映画館と言えばポップコーン! あの香りを嗅ぐと条件反射で「映画館に来たな~」という気分になるのだから、嗅覚というものは恐ろしい。いいよね、ポップコーン。ちょっと多目なあの量を、恋人ときゃっきゃしながら食べられたら最高だよね。
とはいえ、そうは問屋が卸さないのが人生。大人になればなるほどひとり映画の機会が増え、またそれが楽しくなるというもの。そんな大人のお伴として最適なのがビールだ。映画館のビールは高いって? ノンノン。コスパ云々はどうでもよくなる、幸せな世界がソコにはあるっ!!
映画館と言えばポップコーン! あの香りを嗅ぐと条件反射で「映画館に来たな~」という気分になるのだから、嗅覚というものは恐ろしい。いいよね、ポップコーン。ちょっと多目なあの量を、恋人ときゃっきゃしながら食べられたら最高だよね。
とはいえ、そうは問屋が卸さないのが人生。大人になればなるほどひとり映画の機会が増え、またそれが楽しくなるというもの。そんな大人のお伴として最適なのがビールだ。映画館のビールは高いって? ノンノン。コスパ云々はどうでもよくなる、幸せな世界がソコにはあるっ!!
寒い寒い寒い……いや、暖かいかも……でもやっぱり寒い……と2月に入ってからというものジェットコースターのような寒暖差が続いている。インフルエンザも拡大中とあって、いつも以上に体調管理に気遣っている人は多いのではないだろうか。
こういった気候だとシッカリと栄養を摂りたいところだが、手軽に済ます食事じゃなかなか難しい。うーん、やはり野菜を別に購入しないといけないかなぁ……と思いきや、よさそうな商品を発見したので買ってみた。オーマイの「五穀ごはんと野菜を食べるカレー」がそうである。
冷凍食品コーナーを頻繁に観察していると、商品が目まぐるしく変化していることに気づく。どの商品を出すのかは店舗によるだろうが、なんというか「意図」を感じるのだ。定番ものに季節ものなど、そこは店長の腕が試される場と言ってもいい。
……と勝手にお店の裏側を推測してみたが、数ある冷食の中で不動の位置を確保しているのが「たこ焼き」だ。大阪の定番という枠だけにとどまらず、人気はもはや全国区。確かにちょっとお腹が空いたときにちょうどいいし、おやつにもなる。言ってみれば食卓の万能プレイヤーだが、そういえば冷食のたこ焼きってどうなのだろう。
マクドナルドのマスコットキャラクターと言えばドナルドだ。赤いもじゃもじゃヘアーに真っ白な顔、真っ黄色なつなぎがトレードマークの彼。私(中澤)が子供の頃はCMはじめ、そこら中のマクドナルドで見かけたもんだ。
でも、最近見ないなあ。どこ行っちゃったんだろ? 見方によっては不気味なので別に好きでもなかったが、いないならいないで寂しいヤツだ……と、そう思っていた矢先、まさかの場所で彼に出会った。こんなところで何やってんだよ!?
焼きそばは食べ物……そう思っていた時期が……俺にもありました……。というか普通に麺類……そう思っている自分が……今でもいます……。だがだがしかし、だがしかし、どうやら平成が終わるギリギリになって「焼きそばは飲み物説」が濃厚になってきた。
というのも、2019年2月、東京は池袋と新橋に『焼きそばは飲み物。』なる飲食店がオープンしたからだ。もちろんこちらのお店は「カレーは飲み物。」や「とんかつは飲み物。」の系列店。ついに焼きそばにまで手を広げたか……! これは行くしかあるまい。
もしかしたら意味が分からないかもしれないが、先日、はじめて大阪・伊丹空港を利用することになった筆者は、テンションが上がり過ぎてフライトの約4時間前に空港に到着してしまった。もともと空港が好きで、さらに “はじめて” となると2倍楽しみになるのだ。
ちなみに、すでにWEBチェックインも完了しているため、出発時刻の15分前までに保安検査場を通過すればOKらしい。そんなにギリギリまでウロウロするつもりはないが、ぐるーっと歩き回って「おっ!」となったのが、今回ご紹介する『大阪エアポートワイナリー』である!
日本最強のソーセージブランド、シャウエッセン。誰に習ったわけでもないけれど、物心がついた頃には「シャウエッセン = ソーセージ」だとインプットされているから恐ろしい。パリッとした食感は最高の一言で、まさに「美味なるものには音がある」だ。
そんなシャウエッセンが1985年の発売以来、初めて “あの食べ方” を解禁するという。絶対にダメだと教えられてきたあの食べ方を今さらOKにするなんて……! しかもあの食べ方だと、ボイルと比べて濃厚な味わいだというではないか。おい、日本ハム……この30年間は何だったんだ?
ハンバーグ、から揚げ、コロッケ、カレー! これらを嫌いな男子がいるなら手を挙げろ!! はい、いませんね。男に生まれたからには食べずにいられないオールスター軍団である。
そんなラインナップが全てぶち込まれた丼に出会った。立ち食いそば屋で。何を言っているか分からないと思うが私(中澤)も分からない。言えることはただ1つ……盛りすぎ注意!
