勝負は2018年12月24日だ。その日限定で、『税込500円割引券』が配布される。一部の店舗だけじゃないぞ。全国の餃子の王将、京都髙島屋店を除くGYOZA OHSHO全店で配られるのだ。しかも、店内での飲食でも持ち帰りでもOKだというから有り難い。
ここで「クリスマス・イブに王将って(笑)」という方がいたら、お引き取りいただきたい。ページを閉じていただいて結構だ。そんなことを言う人は何も分かっちゃいない。12月24日が、「餃子の王将」にとってどんな意味を持つのかを。
勝負は2018年12月24日だ。その日限定で、『税込500円割引券』が配布される。一部の店舗だけじゃないぞ。全国の餃子の王将、京都髙島屋店を除くGYOZA OHSHO全店で配られるのだ。しかも、店内での飲食でも持ち帰りでもOKだというから有り難い。
ここで「クリスマス・イブに王将って(笑)」という方がいたら、お引き取りいただきたい。ページを閉じていただいて結構だ。そんなことを言う人は何も分かっちゃいない。12月24日が、「餃子の王将」にとってどんな意味を持つのかを。
寒い寒い寒い! さっみィィィイイイ!! 超・冬! 朝夕の冷え込みが身に染みるこの時期。刺すような寒さはマジで勘弁してもらいたいが悪いことばかりではない。冬と言えばカニの季節! ヒーハァァァアアア!! カニ祭りじゃーーーーーー!!!!!
……といきたいところだがカニは高い。庶民ではなかなか手が出ないほどに。でもでも、カニが食べたいよドラエも~ん! そんなのび太に伝えたい。カニカマで炊き込む『カニカマ飯』の本格派なウマさを! 安くてウマイ、これすなわち最強!!
食材が回る飲食店といえば、回転寿司である。最近はベルトコンベア式でないお店や、板さんに直接注文するお客さんが増え、「回らない回転寿司」が多いのだが、それでも回るといえば回転寿司しかない……はずだったが……!
東京・大久保に新しい回転式飲食店が登場した。そのお店「辣辛子(らーしんず) 回転火鍋」はその名の通りに火鍋が回る! いや、火鍋の具材が回る! 実際にお店に行ってみると、回ってる回ってる! 鍋の具材がぐるぐる回る~ッ!!
石焼ビビンバ、参鶏湯(サムゲタン)、サムギョプサルなどなど、日本でもすっかりおなじみの韓国料理。特にここ数年で大ブレイクしているのが「チーズタッカルビ」だ。
そんな中、セブンイレブンが冷凍惣菜『セブンプレミアム チーズタッカルビ』を2018年12月4日から順次発売している。コレを冷凍庫にストックしておけば、気が向いた時にいつでもチーズタッカルビが食べられるというわけだ。よーし、さっそく買って味わってみよう!
アメリカで誕生した、寿司とブリトーの両方の側面を持つというハイブリッドな存在「寿司ブリトー」がついに東京に上陸。アメリカンなメニューや未来を感じる販売スタイルについては先にお伝えしたとおり。
前衛的な試みはおおむね筆者的には好きな感じだった。しかし、結局のところ最も重要なのは味だろう。いよいよ専門店『beeat Sushi Burrito Tokyo』で未知の寿司ブリトーを徹底解剖していくぞ!
別次元。今まで食べてきたチェーン店の1人鍋とは、コスパが別次元だ。吉野家、松屋、すき家、そしてやよい軒……どのチェーン店の鍋も素晴らしいコスパだったけれど、バーミヤンの「火鍋しゃぶしゃぶ食べ放題」は次元が違う。
なぜなら、牛肉も豚肉も鶏肉も野菜もワンタンも豆腐も春雨も100分間食い倒して税込1835円だったのだから。自分が食べた量を考えれば……申し訳なさを感じるほどに安い!
在庫どれくらいあるかなぁ。冷凍食品コーナーを見て回る時、いつもそのようなことを考えながら探検している。なぜならば、売れているのは人気があることに繋がるから。まぁ、当たり前のことを言っているだけなのだが、実のところこれがかなり私の物差しになっている。
んで先日、ニチレイの「皮がパリッとミニ春巻」がゴッソリなくなっていたので人気度を察知。ならばオカズ系の冷凍食品も攻めてみるかと試してみることにした。6個入りで159円。たまたま近所のスーパーで爆買いされていただけかもだが、売れているならきっとそれだけの価値はあるのだろう。たぶん。
くぎを打つことができるレベルで硬い、井村屋のあずきバー。誰もが一度は、食べるのに苦戦した経験があるだろう。しかし裏を返せば、大変な思いをしてまで食べたくなる味ということではないか。
そんな、みんなに愛されて長い井村屋がデパ地下に進出し、高級あずきアイス専門店をオープンさせたことをご存じだろうか。さっそく記者も足を運び、食べてみたところ、今までのモノとは一線を画すリッチさであった。というか、硬くないやん……!
死ぬッッッ……ほどくだらない質問で恐縮だが、みなさんは「一生1つの料理しか食べられない」となったら、何を選ぶだろうか? カレー? 寿司? そば? 「日替わり定食」は無しだとして、私(P.K.サンジュン)は数年前、熟考の末に「ビビンバ」にたどり着いた。
美味しさはもちろんのこと、ビビンバはある種の “そっけなさ” があるので飽きにくい料理であり「どれか1つならばビビンバ」という考えは現在のところ変わっていない。その私は現在、猛烈に感動している……なぜならセブンイレブンのビビンバが、恐ろしいほど理想的で激ウマなビビンバだったからだ。
店の外に伸びる行列、店内に響く京都弁、九条ネギが中央に鎮座した特製ラーメン、たくあんドーン……これは紛れもなく京都の本店や。まだオープンしたばっかりだから本店のような老舗感はないけど、これから老舗になっていくのだろうか。
待っていたぞ、「第一旭」よ。ライバルの新福菜館が数年前に東京にやってきたときから「次は第一旭が東京来るかも」とか言っていたが、マジで来たな。予想通りだ。しかも、私の職場から徒歩5分の距離に店が出来るなんて……最高すぎる!
