「ロボットロボットレストラン♪ 歌舞伎町にオープン♪ ロボットロボットレストラン♪ さくら通りにオープン♪ 総工費100億円、ほかにはない、巨大ロボ♪ ロボット、レストラン、ついにオープン♪」でお馴染みの、ロボットレストランの前には『人間レストラン』がある! という訳で さっそく行ってみた!!
「新宿」の記事まとめ (9ページ目)
私(佐藤)の知る限り、今年の夏はもっとも暑い! 少なくとも、自分のなかの「猛暑」の基準が、1段階アップしたことは間違いない。自らを割と体力のある方だと自負しているのだが、8月を迎える前にすでにやや夏バテ気味になってしまった。
そんな時は肉を食うに限る! ということで、ふらりと入ったお店で牛丼を注文したのだが……。何を血迷ったのか、税込み6480円の牛丼を頼んでいたのであるッ!! マジかよ、オレ!
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夏は飲み会の季節! うまいモノをお得に楽しみたいのは誰もの願いだ。もしもTwitterのフォロワーがそこそこいるなら、新宿・歌舞伎町の「鳥京」に行くことをオススメしたい。
なぜなら、1フォロワー = 1円のいわゆる「フォロ割」を実施しているからだ!! これを使わない手はない。利用にはいくつか条件があるので、このサービスの利用方法を詳しくお伝えしよう。
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オッサンだって知らないところに行ってみたい! ということで、今回もオッサンの私(佐藤)は、「手づかみレストラン」というところに行ってみた。当たり前だけど、食事を手で食うバカいるかよ! と言いたいところだが、それが売りのお店がある。
日本では東京・大阪・福岡に店舗を構える「ダンシングクラブ」だ。ナウなヤングがGOGO! するクラブ(CLUB)ではなく、カニの方のクラブ(CRAB)である。そこに行ってみたら、圧倒的な孤独感にさいなまれることになった。
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すべてのラム肉好きに、ここはお伝えしなければならない。私(佐藤)は、東京・新宿界隈に15年近くいるが、いままでこの店を知らなかったことを恥ずかしく思っている。それと同時に、ひとりのラム肉好きとして、同志たちに伝えるべきだという使命感を覚えている。
このお店「だるまや」はジンギスカンの名店である。ご存じの方もいるかもしれないが、知らない人のために詳しく紹介したいと思う。ここは最初から最後までクライマックスだ! 一瞬たりとも、食べることから気をそらすことができない。それくらい素晴らしい品々が提供されるぞ!!
当編集部の近くには一風変わった看板を掲げる和菓子店がある。そのお店『花園万頭(はなぞの まんじゅう)』の建物には、「日本一高い 日本一うまい」とあった……。いつかその味を確かめてみたいと思いながら、私(佐藤)はなかなかお店に行くことはなかった。
ここ、東京・新宿に本店を持つ花園万頭は全国各地に支店があり、その名前を聞いたことがある人も多いはず。1834年創業、180年もの歴史を持つ和菓子の老舗は、自己破産を申請したことが明らかになった。その情報を入手した私が営業中のお店に行くと……悲しい事実を知ることに。
おかしいな〜おかしいな〜こわいな〜。まだ夏まで時間があるというのにおかしいな〜。何のことかいうと、ポケモンGOで怪奇現象が起きているのである。しかも、場所は東京・新宿。たくさん人がいる都会にもかかわらず、ひっそりと怖いことになっている。
約2年前のリリース当初、「ピカチュウの巣」として多くのトレーナーが押し寄せた新宿御苑。さすがに今は落ち着いたが、その中で人知れずさまよい続けているカイリューがいる。これは一体どうしたことだ……ということで謎に迫った。
2016年に公開され、日本に一大ブームを巻き起こした映画『シン・ゴジラ』。すでにテレビでも放送されているし、ネタバレにはならないと思うので書くが、劇中最大の衝撃といえばやはり「ゴジラ第2形態」だろう。アレにはきっと多くの人が驚いたはずだ。
その「ゴジラ第2形態」が、なぜか今さら Twitter で話題になっているらしい。なんでも、可愛いホットドッグになってしまっているんだとか。……ちょっと意味が分からなかったので実際に食べに行ってみたところ、驚くことにマジで可愛かったのでお伝えしたい。これは「巨災対」も編成されませんわ……。
突然だが、皆さんは飲食店などでメニューをパッと決められるだろうか。私(中澤)は迷ってしまいがち。アレも食べたいこれもおいしそう。結果、メニュー表を見ながらギリギリで決めることも少なくない。
今朝もそうだった。特に注文を決めずにフラッと入ったのは新宿の立ち食いそば屋『とらそば』。かけそばも安いけど、かき揚げ天もデカそうだ。
こういう時は、メニュー表の写真を見て決めよう。ふむふむ。きつねそば、ざるそば、サーロインステーキか。どれもウマそうだ……って、サーロインステーキ!?
