あ~、なんかいいことないかな~。会社行きたくないな~。空から金降ってこねぇかな~。基本的に日々、この3つの考えが脳内をループしている私(あひるねこ)です。でも知っているのだ。人生は、そんなに甘くはないのだと……。
そんな私の灰色の日常に、突如光が差した。その光は金色(こんじき)に輝いており、なんとも豪華絢爛である。この光は一体何なのだろうか? よーく見てみると、それは全身を金箔に包まれた餃子だったのだ! ぎょ、餃子ぁ? そんな餃子があるわけ……おい、新宿にあったぞ! マジかよ!!
あ~、なんかいいことないかな~。会社行きたくないな~。空から金降ってこねぇかな~。基本的に日々、この3つの考えが脳内をループしている私(あひるねこ)です。でも知っているのだ。人生は、そんなに甘くはないのだと……。
そんな私の灰色の日常に、突如光が差した。その光は金色(こんじき)に輝いており、なんとも豪華絢爛である。この光は一体何なのだろうか? よーく見てみると、それは全身を金箔に包まれた餃子だったのだ! ぎょ、餃子ぁ? そんな餃子があるわけ……おい、新宿にあったぞ! マジかよ!!
深夜でも人であふれる新宿は、まさに「眠らない街」と呼ぶにふさわしい。特に、誰もが羽を伸ばしたくなる週末、終電終わりにタクシーを拾うのは一苦労。そこで、タクシーの運転手さんに穴場スポットを聞いてみた。新宿でタクシーを拾うならココ!
みなさん、刀削麺(とうしょうめん)はお好きだろうか? 中華麺や日本そばと違い、生地を専用のナイフで直接鍋に削ぎ落として茹でる、きしめんのような水とんのような、あの中華料理のことである。
最近では専門店も少なくなく、そして日本全国の刀削麺を食べ歩いたわけではないが、個人的には東京・九段下の『芊品香(センピンシャン)』が断トツ1位の激ウマ刀削麺だと確信している。そんな芊品香が2017年2月末、新宿にひっそりと2号店をオープンしたというではないか。これは超人気店になる予感しかしない……!
気になるあのコとデートする際、ランチやディナーのお店選びはメチャメチャ重要である。気取りすぎてはダメだし、いきなりチェーン店もないだろう。お洒落なのにカジュアル、つまり「本当は背伸びしてるけど、その気配を悟られないお店」が最高だ。
今回の『最強ハンバーガー決定戦』は、その要素を完璧に備えた東京は新宿三丁目の「ブルックリンパーラー」をご紹介したい。連載も44回を数えるが、こと “デート” に関していえば、これまでで屈指のオススメ店である。
カレーライスはラーメンと並んで日本の国民食である。それぞれ発祥の国は日本ではないのに、独自の進化を遂げて、すっかり国民食として定着している。それだけ、カレーもラーメンも愛されているということではないだろうか。
そんなカレーライスを、驚くべき値段で提供しているお店がある。そのお店「ひだりうま」では、木曜日限定でカレーライスが300円だ! それも都心で!! これで商売成り立つのか!? ひだりうまがある街とは……。
嫌いな人が存在するのか疑問な、俺たちの心のドーナツショップ「ミスタードーナツ」。そんなミスドが、テイクアウト専門の新業態店「ミスタードーナツ トゥゴー」を本日2017年4月17日より、いよいよ都内に初出店したぞ!
ミスドに “ギフト要素” をプラスしたという「ミスタードーナツ トゥゴー」は、実は去年 横浜に第1号店をオープンしていたのだが、ついに新宿・池袋でもオープンとなる。さっそく初日に買いに走ったのだが、これは思った以上にプレゼントとして重宝しそうだ!
怒りが頂点に達した時に、甘いモノが欲しくなったりしないだろうか? 怒りを鎮めるために、甘いモノを食する。すると、腹立たしさが和らぎ、幸せな心持ちがする。そう、ストレス解消にスイーツはもってこいなのである。
私(佐藤)は最近、思わぬ事態に遭遇し、やり場のない怒りを抱えてしまった。そこで、喫茶店に入ってプリンを注文したところ、想像を絶する代物と対峙することになったのである。何だコレ! 小林幸子の紅白衣装かよッ!?
女子の皆さんに、大至急ステキな情報をお伝えしたい! このニュースは女子向けなので、男性は女子の気分で読んで欲しい。オッサンは、決して女の子をデートに誘う口実に使わないように! くれぐれも注意して頂きたい。
さて、本題に行こう。イチゴが嫌いな女子はあまりいないと思う。むしろ好き! とことん食べたい!! そんなイチゴ好き女子の欲求を満たす、最高のサービスを発見した。それが、果実園リーベル新宿店のイチゴの食べ放題である。2800円(税別)90分イチゴ食べ放題! “あまおう” を使ったサンドイッチも食べ放題だ! その攻略法をお伝えしよう。
日本の裏側に位置する国、ブラジル。かの地の食と文化を、ここ日本でも味わうことが出来る熱いイベントが今年も始まる。2015、2016年の開催地だったお台場から新宿へと場所を移し、名前も新たに「新宿サンバ・シュラスコフェス2017」として開催されるのだ。
2017年4月6~9日の間、新宿・歌舞伎町シネシティ広場にて行われる同イベントでは、ブラジルが誇る肉料理「シュラスコ」をはじめ、多彩なブラジル料理を食べられるとのこと。あ~書いてるだけで よだれが出てきた! こうなったら、初日から肉食いに行ってくっぞ!!
