最近、気になる存在がスーパーの冷凍コーナーに置いてある餃子だ。そうはいっても大手の冷凍食品じゃなく餃子店が箱入りで出しているもの。価格も1000円くらいするチョイ高めのやつである。
おそらく店長の好みで仕入れているのだろうが、わざわざ高いものを置く理由は1つ。消費者が手にとるくらい美味しいからであろう。そして結論からいえば、今回購入した宇都宮の「俺は健太派」もその類だった。
最近、気になる存在がスーパーの冷凍コーナーに置いてある餃子だ。そうはいっても大手の冷凍食品じゃなく餃子店が箱入りで出しているもの。価格も1000円くらいするチョイ高めのやつである。
おそらく店長の好みで仕入れているのだろうが、わざわざ高いものを置く理由は1つ。消費者が手にとるくらい美味しいからであろう。そして結論からいえば、今回購入した宇都宮の「俺は健太派」もその類だった。
2022年2月26日、下北沢の駅前にLIFE系列のオーガニックスーパー「BIO-RAL(ビオラル)」がオープンする。
正直オーガニックスーパーというと、ちょっとお高くてハイソなイメージがあると思う。毎日の食事のために利用するにはたしかにちょっと敷居が高い。
しかし、この「BIO-RAL(ビオラル)」、信じられないくらい弁当と惣菜が美味いのである。しかもお手頃価格! 一時期、あまりにもハマりすぎて1週間の食事がほぼビオラルの弁当になったこともあるくらいなので、激推しさせてほしい。
ついに「毎日利用したい」と思えるスーパーに出会ってしまった。店内がキレイで品揃えが豊富……さらに抜群の鮮度と圧倒的な低価格が特徴の『生鮮市場TOP』に出会ってしまった! なんでも埼玉県に本社を置くマミーマートが運営しているスーパーらしい。
先日たまたま立ち寄った(高麗川店)のだが、買い物をした後の満足度は過去最強クラス。ただ安いだけのスーパーにはない “良さ” があふれまくっていたので、この機会にぜひ皆さんにも知っていただきたい。生鮮市場TOP……マジで無敵かも!
その昔に聞いたことがある。しぼり立てのピーナッツバターは猛烈に美味いそうだ。その当時から味わってみたいと思っていたけど、どこで味わえるのか? 探すきっかけさえわからなかった。
そんなある日、都内でしぼり立てを購入できるスーパーがあることを知り、さっそく訪ねてその味を確かめてみたところ、もう以前のピーナッツバターに戻れなくなってしまった。ピーナッツバターってこんなに美味かったの!?
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです〜。先日、無事に原稿料を受け取りまして、行ってきましたスーパーマーケットに!! 久しぶりの “まとまった買い物” をしてきたよ〜。
ま〜、いろんなものを買いました。砂糖とか、ジュースとか、洗剤とか、トイレットペーパーとか……。今はもう、比較的なんでも揃っている感はあるけれど、ちょっと前は品切れの商品も多かった〜! どんなものが消えていたのか、あくまでオレの印象で答えてみると……
「きのくにや」と聞いて何を想像するだろうか。おそらく、多くの人は書店の「紀伊国屋」であろう。しかし、一部の人の間では「紀ノ国屋」。そう、セレブ御用達のスーパーマーケットの方だ。
都内を中心に数店舗を展開していて、分類するならいわゆる「高級店」。普段から使う人に激しく嫉妬するが、聞くところによると冷凍食品の餃子を売っているらしい。10個入りで税込864円……ちょい高いけど頑張ればイケる値段ではある。
24時間のフルタイム。まぶしいくらいの黄色い光で街を照らし続ける、大阪ではおなじみの「スーパー玉出」を知っているか! 深夜も早朝も関係なし(夜は閉まる店舗もあるにはあるけどね)!
歩いていても自転車を漕いでいても頭の中で彼氏or彼女と××していても、半径200m以内に入れば「あ、スーパー玉出があるぞ!」と気付かずにはいられない。
いきなりだが、鹿児島県には全国チェーンの大型スーパーを黙らせるレベルの「最強ローカルスーパー」が存在するらしい。年中無休24時間営業なだけでなく、マジで圧倒的な品揃えを誇り、合言葉は「無いものはない」なのだとか……それが本当だとしたら鬼である。
ということで今回は、噂の真相を確認すべく現地に行ってきたのだが……結論を先に言ってしまうと、確かに無敵だった。一般的なスーパーでは絶対に取り扱っていない25億年ものの○○まで売っているとは! とにかくスケールがハンパじゃなかったので詳しく紹介したい。
突然だが、皆さんはぬいぐるみに一目惚れをしたことがあるだろうか。30代後半のオッサンが、いきなり「これカワイイ! これマジやばい!!」と、ぬいぐるみに出会って4秒で即買いすることなんて絶対にあってはならないが、子どもならばよくある話。幼い頃、気に入ったぬいぐるみは誰でもひとつやふたつあるだろう。
さて、そんなぬいぐるみの中でもカワイイと圧倒的な人気を誇るのが「パンダ」だが、海外で胸ズッキュンのエピソードが発生。とある少年がパンダのぬいぐるみに一目惚れしてしまい、買うために取った行動がカワイイとニュースになっている。
地道に進化を続けてる「Googleマップ」アプリが、こっそりと驚くべき機能を実装していたことが判明した。その機能とは、スーパーマーケットの商品棚がわかるというものだ。ネット上ですでに話題になっており、私(佐藤)も早速iOS版をたしかめてみたところ……。
マジだ! 何コレ!! 地味すぎる。地味すぎるけど、スゴイ! 思わずいろいろなスーパーマーケットの棚を調べようとしたのだがッ!!
