たったいま、2023年1月27日からAmazonプライムビデオで世界同時配信となった『ルパン三世 vs キャッツ・アイ』を見終えた。一言で表すならば「内容が全然頭に入って来なかった」と申し上げるしかない。
……が、これは全くネガティブな意味ではなく、むしろ私(P.K.サンジュン)と同じおっさんたちならば同様の現象が起きるハズ。そう、かつてテレビで「ルパン三世」と「キャッツ・アイ」を鑑賞していた40代以上のおっさんたちならば──。
たったいま、2023年1月27日からAmazonプライムビデオで世界同時配信となった『ルパン三世 vs キャッツ・アイ』を見終えた。一言で表すならば「内容が全然頭に入って来なかった」と申し上げるしかない。
……が、これは全くネガティブな意味ではなく、むしろ私(P.K.サンジュン)と同じおっさんたちならば同様の現象が起きるハズ。そう、かつてテレビで「ルパン三世」と「キャッツ・アイ」を鑑賞していた40代以上のおっさんたちならば──。
今も新作映画が公開されているドラゴンボール。「Z」「GT」「改」「超」と、アニメシリーズは色々あるが、私(中澤)は悟空が筋斗雲呼ばないと飛べなかった時代が1番好きだ。アラフォーの方ならなんとなくお分かりいただけるのではないだろうか。
ドラゴンボール1個見つけるのも四苦八苦していたあの頃。世界は広く、色んなヤツがいて、まるで悟空と一緒に自分も大冒険をしているかのようだった。そんな元祖『ドラゴンボール』がなんとAmazonプライムで見放題になっているではないか! 知らんかったーーーーーー!!
近年「大長編ドラえもん」の再映画化が行われている。2022年3月4日、最新作『のび太の宇宙小戦争 2021』がついに公開!
思えば初リメイク『のび太の恐竜2006』公開時にリアルタイムだった世代もそろそろ成人。「旧版がある」ということすら知らない人が増えていくことだろう。
新旧「どちらがいいか」という議論はナンセンス。しかし筆者は言いたい。新版しか知らない人はぜひ旧版も見てくれ! このたびAmazon Prime Video、ABEMAで新旧の映画シリーズ40作品を一挙配信中。両者の違いを味わう千載一遇のチャンスだ。
ポケモンファンのみんな、朗報だ! 2022年2月より、Amazon Prime Videoでポケモン映画が全作配信されているぞー! こりゃあ熱すぎるぜ!
ポケモンの映画は1998年以降ほぼ毎年制作されており、累計はなんと23作品にも及ぶ。その全てがプライム会員なら追加料金なしで見られるだなんて、なんて太っ腹なんだろうか。
おうち時間が増えたと言えど時間は有限。「全部は無理〜!」という人のために、ポケモンファンである私(まろ)が「これは!」と思った作品を厳選して5つ紹介しよう。
多少のネタバレはあるので完全に初見で観たい人だけは注意してほしい。それではレッツゴ~!
