
国民的アイドルならAKB48。そして国民的シェフといえば川越達也さん(川越シェフ)だ。筆者(私)はかねてより川越シェフに憧れており、川越シェフの店にいつか行ってみたいと思っていた。ついにその機会が訪れ、代官山の「タツヤ・カワゴエ」に行ってみたところ……、か、かかか、かわ、かわ、川越シェフが! 川越シェフがいた!
・電話してみた → 川越シェフが出た
まず最初にお店に電話をすると、なんだか聞き覚えのある声の男性が対応してくれた。そして用件を伝え終わり、電話を切ろうとしたところ、電話口から「わたくし、カワゴエです」と! いやいやまさか、川越シェフが電話をとるとかありえないだろ!? 川越シェフだぞ!? と思いつつ、確認してみると川越シェフ本人だった。
・店に行った → 川越シェフが普通に働いていた
お店に着いて、間接照明の雰囲気ある席に通されるとあの人がいた。コックコートのあの人がッ。タツヤ・カワゴエーーーーーーーーッ!! まさかの川越シェフである。お客さんに料理の説明をする川越シェフ。厨房にテキパキと指示を出す川越シェフ。川越シェフが普通に働いていてブルっときた。ブルッと。
・飲み物は飲み放題
2013年6月現在、「タツヤ・カワゴエ」では1万5000円のコース料理のみの提供となっている。ちなみに飲み物はコース料金のなかに含まれており、「好きなものを好きなだけお召し上がりいただけます」とのことだった。
・水を飲みまくってみた
ワイン、ビール、ソフトドリンクなどから好きなものを選べばよいという。ちなみにお水はミネラルウォーターで、ガス入りのものとガスなしのものの2種類から選べるそう。喉が渇いていたのでまずはガスなしのお水を一杯。これが川越シェフのお店のお水! タツヤ・カワゴエのお水!! 水の硬さもちょうど良く、ガブガブいけそうだ。ミネラルがしみわたるうゥゥーッ!!
・繊細な雰囲気の前菜
まず前菜は繊細な雰囲気が漂っていた。お花畑のように盛り付けられた野菜は、見ているだけでワクワク! ソースのバーニャカウダはアンチョビが入っていて風味豊か。濃厚なのに野菜の味を消すことなく甘味や酸味をより一層引き立ててくれる。美味しいのでついついたくさんソースをつけたくなるが、川越シェフは「たくさんつけると辛くなっちゃうので、少しつけてみてください」とのことだった。
・メイン料理は豪快な印象
コースの前半はとても繊細な印象を受けたのだが、後半に近づくにつれいつの間にか豪快な雰囲気をかもしだした。逆にいうと、コース料理になじみのない庶民でもわかりやすいということかもしれない。この日のメイン料理名は「鶏・アサリ・アボカド」。ああ、ああ~!! ああ~~~!! なるほどなるほど!!
・きめこまやかな気配り
食事中は、川越シェフやスタッフが声をかけてくれる。何気ない雑談だったが、後から思い返せばこちらの食事のペースに目を配ってくれていたようだ。料理は一品一品ちょうどいいタイミングで提供され、とてもスマートな流れだった。
またコース料理は、女性の場合、メインにたどりつく前にお腹がいっぱいになってしまうことが多々ある。スタッフが「お腹のほうは大丈夫ですか? 少し小さめにおつくりしましょうか?」などと声をかけてくれるのは嬉しい。逆に足りない場合は、追加で料理をオーダーすることもできる。こちらもドリンク同様に追加料金はかからない。
・手書きのお手紙に感動
川越シェフの姿を見ながらの食事も終了し、お土産をもらって帰ると、なんとお土産の袋の中に手紙が入っていたのだ。しかも手書き! このご時勢に手書きの手紙だ!! 忙しい中、お客さん1組1組のためにペンを走らせているのかと思うと胸がアツくなる。最後の最後までサプライズを忘れない、これが川越マジックなのかも!
ちなみに、川越シェフは地方出張などがない限り、極力お店に立つようにしているとのこと。ちなみにカウンター席だと、川越シェフがキビキビと働く姿を眺めながら食事ができるので、気になる人は聞いてみてもいいかもしれない。
▼こちらが前菜の『代官山の「畑」』
▼アンチョビ入りのバーニャカウダでいただく
▼「タラバガニ、トマト、レタスの温かいババロア」、温かいレタスとは珍しい!
▼こちらは「ビシソワーズの冷製パスタ」、和風のナスジュレが新鮮だ
▼オカベイズム「お肉の巻」
▼「燻製鮎と枝豆のリゾット」
▼鮎の香ばしさがたまらない
▼「6月の野と海」、陸と海の幸の一品だ
▼「舟形マッシュルーム、牛、パルミジャーノ」
▼上に乗っているのは生のマッシュルームだ
▼「平目、有馬山椒と青柚子」
▼こちらがメインの「鶏・アサリ・アボカド」
▼ほぼ津田さん「うまいです」
▼ほぼ津田さん「うまいと思う」
▼ほぼ津田さん「しみじみうまい」
▼ほぼ津田さん「かなりうまい」
▼ほぼ津田さん「酔ってないよ!? 失礼な(笑)」
▼ほぼ津田さん「うまいです」
▼デザート、口直しの「梅のシャーベットとレモングラスのジュレ」
▼こちらがデザートプレートである
▼ハーブティー、ハイビスカス由来の鮮やかな赤は見ていて楽しい
▼いただいた手書きの手紙に感動!
▼ごちそうさまでした!
沢井メグ





























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