今日は11月22日、いいふーふー、そう、いい夫婦の日だ! 思い返せば2年前は妻帯者全員が妻の服を着ての出社。昨年は「妻の勝負服」での出社。となると今年は──!?
さすがに「着ていく系」のネタはもう尽きた感があるので、今回は夫である記者たちが、ちゃんと “いい夫” をしているのか確認してみることに。
方法はシンプル。彼らの奥様たちに「俺のいいところを教えて」と聞いてみるだけ。はたしてどんな返事が返ってくるのか? まずはP.K.サンジュン夫妻のやりとりからどうぞ。
今日は11月22日、いいふーふー、そう、いい夫婦の日だ! 思い返せば2年前は妻帯者全員が妻の服を着ての出社。昨年は「妻の勝負服」での出社。となると今年は──!?
さすがに「着ていく系」のネタはもう尽きた感があるので、今回は夫である記者たちが、ちゃんと “いい夫” をしているのか確認してみることに。
方法はシンプル。彼らの奥様たちに「俺のいいところを教えて」と聞いてみるだけ。はたしてどんな返事が返ってくるのか? まずはP.K.サンジュン夫妻のやりとりからどうぞ。
正統派アイドルに地下アイドル、さらにはご当地アイドルやVTuberアイドルなど、アイドル戦国時代と言われるようになって久しい。今もまたキラ星のごとく新しいアイドルが出現しては天下統一を狙っているが、平成最後の年にまさかのスタイルが誕生した。
ズバリ「自販機アイドル」がそうである。いきなり斜め上すぎることは別として、今の時代らしく彼女たちは動画をネット上に公開していて、注目の映画監督を起用するなど、かなりの力作に仕上がっているようだ。さっそく内容をチェックしてみると……えっ!? そこには、シュールすぎるアイドルの映像が収録されていた。
マンガはもはや文学だと思う。表現される内容は多岐に渡り、思わず読んだ後に考えさせられるものも少なくない。人生観を変えるほど心に響くひと言や、ウマくいかない時に心にストンと落ちるようなものの見方……大事なことはマンガが教えてくれた。
中でも、私(中澤)が読む度に心が洗われた気分になる作品が『よつばと!』である。そんな本作のラインスタンプ第2段を、作者あずまきよひこさん自身がクリエイターズスタンプで販売開始! マンガの表紙みたいな「よつば」がいる!! これは “買い” だ!
今やEメールにとって代わり、すっかりコミュニケーション用の定番ツールとなったLINE。総務省の情報によると、LINEは主要SNSの中でも、20代以下から圧倒的な支持を得ているという。
そんな若者に人気のLINEが、現役女子高生が使う “JK用語” をふんだんに盛り込んだ動画を公開。さらには、JK流行語の認知度アンケート結果も発表した。今回は動画とともにJK用語の “今” をご紹介したい。
底抜けに明るいキャラクターで知られるナオト・インティライミさん。その軽やかさは空も飛べそうなほどだ。あまりの爽やかさゆえに、「サイコパス・ナオト・インティライミ」のコラ画像が出回るなど逆にネットでイジられまくりの大人気。
2017年5月2日、そんなナオトさんが待望のラインスタンプ(120円)を発売した。さっそく、見に行ってみたところ、これこれ! ばっちりインティがライミしていた!!
変な話、私(中澤)は『SHIROBAKO』を超えるアニメってちょっとないんじゃないかなあって思う。アニメ業界の裏方の激務を描いた作品なんだけど、変な話、丁寧に描かれたキャラたちの成長は感動的でプライスレスだった。アニメって本当、生き物だよね。変な話。
2017年5月2日、そんな『SHIROBAKO』のラインスタンプ(240円)の配信が開始した。ここは2期を制作してもらうためにも、作品にお金を落とすのが作法だろう。というわけで、さっそく買ってみたところ……最近のスタンプスゲェェェエエエ!!
な、なんとスーパーマリオランが大ヒット中のスマホゲーム界に新たな刺客がやってきた。それは……ピコ太郎の公式ゲーム「PPAP THE GAME」である!
ダウンロード不要で課金なし、さらには片手で遊べてルールもわかりやすいというからこれはやってみるしかない!! 今回はスーパーマリオランを超えるヒット作になる……かもしれない、そんなピコ太郎の公式ゲームについてご紹介しよう。
コミュニケーションツールとして、今やなくてはならない存在となったLINE。友だち同士の会話手段としてはモチロン、便利なのがLINE専用の公式アカウントだ。友だちに追加するとスタンプがもらえたり、お得な情報がもらえたりする。記者もスタンプほしさに、たびたび公式アカウントとお友だちになっている。
ん? お友だち……ということは、アレだよね。話しかけたりしたら、返事してくれるのかな。だって友だちだもんね! 実際に会ったことがないから、ちょっと恥ずかしいけど。ここはやっぱり、友だちになろうと言った(アカウントを追加した)記者の方から積極的にならなきゃだよね。よっしゃ、いっちょ話しかけてみるぜ!!
何かと気を使う上司からのLINE。堅苦しすぎると好かれない気もするし、だからと言って気軽すぎるのも仕事の関係上どうなのか……そんな線引きの難しさを感じている人は多いと思う。LINEだけに。
そこで今回は、上司相手に絶対使ってはいけない禁断のLINE必殺技を4つ厳選してご紹介しよう。どんな温厚な上司も1発でブチギレるため、いくら上司相手にテンパってもこれだけはやるな。絶対やるなよ!!
今では生活をする上で切っても切れない関係となったコミュニケーションツール「LINE」。すぐにメッセージをやりとりできる便利さだけでなく、ペタペタとスタンプを貼って会話ができるのも特徴で、今では数えきれないほど多くのスタンプが存在している。
しかしながら、そんなスタンプの中に、全国のタカシくんを涙目にする『タカシに送る用スタンプ』というものがあることをご存知だろうか。ちなみに筆者(私)の名前もタカシなのだが、雨あられのごとく “タカシスタンプ” が降り注ぐ日々が続いている。