スイカやメロンなど、中が熟れているのか分からない果物や野菜は、叩いてみたりして買う時に慎重になってしまうものだ。そして、なかでも難しいのがアボカドで、触って熟れていることは分かっても実が黒ずんでいたり、繊維のような筋がたくさん入っていることがあるので注意が必要だ。
そんな、当たりハズレが多いアボカドだが、ある客が「このアボカド腐ってました! 」とFacebookでクレームをつけたという。すると……いとも簡単に店側が客の嘘を見破ってしまったのだ!
世界中で起こっていると考えられる万引きだが、その背景にある理由や動機は様々だ。面白半分にやってみたり、生きるために手を染めてしまったり……。
これからお伝えする万引き事件の犯人も、家族のためにスーパーマーケットから物を盗んだという。しかしそんな事情を知った店長が、犯人に対してある対応を取ったところ「素晴らしい」と話題になっているようだ。
美味しいカレーを求めてさまよう「カレー探求」。今回は読者に情報を頂き、スーパーマーケットへとやってきた。カレーを求めてスーパーマーケット? と思われるかもしれない。たしかに私(佐藤)もそう思った。しかし今回は美味しさは置いておいて、コスパに注目し、東京・青梅市へとやってきたのである。
そのお店「ベイシア」は、安くて良いものを提供するスーパーとして、関東・甲信越を中心に店舗展開している。そのベイシアで、たった198円でカレー盛り放題のサービスを実施しているというのだ。マジかよ! これ盛り放題の底値じゃねえの!? ということで早速行ってみた。
他人に言葉で何かを伝えようとするとき、ハッキリと聞き取りやすく話すのが大切である。その点、記者(私)もそうだが、滑舌の悪い人というのは損なのだ。「え? 何て言ったの?」と、聞き返されることなんて日常茶飯事なのだ。
しかしながら、ここまで滑舌が悪いとなると……笑っちゃうネ。
ものすごく滑舌の悪い出題者がクイズを出題してくるキャンペーンサイトを発見してしまった。こ、これは……滑舌が悪すぎて、クイズになっていないんじゃあないかと心配になるレベル。どうしてこの2人を出題者にしてしまったんだ(呆然)。
世の中にはルールがあり、絶対に守らなくてはいけないものが数多く存在する。その種類はさまざまなだが、絶対にやってはいけない行為のひとつにお店の商品を盗む “万引き” がある。言うまでもなく大罪だ。
セキュリティが厳重になった昨今でもなくならない万引きだが、2006年に公開された万引きに関する動画が改めて話題になっているのでご紹介したい。YouTube にアップされたタイトルは「10.000st shoplifter」だ!
正月といえば福袋、その逆もしかり。空前絶後の勢いで福袋特集を放ちまくっている2015年のロケットニュース24であるが、まだまだ福袋猛攻は続くぞ!!
それはさておき今回ご紹介したいのは、スーパーマーケット成城石井の福袋「イタリアンセット」である。ちなみに価格は3000円(税抜き)。なにせあの成城石井だ。入っている商品も、ハイソなモノに違いない。答えはこうだ!
12月に入り、街を歩けばどこかで「山下達郎」の歌が聞こえる季節になった。それは「松任谷由美」や「マライア・キャリー」かもしれないが、いずれにせよもうすぐクリスマスはやってくる。
心待ちにしている人もいれば、そうでない人もいるだろう。そんな中、ドイツのスーパーマーケットから届いたクリスマスプレゼントが、スゴくイイと話題になっているので、動画「EDEKA – Kassensymphonie」と共にご紹介したい。
人は犯罪をするとき、基本的には誰かに見つからないように実行するものだ。監視カメラの目も気になるし、当然ながら人の目も気になる。だが、その真逆のことを行った強盗グループの動画が、YouTube 内で静かな話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「GOPRO011」。武装してスーパーマーケットを襲撃した強盗ブループが頭上に付けたカメラで撮影し続けた映像であるという。
スーパーマーケットでよく聞く音といえば、「ポポポポポー♪ ポポポポポー♪ ポポポポポーポーポーポーポーポー、ポポーポポポポー、ポポーポポポポー……♪」でおなじみの、販売促進マシン『呼び込み君』の曲である。
歌詞もなければ曲名もなし。よって、以前ご紹介した記事では『呼び込み君のテーマ』と勝手に名付けてみたが、ついに正式に曲名が募集されることになったのでご報告しておきたい。