「芸能」カテゴリーの記事

【理解不能】ステーキガストが伊勢海老をフライにしたと聞いて…食べる前から「え?」の連続だった

もうね、「え?」が止まらなかった。ステーキガストが伊勢海老をフライにしたと聞いてから、実際に食べ終わるまでに。まさに「え?」の連続。

そもそも、伊勢海老をフライにした時点で「え?」である。なぜ伊勢海老を!? 普通のエビでいいじゃん的な。

というか、伊勢海老ってフライにするものなの? あれは刺身で食ったりするものじゃないの? 他にやってる人いるの? と思ってググったら……

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「牛タンの自販機」をよく見たらラッキーチャンス的なボタンが! 押してみたが……押すべきではなかった

いまや大体なんでも自販機で売られているので、牛タンの自販機があったところでそれほど驚くべきことではない。インパクトとしては、過去に紹介した二郎系ラーメンを売る自販機うな重の自販機の方が大きいような気がする。

しかし、その牛タン自販機にはちょっと変わったボタンがあった。ラッキーチャンスっぽいヤツ……つまり何があたるかわかりません的なボタンである。運が良ければお高い牛タンが当たる! というわけで、やってみた。

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【衝撃】およそ30年ぶりに観た「甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)」に心が震えた

同世代の人ならば「甲本ヒロト」をご存じない方はいないハズ。あえて “ヒロト” と呼ばせてもらうが、ヒロトとは「ザ・ブルーハーツ」「ザ・ハイロウズ」を経て、現在は「ザ・クロマニヨンズ」でボーカルを務めるあのヒロトのことである。

つい先日のこと。山中湖のほとりで開催された夏フェス「SWEET LOVE SHOWER 2023(スペシャ)」にて、クロマニヨンズのライブを観る機会に恵まれた。結果的に私はステージに登場した瞬間から、1秒たりともヒロトから目が離せなくなってしまったのである。

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提供:日本コカ・コーラ

【まじすか】なかやまきんに君がロケニューに降臨!!!「筋肉ルーレット」を日常で使う方法を伝授されたぞ!

「なかやまきんに君に会いたいですか?」と営業担当のジュン君が突然言い出したので、私は間髪入れず「会いたい」と答えた。別に大ファンとかってワケじゃないけど、会えるもんならぜひ会いたい……なかやまきんに君って、そういう存在だと思う。

今回の取材ではなんと、あの有名な「筋肉ルーレット」(きんに君の持ちネタ)の日常生活での使い方について、ご本人が直接指導してくれるらしい! なんかよく分かんないけどそれはヤベェ! ってことで行ってきた!!!

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30~40代に「AdoとAnoの違いを教えてください」と質問したら、トンデモない回答を返すヤツがいた……

当編集部のメンバーはすでに初老に差し掛かっている。私(佐藤:49歳)を筆頭に、40代が大半で、ハズキルーペ(老眼鏡・拡大鏡)の恩恵にあずかっている者もチラホラ。

先日、「ヨルシカ」と「ヨアソビ」の違いを尋ねたところ、珍妙な回答が返ってきたのだが、今回は「AdoとAnoの違いを教えて」と尋ねてみた。そこまで期待はしていなかったが、やはりか……

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小さい字で「キャベツ入り」と書かれたローソンの『チキンカツサンド』、キャベツの量が気になったのでパンを剥ぎ取ったら…笑った

昼食でも買おうかと思ってローソンに立ち寄ったところ、『チキンカツサンド』が目に入ってきた。見るからにチキンカツがボリューミー……なのだが、それ以上に私が目を奪われたのは「キャベツ入り」の部分である。

なんだか文字が小さい。フォントも相まって、ものすごく控えめに主張しているように見える。でもだからこそ、気になったのだ。

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【なぜ】ホロライブコラボの東京ドームシティでホロメンパネルを探していたらスラムダンクみたいになってた話

暑い暑い暑い! アッチィィィイイイ!! 日差しはもはや夏。こんな日はクーラーのきいた部屋でホロライブの配信を見るに限るぜ。2023年7月10日現在、総勢54人のVTuber(ホロメン)を抱えるホロライブ。毎日、誰かしらが配信しており、私(中澤)にとって、それを見ることがもはや生活の一部となっている。

ひと昔前で言うとテレビをつけているような感覚。アニメで言うと日常系。しかし、違うのは筋書がないところ。基本的に全部生放送なので人間性が感じられ、CGの向こう側を好きになってしまった。そんなホロライブが東京ドームシティとコラボしているらしい。ホロライブを好きになって初めての夏。これは行くしかないにぇ