半年ほど前、我が家がアップルの「Apple TV」からAmazonの「Fire TV」に乗り換えたせいか、最近はやたらとAmazonの新作ばかりが目に付く。Netflixやディズニープラスもまあまあ観ているのだが、Amazon Prime Videoの比重がかなり高いことは否めない。
さて、そんな環境下で最近とても多く目にするのがAmazon Prime Videoのオリジナル作品『シンデレラ』である。当初はそこまで乗り気でなかったものの、Prime Videoがやたらと推しているようなので、意を決して視聴してみることにした。
ふと気づけば24年くらい深夜アニメを見ている。私(中澤)が子供の頃に比べるとアニメのクオリティーはもの凄く上がっていると思う。私のように大人でも見続ける人が増えたからかもしれない。その畑を作った当時のアニメは偉大だ。
さて置き、言わば今は雨後の筍、アニメ戦国時代。名作なんだけど、いまいち時代にマッチせず存在感が残せない作品もある。そんな作品の中で心に深く突き刺さっているのが『京騒戯画』だ。
「話題沸騰!」かどうかは知らないが、最近やたらと “Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)” が『ザ・マスク・ド・シンガー』をゴリ押ししてることだけは確かだろう。特にここ1週間ほどはAmazon Prime Videoを起動すると、高確率で同番組がトップに表示される。
ぶっちゃけた話、当サイトのニュースリリースにも山ほどその関連情報が届いているが、果たして『ザ・マスク・ド・シンガー』はそれほどの番組なのだろうか? 試しに1話だけ視聴してみたので報告しよう。
去る8月13日、Amazon Prime Videoから『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が世界240以上の国と地域で独占配信された。すでに視聴した方も多いだろうが、SNSで一躍話題になったのが「日本語字幕つき」で見られるというところ。
日本人だから字幕はいらないよ、と思うかもしれないが、もとより哲学的で難解な専門用語が頻出する同作。劇場では聞き取れないセリフも多かったはずだ。それらが字幕によって理解でき、まったく違う映画体験になるという。
というわけで、字幕版を見直して思ったこと30連発。すでにやってみた方に向けてのネタバレもあるので、未体験の方は試してからお読みいただければ幸いである。
「Amazon Prime(アマゾンプライム)」や「Netflix(ネットフリックス)」など、今や我々の生活に欠かせなくなった動画配信サービス。正直、個人的にはテレビの10倍くらいアマプラかネトフリを観てます。
それはさておき、アマプラ会員の方にお伺いしたい。最近、アマプラを起動するとTOPに出てくる『トゥモロー・ウォー』はもうご覧になっただろうか? 私、P.K.サンジュンは「何かやたら出てるな」くらいにしか思っていなかった……のだが!!!!
懐かしのアニメ『キテレツ大百科』がアマプラで配信されていることをご存知だろうか? 先日、たまたまその第1話を視聴してみたところ、割と冒頭から衝撃に次ぐ衝撃の連続で驚いたナリよ。特に記事にも書いたコロ助の一件は、いくら何でも初見殺しが過ぎやしないか。
とは言え、さすがは大名作。めちゃくちゃに面白い。なのであれ以来、私(あひるねこ)は『キテレツ大百科』を最初から順番に見続けているのだが……。実は放送初期の『キテレツ』は、いま見るとけっこうヤバイのだ。何がどうヤバイのか、いくつか挙げてみるナリ。
先日、何気なくアマプラのホーム画面を眺めていたところ、おすすめ作品の中にアニメ『キテレツ大百科』を偶然発見した。横にいた妻が「懐かしい! 見たい!!」と言うので、試しに再生してみることに。約25年ぶりの『キテレツ』である。
だがよく考えると、放送当時の私(あひるねこ)は『キテレツ大百科』を途中から、しかも飛び飛びでしか見ていないし、そもそもどうやって話が始まり、最後どうなったのかもよく知らない。これは昔のアニメあるあるではないか。
そこで今回は、1988年に始まった『キテレツ大百科』の記念すべき第1話を見てみようと思う。もちろん人生初……なのだが。実はこの回、割と冒頭から衝撃の連続だったナリ。
プロレスってよく分からなかった。私(中澤)は1982年生まれなので、子供の頃はプロレス中継が良い時間にやっていたと思うが見た記憶がない。今から考えると、オカンが見せないようにしていた気がする。
そんな感じでプロレスと関わりのない人生を39年間歩んできた私。これまで興味が湧くこともなかったのだが、ここに来て「生でプロレスを見てみたいなあ」と思い始めている。私にそう思わせたのは、Amazonプライムで配信されているバラエティー番組『有田と週刊プロレスと』だ。
テレビ東京のパペットアニメ『PUI PUI モルカー』は、放送日の火曜日、Twitterトレンドの常連となっている。が、2021年2月2日朝はまた一段とみんながプイプイ言っていた。なんと、本作が突如Amazonプライムで配信開始されたのだ。姉さん、事件です。
衝撃のあまり高嶋政伸になってしまったが、これを待っていた人も多いのではないだろうか。乗り遅れていた人も、今からでも全話一気見できるぞー!
