また一つの平成が終わろうとしている。NHKによればNTTドコモは、ポケベルこと「ポケットベル」のサービスを2019年9月で終了するという。最盛期には全国で1000万台が契約されていた “無線呼び出しサービス” のことである。
スマホや携帯電話の普及に伴い、現在ではおよそ1500台のサービス提供となっているというから、サービス終了はやむを得まい。それより今回は、懐かしのポケベルを思い出す『ベル文字』に関するクイズをお届けしよう。
また一つの平成が終わろうとしている。NHKによればNTTドコモは、ポケベルこと「ポケットベル」のサービスを2019年9月で終了するという。最盛期には全国で1000万台が契約されていた “無線呼び出しサービス” のことである。
スマホや携帯電話の普及に伴い、現在ではおよそ1500台のサービス提供となっているというから、サービス終了はやむを得まい。それより今回は、懐かしのポケベルを思い出す『ベル文字』に関するクイズをお届けしよう。
何ごともそうだが、他人が良いと言ったからといって、自分もそう感じるとは限らない。分かりやすいのが、Amazonや楽天市場のレビューだ。「利用者の声」が絶賛の嵐だからといって、誰にとっても満足できる商品とは限らないだろう。そして逆もまた然り。
──ということを踏まえてお伝えしたいのが、私がAmazonで購入した耳かき『Plaisiureux 耳かき カメラ 高画質 みみかき 耳かきセット 耳掃除 写真撮影 マイクロスコープ』である。これが正式名かどうかは不明だが、こちらの商品は「AndroidやWindowsで自分の耳の中を見られる」というのがウリらしく、私が発見したときにはAmazonベストセラー1位(2018年11月9日時点)であった。
そのときのAmazonでの価格は1890円。「耳かきの割に結構するな」というのが率直な感想だったのだが、なんか面白そうな予感もする。「どうしよう。買ってみようか。やめとこうか。自分の耳の中を見たいけど、高いしなぁ」と悩んだ末に……ポチっ。
カメラの性能がスゴイと評判のGoogleのスマホ「Pixel 3」。どれだけスゴイのかを、iPhoneXSと比較して検証するこの企画。2回目は夜景だ。
2018年11月30日から始まった、代々木公園のイルミネーション「青の洞窟」の撮影で、それぞれのカメラの写り具合を確かめてみたところ、その差は歴然となった。ここまで違うのか!?
いわゆる “ガチャガチャ” に「ぶっ飛んでナンボ」的な商品が登場してからどれくらい経つだろう? かつては子供用だったガチャガチャで大人が遊ぶようになり、それに合わせるように理解不能なカプセルトイも多く登場している。今では相当ぶっ飛んでないと気付いてさえもらえないから、カプセルトイはある種の飽和状態に入っているのだろう。
今回はそんな波に乗ろうとして飲み込まれてしまった、悲しきカプセルトイをご紹介したい。それが「ボンカレー専用ポーチ」のガチャガチャである。もちろん、ボンカレーを手掛ける大塚食品の公式ガチャなのだが、悲しいことに……全ッ然話題になっていないのだ。
現代社会を生きる上で、もはやスマートフォンは必需品。そんな中、腕などに身に付ける “ウェアラブルデバイス” の需要も今後、飛躍的に増えていくのではないだろうか。腕に身に付けた端末で、スマホの着信やメッセージアプリの通知が確認できるのは非常に便利だ。
ウェアラブルデバイスの代表格と言えば、やはりApple Watch(アップルウォッチ)。しかし、最新モデルだと約5万円からと値段が高い! 相応の性能を有しているのだろうが、いかんせん値が張るのは事実である。「なにかもっと手軽なものはないだろうか」とAmazonを眺めていたら、ふと良さげなものを発見した。どのような商品かと言うと……
生徒の代表とも言える「生徒会長」。頭脳明晰でコミュ力の高い人物が選ばれそうなイメージを持っている人は、決して少なくないだろう。2018年11月30日、人気CM auの “三太郎シリーズ” から、そんな生徒会長にまつわる新CM「生徒会長」篇が公開された。
今作は寺子屋で行われる生徒会長選挙の様子を描いたストーリー。注目すべきは、生徒会長のイメージにピッタリの神木隆之介さん扮する “意識高すぎ!高杉くん” シリーズの高杉くん先祖が登場する点だ。しかもCMの中だけでなく、実際にauの特設サイトでユーザー参加型で2人に投票ができる選挙戦が行われ、当選した生徒会長のマニフェストが1つ実現されるというから見逃せない!
今やすっかりメジャーな制度となった「ふるさと納税」。応援したい自治体に寄附することで寄附金額の一部が税金から控除されるほか、寄附のお礼として「返礼品」がもらえる制度だ。最近ではテレビなどでも度々取り上げられているから興味のある人も多いだろう。
かくゆう私もそのひとりだが、やはり気になるのが「返礼品」のラインナップである。「ふるさと納税」をすると、いったいどんな物がもらえるのか? ふるさと納税サイトをのぞいてみると……マジかよ! インパクト抜群の返礼品がてんこ盛りではないか!!
