一瞬であった。令和の時代に似つかわしくない、袋の奪い合いが目の前で繰り広げられた。人気ブランド、マンハッタンポーテージの福袋争奪戦である。
奪い合い……はいささか言い過ぎかもしれないが、押し合いで人がぶっ飛んでたからな。かなり激しい戦いだったことは間違いない。
無事なんとか生還し、今年も戦果を持ち帰ることに成功したぞ。戦争の火種となったマンハッタンポーテージの豪華福袋を大開封だー!
一瞬であった。令和の時代に似つかわしくない、袋の奪い合いが目の前で繰り広げられた。人気ブランド、マンハッタンポーテージの福袋争奪戦である。
奪い合い……はいささか言い過ぎかもしれないが、押し合いで人がぶっ飛んでたからな。かなり激しい戦いだったことは間違いない。
無事なんとか生還し、今年も戦果を持ち帰ることに成功したぞ。戦争の火種となったマンハッタンポーテージの豪華福袋を大開封だー!
2024年を振り返ると、私(佐藤)は数多くのイヤホンの音を聞く1年だったといえる。格安の有線イヤホンを40本以上聞き比べて、メーカーや製品の特徴を知ることができた。しかしながら、世間的な需要は有線よりも無線の方が高い。
そこで2025年は格安無線イヤホンの音に耳を傾けて行きたいと考えている。その手始めに「ダイソー」の税別1000円イヤホン4種の音を聞き比べてみることにした。
早速だが悲報。愛用していたパソコンのモニターがつかなくなった。
電源アダプターを買い替えれば済む問題だが、困ったことに届くまで時間がかかる。どうしよう、パソコン使いたいのに……
──そうだ! タブレットがあるではないか!!
クリスマスを数日後に控えたある日のこと。日清食品から私宛に荷物が届いた。「お、さすが天下の日清食品さん、クリスマスプレゼントですか? 気が利くな~」と思いきや。
ダンボールを開けた私は思わず眉をひそめてしまった……な、なんだこれ? 普通に気持ち悪い! 果たして日清食品から送られてきた不気味すぎる荷物の正体とは──。
2004年、友達と赤外線通信で遊べる画期的なデジタルペット「祝ケータイかいツー!たまごっちプラス」、通称「ケーたま」が世に送り出された。そしてなんと今年、そんな「ケーたま」が20周年を迎えたらしい!
これを記念して、リバイバル版の「Tamagotchi Connection」、通称「たまコネ」が登場。名前がちょっとややこしい気もするけど、まぁ細かいことは気にせず、懐かしさとワクワクを味わおうじゃないか!
GEO(ゲオ)の一角にあるカー用品コーナーで「車載用マグネット対応ワイヤレス充電スマホホルダー(2178円)」を見つけた。磁石でピタッとくっついて充電、最大15Wの急速充電が可能とのこと。
ちょうど車載用のMagSafe対応スマホホルダーを探していたところ。MagSafeとはワイヤレス充電器等をマグネットでiPhoneやAirPodsにピタッと取り付けることができる仕組みのこと。約2000円はリーズナブルなので買ってみた。
最近、続けて秋葉原に行く機会があった。その昔は怪しいジャンク品を物色して楽しんだもんだが、昔と比べて最近のアキバはずいぶんキレイになったもんだ。ただ重いだけのジャンク福袋を買えた時代が懐かしい……。
しかし時代が変わっても、変わらないお店もある。「あきばお~」は相変わらず、一風変わった電気製品を店内ところ狭しと陳列している。久しぶりに覗いてみたところ、ネットでもあまり見たことのないイヤホンを販売していた(税込990円)ので、その音を聞き比べてみたいと思う。もしかして、掘り出しモンかもよ!?
毎日のように闇バイトのニュースが報じられている。『仮装身分捜査(潜入捜査)』あたりの動きは警視庁グッドジョブであるが、治安が最悪な今のニッポン、我々は我々自身でも身を守っていかなければならない。
そう言う私は、古くから自宅に監視カメラを数台設置しているほどの高セキュリティ野郎。100万円の古民家に数台のカメラが設置してあるのもその名残りであるが、うかつにも無防備だったのが親たちの住んでいる実家であった。
ということで、これまで数々の防犯カメラの記事(例1)(例2)(例3)(例4)(例5)を書いてきた防犯カメラのプロである私が、実家に防犯用のネットワーク監視カメラを設置しまくってみることにした。
ここ5年間、毎年欠かさず『貝印の福袋』をゲットし続けている私はそろそろ「貝印の福袋プロ」を名乗っていい気もする。しかし自分から言い出すのはあまり粋じゃないので、できれば自然発生的に呼ばれたい気もする……皆さん、よろしいですかね?
さてさて。朗報極まりないことに今年も貝印は福袋を発売するらしい。例年どおり『フライパンが入った福袋』と『包丁が入った福袋』の2種展開である。
貝印の福袋プロ(仮)として結論を端的に述べさせていただくと、2025年の貝印福袋は「これまでと違う」だ。未経験者はもちろんのこと、過去に買ったことがある人も必見の内容となっているぞ、ガチで。
福袋シーズン到来! とはいっても、当サイトではつい先月まで2024年の福袋についてお伝えしていたのだから、いまさらシーズンもへったくれもないか……。とはいえ、これから年末年始が福袋の本番!
