海外ドラマシリーズでは、登場人物の設定やストーリーを変えて、「もしも……」の展開を描くエピソードを製作することがある。
まさに、そんな感じで映画『羊たちの沈黙』をロマコメ風に仕立てた動画が、かなり無理やり感満載でオモシロいので紹介したいと思う。ネット民からは、「それでもハンニバルの気味悪さは変わらない」といった声が挙がっているのだが、読者の皆様はどんな感想を抱くだろうか!?
海外ドラマシリーズでは、登場人物の設定やストーリーを変えて、「もしも……」の展開を描くエピソードを製作することがある。
まさに、そんな感じで映画『羊たちの沈黙』をロマコメ風に仕立てた動画が、かなり無理やり感満載でオモシロいので紹介したいと思う。ネット民からは、「それでもハンニバルの気味悪さは変わらない」といった声が挙がっているのだが、読者の皆様はどんな感想を抱くだろうか!?
昨年2016年4月、カップヌードル発売45周年記念商品として登場した、「カップヌードル リッチ」シリーズ。贅沢な味わいが楽しめるとたちまち人気となり、発売からすでに販売累計1400万食を突破しているというから驚きだ。
本日2017年4月24日、そんな同シリーズの新商品『あわび風味オイスター煮込み』が発売となった。カップヌードル史上初となる、あわびの味わいを表現したというこの商品。さっそく、その仕上がりを確かめてみたので、感想をお伝えしたい。
つい先日、米国で起きたユナイテッド航空の不祥事をご記憶の方は多いことだろう。ユナイテッド航空が乗客を強制的に飛行機から引きずり降ろした動画が拡散し、世界中から大非難を浴びたあの事件のことである。
そして今度は、同じく米国の大手航空会社「アメリカン航空」で起きた不祥事が話題になっている。2017年4月22日に投稿された動画を見ると、そこに映っているのは、幼い子を抱え号泣する母親と乗務員、そして複数の乗客たちだ。
最近は、男性が草食化しつつあるのに対し肉食系女子が増え、恋愛でも女性が積極的に意中の男性にアピールする展開も多いようだ。
そんななか、片想いの相手に ‟あなたが私とデートするべき理由” と題した資料を送り付けた女性が、「ツワモノすぎる!」とネットで話題を呼んでいるので紹介したい。だが、その努力もむなしく相手の男性の返事は色好いものではなかったのだが、ある大企業が彼女の資料に感銘を受けたようなのである!
ここ数日、ネット上をザワつかせている「サイコパス・ナオト・インティライミ」をご存じだろうか? 「サイコパス・ナオト・インティライミ」とは、ナオトさんの画像を加工し “サイコパスっぽくした” ナオトさんのコラ画像のことである。
あくまでネタの領域を出ないと思われていたが、このたび衝撃的な事実が判明したのでお知らせしたい。なんと、過去に公式発表されていたPV映像があまりにもサイコパスな仕上がりで「マジでサイコパスなのでは?」と話題になっているのだ。
“平和の象徴” とされつつも、何かと恐れられがちな鳥、それが鳩だ。鳩レースなどの愛好家がいる一方、「ちょっと怖い」「不気味」などと鳩が苦手な人も多いことだろう。街でよく見かける鳥であるにもかかわらず、我々は鳩のことをあまり知らない……。
そんな鳩の知られざる生体を描いたイラストが、いま話題になっている。このイラストを見れば鳩に愛着が湧く……かもしれないぞ。
安物が高級品に見える場合はOKだが、高級品が安物に見えてしまっては、元手が取れないようで損した気分になってしまうのではないだろうか。
まさに、そんな良い例がネットで話題になっているので紹介したい。スペインの高級ブランド「バレンシアガ」の約23万円もするバッグが、IKEAの青色のキャリーバッグにソックリだと言われているのである!
数ある洋食料理の中でも、老若男女問わず愛されているのが「ハンバーグ」である。しかし今回は、多くの方が初めて見るであろう、これまでの常識を覆す驚きのハンバーグをご紹介したい。
その料理が食べられる店の名前は「北海道 × スパニッシュ SPOON(スプーン)」。札幌市内にある同店の衝撃メニュー『ビア缶ハンバーグ』を、ご覧いただきたい。
陽気なダジャレおじさんかと思いきや、幼少期は子役タレントとして活躍、来日後はタレント業のかたわら、自身も所属するタレント事務所「スペクターコミュニケーションズ」の代表取締役を務める、デーブ・スペクターさん。
歯に衣着せぬ発言もデーブさんの魅力のひとつだが、2017年4月23日、自身のTwitterに投稿した「日本のドラマは見ない方がいい」という発言が波紋を呼んでいる。
加熱式たばこ元年とも言われている2017年。数種類の加熱式たばこが販売されている中でも認知度が高く、愛用者が着々と増えているのが『iQOS(アイコス)』だ。従来の紙巻きたばこはやめ、すでに移行済みという喫煙者も多いのではないだろうか。
そんなアイコス愛用者の中には「まだ紙巻きなんて吸ってんの?」なんてドヤる人もいるようだが、肝に銘じておいて欲しいことがある。それはズバリ「せっかくアイコスに慣れていたのに再び紙巻きたばこを吸い始めたらヤバいことになる」ということだ。
日本のイタリアンレストランの代名詞・サイゼリヤ。安いだけでなく、意外と本格的なその味は馬鹿にできないものがある。高コスパなイタリアンファミレスと言えばサイゼリヤ一択……だった。そう、過去形である。なぜなら、今の私は『オリーブの丘』を知ってしまったから。
まだHPも存在せず、都内に数店舗のみのチェーン店だが、メニューの価格と味のバランスはサイゼリヤに勝るとも劣らない。だが、この店の本当の魅力はピザの食べ放題である。その価格は最安で598円! 永遠に運ばれてくるピザの嵐は、マリオもキノコを捨てるレベル!!