みなさんは「Netflix」「Amazon Prime Video」「Hulu」などのいわゆる動画配信サービス(VOD)に加入されているだろうか? 好きな番組を好きなときに好きなだけ視聴できるVODは、現代人のニーズにピタリと当てはまる。「テレビは観ないけどNetflixは観まくってる」なんて人も少なくないハズだ。
特にここ最近は、各サービスの「オリジナルコンテンツ」がすごい。私、P.K.サンジュンはこれまで何作かのオリジナルコンテンツを視聴してきたが、圧倒的に大好きなのが「Amazon Prime Video」で配信中の『有田と週刊プロレスと』である。その『有田と週刊プロレス』がDVDを発売するというのだが……。
万物は流転し永遠は存在しないこの世の中。悲しい話だが何にでも終わりはやって来る。そんな世の理を打ち破って進むのが夏アニメで放送中の『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の主人公ナツキ・スバルだが、Amazonプライムにおいては終わりがやって来る模様。
2020年9月23日現在、Amazonプライムのリゼロの配信ページにおいて、配信の終了が告知されているのである。Xデーは10月5日! まだ見てない人は急げェェェエエエ!!
人は誰でも圧倒的な強さに憧れを抱くものだ。マーベルの映画作品に代表されるような「スーパーヒーロー」がいたら、世の中は平和になるのかもしれない。だがもしも、超人的能力を持つヒーローがどうしようもない非道な人格の持ち主だったら……。
そのもしもを描いた作品が話題を呼んでいる。アマゾンプライムビデオで公開されているドラマ「ザ・ボーイズ(The Boys)」は腐敗し切ったヒーロー組織に、生身の人間たちが立ち向かう物語である。2020年9月4日からシーズン2がスタートしており、毎週金曜日の配信を心待ちにしている人も多いはず。この作品の魅力について紹介したいと思う。
『ドキュメンタル』に続く松本人志の悪魔的新企画『FREEZE(フリーズ)』……そのシーズン2がついに! ついに!! Amazon Prime Videoより、7月10日に配信スタートとなった! 賞金100万円をかけた戦いのルールは「動いたら負け」、それだけである。
最初は「それ、どう面白いの?」と思いつつ観たシーズン1だが、開始15分ほどで「なるほどっ!!!」と声が出た。舞台である密室には様々な仕掛けが用意されている。つまり出演者たちは “驚くことも声を出すことも許されない” というワケなのだ。
まさに “氷” のように真顔で耐え続ける彼らの姿が、絶妙に笑いを誘う『FREEZE』シリーズ。そして私が今回の新作に、異常なまでの期待をかけている理由は……
ネットなどに「あの海外ドラマが面白いらしい」と書かれていても「ふ〜ん」と素無視(すむし)してしまう私であるが、信頼できる知人が「あの海外ドラマが面白いらしい」と絶賛していると、とたんに見たくなるから不思議なものだ。
ちかごろ、そんな信頼おける筋からの絶賛情報がチラホラと耳に入ってきて「どれから見よう……」と困っている。しかし、今週末は家でゆっくりモードなので、イッキ見する大チャンス!! ということで、5本のオススメ作品を情報共有しておこう。
なにやら「米ディズニーがHuluの経営権取得」といったニュースが世間を騒がせているが、まったくそれとは関係のないHulu情報をお届けしたい。
というのも数週間前、昔は利用してたけどコンテンツが貧弱だから解約したHuluに入り直したのだが、「リアルタイム」というメニューのコンテンツが最強すぎて鼻血ブーなのである。これだけでも契約する価値はある!