以前は高価な商品ばかりで、新しい物好きの人が使っているイメージがあった完全ワイヤレスイヤホン。しかし、それも昔の話になろうとしている。なぜなら、手の届きやすい価格帯の商品が続々と登場しており、どれが良いのか迷うほど品揃えが豊富になってきているからだ。
そんななか、今回注目したのがAmazonなどで人気のイヤホンメーカー「SoundPEATS」の完全ワイヤレスイヤホン『SoundPEATS TrueFree』である。2018年11月12日発売の新機種とのことだが、果たしてどれほど使えるものに仕上がっているのか? 実際に購入してその性能を確かめてみることにしたゾ。
ヤラレタッ……!! ひさびさに予想外……いいや、想像外の良品を発見! 何かって、ダイソーのオモチャコーナーに売っていた『不思議なリング(200円)』のことである。これ、おそらくみなさんも完全にノーマークであろう。しかし!!
実際に動いているところを見れば、おそらく誰もが「えっ、そんな動きするの!?」とビックリすることであろう。私はかなりビックリした。「不思議……!」と思った。そして、さらに思ったのである。これは200円の価値があるぞ……と!!
この世は不思議なことばかりである。簡単には説明できないことも多い。そのひとつが、 “スマホのひび割れ” だ。ひびが割れる原因はわかる。落としたりぶつけたりすれば、当然ひびが入る。問題はなぜ、そのひびを放っておくのかということ。
もちろん、修理するという人もいるだろう。しかし、そのままにしている人は身近に少なくないのではないか。記者もそのひとりで、ひび割れスマホを愛用している。そこで今回は「なぜひび割れスマホを修理しないのか」その謎を解明したい。
清楚で小悪魔でキュートでスタイル抜群! 今、乗りに乗っている若手女優と言えばァァァァアアア!? はい、吉岡里帆さんですね。異論は認めません。
テレビをあまり見ない私(中澤)だが、吉岡里帆さんだけは大好き。なんかオッサンホイホイなオーラが出ている。そこで吉岡里帆さんを呼び出してみた! カワウィーNEEEEEEEEEE!!!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも、100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「使わなくなったiPhoneを下取りに出す場合、Appleや通信キャリアを利用するのがベストとは限らない」という知識です。
みなさん、使わなくなったiPhoneをどうしていますか? おそらく、「どこかに売る」という人は多いかと思います……が! そのとき、無意識のうちに「古いiPhoneはAppleか通信キャリアに下取りしてもらうもの」と思っていないでしょうか?
速い車やタフな車、ゴージャスな車など、世の中にはさまざまな特徴を持った車が存在する。そして、特徴のある車ほど見ているだけで楽しくなるものだ。
今回ご紹介する、ベンツのSUV『GLE 450 4MATIC』もそんな車のひとつである。パッと見はごく普通なのに、車体が上下に揺れる機能がついているから驚くしかない。しかし、なぜこんなに揺れる必要があるのだろうか? その動きにはある秘密が隠されていた。
世界を覆うSNSのネットワーク。中でも強い拡散力を誇るのがTwitterだ。ふとしたつぶやきが、一夜にして何万リツイートを超えて大拡散されることもザラ。一方、「若者の間で大流行している」という噂だけが聞こえてくるのがTikTokだ。
はたして、この2つはどちらが発信に向いているのか? 同じ曲をアップして1時間辺りの再生数を見てみた結果……
出先でスマホの充電が切れてしまいそうな時に活躍するモバイルバッテリーのレンタルサービス。ローソンを始めとして様々な店舗でレンタルを展開しているChargeSPOT(チャージスポット)などがある。借りるのも返すのも簡単なので、気軽に利用できるのが特徴だ。
そしてつい最近、『充レン』と呼ばれるサービスがあるという話を耳にした記者。それって使いやすいの? ChargeSPOTとの違いは? と気になったので、実際に借りてみることにしたぞ。
少年心をくすぐるエアガンやモデルガン。低年齢向けのものから本物さながらに作られたリアルなものまで様々な商品があるが、自動で連射できる電動ライフルになると高価なものがほとんどだ。
そんな中、ダンボールを使って電動ライフルを作りあげてしまった強者がいた。作り方を収録した動画をチェックしてみると……マジかよ! ダンボールらしからぬ完成度ではないか!!
2018年11月9日に販売開始されたばかりの、Xperia最新機種『Xperia XZ3』。ソニーのフラッグシップ機で、Android派からすれば今最も気になるモデルの一つだろう。実は筆者も11月13日にXperia XZから機種変更し、Xperia XZ3を入手。
さっそくレビュー的な記事でも書こうかと思っていたら、本体のフロントとバックパネルにガタつきを確認。翌日購入した店舗に出向いたところ、メーカー送りで修理! しかも費用は見積もり待ち……だと? と言うことで、同様の悲劇を回避するための方法を書いていくぞ!