現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁され、最近はカナダでも合法化への法案が可決されたばかりだ。
そんななか、シェフがガチでマリファナ料理対決する『クッキング・ハイ』という番組がNetflixで爆誕! とにかく “世界初”との触れ込みで登場した番組が、何から何までヤバいのである!
現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁され、最近はカナダでも合法化への法案が可決されたばかりだ。
そんななか、シェフがガチでマリファナ料理対決する『クッキング・ハイ』という番組がNetflixで爆誕! とにかく “世界初”との触れ込みで登場した番組が、何から何までヤバいのである!
全米では、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁され、大麻を使用した商品などが続々と誕生して大麻ビジネスに沸いている。
そんななか、ハイにならない大麻風味のドーナツが誕生したというので紹介したい。大麻風味なので抹茶ドーナツのようにグリーンなのかと思いきや、真っ青なフロスティングが塗りたくられたビジュアルが超インパクト大なのである!
以前に、通称「グリーンワイン」と呼ばれる大麻のワインが登場した、とのニュースをお伝えしたことがあった。現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする4州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁されたこともあり、大麻ビジネスで沸きに沸いている。
次から次へと、奇想天外な大麻を使った商品が登場するなか、今度はイギリスで、カンナビス(CBD)オイルが入ったミルクが爆誕したというのだ! なんでも、かなりのリラックス効果を期待できるらしいぞ!!
お酒とドラッグをミックスしたら、ヘロヘロになって気を失ったり、最悪の場合は心疾患を起こして死に至ることもあり、かなり危険である。
しかし、そんな常識を覆すかのように、大麻エキスを抽出した通称「グリーンワイン」と呼ばれるワインが登場して、ネットで超話題となっているので紹介したいと思う。
人間は、歳を取るほどに新しいことに挑戦しなくなってしまうものだが、いつも同じことを繰り返してばかりいたら、やはり面白味や刺激に欠けてしまう。時には、自分の殻を破ることも必要だと思うが、3人のおばあちゃんが、そんな未体験の世界に自ら飛び込んだというのだ!
なんと、おばあちゃん達が本場アムステルダムで、マリファナを初体験! ‟女子会” がハイな感じでイイ具合にデキ上がって、超~楽しそうなのである!!
宗教は人々の支えとなり心の拠り所となるべきものだが、残念ながら、時として争いの原因になってしまうことがある。そんななか、2015年6月に、「米国で大麻を崇める新興宗教 ‟大麻教会” なるものが誕生した」とのニュースを以前お伝えした。
大麻は日本では違法薬物だが、米国では4州で嗜好用大麻が解禁され、医療用大麻に至っては51州のうち24州で合法となっている。確実に、国民の生活に浸透しつつある大麻は、正直なところ ‟まっとうなイメージ” がある訳ではないが、全米で続々と誕生している大麻教会は、いたって平和的なようなのだ。
2016年6月24日、元俳優の高知東生(たかち のぼる)容疑者が覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕されたとのこと。彼は今年5月、神奈川県横浜市でエステサロン「エスクラ」をオープンしたばかりで、同店のTwitterを確認してみると……な、なんと!
つい3日前の6月21日、「ミヤネ屋さんにご紹介頂きました!」という言葉と共に、意味深なテレビ画面が投稿されていた。一体何が紹介されていたのか? ここから先は、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼氏に意見を聞きつつ進行してみたい。ボブさ〜ん!!
あまり知られていないことだが、実は昨日2016年4月27日、東京地方裁判所にて注目すべき裁判が行われていた。通称『山本医療大麻裁判』の第二回公判である。
今回は弁護側の陳述と証拠申請が行われ、第三回公判の日程も発表されているので最終的な結論は出ていない状況だが、日本における大麻取締法と生存権、果ては人生までをも考えさせられる、とても重要な裁判なのだ。ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に意見を聞いてみた。ボブさ〜ん!!
つい先日の「マリファナデー(大麻の日)」では世界中で大麻関係のニュースが飛び交っていたが、厳格な大麻取締法がある我が国ニッポンでも大麻(マリファナ)関係のニュースが “ボンボン” と飛び込んでくる今日このごろ。そして今日もまた……!!
NHKなどの報道によると、2014年ソチ五輪におけるスノーボード日本代表選手をふくむ2人の男子スノボ選手がアメリカ合宿中に大麻を使用したとのこと。なかなか衝撃的なニュースなので、今回も危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話をうかがってみた。ボブさ〜ん!!
