糖質制限中の “3大欲求” といえばなんだろう? 筆者が思うにそれは、①ラーメンが食べたい ②米が食べたい ③スイーツが食べたい ④ラーメンが食べたい──の4つだろう。……なんだバカヤロー(©荒井注)とにかくラーメンが食べたいんだよコノヤロー!!
そんなワガママなダイエッターたちのために、大幅に糖質がOFFされたラーメン屋のメニューがあると聞いたのだが……果たして、我々を満足させてくれるような食事なのだろうか?
糖質制限ダイエッターたちは不安よな。ショーン(筆者)、動きます。
糖質制限中の “3大欲求” といえばなんだろう? 筆者が思うにそれは、①ラーメンが食べたい ②米が食べたい ③スイーツが食べたい ④ラーメンが食べたい──の4つだろう。……なんだバカヤロー(©荒井注)とにかくラーメンが食べたいんだよコノヤロー!!
そんなワガママなダイエッターたちのために、大幅に糖質がOFFされたラーメン屋のメニューがあると聞いたのだが……果たして、我々を満足させてくれるような食事なのだろうか?
糖質制限ダイエッターたちは不安よな。ショーン(筆者)、動きます。
40歳になったとたん、なぜかプリン作りにハマりまくっている。まさに “まくっている” レベルで作りまくっている。独自のレシピも進化中で、プリンを入れる容器にもこだわるようになってきた。そんな時!
セリアにイイもんが売ってたのだ。その名もズバリ「プリンカップ(どうぶつ)」で、オーブンOKのフッ素加工された耐熱容器。しかも発売元が、金属製品に定評のある「エコー金属」となれば即買いっしょ!!
納得いかねえ──。どう考えても納得できねぇ。何がかって? あれだよあれ、リンガーハットの季節限定メニュー『トムヤムクンちゃんぽん』だよ! いや、味はいいんだ。めちゃめちゃウマいんだ。だからこそ余計に納得できねえ……なんで小サイズしか無いんだよォォォオオオオ!
そう、リンガーハットの『トムヤムクンちゃんぽん』は小サイズのみの販売で、並盛も大盛りも不可。なんなら、麺の増量も不可能だというから意味がわからない。いったい誰にメリットがあってこんな謎仕様にしてるんだ……? これは聞いてみるしかあるまい。
私(佐藤)は個人的に、カップ焼きそばといえば「ペヤング」だと思っている。正直なところ、味は「日清焼きそばUFO」の方が好みではあるが、圧倒的大多数の種類が存在するカップラーメンに対して、ペヤングはカップ焼きそばの存在意義を堅持しているように見えるからだ。ペヤングがなければ、カップ焼きそばはずっと前に衰退したのではないか? とさえ思っている。
さて、そんなペヤングが、最近「チーズMAX」という新商品を発売した。かなり期待して食べたものの、そもそもペヤングとは何か? を考えることになってしまった……。
ファミリーマートの『たべる牧場』シリーズといえば、SNSから人気となった爆売れアイスだ。2019年8月27日、その “たべぼく” から新フレーバーが登場! 『たべる牧場バナナ(税抜193円)』である。
牛乳を50%使用したミルクアイスの下には、フレッシュさ&ねっとりしたコクのバナナアイスという2層構造。美味しい予感しかなく、実際に激ウマ。
さて、そんな “たべぼく” と言えばアレンジだ! バナナなら何を載せようか。実際に作ってみたので、おすすめアレンジを3つご紹介したい!
おーい、みんなーー! ついに祭りが始まったぞーーー! 祭りだ祭りだァァァァアアア!! え? いや夏祭りじゃねーよ! 丸亀製麺の「釜玉うどん祭り」に決まってんだろコラ!! 2019年8月27日より、丸亀渾身の釜玉うどんフェスが開催中なんだーーーーーッ!
ところで、釜玉うどんって何なの? ゴメン実はよく知らない。そもそも温かいの? 冷たいの? どっちなんだコラ! というわけで、丸亀製麺が誇る「一つ星麺職人」さんに、釜玉うどんの魅力について聞いてみたぞ。しかしその結果、思った以上に深刻な事態になったでござる。
まさに、猫も杓子も……というヤツであろう。そのうち終焉を迎えるとは思うが、いまだその時は見えない圧倒的なタピオカ人気。そこに、高級チョコレートメーカーとして泣く子も黙るゴディバが参戦していたようだ。
2019年8月23日から12月31日まで、北は茨城県から南は広島までの範囲で、店舗と数量限定で発売の「ショコリキサー タピオカダージリン」。いったいどのような仕上がりになっているのかガチで解剖してみたぞ!
タピオカとは果たして何なのか。テレビでもネットでも街でも、タピオカの文字を毎日のように目にする。このタピオカブームに、まだ取り残されている人たちも少なくないと思う。私自身も取り残された側の人間で、タピオカが気になってはいるもののよく分かってはいない。
そして、本日2019年8月27日に発売されたセブンの新商品「大きなタピオカみたいな大福(税込127円)」によって、さらにタピオカとは何なのかについて考えさせられた。既にタピオカ好きな人も、さすがにこの商品には衝撃を受けると思うのだ……。
タピオカ難民、とくに地方でタピオカに飢えている同志の皆さんに朗報だ! っぃに、ついに!! ローソンでタピオカが買えるようになったぞー!