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提供:味の素(株)

【ヤバい】SNSが震えた『レタス保存用新聞』をゲット! Cook Do®オイスターソースの「瞬間消滅レタス」を作って みたら俺も震えた

あなたはつい先日ネット上をザワつかせた『レタス保存用新聞』をご存じだろうか? あの藤原竜也さんがデカデカと印刷された新聞を大胆にも『レタス保存用新聞』として打ち出した、信濃毎日新聞の紙面広告のことである。

レタス保存用新聞は盛大にバズり、一説には長野県が震えた……らしい。そしてこのたび噂の『レタス保存用新聞』をゲット! そこで目にしたのは四六時中イケメンの我らが「藤原竜也兄貴」と「瞬間消滅レタス」の文字であった。

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【泣いた】地下アイドルに作詞提供したらZeppでワンマンするまで上り詰めた話

Zeppと言えばバンドマンの憧れの地の1つだ。約20年売れないバンドマンを続けている私(中澤)もご多分に漏れず、Zeppでライブができたら1つの夢が叶ったと言えるだろう

以前、音楽好きな人と話した際、「Zeppは狭い」と言われて価値観の違いに衝撃を受けたことがあった。一般レベルで言うと、「売れてる」というのはもっと上の段階なのだろうが、個人的にはZeppでやる時点でもう売れてると思う。

なんと、私が作詞提供した地下アイドルが、そんなZeppで一周年記念ワンマンを開催するらしい。Zeppなんて大丈夫か? 売れないバンドマン目線で言うと埋まらないとキツイという不安が勝つハコでもある。そこで観に行ってみたら……泣いた。

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【実体験】オタクの中身は90年代トレンディー女子説

シトシト降り続く雨。この窓の外の景色のように繰り返される色褪せた日々。俺もう終わっちゃったのかな? ホロライブに出会ったのはそんな時だ。

VTuber特有の、萌えキャラCGが話しかけてくる形式が苦手だった私(中澤)。でも、今では毎日のようにライブ配信を見ている。それが高じて、不二家と兎田ぺこらの装飾店に行ったのは以前の記事でお伝えした通りだが、その際の体験から、ある衝撃的な説に思い至った

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30~40代に「ヨルシカとヨアソビの違いを教えてください」と質問したら、トンデモない回答を返すヤツがいた……

歳をとると、どうしても流行りに疎(うと)くなる。「名前は聞いたことがあるけど、何かは知らない」、そういうもので日常があふれ返ってしまうのだ。要するに、時代から取り残されている……。

当編集部のメンバーはちゃんと世間の流れについて行けているのだろうか? 気になったので、「ヨルシカとヨアソビの違いを教えて」と質問したら、めちゃくちゃな回答を返してくるヤツがいた……

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【行列】不二家の兎田ぺこらコラボ装飾店舗に行ってみたら1万円使っちまったぺこ!

ドドンドドンドン! 全VTuber1超絶かわいいアイドルは誰だ? ドドンドドンドンドン! ぺこちゃん!! ど・お・も! ど・お・もー!! 有識者はすでにお分かりいただけただろう。そう、私(中澤)はホロライブに激ハマり中だ。

おっと、勘違いしてくれるな。何もビジュアルが可愛いからじゃないぞ。私がここまでハマった理由は彼女たちの人間性にある。どうしても数が比べられる世界、その中で各々の道を模索し、もがいているところに熱さがあるのだ。

という話を先日、江川資具記者にしたところ「豚」と言われてしまった。豚も自分の生き方探してんだよお! そんな2023年6月27日、不二家と兎田ぺこら(うさだぺこら)のコラボ装飾店舗が開始した。可愛いぺこ! 可愛いぺこ

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【突撃】音楽大会で審査員するフリして「審査イングヴェイ」してみたらヤバイことになった

今や年末の風物詩となっているお笑い賞レース『M-1グランプリ』。優勝者には1000万円の賞金が与えられるが、それ以上にデカイのは露出が増えることだろう。発見されることのデカさは、ライブハウスシーンで20年くらいバンド活動をしている私(中澤)も痛いほど分かる。

今年、音楽においても、M-1みたいな賞レースが開催されるという。その名も『ARTISTS LEAGUE Grand-Prix2023(以下、アーティストリーグ)』。優勝賞金はM-1と同じ1000万円で、優勝者にはタイアップやフェス出演などの特典も用意されている。驚くべきことに、そんなガチ音楽賞レースの審査員のオファーが来たこの私に

