「くら寿司」の記事まとめ
様々なギフトを気軽に購入することができる「LINEギフト」。よく名前を見かける大手企業も出品していることがあり、見ているだけで結構楽しかったりする。
そんなある日、「くら寿司」の公式ショップを発見した。
へ~、くら寿司ってギフト用の商品も出してるんだ。興味を引かれて商品リストを眺めていると……え?
なんだかすごくお寿司屋さんっぽくないものがあるんだけど……?
先月 子どもを産んだ。妊娠期間中は抵抗力が弱るため、食中毒を恐れて生魚を食べられなかった。生肉や生卵も同様だ。
そう思うと回転寿司は控えるべきなのだが……ダメって言われると逆に行きたくなるじゃない!?
ってなワケで「生モノ完全NG」で回転寿司に行っても楽しめるのかどうか、検証してみました。第3回はくら寿司編をお送りしますっ!
売れるものは高くなる。そんな事例を何度も見て来たせいか、大々的に売り出されるものよりこっそり販売されているものの方に心が惹かれてしまう。
というわけで、くら寿司が数量限定でこっそり販売していた「2025新春福袋B」を購入してみたら、人気のアレがめっちゃ入っている! 大きな声では言えないけれど、これはなかなかコスパが良いかもしれない。そこで計算してみたところ……ほぼ半額やん!!
大阪万博への出店が発表されているくら寿司。言わずと知れた日本を代表する回転寿司チェーンだが、実は攻めたネタが多く、サイドメニューも充実している。なんなら一番ウマイのはうどんだ。そう言い切れるくらいには寿司屋の枠を飛び越えている。
そんなくら寿司でホールケーキが食べられることはご存知だろうか? しかも、普段税込1000円のところがクリスマス期間の24日、25日は半額の500円になるという。翌日半額はよく聞くけど、クリスマスに半額になるんかい! しかも、寿司屋で!! というわけで、どんなものか食べに行ってみることにした。
2024年11月29日から、くら寿司で始まった「うにといくらフェア」。目玉は新物のウニとイクラ。そしてAIを駆使して養殖された寒ブリなど、同時に販売開始となるいくつかのネタが大きく扱われている。
なるほど、それらはもちろん美味いのだろう……しかし、真に注目すべき寿司はそれなどではなく、恐らくコイツだと思う。これを全国で流通させるのは、実は凄いと思う。
回る寿司を好きに食べられる。こんな夢みたいなことがあっていいのか!? 子供の頃、初めて回転寿司屋に入店した時の感動は忘れない。その時の感動と衝撃が大きすぎて私(中澤)は今も回転寿司に週2で通う生活を送っている。
特に現在、よく通っているのはくら寿司だ。何せ回転寿司の中でも安い。それでいてできる限り美味しくしようという創意工夫が感じられる。まぐろユッケとか115円にしてはめっちゃウマイ! ありがとうくら寿司!! そんな想いを込めて勝手にCMソングを作ってみた。
くら寿司はどこも同じだろう。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。ゆえに、北海道でくら寿司に入ったことがなかったのだけど、今回、旭川で入店してみたところ衝撃を受けた。え! なんか色々違う!!
おそらく、衝撃を受けるのは私(中澤)が都内のくら寿司に行きまくったマニアだからだ。今考えると、普通の人は気づかない程度の違いのようにも感じるのだが、その違いがパラレルワールドチックで楽しかったのでレポートしたい。
ラーメン屋のみならずトッピングできる飲食店が増えた今日この頃。実は、回転寿司屋「くら寿司」のタッチパネルでも、卓上のものと種類の違うガリとかマヨネーズとかが注文できることをご存知だろうか。
知ってる人は知ってるくら寿司のトッピング。ツナサラダやねぎをモリモリにするのが最もシンプルな使い方だと思うのだが、1つだけ使い道の曖昧なちょい足しメニュー(?)がある。
はー、腹が減ったぜ。今日は何を食おうか。そんな感じでスマホを弄っていたら、2024年7月19日からくら寿司にて「極上かにフェア」が始まったという情報が流れてきた。
へぇ、カニ……はそんなに興味が……と思いつつ公式HPのリリースにて対象メニューと思しき寿司の写真をスワイプしまくっていると、マジで滅多に見ない魚が目にとまった。
は? マジで? 回転寿司でこの寿司があるのか? それは行くっきゃねぇぞ……!!
無添加にこだわった寿司と、食器回収システムをドキドキのゲームに昇華させてしまった「ビッくらポン!」で愛される「無添くら寿司」。
知らない人はいない身近な寿司チェーンだが、全国に6店しかない特別な店舗があるという。
「グローバル旗艦店」と名づけられたそれらの店舗は、江戸の大衆食文化であった寿司をジャパンカルチャーとして発信するミッションを持つ。4月にオープンしたばかりの「くら寿司 銀座」に行ってみた!
あさりうどん難民のみなさん、息してますか? 春だというのに丸亀製麵の「あさりうどん」が販売されていないなんて……都心部に住む最大のデメリットの1つと申し上げていいでしょう。
さて、丸亀のあさりうどんを食べていないのにもかかわらず「あさりうどん」の記事ばかり書いている私宛に複数の情報が寄せられました。そう「くら寿司のあさりバターうどんを食べてください!」という内容です。
ちいかわコラボで大いに話題になった くら寿司が、早くも次の一手を繰り出してきた! こんどは「浜田チャーハン」だ……!
TV番組「芸能人格付けチェック」で話題となり、SNSでは “浜田チャーハン” としてトレンド入りしていたアレだ!
さっそく食ってみたところ……いや、ちょっと待たんかい! ちゃうやろこれ! 絶対ちゃうって!! だって……
今日は寿司が食いたい。どこかで面白い寿司でも出ていないものか。とりあえずググったら、くら寿司で「大とろと愛媛県フェア」が始まっていた。
しかも、対象メニューにナマズがいる。は? ナマズの握りってマジかよ。面白れぇ寿司屋。さっそくスキップしながらくら寿司にやってきたところ……は? 何だこれは? 何が起きているんだ?
2023年12月1日から、くら寿司にて始まった「ふり塩熟成まぐろフェア」。マグロのフェアは日本中の寿司屋が年中やっているので、それ自体は私にとって大きな関心ごとにならない。
だが、今回はフェア対象メニュー内にいる変な魚が気になってしまった。
それが愛媛県産で180円の「AIスマガツオ」。は? なんやAIて。ついに魚にもAIが搭載されるようになったのだろうか? 興味深いので食ってみることに。