言っておくけどチルド商品じゃないからな! レジ横・マチカフェのトッピングとしてタピオカの販売が始まったのだ! コンビニでも “出来立てなタピオカドリンク” が味わえるぞ!
溶けにくいと豪語するアイスが、岐阜県の関市で販売されている。その名も「日本刀アイス (税込1000円)」。日本刀のようにスラリとした形状で、アイスでありながら、刀匠・二十六代藤原兼房氏が監修した本格的なものだ。
名刀の産地・関らしいアイスなのだが……「溶けにくい」といったところで、さすがに8月の猛暑にはかなわないのではないか? つまり、外に数分置いたら溶けてしまうのではないだろうか? 気になったので、屋外に容赦なく放置してみた!
「焼き餃子のタレ(味噌だれ+鉄ラー油):通は試しているはずの味噌だれと鉄ラー油の組み合わせ。鉄ラー油の鉄をたっぷりかけるのがポイント」
──いきなり結論を書いてしまったが、そういうことだ。卓上にある味噌だれと鉄ラー油をミックスし、割合的には鉄ラー油たっぷりが良い……ってことを大阪王将の “中の人” が教えてくれたので、みなさんに共有した次第である。話は以上。あとは各自やってみて欲しい。
世間は空前の麻辣ブーム。そのなかで最も麻辣にチカラを注いでいるのがファミリーマートではないだろうか? 2019年夏、毎月、毎週のように麻辣商品が発売され、しかもファミマ限定商品も多い。
今回、食べてみたのもそんな限定商品のひとつ。パンダ柄が可愛いポテトチップスである。
「今年は冷夏だね~」などと、夏を舐めていた数カ月前の自分にグーパンチを喰らわせたくなるほど暑い。ここぞとばかりに大量発生する虫どもにもグーパンチを喰らわせたいところだが、それは気持ち悪い。仕方がないので冷房の効いた部屋に閉じこもるが、これでは自分の方が虫かごの中にいるようだ。
そんな悩みを一手に解決する方法を見つけてしまったので紹介したい。それは “女性向け” 昆虫食「MOGBUG」である。憎き虫どもを駆逐しつつ、高タンパク低カロリーの昆虫たちから栄養補給、さらにインスタ映えまで狙えちゃう、一石二鳥ならぬ一石三虫な自販機だ!
「生姜からあげだれのチキンカツ丼」という名称を目にして、違和感を覚えない者はいないだろう。「生姜からあげだれ」だとまるで、唐揚げがタレの一部のようになってしまっている。生姜ダレがかかった唐揚げ、の間違いだろうか? そもそも、唐揚げが入っているのに、同じ鶏肉を揚げた食べ物であるチキンカツの丼とは、これいかに。
メニュー名の書き間違いか? ──などと思い「生姜からあげだれのチキンカツ丼」を期間限定発売している『かつや』に乗り込んだ筆者は、夢のような丼に出会ってしまった!
いや〜最高だった最高だった。何のことかというと、ココイチの「朝カレーセット」である。もしかしたら「朝カレーなんてあったっけ?」と思う人もいるかもしれないが、実は店舗限定で存在する。
公式HPによると、取り扱っているのは日本全国でわずか8店舗と激レア仕様。この度、偶然にも近くにあったので食べてみたのだが、朝限定とはいえワンコイン以下で満足の内容だったから早くもリピートを決意している。コレ、今すぐ全国の店舗でやってもいいんじゃ……ていうかやって欲しい!!
さて問題です! 中国料理「水煮牛肉(シュイジューニュウロウ)」とはどんな料理でしょう?
日本人なら「水で煮た牛肉」と読みたくなるこの料理。鯖の水煮の牛肉バージョン、もしくは水炊きのような料理を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。まさに中国に行きたての頃の私(沢井)がそうでした……完全に騙されたよ!
そのビジュアルは名前からは全くの予想外、でもメチャメチャうまい。そこで、第13回「沢井メグのリアル中華」では、ある意味2度裏切られる「水煮牛肉」についてお伝えしたい!
言うまでもなく、焼きそばパンといえばコッペパンに焼きそばを挟んだアレ。ご存知の通り、決して上品な味ではない。もっと言うならば、雑なパンだ。コッペパンの間に焼きそばが挟まった状態は見るからに雑であり、「コッペパンに焼きそば詰めとこう」という発想も、よく考えれば雑である。
しかしながら、その “雑さ” こそが焼きそばパンの魅力。はみ出すほどパンパンに詰まった焼きそばに食欲を掻き立てられるのは、私だけではあるまい。そう、焼きそばパンは上品じゃないから良いのだ。あの雑な姿、あの雑な味であってこそ焼きそばパン。長年、そう信じていたのだが……
北海道のお土産といえば何を思い浮かべるだろうか。「白い恋人」や「じゃがぽっくる」、「花畑牧場の生キャラメル」や「ロイズの生チョコレート」等々、定番のお土産だけでも数多く存在する。
つい先日、私は北海道で色々なお土産を物色していた時に、ひと際異色を放つあるお土産を発見した。それがこれから紹介させて頂く、「ZOMRAMEN(ゾンラーメン)」というなんとも恐ろしい見た目のラーメンなのである。