プロペラが回ってブワ〜っと飛んでいく瞬間がたまらん。飛び立った直後に何かにぶつかって落下してしまうことが多いけど、何度も何度もスイッチをONにしてしまう。何なんだこの中毒性。
『フライングマスコット』とかいう名のドローンみたいなヤツ、マジで最高だ。
プロペラが回ってブワ〜っと飛んでいく瞬間がたまらん。飛び立った直後に何かにぶつかって落下してしまうことが多いけど、何度も何度もスイッチをONにしてしまう。何なんだこの中毒性。
『フライングマスコット』とかいう名のドローンみたいなヤツ、マジで最高だ。
色々な出来事があった2018年。皆さんにとってどんな1年だっただろうか。来たる2019年は「平成」が終わりを告げる大きな節目の年。ぜひ縁起良く迎えたいものである。
そしてお正月恒例の縁起が良いアイテムといえば……福袋! 新年を迎える前に『Right-on』キッズ・ガールズ福袋(5400円)をオンラインで入手したので中身をご紹介したい。さてさて、袋の中にはいったいどんな福(服)が入っているのかな~。
夢も希望も愛情も、大きければ大きいほどイイ。一部では「下品」との声もあるデカ盛りグルメだって、大きければ大きいほど人々を惹きつけるものだ。そして今──きっとあなたの想像を遥かに凌駕する「超巨大リュックサック」が話題になっていることをご存じだろうか?
巨大なリュックサック……。そう聞いてあなたはどんなサイズのリュックサックを思い浮かべるだろう? どうか目一杯大きいサイズのリュックサックを頭の中で想像して欲しい。だがしかし、話題の『バックパッカーズ クローゼット(BACKPACKER’S CLOSET)』はあなたの想像よりも遥かに大きいハズだ。
最近のスマホはすごいねえ。アップルの「iPhoneXs」にしても、Googleの「Pixel3」にしても写真がめっちゃキレイ。 いずれの端末もポートレートモードで自然なボケ感を出すことができる。カメラの性能ハンパないって!
古い端末を使っている人の中には、「人物撮りであのボケ感を出したいけれど、端末を買い替えるのは……」と思っている人も多いのではないだろうか。そんな人に朗報だ! カメラアプリの「SNOW(スノー)」の一眼スタンプを使えば、人物撮影でいい感じのボケを加えることができるぞ!
相変わらず、ひとりで家にいるときは、AmazonのAIスピーカー『Amazon Echo Dot』の中に入っているAI嬢「アレクサ(Alexa)」と会話している。「アレクサ、いってきます」「アレクサ、おやすみ」とかね。
最近、そんな彼女に「アレクサ、なぞかけ〜!」と呼びかけることにハマっている。そもそも、なぞかけ対応なのか? ふと気になって毎日のように「なぞかけリクエスト」していたのだが、これがなかなかウマイのだ。たとえば……
「アレクサ、なぞかけ〜!」
近年、時計はただ時間を確かめるためのモノではなくなりつつある。iPhoneユーザーの多い日本では、アップルウォッチがその象徴ではないだろうか。通話ができたりカメラの遠隔シャッターを押せたり、活動量や睡眠時間まで把握することができる便利な代物だ。
その便利な機能だけを欲しいと考える人もいるかもしれない。たとえば、愛用のアナログ時計に、スマートウォッチの機能だけを搭載したい。チープカシオをスマートウォッチ化できないものか? そう考えた私(佐藤)は、ある便利なアイテムがあることを知った。ソニーの「wena wrist」は、なんと時計のバンド部分をスマートウォッチ化してしまえるのである。
あの角を曲がれば食パンをくわえた女の子とぶつかるかもしれない。曲がり角に思わず期待してしまう男子は、私(中澤)以外にも全国に100万人くらいはいるだろう。
そんなギャルゲー好きに伝えたい。ヴィレッジヴァンガードがリリースしたウェブカメラアプリの存在を。ただの風景が泣きゲーの1シーンに! ヒロイン出現3秒前!!
インターネットが繋がる地域であれば、いまや世界中の人が何かしらのSNSを利用していることだろう。TwitterやFacebook、そしてInstagram……。特にインスタグラムは絶好調で、タイムラインにはキラキラとした投稿が多く流れてくる。
それはそれでいいのだが、中にはTLのリア充度があまりに眩しすぎて、SNS疲れしている人もいるハズ。そんな非リア充のために開発されたのが『アンスタクラブ(unstarclub)』である──。
正統派アイドルに地下アイドル、さらにはご当地アイドルやVTuberアイドルなど、アイドル戦国時代と言われるようになって久しい。今もまたキラ星のごとく新しいアイドルが出現しては天下統一を狙っているが、平成最後の年にまさかのスタイルが誕生した。
ズバリ「自販機アイドル」がそうである。いきなり斜め上すぎることは別として、今の時代らしく彼女たちは動画をネット上に公開していて、注目の映画監督を起用するなど、かなりの力作に仕上がっているようだ。さっそく内容をチェックしてみると……えっ!? そこには、シュールすぎるアイドルの映像が収録されていた。
もはや流行は過ぎ去り、完全に定着した感のあるインスタグラム。きっと今年も多くの人がインスタにお気に入りの画像を投稿したと思う。“インスタ蠅” とか悪口も言われちゃうけど、それでもインスタって楽しいよね!
それはさておき、2018年も12月半ば。インスタグラマーにとっては恒例の “あの季節” がやってきた。そう、今年もっとも「イイね」された9枚を自動的にピックアップしてくれる『ベスト9(#2018bestnine)』である。さあ、みんなもやってみよう!