お肌の曲がり角という言葉があるように、年齢によって人の体は変化する。それは体質だってそう。例に漏れず、記者も30歳を過ぎた頃から太りやすく痩せにくくなったように感じている。デブは甘え。そう自分に言い聞かせても、流れをせき止められなくなってきている。
だからと言って、食を制限することはしたくない。だってお金を払ってスポーツジムで運動しているし、そんなことは本末転倒であり愚の骨頂……と思っていたが、ココイチの糖質オフカレーというメニューを見て気が変わった。なにせ天下のココイチ。糖質を抑えつつもウマいことやってくれているに違いない!
ここ1~2年の間に、「タピオカミルクティー」が猛烈に人気を博している。2000年頃に爆発的にヒットした後、一度そのブームは沈静化したものの、ここ最近再びブームが到来しているようだ。ぶっちゃけ私(佐藤)はタピオカがそれほど好きではない。時々飲んでみるものの、大抵はタピオカ抜きにしている。つまりミルクティーを飲んでいる訳だが……。
そんなティースタンドに新しい流れが来ようとしている。どうやら「チーズティー」というモノが注目を集めているらしい。新しもの好きのオッサンとしては、飲んでみない訳にいかない! ということで、さっそく新宿にオープンしたばかりの新しいティースタンドに行ってみたぞ!
2018年9月末から無印良品の冷凍食品が販売開始した。どちらかといえば生活用品や雑貨などのイメージが強いため、「えっ、無印に冷凍食品が売ってるの!?」と驚く人も少なくないだろう。
さて、当サイトではそんな人たちをはじめ未体験の人たちにも、どんなものか詳細をお届けしているのだが、今回は真っ先に買わないような変化球に挑戦。スイーツメニューに「クリーム大福」なんてウマそうな商品があったので、実際に食べてみることにした。
世界三大珍味といえば、フォアグラ、キャビア、そして……トリュフだ。2018年12月6日、「なか卯」が、なんとそのトリュフを使った商品を全国で発売した。名前はズバリ『トリュフの親子重』だ。
ホームページによると、イタリアから直輸入で空輸したトリュフをふんだんに使用。フレーバーオイルやエキスなどは入っておらず、トリュフそのものの香りが楽しめるらしい。さて、どんな味がするのか、さっそく確かめに行ってきた!
分からない。本当に分からない。なぜ、この牛肉が星1つだったのかが分からない。確かに、「メチャクチャいい肉!」とは思わなかった。正直に言うと、「ちょい硬いな」と感じるところもあった。
しかしながら、価格と量、味を考えれば……「悪くない」と、私(和才)は思う。Amazonのレビューのように星1〜5でジャッジを下すとしたら、星3か4かな〜。3にするか4にするかで悩んでしまうけど、食べ出すと止まらなくなったから星4にしちゃおう♪
ランチタイム限定ならまだわかるが、昼も夜もとなるとただの事件だ。一体、何の話をしているのかというと……創業50年を超える福岡県北九州市の本格寿司店『寿司 正(すし まさ)』の「ジャンボ定食」の話である。10貫(あら汁付)で税込み570円なのだとか。
しかもだ。11時から21時30分まで通し営業で、オトクな定食はいつでも注文可能だという。今のところ死角は一切見当たらないが、果たして……。というわけで、実際に行ってみたところ、マジのマジで超優良店だったので詳しく紹介したい!
例えるならば、渋滞で動けなくなっている車を尻目に、自分だけが抜け道をスイスイと走っていく感覚……に近いのではないかと思う。もしくは、通勤とは逆方向の電車に乗るようなものと言おうか。たぶんそんな感じだ。スタバの新作で世間が賑わっている日に、私が「ドトール」へ行くときの気持ちというのは。
といっても、ドトールの店舗がガラガラという意味ではない。混んでいるドトールだっていっぱいある。ただ、ネット上での話題具合に関していえば、スタバとドトールは「みんなが通りたがる道路」と「あまり知られていない抜け道」くらいの差があるのではないだろうか。
水道の蛇口をひねればいつでも水が出るなんて、そんな保証はあるのだろうか? ペヤングを開けたら中に絶対ソースが入ってるなんて、そんな保証はあるのだろうか? 何事も油断は禁物。万が一に備えるべきである。
そこで今回は、水道が利用不能かつ、ペヤングにソース等が入っていない場合を想定し、それでもペヤングが食べたくなったらどうすべきなのかを真剣に考えてみたい。私(あひるねこ)が思うに、これはつまり究極の「エコ焼きそば」作りに繋がるはずである。
12月に入り、そこかしこで本格的にクリスマス商戦が始まっていることだろう。記者の暮らす奈良県はクリスマスの雰囲気は皆無に等しいため、実感できていなかったりするのだが……。
そんな奈良県民でも、クリスマスっぽさを感じられる場所のひとつがスターバックスだ。店内に入ると、ひっきりなしに聞こえてくるクリスマスソングにワクワクが止まらない! 2018年12月5日には「ピスタチオ クリスマス ツリー フラペチーノ」の販売も開始したので、さっそく飲んでみたぞ。