1983年の発売開始以来、ちょっと高級なお菓子として愛され続けているロッテのチョコパイ。その人気はすさまじく、2017年度は過去最高となる170億円以上の売り上げを記録したロングセラー商品である。
その魅力は何といっても「いつでも・リーズナブルに・美味しい」の3拍子が揃っていることだが、従来のチョコパイの概念を覆す超高級チョコパイが誕生した。それが2018年4月19日より展開される『生チョコパイ』だ。
立ち食いそばの良いところの1つは、大体駅の近くにあってお手軽なところ。「そば食べたいな」と思った時にすぐ食べられる。ここが、忙しい日本のサラリーマンにとって強い味方となるわけだ。
特に、スーツ姿の大人が多い新宿ともなると需要も果てしない。というわけで、新宿駅東南口の目の前にある『かのや』をご紹介しよう。看板では「讃岐うどん」の方が目立っているが、実はここ、そばもイケるのだ。
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2016年7月に『ポケモンGO』がリリースされ、あと数カ月で2年。レイドバトルに伝説のポケモンが登場してから1年が経とうとしている。これまでレイドで出てきた伝説のポケモンをコンプリートしているトレーナーも多いだろうが、一方では指をくわえて見ているだけしかできず、まさかの一体も持っていないポンコツトレーナーもいる。
何を隠そう田舎住まいの筆者(私)のことなのだが、レイドをやろうとしても人が集まらず。これまで欲しい伝説のポケモンが目の前にいるのに、どうにもこうにもならなかったのは一度や二度ならず毎度のことだった。しかし、ついに時は満ちた。ポンコツトレーナーに都会でプレイする機会がやってきたのだ。
2011年3月11日から、7年の月日が経過した。あの日、あの時、あの瞬間のことを、多くの人が記憶に残していることだろう。被災地は着実に復興を続けているのだが、いまだに帰ることができず避難生活を続けている人たちも少なくない。
毎年、震災発生時刻の14時46分、東京・新宿アルタ前では大型ビジョンにメッセージが映し出されるのだが、今年は──。
「人気店」といわれる飲食店の味なら、誰だって1度は食べてみたいはずである。私(佐藤)もそういうお店が1つや2つはある。その1つが、埼玉県熊谷市のかき氷の有名店『慈げん』だ。ここは「日本一ウマい!」と言われる人気のお店。
1度トライしようと思ったのだが、あいにくお休みで、そのまま機会を得られずにいた。ところが! 2018年3月7~12日の日程で新宿高島屋に出店しているとの情報を得た。早速行ってみると、行列の難易度が高すぎる!! しかも競争の激しさに震えあがってしまった。ちょっとコレは……。
肉ばっかり食べてられっか! いい加減にしろ!! というわけで、今回は都心部を中心に展開しているお茶漬け専門店を攻めてみることにしよう。訪れたのは、新宿ルミネエスト7階にある『こめらく』だ。
お茶漬けと言えばオッサンの好物だが、この店は若者と女子が行列を作っている。その人気の理由は? さっそく、入店してお茶漬けをかき込んでみたい。たのもー!
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趣味は人それぞれで、誰にどんな嗜好があろうとも人様に迷惑をかけていない限り個人の自由である。スポーツ観戦が好きな人、ゲームが好きな人、アニメが好きな人……そして「オナラが好きな人」だって基本的には個人の自由だろう。
そんな「三度のメシよりオナラ好き」のあなたに朗報だ。来たる2018年3月3日、東京は新宿で『第2回美少女のオナラをみんなで聴く会』が開催されるぞ。日本中を探しても滅多にないオナラの祭典、オナラ大好き人間たちは要チェックだ。
日本国内だけにとどまらず、世界でもトップクラスの知名度を誇る「新宿」。以前、新宿駅が世界一利用者の多い駅としてギネスに認定されているように、さまざまな店がしのぎを削る激戦区となっている。
そんな新宿で半世紀以上も続くとんかつの老舗がある。その名は「すずや」だ。今回は同店の名物『とんかつ茶づけ』をレポートしたい。果たして、とんかつの老舗が作るお茶づけとは、どんなものなのだろうか。
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「超ド級濃厚トンコツラーメン」。これ以上盛れないほど盛ったネーミングでラーメンを提供しているお店がある。──先日、そんな情報を耳にした。普通ならへぇーと聞き流すかもだが、筆者(私)の出身はとんこつキングダムの福岡県。とんこつラーメンに関しては人一倍食べてきたので、右から左に受け流すことはできなかった。
「ド」がつくほど濃厚な「どトンコツラーメン」をはじめ、福岡のトップランカーを味わってきた私。はたして東京の濃厚ラーメンはどこまでの破壊力なのだろう。気になったので、食べに行ってみることにした。