疲れた。あー疲れたな。何に疲れたって全部だ。朝の満員電車は元より、オッサンしかいない会社の景色とか、心の準備よりも前に決めないといけない先の予定とか、役所とか郵便局が平日昼間しか開いてないこととか……毎日にウンザリである。全てバックれて海に夕日でも見に行ったろか。
そんなある日のこと。立ち食いそば屋に入ったら、海に沈む夕日が見れた。繰り返す。そば屋で海に沈む夕日を見た。あー夕日が目に染みやがるぜ。ワシ間違ってたかもしれへん。バカヤロォォォオオオ!
疲れた。あー疲れたな。何に疲れたって全部だ。朝の満員電車は元より、オッサンしかいない会社の景色とか、心の準備よりも前に決めないといけない先の予定とか、役所とか郵便局が平日昼間しか開いてないこととか……毎日にウンザリである。全てバックれて海に夕日でも見に行ったろか。
そんなある日のこと。立ち食いそば屋に入ったら、海に沈む夕日が見れた。繰り返す。そば屋で海に沈む夕日を見た。あー夕日が目に染みやがるぜ。ワシ間違ってたかもしれへん。バカヤロォォォオオオ!
何を隠そう、私(佐藤)は甘いモノが大好きだ。冬でもかき氷を食べるほどの生粋の甘党で、辛いモノは得意ではない。
さて、そんな私は、昨日(2019年1月20日)東京・表参道に新しいスイーツ店がオープンしたことを知った。ティラミスの専門店とのことだったので、これは行くしかない! と思い、あまり下調べもしないまま編集部を飛び出した。もしかして大行列になっているのではないか? という不安はあったのだが、1時間くらいなら待ってもいい覚悟で出かけたところ……。現場は意外な状況だった。
冬に美味いものといえば鍋だ。鍋に限らず、温かいものを食べたくなるのが一般的。だが、私(佐藤)はあえて冬にかき氷を食べることをオススメしたい! なぜなら、かき氷の有名店は夏場に人気が集中して、入店待ちなんて当たり前。ヘタしたら、せっかくお店に足を運んだのに予約いっぱいで食べられないかもしれない。しかし冬なら……
スムーズに入店できるだけではなく、お店の人とも和やかに話ができ、美味しいかき氷をゆっくりと堪能できる可能性が高い。たとえば、私(佐藤)が先日訪れた東京・吉祥寺の人気店「氷屋ぴぃす」は、まさにそうだった。
グランドサイズや0円コーヒーも話題のマクドナルド。そんなマクドナルドには2019年1月21日現在、てりやきマックバーガーが3種類もあることをご存知だろうか?
「山」と言えば「川」、「あ」と言えば「うん」、マクドナルドと言えばてりやきマックバーガーである私(中澤)。さっそく、3種類のてりやきを食べ比べてみることにした。「ヒーヒーてりやき」「チーチーてりやき」「てりやき」の中で一番ウマイのはこれだ!!
早いもので1月も後半戦。2月3日の「節分」まであと少しということもあり、各社ともに恵方巻の宣伝に余念がない。ここ数年、奇抜な恵方巻が登場しては世間を騒がせているが、今年はいよいよ最終兵器のような恵方巻が爆誕してしまったためお伝えしよう。
コロワイドが運営する居酒屋「甘太郎」が、本日2019年1月21日から14日間限定で販売するスペシャル恵方巻。その名も『悪魔の恵方巻』は、カロリーが限界を突破しているという点で正しく悪魔である。いろいろ凶悪すぎるため、覚悟してご覧いただきたい。
あ、ヤバイ。帰りたい。月曜が始まったばかりだっていうのに、もうすでに家に帰りたいぞ。今週あと4日もあんの? どうすりゃええねん……。これと同様の思いを抱えている人に、ちょっと気が楽になるような情報をお伝えしよう。
今週1月24日に「吉野家」で牛丼並盛を注文すると、なんとお肉が無料で120%増量になっちゃうのだ! マジかよ、吉野家太っ腹すぎだろ!! 木曜まで生きる目的ができたぞ。
高コスパな食料品が揃うことで知られる「業務スーパー」。中でも冷凍食品は種類が豊富で値段も安く、ついつい試しに買ってみたくなるものばかりだ。
ある日、そんな「業務スーパー」の冷凍食品コーナーをチェックしていたら気になるお値打ち商品を発見した。その商品とは、2種類の「冷凍ライスバーガー」である。しかも、ちゃんと100%国産米を使用しているというから見逃せない。
タダより高いものはない……と思いつつも、タダだとやっぱり嬉しくなってしまうのが人間の性(さが)。こういうところがビッグマネーを掴めない理由なんでしょうが、ちょっと嬉しいもんは仕方ない。小市民は小市民なりにコツコツ生きていくのです。
さて、今回は「マクドナルドのホットコーヒーがタダでもらえるよ!」という情報をお届けしよう。これまで何度か開催されているマックの0円コーヒーだが、なんと今回から開催時間が延長! 7時から14時まではホットコーヒーがタダでもらえるから、マックに行かない理由がない。
冷凍食品のウマさには限界がある──と思っていたのはちょっと前までのこと。頻繁に食べるようになると、最近の商品はレンチンするだけでもなかなかどうしてレベルが高い。知れば知るほど奥が深いし、新たな商品を食べてみたくなる。