ヒミコやオロチなど、名前からして奇天烈な車を世に放っている光岡自動車。中身のエンジンはともかく、見た目がカッコいいんだな~。できることならば、記者もいつか購入したいと思っている。それはさておき、常々不思議に思っていたのが、同車のエンブレムだ。
魔法が使える杖っぽい、なんだか中二病くさいマーク……。これは一体全体、何を表しているのだろうか。不思議だ。不思議すぎていてもたってもいられなくなったので、光岡自動車に問い合わせてみたところ、予想外の答えが返ってきたぞ。詳しくは以下をご覧いただきたい。
2016年12月からポールダンスを習い始めた私(佐藤)。順調に身体は鍛えられ、確実に細マッチョの階段を上っているのだが、思わる壁にぶち当たった。体幹が弱いために、新しい技を習得することがなかなかできないのだ。
やっていれば、身体ができて行くと思ったのだが、さらにポールダンス技術を向上するためには、レッスンとは別に筋トレが必要だ。ということで、以前体験したダヴィンチボディボードで集中的に特訓することに! 約1週間で何とか腹筋が割れるところまで行きたい! そう思って挑んだら、自分が思った以上にバキバキになった~!! 体脂肪率が奇跡的な数値にッ!
ライフハックで人生をもっと豊かに。ということで今回ご紹介するのは、猫を肩の上に乗せたまま、セーターを着るライフハック……いや、「ネコハック」。
人間の肩の上にチョコンと乗ってリラーックスする猫様。セーターが着たいんだけど、ちょっと邪魔だなあと思っても我慢我慢。猫様にどいてもらうなんて恐れ多すぎるよ……と、そんなときに使えるのがこのライフハック! 猫を肩に乗せたまま、セーターを着ることができるんだよ!!
SPA(スパ)! もう春だな。完全に春。みんなはもう、タンスの衣替えは済んだかな? さすがにもう、モモヒキとかは不要だろう。そろそろ冬物のコートもクリーニング屋さんに出しても良いかもな。てな感じで、今回のテーマはズバリ「服」だ。
オレたちマサイ族の普段着っつったら、おなじみ「赤とか青を基本とした衣装」なわけだが、もちろんカジュアルな洋服も持っている。街に行く時とか、パーティーの時とかはカジュアルにビシギメするわけよ。そう、たとえば今回の写真集みたいにさ。
お酒がつなぐ縁がある。飲み会で一生モノの友だちができたり、仕事が決まったりすることはよくあること。マイナスイメージも強いお酒だが、やっぱりこの世に酒がなくちゃツマラナイ! そう思う人は記者だけではないハズだ。
新年度も始まり、何かと飲む場も増えてくることだろう。以下に酒飲みにありがちなことを50列挙してみた。酒飲みの人は自分を見直すために、また酒が飲めない人は酒飲みの取扱説明書として活用していただければ幸いだ。
映画「007」のバイクアクションから、凱旋門の上からの危険なジャンプまで、幅広いシーンで活躍する人気スタントライダーが「ロビー・マディソン(Robbie Maddison)」だ。
2015年には、カスタムバイクで世界で最も危険と言われるサーフポイントの巨大な波に乗り、世界中の注目を浴びたマディソン。しかし、それだけでは飽き足らず、今度は別の海で新たな3つの記録を打ち立てたというのだ。
数え切れないほどのラーメン店がひしめく福岡県において、もちろん主流は「とんこつ」だ。もし観光で訪れたならば、きっとほとんど人はとんこつラーメンを食べることだろう。
しかし、ここ数年で戦局は大きく変わり、その他のラーメンも人気を博していることも知っておいた方がいい。例えばそのひとつが県内に4店舗を構える『ラーメン海鳴』。ここの「魚介とんこつ」は知る人ぞ知る名物で、いつ見ても行列ができているほど人気なのだ。
ザ・ブルーハーツの名曲、TRAIN-TRAINの歌詞にあるように、世の中は「いいヤツばかりじゃないけど、悪いヤツばかりでもない」と思う。さらに言えば、とんでもないクズ人間がいる一方で、仏レベルの人格者もいるものだ。今回は、私(P.K.サンジュン)が韓国で経験した、クズ人間と人格者の話をしたい。