私が『モダン・チョンマゲ』と呼んでいる 男性が後ろで髪を結ぶヘアスタイル。ロケットニュースでもP.K.サンジュン記者がモダン・チョンマゲを結っていたりと、大流行ではないが じんわりと浸透しているようだ。
そんな “ちょっと渋い雰囲気を醸(かも)し出したい男性“ にオススメなモダン・チョンマゲだが、実はハゲの原因になるそうだ。症状の名前は「けん引性脱毛症」。先生……それは親戚がフサフサしててもハゲるのですか?
私が『モダン・チョンマゲ』と呼んでいる 男性が後ろで髪を結ぶヘアスタイル。ロケットニュースでもP.K.サンジュン記者がモダン・チョンマゲを結っていたりと、大流行ではないが じんわりと浸透しているようだ。
そんな “ちょっと渋い雰囲気を醸(かも)し出したい男性“ にオススメなモダン・チョンマゲだが、実はハゲの原因になるそうだ。症状の名前は「けん引性脱毛症」。先生……それは親戚がフサフサしててもハゲるのですか?
GoogleやFacebookなどのIT企業は、あなたのオンラインでの行動を絶えず監視している……といっても過言ではない。これはユーザーが “どのような商品に興味があるか” などの情報を入手するためだ。
だが、IT企業が集めたデータから得られる個人情報は、買い物に関する情報だけではない。“多くのユーザーが知らぬ間に個人情報を収集されている” という現状を懸念している専門家は多いが、一般人の我々にはなかなかピンとこないのも事実!
そんな中、英ケンブリッジ大学の研究者が、従来とは違った方法で警鐘を鳴らし話題になっている。それはズバリ……Facebookを使った人格診断テストである。どんな感じで診断されるのか? 私(ゴールド土方)とGO羽鳥が実際に試してみたぞ!!
私たちが日常で目にする地図の99%は「メルカトル図法」の地図だ。なじみ深いメルカトル図法の地図だが、面積を正確に表現するのに適していないという欠点もある。
それに対し、米デトロイトのプログラマーが開発した地図『The True Size Of …』は、いろいろな発見があって面白い。面積の歪みを抑えつつ、様々な国を動かして遊ぶことができるのだ! 詳しくは本文中で説明するが、一言……日本が意外とデカイ! というか、予想外に長かった!!
ちょっと立ち寄ったお店で流れている曲が気になった時に便利なのが、音楽探知アプリの『Shazam(シャザム)』だ。流れている曲に携帯をかざすだけで、曲名を教えてくれる。そんなShazamが独自の音楽ランキングを発表しているのはご存知だろうか?
“Shazamで検索回数が多い” ということは……その音楽を聞いて、とっさに「この曲いいな」と思った人が多いということ。これは本当に流行っている曲を知るのに最適なんじゃないか!? はたして、どんな曲がランクインしているのだろうか? 以下が20位までのランキングである!
もしゴッホやピカソに肖像画の作成を依頼したら、軽く1億円は要求されるのではないだろうか。もちろん、ゴッホやピカソが生きていたらの話だが……。
独テュービンゲン大学の研究者が発表した人工知能が今話題になっている。与えられた画像を絵画風に加工するのだが、加工後の画像のクオリティーが高すぎる!
大人をターゲットにした塗り絵 = “大人の塗り絵” が世界で大ヒット中なようだ。フランス発『アンチストレスのための100の塗り絵』の売り上げは350万部以上。米アマゾンのランキングでも、現在6位に『秘密の花園』、13位に『ねむれる森』と、大人の塗り絵が上位にランクインしている。
そこで大人の塗り絵がどんなものかを確かめるべく、上記の『ねむれる森』を実際に塗っている動画「How I colour a bird (blending colours); Enchanted Forest 」を見てみたのだが……塗り絵なのに塗り絵じゃない! 大人の塗り絵は、もはや一つのジャンルである。
静止画をつなげて作るハイパーラプス動画。その技法を使ってロサンゼルスの街並みを撮った動画「Los Angeles Hyperlapse/Timelapse Compilation」が群を抜いて美しいぞ!
もし自分のアソコをなんらかの事故で失ってしまったら……。男性ならば一度は、そんな考えが頭をよぎったことがあるのではないだろうか。
そんな悲劇に見舞われた少年が、幾度にもわたる手術の末に、機能するモノを手にいれることに成功した。インタビューで淡々と語る彼の言葉に、重みを感じずにはいられない。
限られた時間で商品の魅力を伝えなければならないコマーシャル。そんなコマーシャルにリアルな展開を要求するのは無粋なのだろう。ちょっとした粗には目をつむるのが大人というものだ。
なのだが中にはあまりの無茶展開に、ついついツッコミを入れたくなってしまうものもある。今話題の傘「Phone-brella(フォンブレラ)」のCMも、そんなCMの一つだ。雰囲気だけでストーリーを押し進めるあまり、すごいことになっている!
朝食の定番としてお馴染みのコーンフレーク。一見なんの変哲もない食品だが、実は性欲を抑制させるための食品として開発されたということをご存知だろうか?
