ブラックモンブランといえば、九州出身者の心の友とも言える存在で泣く子も黙るアイスである。食べたらポロポロと落ちるクッキークランチ、そこから顔を出すバニラアイス、そして安定した味……どこをとっても最高なのは今さら言うまでもない。
福岡出身の私にとってはキングオブアイス。それがブラックモンブランなのだが、九州を出るとなかなか手に入らないのが悩みの種……と思っていたら大変な光景に出くわした。先日、関東を中心に店舗を展開するスーパー「サミット」に行ったら、な、ななな、なんと……
ブラックモンブランといえば、九州出身者の心の友とも言える存在で泣く子も黙るアイスである。食べたらポロポロと落ちるクッキークランチ、そこから顔を出すバニラアイス、そして安定した味……どこをとっても最高なのは今さら言うまでもない。
福岡出身の私にとってはキングオブアイス。それがブラックモンブランなのだが、九州を出るとなかなか手に入らないのが悩みの種……と思っていたら大変な光景に出くわした。先日、関東を中心に店舗を展開するスーパー「サミット」に行ったら、な、ななな、なんと……
ワシが男塾塾長秘書、P.K.サンジュンである! 貴様らよく聞けい!! あの「魁!! 男塾」が舞台化するのである! エイプリルフールでも何でもないガチの舞台である!! なんならワシが1番驚いているのであるッッッ!
そう、なんと男塾がまさかの舞台化決定!! ……と、この情報自体は1カ月ほど前から知っていたのだが、紆余曲折あり何故か “稽古” を見学させていただくことになったから、さあ大変。そこで私は、とんでもないものを目の当たりにしたのであった──。
ただでさえ連休明けで気持ちが沈んでいるのに、そこへ追い打ちをかけるようにとんでもない悲報が飛び込んできた。日本マクドナルドが本日2022年9月26日、一部商品の店頭価格を改定すると発表したのだ。おいマジかよォォォォオオオオ!
Xデーは来たる9月30日。マクドナルドによると、約6割の商品が10円~30円値上げになるという。各種ハンバーガーやポテト、シェイク、ハッピーセットなどが改定対象とのこと。悪い、いったん寝込むわ……。
今週でクライマックスを迎える、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。その舞台の一つである横浜鶴見の「沖縄タウン」に、私(耕平)は以前初めて訪問した。そしてランドマーク的な役割を果たしている「おきなわ物産センター」で、マニアックなガチャを堪能。
その後、昼時ということもあり、せっかくなので沖縄っぽいランチを食べたいと散策していたところ、比較的静かな沖縄タウンに唯一、行列が出来ているお店を発見! その名も「沖縄そば ヤージ小(やーじぐわぁ)」。
せっかくなので炎天下の中、並んでみた。約40分経過し暑さでヘトヘトになりながら入店して食べてみたら、そこには衝撃的な美味さと感動が待っていた……。
スーパーで売っている食品を値段別に3種類買って比較してみる本企画。4回目はミックスチーズに挑戦してみることにした。
正直にお話しすると、実際に食べてみるまで筆者自身「多少高価になったからって大きな差があるわけないでしょ」と検証の意義に疑問を持っていた。
ところが、その予想は間違っていた。生で食べ、ビヨーンと伸ばし、炙って食べて比べてみた結果、決定的に違うポイントを発見してしまったのだから……!
百貨店のレストランフロアはどこもお高いお店だと思っていないか? 実際高いお店もあるにはあるけど、実はお得なお店も潜んでいる。私(佐藤)は見つけてしまったのだよ、東京・銀座の「松屋」8階にちょっとお得なお店を!
そのお店「ダイニングバル コダマ STEAK & CRAB」はステーキとカニが売りのお店。ここのランチはメインを1品頼むと前菜食べ放題! ソフトドリンク飲み放題! デザートも食べられちゃうんだぞ! 利用したら、1人でパーティーしてるみたいになって笑った!!