世界的に有名なヒップホップMC「スヌープ・ドッグ」さんといえば、我ら日本が誇る「さかなクン」さんをリスペクトしていることでも有名だが、自身のマリファナブランド『Leafs By Snoop』を持つほどの大麻好きとしても有名である。
それはさておき、そんなスヌープ・ドッグさんが……ひそかに昨日4月20日の「マリファナデー(大麻の日)」に新曲を発表していたのだ! ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話を聞いてみることにした。
日本時間の昨日4月20日は「大麻の日(マリファナデー)」であることは昨日お伝えしたばかりであるが、海の向こうのカナダの時間は日本に比べてマイナス13時間なので……まだ4月20日のマリファナデーなのである!
そんな大麻の記念日に……なんと!! カナダより “大麻合法化” の一報が飛び込んできた。大麻の日に大麻合法化を発表するなんて、オシャレすぎ! さらに詳しいことは “あの人” に聞くのが間違いないだろう。ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話を聞いてみることにした。ボブさ〜〜〜ん!
きょう4月20日は大麻の日……らしい。「マリファナデー」や、「大麻解放の日」とも呼ばれているらしいのだが、詳しいことは “あの人” に聞くのが間違いないだろう。
ということで今回も、「バレンタインデー」や「あんぱんの日」に聞いた時と同じく、危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に、大麻についての思い出を聞いてみることにした。ボブさ〜〜〜ん!
医療用大麻が幅広く使用され、嗜好用大麻の解禁も続くアメリカでは、大麻関連の商品やビジネスが大きな注目を集めている。大麻のコーヒーやエナジードリンク、大麻オイルを使用した美容サロンなどが登場しているが、100ドル(約1万2000円)で、大麻の全てを教えてくれる学校が設立されたというので紹介したい。
初心者が安全に楽しく大麻を吸えるよう、盛り沢山な内容のカリキュラムが用意されているらしいぞ!
アメリカでは23州において医療用大麻が合法化され、嗜好用大麻も3州で解禁されている。だが、やはり法に携わる警官や保安官、弁護士といった職に就く人達が大麻を喫煙していると聞くと、あまり良い印象を受けないだろう。
だが “元” 警官なら大目に見てもらえるだろう! とばかりに、4月20日のマリファナ・デイを祝して、3人の元警官がウン10年ぶりに大麻を喫煙!! イイ感じにハイになったオッちゃん達の様子は動画「Ex-Cops Smoking Weed」で確認できるぞ!
エンナァジイイイィィィッッ!! ひさしぶりだな! 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンクをこよなく愛しているんだけれど、ここ1年間はエナジードリンクよりも「瓶の栄養ドリンク」ばっかり飲んでいたエナジードリンク評論家だ!
約1年ぶりの登場となったわけだが、記念すべき復活第一弾は、エナジードリンクの本場アメリカで発見した、ちょいと珍しい “大麻のエナジードリンク” を紹介したい。その名も……『CANABIS ENERGY DRINK(カンナビスエナジードリンク』。ちなみに大麻は英語でカンナビスとも言う。そのまんま、だ!!
自転車に乗ったり海で泳いだり、今となっては何度も経験があることでも、やはり “初めての時” があったのである。そんな初体験シーンを収めた動画「Grandmas Smoking Weed for the First Time」が、いま大きな話題を呼んでいる。
この動画では、なんと “3人のおばあちゃんがマリファナを豪快に初体験” してしまうのである! 時間を追うごとに、だんだん楽しくなってくるおばあちゃんたちの変貌っぷりがイイ感じだぞ!!
日本はもちろん、様々な国で問題になっているのが「ドラッグ」の存在だ。その国で作られていることもあるし、闇のルートで海外から輸入されることもある。花粉を運ぶミツバチのごとく、「運び屋」が運んでくるのだ。
だが、軽い気持ちで運ぼうとは思ってはいけない。「運び」のヤバさは経験者にしか分からない。ということで今回は、自身も “運んだことがある” と豪語するドラッグ事情通の「ボブ麻亜礼(仮名)」氏に話を聞いてみた。
社会問題となりつつある「脱法ドラッグ」。どんなモノなのかを至極簡単に説明するならば、「成分的にはヤバいのに、法的にギリギリ規制されていないから合法となるドラッグ」である。念を押すが、成分的にはかなりヤバイ。
そのヤバさを、真面目な人が力説しても説得力が弱かったりもする。ということで今回は、脱法ドラッグはもちろん違法ドラッグも経験したことのある事情通の「ボブ麻亜礼(仮名)」氏に脱法ドラッグについて話を聞いてみた。