コーンフレークと性欲。一見なんら関連性がないように見える二つ。その謎を解くカギを握るのが、コーンフレーク開発者のケロッグ博士だ。彼は一体何者だったのか? 彼が開発に込めた思いとは? その謎に……迫る!
ジメジメとした夏に欠かせないのが、汗を洗い流すシャワーだ。朝起きたらとりあえずシャワーという人も多いだろう。私の場合、夏は1日に2回はシャワーを浴びてしまう。ただそこで気になるのが、環境に与える影響、そして水道代だ。
しかし、そんな悩みを解決するべく開発されたのが、次世代シャワー “Nebia(ネビア)” である。このNebia、水使用量が従来のシャワーの3割以下! しかも異次元の浴び心地! そしてロケット技術を搭載しているという! 一体全体、どこの未来からやってきたんだ!?
今ロンドンはラーメンブームの真っ盛りだ。ひと昔前までは、イギリスでまともなラーメンを食べるなど夢のまた夢だったが、今では次から次へと新しいラーメン屋がオープンし、ラーメン激戦区になっている。
そんな中でも絶大な人気を誇っているのが、博多ラーメン店の『Kanada-Ya(金田屋)』だ。「ロンドンで一番うまいラーメン屋」に挙げる人も数多い。はたしてそのお味は……?
7月29日にWindows 10の提供が開始された。そろそろアップデートしようかなと、考えている方も多いだろう。だがしかし、ちょっと待ってほしい!
とある男性が Windows 10にアップデートしたところ、妻に “マル秘のエロ画像コレクション” を見られるハメになってしまったのだ。一体全体なぜ、無邪気なOSアップデートが、このような惨事を引き起こしてしまったのだろうか?
湯船からお湯をすくって、頭からザブッと水をかぶり、ドブンと湯船に身を沈め、体の力をスーッと抜く。水しぶきや溢れる水のことは一切気にしない。これ以上のくつろぎ方があるのだろうか? 日本サイコー! となる瞬間だ。
そんな贅沢を可能にする日本の浴室を、9歳の女の子が英語で外国人に紹介する動画「12 Reasons Why Japanese Bathrooms are the Best!」が、可愛すぎる! と話題になっている。これを見たらみんなも萌え死すること必至だ!
海外でもいわゆる “日本のマナー” に従っていれば、めったに大失敗することはない。よく「日本人って、礼儀正しいよな」と言われるのも、そういうことなのだろう。ただ、それでも「つい知らずにマナー違反してしまった」という事も、当然出てくる。これを、私は “異文化交流の落とし穴” と呼んでいる。
“異文化交流の落とし穴” ……これは油断できないもので、今までも、デートから飲み会まで、様々なシーンでの失敗談を聞いてきた。そこで、今回は東京大学で働いていたイギリス人のジェームズくんに聞いた、海外で失敗しないために押さえておきたい5つのマナーを紹介したい。
「子供のころ、どんなことをして遊びましたか?」と質問をされたら、みなさんは何を思い浮かべるだろうか? 世代間で多少の違いはあっても、友達とかくれんぼや、鬼ごっこしたりと、外で遊んだことはどの世代にも共通することのように思える。
だが「子供の時は外で遊ぶ」という当たり前のようなことが、過去のものになってしまうかもしれない。そんな警鐘をならす動画「Nature Valley 3 Generations」を食品ブランドのネイチャー・バリーが制作しインターネットで議論を呼んでいる!
なぜか学校にパンツ一丁で登校してしまったり、電車内でふとパンツ一丁であることに気付いてパニックになったり、デートにズボンを履き忘れていったり……俺なにやってんだ!? あっ夢か!! 夢か……なんでこんな夢を見なきゃいけないんだよ……なんて経験はないだろうか? 私には、ある!
悪夢にうなされることは決して楽しいことではない。汗でビッショり濡れたTシャツ、起きた後も残る疲労感……まさに百害あって一利なし!! と言いたいところだが、どうもそうでもないらしい。動画「The Good Side Of Bad Dreams」によると、悪夢には意外なメリットがあるらしいぞ!
大事な会議でプレゼン中に急にムスコがエキサイトしてしまい恥をかいた……穴を掘ってでも入りたい。男性であれば一度や二度は似たような経験があるはずだ。おならやげっぷとは別次元の恥ずかしさである。
そこでそんな辱めから男性諸君を救うべく、試行錯誤の末に開発された新世代のパンツが “Bloxer” だ。レオナルド・ダ・ビンチの “葉っぱ・パンツ” の発明から500年以上の時を経て、ついにパンツ革命が起こる!……らしい。
日本とイギリスの違いってどんなところだろう? ”テレビで話される言語” や “家で靴を脱ぐか脱がないか” なんて気付きやすいものから ”布団を干すか干さないか” など、言われてみないと気付きにくいものまである。今回、イギリスのケンブリッジ大学で日本学科のに所属する3人の学生にインタビューする機会があった。
全く違った文化で育った彼らがどんなきっかけで日本に興味を持つようになったのか、また日本の大学に1年留学してみた彼らの目に日本はどう映ったのかなど、気になることを聞いてきた。いろいろと面白い気付きがあったので紹介してみたいと思う。