この世に悪がある限り、正義のヒーローの戦いは終わらない。世界中どの国でも子供に大人気。それが「スーパーマン」である。いつの時代でもカッコよく、誰もが憧れる存在なのは説明するまでもないだろう。
だが、インドのスーパーマンは一味……いや二味も違ったので、今回はその動画「Indian Superman!」をお伝えしたい。これぞインドクオリティーという内容は必見! 見終わる頃には、中毒となっていることを約束しよう。
この世に悪がある限り、正義のヒーローの戦いは終わらない。世界中どの国でも子供に大人気。それが「スーパーマン」である。いつの時代でもカッコよく、誰もが憧れる存在なのは説明するまでもないだろう。
だが、インドのスーパーマンは一味……いや二味も違ったので、今回はその動画「Indian Superman!」をお伝えしたい。これぞインドクオリティーという内容は必見! 見終わる頃には、中毒となっていることを約束しよう。
ダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」から元格闘家の須藤元気さんが引退してから約4カ月。唯一無二の表現で世界中の人々を笑顔にしてきた彼らが、いよいよリスタートだ。
今作の舞台は、世界屈指の大都市へと成長した中国・上海。中心にいた須藤さんがいなくなった中、メンバーはどのようなパフォーマンスを見せているのだろうか。さっそく、動画「WORLD ORDER “QUIET HAPPINESS” (China)」でチェックしてみよう!
使い始めたら、やはり便利なため手放せなくなってしまうスマートフォン。しかし、通信料が高かったり、2年契約に縛られたりと制約が多いデメリットもある。
そんななか、なんと、インドで400円台で買える激安スマホが登場したというのだ! しかも、仕様などを見る限り実用性はありそうなので、「あったら便利」的にスマホを使っている人なら、満足できてしまいそうなレベルなのである!!
本当に強いものは多くを語らない。これはよく聞く言葉だが、かつてないほどそのことを実感できる格闘技動画が存在する。内容は単純明快。調子に乗りまくった選手が秒殺される……ただそれだけである。
だが、今回ご紹介するその動画ほどスカッとできるものもそうあるまい。ご覧いただきたい動画のタイトルは「Super cocky MMA fighter gets knocked out in 9 seconds!」。簡単に訳すると「スーパーうぬぼれファイターが9秒でノックアウト」だ!
ジャンボ〜! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。住まいはアフリカ・ケニアのアンボセリ。水も電気もないマサイの集落にオレはリブ(Live)している。たまにライオンが攻めてくるから、油断できない毎日だ。みんなはハッピーか? オレはハッピーだ。
さて、今回のネタは「マサイ族のメシ事情」、通称マサイメシだ。オレタチが普段、ナニを食べているのか気になる日本人も多いだろう。ライオン? キリン? 答えはNO! いいだろう、教えてやる。準備はOK? 発表するぞ? オレタチの主食は……
下北沢で開催中(2015年10月9日~10月18日)の「下北沢カレーフェスティバル」。4回目となったこのイベント、今年は128店舗もの飲食店が参加している。
その中で筆者が注目したカレー屋は、『アジアンフレーバーレストラン』だ。パンフレットによると「1058円で、カレー3種・ナン・チーズナン・シークカバブ・ライス・デザート・サラダがいくらでも食べ放題」というのである。「いくらでも食べ放題」というフレーズが気に入った! 駅からすぐらしいので、さっそく行ってみたぞ。
子供の頃、壁に向かってボールを投げて遊んでいた記憶がある。ボールは強く投げれば投げるほど、勢いよく跳ね返ってきた。環境破壊もしかり。世界のいたる所で、時に予想もできない形で跳ね返ってくる。
インド南部の都市、バンガロールでも、環境破壊の代償として深刻な事態が起きている。動画「Bellandur Lake in Bengaluru full with Toxic foam」に映るのは突如出現したフワフワの白い泡。この泡が人々の生活を脅威にさらす大変恐ろしい存在なのだ……!!
上体を反らしながら低く設定されたバーの下をくぐり抜けるリンボーダンス。熱帯のリゾート地で行われることで知られているアレだが、そんなリンボーに新しい分野があることをご存知だろうか。
それはローラースケートをしながらリンボーをするというもの。そしてインドには、リンボースケーターと呼ばれる凄まじい少年がいる。……とはいえ、それだけではピンとこない人もいると思うので、動画と合わせてご紹介しよう。
ヨガやアーユルヴェーダなど、さまざまな健康術や美容術を持つ国といえば、インドである。
そんな歴史ある国インド発、世界で注目を浴びている健康術があるという。その名も『コズミックマッサージ』だ。
こ、こずみっく!? そんな宇宙人もビックリな壮大すぎるマッサージ、いったいどんなものなのだろうか!? ぜひ見てみたい!
突然も突然だが、皆さんは「インド」と聞いてどのような想像をするだろうか。おそらくほとんどの人は、カレーのはず。断じてマッチョマンの彼(カレ)をイメージしたりしないだろう。
しかし、しかしである。カレーという固定概念を打ち砕き、インドといえばカレでしょ! ……となるような動画「’I’ Movie more risk fighting scene in indian cinemas」が、YouTubeにアップされていたのでお伝えしたい。パンイチのマッチョマンたちばかりが出演する映像は、カオスそのもの。むさ苦しさ全開となっていた!
