全国的にタピオカミルクティのお店が続々と誕生している。台湾発とか韓国発の新店がバンバン日本に進出しており、コーヒーショップを駆逐するような勢い。とはいえ、いずれブームは去ると思うのだが……。そんななか、日本で初めてとなる「日本茶ミルクティー」の専門店が新宿ルミネエストにオープンした。
待つことを覚悟してお店に行ってみると、予想通り1時間15分も行列に並ぶ結果となった。それはまあ良いとして、待っている間に耳に入ってきた女子大学生の話が切なかった……。
全国的にタピオカミルクティのお店が続々と誕生している。台湾発とか韓国発の新店がバンバン日本に進出しており、コーヒーショップを駆逐するような勢い。とはいえ、いずれブームは去ると思うのだが……。そんななか、日本で初めてとなる「日本茶ミルクティー」の専門店が新宿ルミネエストにオープンした。
待つことを覚悟してお店に行ってみると、予想通り1時間15分も行列に並ぶ結果となった。それはまあ良いとして、待っている間に耳に入ってきた女子大学生の話が切なかった……。
3月に入って気温も高くなり、朝夕の冷え込みも和らいで寝覚めが良く感じられる今日この頃。青く晴れわたる空を見ながら。“いきなり” ステーキを食いたくなるのは私(佐藤)だけではないはずだ。ああ~、肉食いてえな~! できれば量り売りの店で肉食いてえな~ッ! だが、また初老スキルが発動して名前が思い出せない。
なんつったっけなあ。4文字だったんだよ、○○○○ステーキ。その○○○○が思い出せない。何だっけ? う~ん……。悩みながら歩いていると、気が付けばステーキ屋の前にいた。もしかしてココか? 探し求めていたのはココなのか?
ネットカフェでの楽しみの一つがドリンクバーだ。目移りするほど様々な飲み物がそろっており、中にはソフトクリームまで置いてある店も。普段なら飲まないような味をここぞとばかりに試してしまうのは悪い癖かもしれない。
さて、今回ご紹介するネットカフェ「まんがねっとラウム新宿本店」には、『大人のドリンクバー』という魅惑のアルコール飲み放題が存在する。その名の通りドリンクバーのお酒版なのだが、ヤバイのはその料金システム。マジかよ、1500円追加すれば12時間も酒が飲めるやないか……!
2月も後半戦に突入したが、あなたは覚えているだろうか? 新年早々、景気のいいニュースが日本中を驚かせたことを。豊洲市場で行われた初競りで、人気寿司チェーン「すしざんまい」が大間のマグロを1本3億3360万円で競り落としたのだ。
あの名物社長もスゴイことするなぁ……。ぼんやりテレビを眺めていた私(あひるねこ)だったが、その時ふと気付く。「すしざんまい」って名前は超有名だけど、そういえば一度も行ったことなくね? というわけで、生まれて初めて「すしざんまい」に行ってみることにした。
時は平成の終わり、世は乱世。立ち食いそばチェーン戦国時代の東京。「富士そば」「ゆで太郎」「小諸そば」の御三家が圧倒的勢力を誇る中、明日を目指して天ぷらを揚げる者たちが居た。その名を「いわもとQ」。
サクサクの天ぷらとのど越しの良いそばに定評のあるこの店。今宵も天丼セットが宙を舞う。だが、あなたは知っているだろうか? 『いわもとQ』の天丼セットは3度楽しめるということを。
これ、ご飯無限に食えるじゃん! 新宿西口駅前を歩いていると、大学生らしき男子二人組が興奮気味にそう話していた。ご飯が無限に食えるだなんて一体何事だろう? 二人の視線の先にはこう書かれている。
「から揚げ・明太子 食べ放題」
あ、それはヤバイわ。たしかにご飯が無限に食えるわ。どちらか片方だけでも相当無限なのに、その二つが揃っちゃったら完全にインフィニティだわ。というわけで、無限を味わうためお店に入ってみた。
激しい運動をした後は、甘いものが欲しくなるものだ。甘いものでも特にアイスクリーム好きの私(佐藤)は、このクソ寒い冬でもアイスを食うおっさんである。そんな私は週に2~3回のペースで、ポールダンスの練習を続けているのだが、朝練の後には甘いものが食いたくて仕方がなくなる。
最近も新宿ミロードのカフェでパフェを軽い気持ちで頼んだところ……。そのお店「OMG! Cafe」の名を地で行く、とんでもない代物だったのだ。思わず「オーマイガーッ!」と叫びそうになってしまった。
やべえええええええ! 急ぎのメールを送信するの忘れてたーーッ! スマホもパソコンも充電が切れそおおおお!! 動画を添付して送信しなきゃいけないけど、今月ギガを削りすぎて、通信制限かかってるぅううう! 会社に戻るまであと1時間はかかるぅうううううッ!! どないしたらええねんんんんんッ!
