「デデデン デデデン デデデデデデデデデン~♪」誰もが口ずさめるであろう、ゴジラのテーマ曲。この曲を聞くだけで、テンションが上がるのは記者だけではあるまい。2019年7月現在、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が絶賛公開中だ。
実は映画公開に合わせて、駅弁で知られる淡路屋が、記念ラベルの「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」を販売している。ラベルにはゴジラ対大タコの戦いに加え、キングギドラ、ラドン、モスラが描かれている。これはアツい!! アツすぎるぞぉぉぉぉぉぉぉー! 壺もゴジラ仕様でイケてるやん。
「デデデン デデデン デデデデデデデデデン~♪」誰もが口ずさめるであろう、ゴジラのテーマ曲。この曲を聞くだけで、テンションが上がるのは記者だけではあるまい。2019年7月現在、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が絶賛公開中だ。
実は映画公開に合わせて、駅弁で知られる淡路屋が、記念ラベルの「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」を販売している。ラベルにはゴジラ対大タコの戦いに加え、キングギドラ、ラドン、モスラが描かれている。これはアツい!! アツすぎるぞぉぉぉぉぉぉぉー! 壺もゴジラ仕様でイケてるやん。
「スズメの串焼き」とは、その名の通り我々の身近に存在する可愛らしいあの小鳥、スズメを串焼きにした食べ物だ。スズメのことは知っていても、食用にされていることは知らない人も多いと思う。
今回、私は人生経験として初めて食べたところ、かなりトリッキーな食べ物であった。見た瞬間、食べた瞬間、かなりの衝撃を受けたので、「スズメの串焼き」を紹介させてほしい。
極度の汗っかきの皆さんならご存知かと思うが、決して「辛い料理 = 汗が出る料理」ではない。そこまで辛くないのに汗がダラダラ出る料理もあるし、めちゃくちゃ辛いのに汗がそんなに出ない料理もある。ようは、「汗は辛さに比例しない」というのが、絶望的な汗っかきである私の持論だ。
なぜこんなことを書いたのかというと、同僚の佐藤が「羽鳥さん、これどうだ?」とニコニコしながら差し出してきたのが、従来の辛ラーメンよりも辛さが200%もアップした『辛ラーメン激辛』だったからである。
「ペヤングが好きです。でもフライドポテトの方がもっと好きです」が口癖の私(あひるねこ)としては、この商品をスルーすることなど到底できないだろう。コンビニで見かけたお菓子『ペヤング やきそば フライドポテト 特製ソース味(税込148円)』である。
なるほど。ペヤングで、やきそばで、フライドポテトで、特製ソース味なのか。そいつはヤバイな。というわけで食べてみたところ、思った通りウマウマのウマ。しかしこの味は……ペヤングというより “アレ” ではないか?
本日7月10日は「納豆の日」だ。なんでも、「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから、関西納豆工業共同組合が関西における納豆の消費拡大のため、昭和56年に関西地域限定の記念日として定めたそうな。そして平成4年、全国納豆共同組合連合会が改めて7月10日を「納豆の日」と決めたことで全国的な記念日になったらしい。
身近な上にリーズナブルで健康にもいい納豆。白米はもちろん、カレーやオムレツなど、実は他の料理とも相性がいいが、岩手県盛岡市で目を疑うような納豆メニューを発見した。まさかまさかそのまさか……「納豆キムチラーメン」がそうである! 納豆とキムチにラーメンまで組み合わせるって、正気ですか!?
餃子の王将が『にんにくゼロ生姜餃子』を2019年7月8日より発売開始した。以前からメニューにあった『にんにくゼロ餃子』がリニューアルされた形で、価格は西日本が税抜220円、東日本が税抜240円となる。なお、北海道をのぞく全国の店舗で順次発売とのことだ。
餃子はニンニクがあってなんぼ。特に「餃子の王将」の餃子は、ニンニクがガンガン効いてるから美味いんだ。ニンニクナシの餃子? そんなの、炭酸が抜けたビールみたいなもんじゃないのか? ──なんてことを思いながら、私は試しにオーダーしてみた。
皆様、お待たせしました──。SNSの隆盛に伴い、なにかと「映える」食べ物やスポットがもてはやされる現代日本。今回は関西在住の筆者が取っておきの「映えスポット」をご紹介します。今回のは、とっておきです。
湖国・滋賀県の北西部に位置する「マキノ高原のメタセコイア並木」。高原を2.4kmにわたり貫く並木道は、思わず息を飲む美しさ! みんな、カメラを忘れずに付いてこいよ!
空前の大ヒット映画となった『アベンジャーズ / エンドゲーム』。ご存じのとおり本作は公開されるや否や、あっという間に世界興行収入ランキング2位に躍り出た。その後も破竹の勢いで1位の『アバター』に迫っていたが、あと一歩及ばず6月28日に上映を終えてしまった。
ああ、歴史が変わる瞬間を見たかった……。いや、『アバター』も大好きだが、やはり新たなる王者が生まれる瞬間に立ち会いたかったのだ……残念。しかし! 文字通り、歴史にも記憶にも残る大傑作が生まれたことには間違いない。そんな『エンドゲーム』に特別な “祝杯” をあげることにしたゾ!