ドラえもんの大好物といえば、どら焼きである。そのどら焼きのモデルになった商品を販売するお店が、東京・新宿にある。小田急ハルク1階の甘味処「時屋」だ。
ここには、途方もないデカさの商品が存在する。その名も「特大どら焼き」(2750円)。実際に購入してみたところ、顔が大きいと言われる編集長GO羽鳥の顔よりデカかった!!
早いもので、もう3月が終わり4月になろうとしている。新年度の始まりだ。それに伴い、新生活がスタートする人も多いのではないか。今回は、そんな人たちにどうしても知っておいてもらいたいことがあり、こうして記事を書いている。
日本一の繁華街、新宿。新年度になり、初めてこの地に足を踏み入れる人もいるはず。さて、ここからが本題だ。もし新宿で、それも深夜に、飲もうということになったとしても、決してそこらのチェーン居酒屋には行ってはいけない。なぜか? 知りたければ続きを呼んでくれい。
世の中にはありとあらゆるサービスが存在し、「これ以上新しいモノは生まれないのでは!?」と感じるときがある。ところが、「なぜ今までなかったのか?」と目からウロコの新業態のお店が存在するのもまた事実だ。今回紹介する「ドリア & グラタンなつめ」も、そんなお店のひとつ。
ここは、30種以上のトッピングを組み合わせて自分好みのドリア・グラタンを作れるお店なのだ。なぜ今までなかった!? 全然目新しさがないのに、不思議と強い魅力を感じる。よ~し! 奮発して全部乗せに挑戦しちゃうぞ~ッ!!
本日3月13日はサンドイッチの日!「サンドイッチ」と言えば、最近めっきり「サンドウィッチマン」が消えたなあ……。え? 違う違う! お笑い芸人じゃない。看板で体をサンドウィッチして街頭で店の宣伝をする人のことだ。
かつてはよく街中で見かけたサンドウィッチマン。しかし、あれって一体どれくらい宣伝効果があるんだろうか? 気になったので、さっそく本サイトの看板を手作りし、サンドウィッチマンになって新宿を歩いてみた。らっしゃいらっしゃい! ロケットニュース24だよー!!
夢と浪漫を感じる食堂を紹介するこのシリーズ「浪漫食堂」。私(佐藤)は美味しいお店を求めて、宛てもなく彷徨い歩くことが良くある。アッチの道には何かあるか? コッチの道はどうだろうか? そんな風にして気が付けば、1時間以上歩き回っていることも珍しくない。
今回紹介する「キッチン サバナ」は、そうして歩き回った挙句に、当編集部の近くで出会った古い洋食店である。ここのWハンバーグが想像していたよりもずっと大きかった。
ロボット、ロボット、レストラン♪ 歌舞伎町にオープン♪ ナゾのエンターテインメントレストラン「ロボットレストラン」がオープンして、早いもので5年が経過した。総工費100億円と言われる、トンデモない飲食店なのだが、海外のアーティストのミュージックビデオに起用されたことを気に、外国人観光客の間で注目を集め、すっかり日本の新名所として定着した感がある。
そのロボットレストランの人材募集のチラシがスゴイ! レストランでありながら、およそ飲食とは関係のない資格を有する人を募集しているのだ。これは、自前で新しくレストランを建てる気なのか!?
私(佐藤)は街をブラブラ歩くのが好きだ。何気なく歩いていて、「これは!」と思うものに出会えることがあるからだ。最近、東京・新宿のゴールデン街を歩いていたところ、あるお店の入り口に掲げられた、メニューが目に飛び込んできたッ!
こ、これは!? 「くそじじぃどんぶり」だとッ! ウマいのか? どんな料理なんだ? そもそも食えるのか? 頭のなかに数々の疑問が浮かんでくる。これは食ってみるしかないだろう。ということで、早速食いに行ってみたぞ!
2016年11月1日、JR渋谷駅ハチ公口前にあった喫煙所が閉鎖になったことは記憶に新しい。あそこで多くの時間を過ごした者としては、「まさか閉鎖されるなんて……」と、喫煙者に対する世間の風当たりの強さにヘコんだものだ。
閉鎖から約3カ月が経ち、そろそろ跡地も綺麗になった頃かと思いきや、そこには想像を絶するひどい状況が広がっていた。
甲殻類の王者である蟹。そんな蟹もビビって後ずさりするレベルの海老が四ツ谷にいる。四ツ谷三丁目にあるそば屋『つぼみ屋』の「大海老そば」の海老だ。丼をまたぐその姿は威風堂々。もはや「超・海老そば」と言っても過言ではない。