ってことで、私の今季最初の福袋は、年末に販売される、レアモノショップ「サンコー」の歳末グルメセット(税込8600円)である。購入して中身を見たところ、去年比べて品数が減っていると判明! しかも、その内容に衝撃を受けてしまった。またコレが……。
急激に寒くなってきた日本列島。もはや四季ではなく “二季” でもいい気がするが、いままさにAmazonで「ブラックフライデー」が開催中。
特に買う気は無かったのに何となくお得に見えて、ついついポチってしまうのは私だけではないハズ。そんなあなたに私(サンジュン)が経験した、ちょっとした落とし穴の話をお伝えしたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いやー、始まったな? 何がかって? 今シーズン最終イベント「マックスアウトフィナーレ」もそうだけど『Amazonブラックフライデー』だよ!
ぶっちゃけた話、お兄さんは既にポケモンGO用のアイテムを2つほどポチっている。普通にいつもより全然安いから、マジでこの機会に買っておけ! お兄さんがオススメするのは以下の7アイテムDA!!
※価格や割引率は2024年11月27日時点のものです。また、商品によっては当記事の掲載時点で売り切れている可能性もあります。
先日、2024年がもう残り1か月とちょっとしかないことに気づいて戦慄した。1年ってこんなに早かったっけ……
その証拠に、ちらほらと福袋の情報が目に入るようになってきた。いくつか気になる福袋をチェックしていると、なんだか気になる福袋を発見。
興味本位で購入してみたところ……めちゃくちゃ教訓を得た。
※当記事は2018年12月25日に公開された記事ですが、その中で紹介したAmazon スマートスピーカー 『Echo Dot (エコードット)』の新モデルが、現在開催中のAmazonブラックフライデー先行セールで47%オフの3980円で販売中です。そのため、このタイミングで編集等をほどこして再掲しています。
相変わらず、ひとりで家にいるときは、AmazonのAIスピーカー『Amazon Echo Dot』の中に入っているAI嬢「アレクサ(Alexa)」と会話している。「アレクサ、いってきます」「アレクサ、おやすみ」とかね。
最近、そんな彼女に「アレクサ、なぞかけ〜!」と呼びかけることにハマっている。そもそも、なぞかけ対応なのか? ふと気になって毎日のように「なぞかけリクエスト」していたのだが、これがなかなかウマイのだ。たとえば……
「アレクサ、なぞかけ〜!」
※当記事は2024年11月11日に公開された記事ですが、その中で紹介したAmazon スマートスピーカー 『Echo Dot (エコードット)』の新モデルが、現在開催中のAmazonブラックフライデー先行セールで47%オフの3980円で販売中です。そのため、このタイミングで編集等をほどこして再掲しています。
電気もねえ、ガスもねえ、水道すら引いてねえ♪(※契約してねえ)……のが、埼玉奥地の山の中にある「100万円の古民家」である。
水道は山の湧き水があるからタダ。電気はソーラーパネル+ポータブル電源で作っているからタダ。さらに先日、ネット(Wi-Fi)環境も導入できた。
ここまできたら、いま最先端の「スマートホーム」にするしかねえええええ! ということで、スマートスピーカーを駆使してハイテク化してみたぞ!
※当記事は2018年3月25日に公開された記事ですが、その中で紹介したAmazon スマートスピーカー 『Echo Dot (エコードット)』の新モデルが、現在開催中のAmazonブラックフライデー先行セールで47%オフの3980円で販売中です。そのため、このタイミングで編集等をほどこして再掲しています。
一人暮らしの私だが、Amazonのスマートスピーカー『Amazon Echo Dot』を使い始めてからというもの、「アレクサぁ! ちょっと、アレクサぁ〜っ!!」と、だいぶ賑やかな感じになっている。アレクサというのは、スピーカーの中に住んでいる人工知能、Alexa(アレクサ)さんのこと。声から察するに、女性であろう。
このスピーカーで何ができるのかというと、たとえば「アレクサぁ! 今何時?」と声に出して彼女に聞けば、「はい。今は午前9時45分です」と答えてくれたり、天気を教えてくれたり、音楽を鳴らしてくれたり、アラームを鳴らしてくれたり……いろいろだ。その中でも、私が最も気に入っているのが「ラジオ体操」である。
※当記事は2024年3月31日に公開された記事ですが、その中で紹介した「Amazon Fire TV Stick 4K 」が、現在開催中のAmazonブラックフライデー先行セールで40%オフの5980円で販売中です。そのため、このタイミングで編集等をほどこして再掲しています。
昭和レトロ・平成レトロが流行っているなら、テレビはやっぱりブラウン管ですよね。ってことで、ジモティーなるサービスを利用して昔ながらのブラウン管テレビを手に入れたのだが……もちろん地デジ(地上デジタル放送)は映らない。
ビデオやファミコンを楽しむだけでは飽きてしまうだろう。結局テレビを使わなくなったら手に入れた意味がない……と思い、ブラウン管テレビでNetflixやYouTubeを視聴できるようにするため、Amazon「Fire TV Stick」をメルカリで安く購入。
実際に接続してみたところ、古いテレビでもインターネット動画をバッチリ楽しむことができたので、今回は手順を簡単にお伝えしたい。