運気がアップするというパワースポット。それならば、今の私(中澤)の運気はバッキバキなはずだ。なにせ、この1カ月で、国内最強クラスと言われるパワースポットに行きまくったから。
なんなら運気がカンストしていてもおかしくない。そこでどれだけ運気が上がってるか確認するためにも、東京に帰ってきてすぐにおみくじを引いたらヤバイことになった。
私(佐藤)はインテリアにあまり興味がない。若い頃は一流作家の作品を調べて、デザイナーや制作時期の知識を頭に詰め込んだけど、到底買える代物ではなくていつしか興味を失った。今では室内照明は裸電球でもいいくらいに思っている。
そんな私が思わず、クロワッサンの形をしたインテリアライトを購入してしまった。実はこの「パンプシェード」は本物のパンから作られているのだ。その灯す光は美しく、不思議と心癒されるのである。
屋久島にある白谷雲水峡は映画『もののけ姫』の聖地として知られている。制作時、宮崎駿監督とスタッフが何度も足を運び、そのイメージが映画に生かされているのだという。ファンとしては一生に一度は行ってみたい場所だ。
高校時代に遊ぶ友達がいなさすぎて『もののけ姫』を300回は見た私(中澤)としても、屋久島に行きたい一番の理由はこれだった。というわけで、太鼓岩まで登ってみたところ、うおおおおお! もののけ姫で見た光景!! だがしかし……。
ピーナッツ! 台風が来たらデアゴも届いて、また台風と一緒にデアゴも届く……の繰り返しでお馴染み「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。連休中ずっと雨ってことは、つまり家にこもってデアゴを作れということだろう。デアゴスティーニは天候すらも支配するのか。
前号ではついに「カボチャ大王」のボックスが完成。尋常ではない嫌がらせによって非常に苦労させられたものの(前回の記事参照)、それに見合うだけの仕上がりで大大大満足だ。今号登場する新しいボックスにも期待が高まるというものである。それではデアゴスタート!
ずいぶん昔の話になるが、今から20年以上前のこと。私(佐藤)の地元島根に「くるまやラーメン」という店があった。何度か利用したことがあったけど、その味をすっかり忘れてしまった。どんな味だったのか? もう1度食べて思い出したい。
そういえば関東にもお店があったはず。ということで、1番アクセスしやすい千葉・西船橋のお店に行ってみたところ、昼は満席の人気店だった! 食べてみると、昔の味の記憶がぶっ飛ぶくらい美味しくて感動してしまった。こういうのムショーに食べたくなるんだよなあ!!
子供の頃は「大人 = 字がきれい」だと思っていたが、40近くになっても子供みたいな字を書いている。
冠婚葬祭など改まった場でたまに字を書くと、自分の字の汚さに驚くこともしばしば……。社会人になるとパソコンで文書を入力する機会のほうが圧倒的に多く、手書きで字を書く機会が減ってしまうせいもあると思う。
とはいえ、ペン習字を習うってほどでもない。そんなふうに思っていたところ、文具売り場でなんとも便利なアイテムを発見した。
その名もZEBRAの「bimore(ビモア)セット」。メモ帳型の文字練習帳と、きれいな字を書くためのペン・bimoreがセットになってたったの1000円。これで字が綺麗になれるならめっけもんである。
格闘技は家で見るに限る。間違ってもやるものではない。これまでの人生で、格闘技どころかケンカすらほぼしたことがない私(中澤)。正直、この先も自分がやることは一生ないと言い切れるほど興味がない。そもそも、体を動かすのも好きではないのだ。
ゴロゴロしながらゲームをする時間が至高。あとは寝ていたい。そんな私が40才で初めて「瓦割り」してみたらこうなった。
2022年9月21日、東京・松屋銀座8階のイベントスクエアで「大ベルセルク展 ~三浦建太郎 画業32年の軌跡~ 銀座Edition」が始まった。それに先立って行われた報道向けのプレス取材で、私(佐藤)は少しだけ早くその展示内容を確認することができた。
2021年5月に急逝した作者、三浦建太郎先生が原画を見ると、いまだキャラクターに込めた魂は衰えることなくありありと息づいている。そして今回初展示となった作品を目の当たりにして、感動に胸が熱くなってしまった……。
「俺の」といえば、『俺のフレンチ』や『俺のイタリアン』に代表される「俺の株式会社」が運営する飲食店グループである。つい最近も当編集部の和才雄一郎がデリバリーで利用して絶賛していた「俺の」だ。
では「俺の店」と言ったら、どこが運営しているお店なのか? そもそもどんなジャンルの店かさえ、その名前からはわからない。調べてみたら運営元はアノ会社だった! またかよ、またまたこんな名付け方をしやがってッ!!
この時期ちょうど旬を迎えるフルーツに「梨」がある。さほど興味が無い方には無駄な知識かもしれないが、梨には大きく分けて2つ「茶梨(赤梨)」と「青梨」があることをご存じだろうか?
どちらが美味しいのか? どちらの方が好きなのかはその人次第……と言いたいところだが、それぞれの梨に並々ならぬ思い入れを持つ2人の男女がいた。千葉県市川市出身の私、P.K.サンジュンと、鳥取県出身の亀沢郁奈である──。