2023年2月6日未明、トルコ南部シリア国境近くで大地震が発生した。すでに多くの死者が出ていることは各報道の通りであるが、許し難いのは、こんな未曾有の状況の最中に平気な顔してデマを流す愚か者たちである。
地震直後、様々な情報を得ようとSNSでトルコ地震のことを検索していると、「どう見てもデマ」な映像や情報を拡散させようとするTwitterユーザーを数名確認。調査のため、私はすぐさまスクショしておいた。
2023年2月6日未明、トルコ南部シリア国境近くで大地震が発生した。すでに多くの死者が出ていることは各報道の通りであるが、許し難いのは、こんな未曾有の状況の最中に平気な顔してデマを流す愚か者たちである。
地震直後、様々な情報を得ようとSNSでトルコ地震のことを検索していると、「どう見てもデマ」な映像や情報を拡散させようとするTwitterユーザーを数名確認。調査のため、私はすぐさまスクショしておいた。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。熱さの峠を越えたと思ったら、急速な勢いで結構涼しい! なんか “ちょうどいい陽気” があまり無い気がするのは気のせいでしょうか?
さて、私が屋外でマスクを外すようになってから3カ月ほどが経過しました。「できるだけマスクを外したい」と表明すると、ちょいちょい「ワクチンも打ちたくないですよね!?」なんて声をいただくのですが、私はむしろ真逆。4回目のワクチンも迷うことなく接種するつもりです。
2022年7月以降、新型コロナ新規感染者数の増加が止まらない。東京都では毎日数万単位で感染者が増え続けており、医療機関はひっ迫している状況だ。
そんななかで私(佐藤)はまだ3回目のワクチンが接種できていない。早くすべきだと思いながら、あることをきっかけにいまだ打てずにいる。実際どうしたら良いのかわからないので、厚労省に問い合わせてみた。
やれ「新規感染者数が〇万人を突破」だとか、「オミクロンは弱いから風邪と変わらない」など、いまだ新型コロナウィルスに関する話題は後を絶たない。ねえ、コロナ。そろそろ大人しくしてくれないか?
それはさておき、昨年末12月に政府が『新型コロナワクチン接種証明書アプリ』の運用を開始していたことをご存じだろうか? ぶっちゃけ、私、P.K.サンジュンはついさっき知ったばかりなのだが、物は試しでインストールしてみることにした。
ようやく現役世代へのワクチン接種が進んできた。渋谷の大行列のニュースでもわかるとおり、若年層は「打たない」のではなく「打てない」のだというのが切実な実感だ。
筆者もやっとのことで予約が取れ、喜び勇んで1回目の接種に出かけたのだが……予想外に1週間も身動きが取れなくなってしまった。あくまで一個人の体験談で、ワクチンの副反応とは限らないのだが、なにが起きたのか聞いて欲しい。
コミケかよ! 2021年8月27日の午前7時半、筆者は思わずそう叫んでいた。何の話かというと、本日から都内で実施される若者向けのワクチン接種についてだ。
実は筆者、ワクチンを1度も接種していない。ノーワクチン状態で、平日は毎日都内に出勤している。このご時世に、いまだ未接種とは何事か! アンチワクチン勢か!? いわゆる「ワクチン接種に消極的な若者」というヤツか!?
そんな感じでブチ切れられそうだが、まあ聞いてほしい。筆者の場合、住んでいる埼玉県某市では接種の予約すら始まっていないのだ。それで、都内のとある接種会に参加しようとしていたわけ。まあ、今回は始まる前に終了したのだが。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士、ルカだ。コロナだな。相も変わらず世界はコロナな今日この頃だが、日本のゴー(羽鳥)から「ワクチンは打った?」と質問されたんだ。それに対するオレの答えは……
「打ってないし、打たない予定。なぜならワクチン打ったら2年後に死ぬからだ」
──だ。ゴーは「えっ? どういうこと!?」と驚いていたが、まあ落ち着け。聞いてくれ。いま、マサイの世界では、こんな噂が飛び交っているんだ。
新型コロナワクチンの接種券が送られてきた。あくまで私(中澤)の感覚で恐縮だが、2021年夏、ワクチン関連のニュースはネガティブなものが多いように感じる。実際のところはどうなのだろうか? そこで東京都台東区の台東一丁目区民間で1回目の接種を受けた体験記をお伝えしたい。
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。相変わらず世界はコロナで大変だ。でも、希望の光も見えてきた。そう、ワクチン。ケニアでもワクチン接種が始まったんだ。
すべてのケニア国民がワクチンを打つことを政府は推奨しているが、決して必須(義務)ではない。なお第1ラウンドでは現時点までに129万3004人もの人々がコロナのワクチンを接種している。
もちろん最初は選ばれし者だけで、この回は58歳以上の者、医療関係者、警察関係者、教育関係者、そして政府で働く人々が対象だった。ちなみに国籍問わずなので、日本人も対象だ。
イギリスに続き、アメリカもファイザー製新型コロナワクチンの緊急使用許可を承認した。土、日から現在もずっとTwitterトレンドに入っているこのニュースは、世界規模での朗報である。
イギリスが承認する直前にファイザーの株を約40万円購入している私(中澤)は、このニュースを見て思った。「勝ったな」と。アメリカの承認は山が動いたような雰囲気がある。ヒーハー! 週明けのアメリカ株式市場が楽しみだぜェェェエエエ!!
猛威をふるう新型コロナ。一刻も早いワクチンの登場を世界中が待ち望んでいる状況だ。そんな2020年12月2日、アメリカの大手製薬会社「ファイザー」の新型コロナワクチンをイギリス政府が承認したというニュースが世界を駆け巡った。
実は、私(中澤)はこの2日前にファイザーの株を約40万円購入している。キタァァァアアア! と思いきや……。
お気に入りのアイドルを応援する、「アイドルオタク」と呼ばれる人たちの行動力には、驚かされるものがあります。その熱意は「ファン」の域を超え、「オタク」と呼ばれるだけのものがあるでしょう。
・2週間で約100万個のエコキャップ
なかでも、地下アイドルオタクの行動力は凄まじい。最近とある事務所の所属タレントたちは、メジャーデビュー選抜企画の一環で「エコキャップを収集する」という課題を与えられました。そうしたところ、全国のファンから続々とエコキャップが届き、最終的に約100万個! 重量にして2.3トンものエコキャップが届いたのです!
インフルエンザによる学級閉鎖や学年閉鎖のニュースがちらほら出つつある。冬の到来とともに、人ごみが怖い時期がやってくる。
子供やお年寄りは抵抗力が弱く、重症化や合併症を引き起こしやすい。小さな子供のいるパパママや近くにお年寄りのいる方、これから被災地に行く予定のある方は、自分自信の発症や重症化で感染を広げないために、ワクチンを接種しておいた方が良いと思われる。
注射は痛いし怖いし、財布も痛いというあなた。注射の痛みはいざ知らず、財布の痛みは減らせる可能性はある。