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【悲報】永山絢斗の逮捕を予言したという星ひとみさんの占いをやってみた結果 → 悲しい現実が的中してしまう

先日、俳優の永山絢斗(ながやまけんと)さんが大麻を所持した疑いで警視庁に逮捕された。2023年6月16日公開の実写映画『東京リベンジャーズ2』でも場地圭介(ばじけいすけ)役を演じている永山容疑者。センセーショナルなニュースにネットでは「星ひとみ」というワードがトレンド入り……

って、え? 星ひとみって誰? と思いきや、永山容疑者の逮捕を当てた占い師らしい。スポニチによると、4月17日放送のフジテレビ『突然ですが占ってもいいですか?』で永山容疑者に対し「選ぶ女の人によっては、逮捕されて“裁判の星”が入ってくる」と助言していたのだそうな。

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東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった

2023年6月16日から9月3日まで、東京国立博物館 平成館にて開催される特別展「古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」(以下 古代メキシコ展)。

マヤ文明、アステカ文明、テオティワカン文明にフォーカスしたもので、約140点の出土品が展示されるというもの。

そのメディア向け内覧会がひと足先に実施された。これはヤバい気がすると思って私も参加したところ、想像を超えたヤバさであることが発覚! これはとんでもない展示ですよ皆さん。仕事とか辞めて見に行った方が良い

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久能山東照宮がガチだった → 国宝の社殿内部は見ておかないと人生損してる / 博物館の収蔵品がチート【どうする家康】

日曜日夜のトレンド覇者なNHK大河ドラマ『どうする家康』。今年いっぱいはこの調子が続くのだろう。

ドラマがどのように終わるかわからないが、史実における家康のラストは決まっている。駿府城にて薨去(こうきょ)したのち、その遺体は現在の久能山東照宮に埋葬されたのだ。

生前に縁の深かった静岡浅間神社の凄まじさを考えれば、久能山東照宮も相当にヤバいに違いない。静岡県内で唯一の国宝建造物があるしな。行くしかねぇ!!

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中田敦彦さんの胸ぐらを掴んだ日のこと

突然だが、あなたは他人の胸ぐらを掴んだことがあるだろうか? これ、無い人は無い経験だと思う。他人の胸ぐらを掴まないまま一生を終える人だって普通にいるに違いない。

事実、私(中澤)が、これまで41年の人生で他人の胸ぐらを掴んだのは1度だけ。人生たった1度の胸ぐら掴み。その相手は、何を隠そう現在話題の中田敦彦さんである。

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ケンコバの元相方・村越周司が「松ちゃんは終わっている」「さんまは引退した方がいい」などと言い続ける理由を直接聞いてみた

「今度大阪に来るときに取材してくれへん? 急でごめんやけど宜しく!」と元芸人の村越周司さんから連絡が来た。村越さんといえばケンコバの元相方で、ピン芸人として活動していたのだが、2022年夏に芸人を引退。「良きギャガー人生でした」と活動を振り返っていた。

引退直後にYouTubeチャンネルを開設。しかしその内容というのが「松ちゃんは終わっている」「さんまは引退した方がいい」など信じられないほどネガティブかつ過激だったため、正直あまり取材はしたくなかったが……やはり覚悟を決めて会ってみることにした。

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両国駅に行ったら、クソデカい力士がホームに寝そべっててビビった!

両国といえば国技館である。そう、相撲の聖地だ。その両国駅のホームにデカい力士が寝そべっているという噂を聞きつけた。いやいや、いくら両国といえどもホームに力士が寝そべってるわけがないでしょ。

そう思いながら、噂の真相をたしかめるために、JR両国駅に行ってみたら……、マジだった! デカすぎだろ!!

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期間限定マツケンサンバカフェにグッズを買いに行ったら、「マツケンサンバⅡ」の怖さを体感した……

2023年5月12日から6月26日まで、東京・渋谷パルコで松平健さんのヒット曲「マツケンサンバⅡ」の世界観を再現した、「ビバ~マツケンサンバⅡワールドカフェ~オレ!」が開催されている。私(佐藤)も行きたかったが、全日程のチケットは秒速で完売。販売サイトにアクセスするまでもなく終了してしまった……。

が! グッズショップは16日から予約なしで利用可能となっている。ってことで実際に行ってみたら、あの曲「マツケンサンバⅡ」の怖さを身をもって体感した。マツケンサンバ、恐るべし!!

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