人間些細なことでケンカするものである。つい最近、というかまさに今日の出来事だ。私(佐藤)と、ロケットニュース24の編集長GO羽鳥は、小さなことではあるが、それぞれにとって大変大事なことで激しく言い争うこととなってしまった。
ケンカの原因は、「カレーにゆでタマゴを乗せるか問題」である。私には、カレーにゆでタマゴを乗せるという考え方はない。あり得ないことだ。これまで「カレー探求シリーズ」で数々のお店を訪ねてきたが、ゆでタマゴが乗ったお店はほとんどなかった。
しかしGO羽鳥はこう言う。まずは彼の言い分から聞いて欲しい。
突然だが、重機を車の荷台に乗せてと言われたら皆さんはどうするだろうか。おそらく多くの人は、歩み板を使って乗せようとするだろう。いや、むしろそれくらいしか思い浮かばないと言ってもいいかもしれない。
……ところが! インドで激撮された動画「Indian construction cat hack!」では、信じられない方法で重機を乗せていたのでご報告したい。ヤバいとしか言いようがない光景は、次の通りである!
アジア圏の国を訪れた際、外せないのはなんといっても屋台だろう。世界にはさまざまな形態の屋台があるが、アジア圏のものは現地の人たちの台所代わり。地元の愛する味を知るのに手っ取り早く、本当においしいものが集まっていることが多い。また、雰囲気を楽しめるのも屋台のいいところだ。
ところが! インドに驚くべき屋台が存在しており、まるで手品のような現象が発生……現在、その珍事が話題になっているのでご報告したい。一体、何があったのか。その一部始終は、動画「Indick praenica」で確認できるぞ!
以前の記事で、北海道・網走の土産物についてお伝えした。網走といえば、刑務所というイメージが強く、土産物の多くは刑務所絡みのものばかり。実はそれ以外にも土産物で激推ししているものがあった。それは流氷である。
流氷は毎年、2月中旬から3月上旬。つまり、もうすぐ見ごろのシーズンが終わるのである。そんな流氷にまつわる商品も多く、なかでももっともインパクトがあるのは、カレーではないだろうか。察しの良い読者の皆さんなら、過去のアレを思い出すはず。そう、アレをオホーツク海に見立てたのが流氷カリーである。色合いはかなり毒々しい。
インド名物と言えば、カレーにヨガにガンジス川、そして忘れちゃいけない「インド映画」! 世界でも独自の地位を築いているインド映画に欠かせないのが突然始まるダンスである。ラブストーリーだろうと、青春だろうと、アクションだろうと踊る、踊る、踊る!!
そんなインド映画を想起させる現象が実世界でも起こったそうだ。それは「踊る警察官」! 何だかすでに映画のサブタイトルみたいじゃないかよ!? どんな風に踊るのかさっそく動画「Moonwalking cop: Indian officer directs traffic with style」で見てみよう。
“誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー” こと「ウホカレ」。だが、デジタル化が進んだ昨今、「イマドキ、紙のカレンダーなんて邪魔になるんだよなぁ」と思っている人もいたかもしれない。
そんなデジタル派のあなたに朗報だ! 2015年1月、今までに類を見ない “データ版ウホカレ”がリリースされていたのでお知らせしたい。その名は『MEN OF INDIA(メン・オブ・インディア)』。インドのエキゾチックな男性にフィーチャーしたウホカレなのである。
今の時代はワイヤレス。ゴチャゴチャ配線にGOOD-BYE。なにせ「線」を繋がなくてもネットができる。「Bluetoothスピーカー」なんてハイカラなモノを使えば、配線ナシで音楽をスピーカーから鳴らすことだって余裕のヨッチャンたのきんトリオだ。
ところがどっこい。無線、すなわち “見えない線” こそ、ベリーベリーにデンジャラスなのだ。知らぬ間に接続されていた、もしくは、接続されていることを忘れていた……なんてウッカリミスが、人生を狂わす惨劇を引き起こす可能性だってゼロではない。
ニシキヘビは獲物を狙うと、胴体を巻き付け、強い力で締め上げて窒息死させる。日本ではそう見かけない光景だが、世界各地で被害情報は数多い。そしてこの度、被害があったのはインドのカルナタカ州だ。
ニシキヘビに締め上げられていた犬が助けられるまでの奇跡の救出劇が、カメラでとらえられていたのでご紹介しよう。その一部始終は動画「Dog Escapes from Deadly Python」で確認可能である!
アクション映画に欠かせないのが「格闘シーン」だ。ブルース・リーやジャッキー・チェンの映画ならば特に重要。もしも格闘シーンがヘボかったら駄作決定。ファンの予想を軽く裏切るくらいの展開でないと、歴史に残る伝説のアクション映画にはならない。
ということで今回ご紹介したいのは、 “あまりにも予想外の展開になる格闘シーン ベスト10” 的な動画である。YouTubeにアップされていた動画のタイトルは「10 worst and funniest movie fighting scenes – Movie scenes fail compilation」だ!