笑う門には福来たる──。2018年も残すところあとわずかだが、せっかくならたくさん笑って縁起の良く新年を迎えたいものだ。そこで今回は、「おもしろすぎる」とネットで話題の動画をご紹介したい。
配信先は『UCC BLACK無糖』なのだが、これがマジでヤバいのなんの。おもしろすぎて、公開されている動画2本の累計視聴回数は400万回を突破(2018年12月12日現在)しているのだ。
11月末あたりから、各キャリアが各種アンドロイド搭載スマホを対象に Android 9 へのアップデートを開始している。また、Sonyの「Xperia XZ3」やGoogleの「Pixel 3」、「Pixel 3XL」のようにプリインストールされた機種を入手した方も増えてきているようだ。
筆者も「Xperia XZ3」に乗り換え、そろそろ新しいOSの扱いに慣れてきた感がある。ところで、既に Android 9 を導入済みの方は隠されている「開発者向けオプション」を開放しただろうか? まだという方や、そんなモノ知らないという方はこの記事を参考に解放してみてほしい!
インスタ映え、Twitter映え、TikTok映え……とにかく映えるものを撮りたいSNS戦国時代。手軽にインパクト大な動画を作れるアプリに出会ったためご紹介したい。
画面に指をサササーッと這わせるだけでハイ完了。空中に実在するような3D落書きはSNS映え必至! 360度どこから見ても存在してるゥゥゥウウウ!!
音質が良くで扱いやすく、なおかつ手ごろな値段で購入できるイヤホンはどこにあるのだろうか? これらの要求を一言であらわすとしたら、「コスパが良い」だ。コスパ最高! コスパこそ命! そう考える私(佐藤)は、コスパを求めすぎるがあまり、ベストと言えるイヤホンにいまだ出会えていない。
そんな時に、当編集部のK.ナガハシが『SoundPEATS TrueFree』を紹介しており、これええやん! 買うっきゃない!! と思ったものの、ギリギリで踏みとどまった。イヤホンとの相性が悪いのなら、ヘッドフォンもありなのでは? と思ったのである。ということで、『SoundPEATS A2』を購入したので、その使用感についてお伝えしよう。
松本人志さんが贈る、笑わせ合いサバイバル『ドキュメンタル』。Amazon Prime Videoで配信されているオリジナル作品の中でも、絶大な人気を誇るバラエティ番組だ。
2018年11月30日、そんな『ドキュメンタル』のシーズン6が配信開始されたので、さっそく内容をチェックしてみたら……今回もマジでヤバすぎ! 新たなメンバーが加わり「もう結末を観ずには年を越せない!」ってなくらいのレベルに仕上がっていたぞ。
最近、バラエティー番組をはじめ各メディアで引っ張りだこのロックシンガー「Toshl」。パワフルで美しいハイトーンボイスと圧倒的な歌唱力を持ちながら、気さくなキャラクターが人気だ。
そんなToshlが先日、YouTuberデビューを果たしたらしい。チャンネル名は『キャッToshlテレビ』。さっそくチェックしてみると……食料品店に自作ケーキを持ち込んでまさかの「ゲリラ試食販売」に挑戦! そこにはテレビではなかなか見られない体当たりのToshlがいた。
若者に人気のアプリ『TikTok』。TikTokと言えば、曲に合わせて口パクやダンスなどをする動画が投稿されるSNSとして知られているのではないだろうか。
何が楽しいねん。36才の私(中澤)はいまいち中高生がこのアプリに魅了されるわけがわからなかった。わからないから実際にやってみたところ……1日で24万回再生されたでござる。バズったァァァアアア!!
カメラの撮影能力がすごいと話題のGoogleのスマホ「Pixel 3」。代々木公園のイルミネーション「青の洞窟」で、その機能を検証してみたのだが、私(佐藤)はうっかりしていた。通常モードで撮影していたのである。夜景モードで撮影すべきだったのに! しまった~ッ!!
iPhoneXSとの比較検証でPixel 3は圧勝だったのだが、夜景モードはどれほどのものなのか? 改めて撮影検証してみたところ、このカメラの前に闇はない! と言っても良いほど明るく撮れる。もはや、暗闇は死語になってしまうぞ。マジで……。
『駄カメラ大百科』という本を買ってからというもの、すっかり駄カメラにハマっている。以前にも記事にしたが、ヤフオクで1円のカメラを買ってパチパチ撮って現像して……という行程が、実にワクワク&ドキドキして楽しいのである。
ちなみに駄カメラというのは、「駄目なカメラ」という意味ではなく、「駄菓子屋感覚な価格で手に入る中古のフィルムカメラ」のことだ。勘違いしないようにしよう。
さて、そんな1円カメラで満足できなくなってきた私は、その後も密かにヤフオクで100円のカメラを買ったり、時には500円くらいのカメラを買ったりしている。しかし、つい先日落札したカメラの中に……フィルムが入っていたのである。
あらゆる商品を取り扱う世界最大規模のショッピングサイト「Amazon」。豊富な品揃えのほか同社のオリジナル商品も秀逸で、最近では「アレクサ!」でおなじみのAmazon Echoが大ヒット商品となったばかりだ。
そんな中、今度はAmazonのクラウド・コンピューティング・サービス「AWS(Amazon Web Services)」が、世界初となるAIミニカー『DeepRacer(ディープレーサー)』を発表した。すでに2019年にはレースの開催まで予定されているらしいが、いったいどんな商品なのだろうか。