オリンピックではスポーツだけではなく、様々な取り組みが行われている。照明や空調設備等で積極的に省エネルギー対策、環境改善に取り組んでいるのもその1つだ。

そんな東京のオリンピックに行ってみた。その噂は知っていたが、オリンピックに行くのは初めてだった私(中澤)。実際に行ってみたところ……

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【缶詰マニア】これぞ「幻のさんま缶」! 北海道根室のトロさんまの腹身だけを詰めた『マルユウ』の限定さんま缶がトロけすぎてごめんな!!

さんま水揚げ量日本一を誇る北海道根室。さんまの聖地と言っても過言ではないこの場所で生まれる「幻のさんま缶」がある。『マルユウ』の限定さんま缶詰だ。

8月〜9月の旬の時期に獲れるさんまは、いつしか「トロさんま」と呼ばれるように。そしてその腹身のみを使用した缶詰は、不漁の年だと製造中止になることもある。そんな逸品を運よく入手することができたので食べてみたぞ

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【缶詰マニア】最強の「さんま蒲焼缶詰」はこれだ! 缶詰の品揃え日本一の酒屋店主がオススメする『大人の蒲焼』

吹き抜ける風がサラサラと涼しくなり始めている今日この頃。誠に秋である。これすなわち、さんまのシーズンだ。脂の乗ったさんまはただ焼くだけでも激ウマ。まさにこの季節の主役と言えるだろう。

ところで、秋以外でもさんまが主役を張っている業界がある。それが缶詰界。「さんま蒲焼」は「さばの味噌煮」と並んで2トップだ。そんな「さんま蒲焼」の中でNo.1はどれなのか? 缶詰の品揃え日本一の酒屋店主に聞いてみた。

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天ぷらはかき揚げのみ! 340円で絶品かき揚げそばが食べられる三ノ輪『長寿庵』/ 立ち食いそば放浪記:第153回

そばトッピングにおいて、かき揚げ天の何が良いかってつゆを吸うところじゃないだろうか。噛むとジュワッとあふれ出すつゆ。かき揚げの味も溶けだした つゆはまさに至高。私(中澤)は、その一瞬を味わうためにかき揚げそばを頼むと言っても過言ではない

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ち食いそば放浪記」。これまで様々なかき揚げそばを食してきたが、また1つ高貴なるかき揚げそばに出会ったためお伝えしよう。

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都内立ちそば最強レベルの出汁の味! 深いコクのある黒いつゆが絶品な入谷『山田屋』 立ち食いそば放浪記:第130回

日本伝統のファストフード立ち食いそば。のれんをかき分け、ツルッと食べて「ごちそうさま」と出ていく。そんなスピード感なので、立ち食いそば屋の味に求められるのは「なんでもないウマさ」だ。必然的に、味もそこそこな場合が多いのだが……

そんな中、絶品のつゆの店を見つけたのでご紹介したい。黒いつゆに深いコク……都内立ちそば最強レベルの出汁、ここにあり

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不器用なオヤジが作る『ドテ煮丼』が絶品! 三ノ輪「峠の蕎麦」が男気にあふれすぎて石原プロも動くレベル / 立ち食いそば放浪記:第116回

美しい男の娘が話題となることも多い現代日本。もはや「男気」という価値観自体が時代の波間に消え入ってしまったようにさえ感じる。

そんな中、今にも「不器用ですから」という無骨な声が聞こえてきそうな立ち食いそば屋があった。その名も『峠の蕎麦』。オヤジ1人が黙々と切り盛りしているこのそば屋の名物は「ドテ煮丼」! って、いきなり渋すぎィィィイイイ!!

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お~い! あの桑マン(桑野信義)さんがカレー屋をオープンしていたぞ~ッ!! 味のレベルの高さに度肝を抜かれたでござるッ!

バカ殿の家老役といえば、「桑マン」こと桑野信義さんである。実はフジテレビ系列のバカ殿において、志村けんさんに次いでもっとも長く出演しているのは、桑野さんなのだ。初代家老・東八郎さんが逝去した後、現在に至るまで2代目家老として活躍を続けている。

その桑マンさんがカレー屋「くわまんカレーBlacky」を出店していた! しかも2店舗も。これはどう考えても行くしかないッ!! ということで早速お店に行ってみたところ、オリジナリティの高いカレーにかなり驚いたぞ!

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1杯5550円! 東京・浅草秋光の「天丼 極」のラスボス感がハンパない!! 1日限定5食

毎年この時期になると、アノ大物歌手の動向に注目が集まる。その歌手とは小林幸子さんだ。今年は紅白歌合戦の特別枠で出演するとのこと。実に4年ぶりに巨大衣装が見られるとあって、ネット上ではすでに話題になっている。

彼女は通称「ラスボス」と呼ばれているのだが、そんなラスボス感がハンパない料理が存在した! ラスボス? 料理? どういうこと? と思った方は、東京・浅草の「下町天丼 秋光」に行ってみるといい。ここの1日限定5食、5550円の天丼の見た目がまさにラスボスッ!!

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