って人に朗報! JR東日本は駅ナカシェアオフィスの実証実験を2018年11月末からスタートしてるぞッ。利用時間30分以内でなんとタダ! ゼロ円で利用可能だ。使うしかねえだろ!
至高の一杯を求めて新宿にあるラーメン店を巡り続ける「新宿ラーメン巡り」。第2回目となる今回は、様々な味わい方が楽しめる『つけ担々麺』をご紹介したい。
その『つけ担々麺』が食べられる店の名前は「さんしょの木」である。筆者は東京メトロ丸ノ内線の「新宿御苑前駅」から徒歩5分ほどのところにある同店へと足を運んだ。
都内屈指のラーメン激戦区として知られる「新宿」。それだけにこの地で人気を保ち続けることは容易でない。では、いったいどんな店がどんな渾身の1杯を作っているのか?
その答えを確かめるべく、新宿にあるラーメン店を巡り続ける新シリーズ「新宿ラーメン巡り」を始めることにした。第1回は行列のできる店「らぁ麺 はやし田 新宿本店」である。さて、新宿で人気のお味はいかに。
辛口だが本質を突くようなコメントで知られるマツコ・デラックスさん。そんなマツコさんが絶賛した立ち食いそばチェーンがある。TBS『マツコの知らない世界』のコーナー「立ち食いそばの世界」で紹介された『嵯峨谷』だ。
320円から500円台という安価で十割そばを提供するこのそば屋は、“通(つう)” の間では有名な存在。風味抜群のそばのウマさはチェーン店屈指だが、実はこの店、カレーライスもチェーン店屈指なのである。
オーダーカットのステーキチェーン『いきなり!ステーキ』が飲食業界にもたらした影響はあまりに大きい。ステーキをファストフード化したことはもちろんのこと、おひとり様向けの食事の在り方を根本から変えたといって良いだろう。
そんななか、高級焼肉店『KINTAN』などを運営するダイニングイノベーションは、東京・新橋に手軽に焼肉を食べられる『焼肉ライク』を2018年8月にオープンした。そして新橋店に続いて、11月29日には西新宿に新宿西口店をオープン。実際に行ってみたところ、これは焼肉のファストフード化が加速しそうな予感。
ここ1~2年の間に、「タピオカミルクティー」が猛烈に人気を博している。2000年頃に爆発的にヒットした後、一度そのブームは沈静化したものの、ここ最近再びブームが到来しているようだ。ぶっちゃけ私(佐藤)はタピオカがそれほど好きではない。時々飲んでみるものの、大抵はタピオカ抜きにしている。つまりミルクティーを飲んでいる訳だが……。
そんなティースタンドに新しい流れが来ようとしている。どうやら「チーズティー」というモノが注目を集めているらしい。新しもの好きのオッサンとしては、飲んでみない訳にいかない! ということで、さっそく新宿にオープンしたばかりの新しいティースタンドに行ってみたぞ!
店に入ると席に案内され、メニューを見ながら「すいませーん!」と注文。しばらくすると店員さんが飲み物と料理を持って来てくれるのが居酒屋である……。そんなふうに考えていた時期が私(あひるねこ)にもありました。
時代は変わる。そして居酒屋も変わる。今回はなんと、ハンバーガーショップみたいなシステムの焼き鳥屋がオープンしたというので行ってみたぞ! 料理は? 席は? 注文は? 気になること満載だが、とにかく酒が飲めりゃあいいんだよ!!
いかにハンバーガーチェーンが商品開発を進めても、専門店の味にはかなわない。その専門店のなかでも、肉を専門に扱うお店、つまり精肉店が経営するハンバーガー専門店は最強と言えるだろう。そんな最強の部類に入るハンバーガー専門店が新宿・歌舞伎町にオープンしていた。
そのお店「SHOGUN BURGER」は富山県発祥で、焼肉の名店「大将軍」の系列店である。焼肉店の精肉部門が厳選した肉を使ってパティを作ってるからウマくない訳がない! 期間限定のトリプルチーズバーガーはまさに肉汁爆弾である!
男はいくつになっても少年のままである。2018年10月29日、新宿駅のメトロプロムナード(丸ノ内線新宿駅~新宿三丁目駅間にある地下連絡通路)で大人の男性たちを中心に目を輝かせる人が続出している。
それもそのはず、この日からComplete Selection Modification(以下CSM)の巨大広告が期間限定で現れた。新しいキャッチコピー “「変身」は色褪せない。” を掲げ、大規模な展示を行っているのだ。
昨年あたりからビジネスマンの間で流行し始めた「朝活」というワード。朝早く起きて仕事前にちょっくら “自分のためになること” をしようというものだ。
言ってみれば、朝のジョギングもカフェで美味しい朝食を食べるのも朝活。さらには、知らない者同士で集まって勉強会のようなことをするイベントもある。今回は気になる朝活イベントに参加してきたよ!