グルメ通が集うレビューサイト「食べログ」。美味しいお店を知りたい時には「食べログ」を見るという方も多いのではなかろうか。かく言う筆者も、しばしば「メシ……ヒョウカノタカイ……メシ……」とよだれを垂らして目を血走らせながら利用させてもらっている。
もちろん「食べログ」における点数が絶対というわけではない……が、高評価のお店には心が引かれてしまうものだ。「でかい集合知には巻かれろ」の精神である。例えば、いまラーメン部門で全国1位のお店はどこなのだろう。一度気になりだしたら止まらなくなってきた。
ご褒美、ありがとうございますっ……! 先日、ジョナサンで低糖質メニューを食べたときの素直な感想がコレだ。同じ「すかいらーく」グループであるガストのものが良かったので期待はしていたのだが、ジョナサン……いや、ジョナサンさん(敬称)は想像をはるかに超えてきた。
低糖質メニューをゆるく食べて痩せたらいいなぁ〜。そのようにザックリすぎる願望のまま始まった企画「わがままダイエット」は、今回で3回目。まだまだ実食回数は多くないものの、もう最強メニューに出会ってしまったかもしれない。そう、ジョナサンの「1日分の野菜が摂れる! ベジタンメン(971円)」はマジのマジで良かったのである! 大感動!!
カエルを食べ物と考えたとき、ここ日本では少なからず「ゲテモノ」と捉える風潮がある。「俺カエル全然平気!」と言っている時点で、すでに他の動物と区別しているわけだ。牛や豚と同じ「肉」であると理屈で分かっても、同じ気持ちで食すことはなかなか難しい。
かといって「カエルなんて食べられない」と言い切るのはいかがなものだろう。カエル肉はクセが少なく非常に食べやすい。「カエルの味が無理」という理屈もまた通りづらいからだ。う〜ん、命を奪っといてゲテモノ扱いするのって、なんだかイケナイことのような気がしちゃうんだよね……。
そんなカエル食が、中国の若者の間で最近ブームになっていると、中国の友人が教えてくれた。たしかに中国のショッピングモールへ行けば、ずいぶんオシャレなカエル屋をよく目にする。様々なビックリ食文化を持つ中国人にとっては、カエルなんてきっとカニカマ感覚であるに違いない。
旅の宿泊先を決めるとき、皆さんは何を重視してホテルを選んでいますか?
アクセスや客室、料金などに加えて朝食も大きなファクターではないだろうか。ホテルの朝食がバイキングだと、ついついテンションが上がってしまうもの。美味しければなおさらだ。
今回は、京都のご当地グルメを朝からたっぷり食べられる「アリストンホテル京都十条」の朝食バイキングを紹介しよう。メモの用意はできたかな?
お礼やお返しの品を贈る時に便利なカタログギフト券。相手に好きなものを選んでもらうのだからハズしようがない。とは言え、実際に届く商品を自分で確認できるわけではないので、少々不安な部分があるのもたしかである。
そんな時に役立つのが購入者の口コミ、なのだが……。以前も書いたようにカタログギフトに関しては、口コミがまったく参考にならない。グルメ系のギフトにしたって、「自分は食べてないけど相手は喜んでくれました」くらいしか書かれていないのだ。いやいや、そんなん当たり前だろ!
というわけで今回は、Amazonで人気のカタログギフト券を自分で自分に贈ってみようと思う。これにより、正確な口コミがお伝えできるはずである。
2019年7月5日から、全国の「ミスタードーナツ」で「堂島ロール」とのコラボ商品が販売されている。その名も『堂島ローナツ』。ドーナツとロールケーキを合体させて「ローナツ」ということなのだろう。
ネーミングセンスについてはスルーするとして、まずここで本記事でお伝えすべき最も重要なことを述べさせていただこう。「ローナツ」は……冷やせ! 冷蔵庫で冷やして食え!!
いつの間にこんなに進化していたんだ……。噂によるとAmazonの音声サービス「アレクサ」が宅配寿司の注文を受け付けているらしいではないか。話しかけるだけで注文できるなんて完全に未来……!
そんな画期的なシステムに対応している寿司屋は「銀のさら」である。説明によると、1度決まった手順を踏めばその後は完全に音声だけで寿司が注文OKとのこと。よし、これはやってみるしかない! アレクサァ〜!!
いざ食べようと思うと、余裕で1000円を超えてくる罪深き円盤こと宅配ピザ。高すぎんだろ! と思いつつ、あのウマさは冷凍ピザでは決して味わえない。食べた時の幸福感も比べ物にならないだろう。
あ゙あ゙あ゙あ゙ピザ食べたいけど……お金ないよ~~~~~! とお悩みの方に朗報があるぞ。なんと、ドミノ・ピザが期間限定でとんでもないセールを実施しているのだ。聞いて驚け、Mサイズピザが1枚600円である! マジかよ安すぎィィィィィイイイイ!!
コスパが売りな焼肉屋は結構多い。というか、わりとどこの焼肉屋も「食べ放題」的なコースを提供しているものだ。物価が高めな都内でも値段はだいたい3000円くらい。ただし「最低2名以上」みたいな感じで、1人で利用できる店は意外と少ない。
「1人で食える新しい店は無いかなぁ」そんなことを考えていたら、新宿に全品300円で1人から利用可能な高コスパの焼肉屋があるらしい。実際に行ってコスパを検証したところ、酒飲み的には超高コスパ! 肉質を求める人にもグッドな良店だったぞ!