「もうすぐ春ですね~♪」まだまだ寒いが、どことなく春の訪れを感じるきょうこの頃。花粉の飛散は恐怖だが、それでも暖かな気候が待ち遠しい。春から新しい生活をはじめる人にとってみれば、期待半分不安半分……ちょっぴりおセンチになる季節でもあるだろう。
そんな下がり気味のテンションを上げてくれるドリンクが2019年2月15日、スターバックスより登場した。満開の桜をイメージしたという『さくらフル フラペチーノ』は、見て飲んで春を感じられる1杯だ。たっぷり入った、ぷるっぷるゼリーがまた良し!
皆さん「相席系の飲食店」というものをご存知だろうか? 簡単に説明するなら、完全にシロウトな男女をランダムにマッチングさせるバー、あるいは飲み屋のような店である。
この手の「相席系」のお店について、数年前から小耳には挟んでいたし、面白いことするものだなぁと思っていた。ただ、正直よく分からないし、まあ別に……という感じでスルーしてきた筆者。ところが先日、急に行く機会が到来。ガチに突入してきたので、どんな感じだったのか紹介するぞ!
牛肉のウマさを引き出す「ローストビーフ」。味の良さはもちろん、美しいピンクのグラデーションに仕上げられたその断面は、インスタ映え必至の飯テロ料理とも言える。
本日2019年2月14日、なか卯がそんなローストビーフをふんだんに使用した『ローストビーフ重』を再販。SNSユーザーの間でも、以前の発売時から “ウマい” と話題になっている商品だったので、味を確かめてみることにした。
はー、ヤバい。また今日も摂取しすぎてしまった……。食べすぎとわかっていてもやめられない。え、何のことかって? 北海道きのこ王国のなめ茸シリーズ。その中でも「明太なめ茸」ってヤツなんですけどね。
調べてみると、「きのこ王国」で日本一売れている味噌汁を飲んだ記事の最後でも紹介している一品。たまたま入ったショッピングモールで見つけ、「ウマそうだな」なんて軽い気持ちで手を出したらどっぷりハマってしまったわけで。
今日2月14日はバレンタインデーだ。日本では古くから女性から男性にチョコレートを贈る習慣があるが、海外では男性から女性に花やアクセサリーなど、様々な贈り物をする「愛の日」として定着しているのだとか。
そんなバレンタインデーを祝して、業務スーパーの秋冬限定商品『フォンダンショコラ』をご紹介したい。1個150円以下なのにチョコレートの本場ベルギーで作られていて激ウマ! ぜひ食べてみてほしい高コスパスイーツである。
ケンタッキーが好きでたま~に行くのだが、〇〇パックやら△△セットやらが多くて、いつも何を買ったらいいか迷ってしまう。ここまできたら、単品で買うのもなんだか損したみたいで嫌じゃないですか。
そんな私(あひるねこ)みたいな人間がどれだけいるのかは分からんが、本日2019年2月13日から販売が始まった『1000円パック』は、余計なモノが入っていないという点ですこぶる有能だ! そうそう、こういうのでいいんだよ。
チキンタツタ復活! もう1度言おう。昨年2月にリニューアルされたマクドナルドのチキンタツタが、本日2月13日から期間限定で復活〜!! 「さっぱり生姜醤油」風味で、価格は単品390円。ホームページを見ると1991年に登場したようなので、今やすっかりお馴染みのハンバーガーが戻ってきたと言っていいだろう。
そんなお馴染みのチキンタツタが、全然お馴染みじゃないヤツを連れて復活した。『チキンタレタ』という名のその商品は、今回が新登場。価格はタツタと同じく単品390円だ。こちらは旨辛タレチーズ的な味わいで、チーズタッカルビをイメージして作られたらしい。一体どんなものか、実際に食ってみたところ……
世間は明日に迫ったバレンタインデーの話題で盛り上がっているらしい。まあそれが一般的な感覚だろう。だがしかし! 本当に分かっているヤツは、その翌日2019年2月15日から始まる灼熱のイベントに注目しているはずだ。
そう、なんとあの「出前館」が、3日間限定で半額セールを実施するというのである! キターーーッ!! ピザや寿司、中華といったご馳走の出前が、通常価格より50%オフで注文できてしまうぞ。これはチョコ食ってる場合じゃねえ!
愛してたと嘆くにはあまりにも時は過ぎてしまった。今日も心のほころび癒せぬサラリーマンが千鳥足……ここは新橋! 訪れたのは駅前第一ビル1号館だ。
さびれた雰囲気さえ漂うこのビルの片隅に、ひと際異色のそば屋がある。その外観はまるで屋台! 肉そばの優しい甘みにブルースが止まらねェェェエエエ!!
便利になったもので冷凍餃子に水と油が必要な時代は、あと数年で終わるかもしれない。いまや水と油を使わずに作るのは当たり前。しかも、ウマい商品が次から次へ世に送り出されているからだ。
現に先日、スーパーの冷凍コーナーをチェックしていたところ、水と油のいらない「トップバリュの冷凍餃子」を見つけた。値段は170円。他社は200円前後がオーソドックスなスタイルだが、わずかと言えどこの価格差はどうなのだろう。