ということで今回は、あまり買いそうにないけど冷凍庫にあったら便利そうな無印良品の「豚角煮の中華ちまき」を試してみた。ぶっちゃけ、税込490円で2個とコンビニなら倍の個数を買えるくらいお高めの値段設定はどうなのとも思ったが、これはヨロシ。特に角煮がウマかった。
今やすっかり定番のスイーツとなった「パンケーキ」。人気の専門店では開店前からの行列は当たり前。また、食料品店でも様々なパンケーキミックスがみられるようになった。
ある日、筆者はカルディの粉物コーナーをチェックしていたところ、興味深いパンケーキミックスを発見。オーガニックな素材を使っていて、商品のボトルに直接ミルクを入れてシェイクして作るらしい。価格はチョイ高いが、気になるので実際に作って食べてみることにした。
ローストビーフ丼が一世を風靡したのは、いまから5年も前のことだ。当時、神戸の名店レッドロックが東京進出を果たし、それから2~3年の間、ブームが続いた。しかし現在はどちらかといえば下火。以前は目新しさもあったのだが、最近ではどこでも容易にローストビーフ丼を食べることができる。
もう時代じゃないのかも……と思いきや! 東京・吉祥寺に、ありそうでなかったローストビーフ丼の専門店がオープンしていた。そのお店「肉ドレス海鮮丼 本店」は店名の通り、肉と海鮮を組み合わせた丼ぶりを提供しているとのこと。一体どんな料理なのか。実際に食べてみたよ!
「富士そば」のカツ丼が好きだ。別に絶品というワケでもないが、妙な趣があるというか、あのカツ丼が食べたくて「富士そば」に行くこともしばしば。490円という値段を考えると、非常に優秀な存在ではないか。
しかし、もしかするとこれは「富士そば」に戻れなくなるのでは……? そんなカツ丼に出会ってしまったのでお伝えしたい。正確に言うとカツ重なのだが、驚くことにたった500円なのだ! 繰り返す、とんかつ屋のカツ重が500円だぞ!!
コーヒーチェーンで新作が出るたびに話題となるのは、やはり店舗数No.1のスタバ。ロケットニュースでも新作が出るたびレビューしている。しかし皆さんご存知の通り、コーヒーチェーンはスタバの他にもたくさんある。
たまには他のお店の新作レビューしてみてもいいんじゃね? なんて話をしたら、翌日の2019年1月17日からドトールで新商品が発売開始! こいつは早速行くしかねぇ! 新作のテーマはジンジャーとほうじ茶だ!!
具材によって様々な味のバリエーションが楽しめるハンバーガー。中でも、素材の旨味を堪能できることで根強い人気を誇るのが『チーズバーガー』だ。
そこでコンビニ各社のプライベートブランドから発売されている『チーズバーガー』を食べ比べてみることにした。今回の対象はローソン・セブン・ファミマに加え、北海道で圧倒的な人気を誇るセイコーマート(セコマ)の商品である。それでは進化し続けるコンビニチーズバーガーの “今” をご覧いただこう。
台湾グルメの中で有名なものといえば、魯肉飯(ルーローファン)は外せない。B級グルメ的存在だったのは昔のこと。今では日本のコンビニやスーパーでもちょいちょい見かけ、冷凍食品さえも並ぶようになった。
そしてカルディファームことカルディも、ルーローファンをチャーハンにアレンジした「ルーローチャーハン」なるものを販売している。なぜチャーハンと混ぜたというのは別として、味がよければストックしておくのも良しなので食べてみることにした。
日本各地に存在する名菓の数々。基本的にはその土地に行くかお土産でもらうか、それとも物産展で手に入れるかくらいしかないが、例えば宮城県の「萩の月」も伊勢の「赤福」も、そして鎌倉の「鳩サブレー」も、確実にテンションが上がるお菓子だろう。
では日本最強の名菓はなんなのか? 主観でしかないが、個人的には赤福と迷いまくった結果、北海道の「マルセイバターサンド」を推したい。六花亭の「マルセイバターサンド」を超えるお菓子って……ないよね? 異論は認める。
「フライドポテトの容器にこんな使い方があるって知ってた?」
今、そんな「マックフライポテト」に関するツイートが海外ネット民の間で話題を集めている。マクドナルドではMサイズ以上のポテトを頼むと、赤と黄色の紙容器に入ってくるが、なんとその容器のある部分を◯◯するととっても便利になるというのだ。「全然気づかなかった!」と多くの人を驚かせている。
肉とメシが奏でる狂暴なマリアージュによって、男子から圧倒的な支持を集める「伝説のすた丼屋」。すた丼ってカロリー高いと思うでしょ? 違うんです。あれは名前のとおり、食べても全部スタミナに変わっちゃうんです。よってカロリーゼロ。
だからみんな、安心して食べまくってくれよな! と言いたいところだが、ついにカロリーゼロ理論さえ通用しそうにない新商品が登場してしまったのでお伝えしたい。驚くことにその丼、1杯で成人男性に必要なカロリー1日分が摂取できるというのだ。マジかよ……。