赤い背景に黄色い「M」といえば、そう、マクドナルドの看板ですね。マクドナルドの頭文字であり、“栄養満点のお母さんのお乳” を象徴しているというこの「M」が、あるお店で「W」に変えられた。
それじゃあ「ワクドナルド」になっちゃうよ! とビックリしてしまうが、その裏にはちゃ〜んと理由が隠されているのだとか。ヒントは「3月8日」。一体なぜだか分かるかな?
赤い背景に黄色い「M」といえば、そう、マクドナルドの看板ですね。マクドナルドの頭文字であり、“栄養満点のお母さんのお乳” を象徴しているというこの「M」が、あるお店で「W」に変えられた。
それじゃあ「ワクドナルド」になっちゃうよ! とビックリしてしまうが、その裏にはちゃ〜んと理由が隠されているのだとか。ヒントは「3月8日」。一体なぜだか分かるかな?
スタバにマック、GAPにユニクロ、セブンにローソン……街を歩けば目に飛び込んでくるブランドのロゴの数々。いや、街だけでなく、ネットや雑誌、家の中でも、気付けばそこには何かしらのロゴが。
こんなにロゴに囲まれているなら、もう目をつぶっていてもロゴを正確に描けちゃいそう……ということで、今回ある団体が実験に乗り出した。156人の男女に、スタバやIKEA、アップルなど有名ブランド10社のロゴを、何も見ずに描いてもらったのだ! さて、結果はどうなったのだろうか……?
ヒミコやオロチなど、名前からして奇天烈な車を世に放っている光岡自動車。中身のエンジンはともかく、見た目がカッコいいんだな~。できることならば、記者もいつか購入したいと思っている。それはさておき、常々不思議に思っていたのが、同車のエンブレムだ。
魔法が使える杖っぽい、なんだか中二病くさいマーク……。これは一体全体、何を表しているのだろうか。不思議だ。不思議すぎていてもたってもいられなくなったので、光岡自動車に問い合わせてみたところ、予想外の答えが返ってきたぞ。詳しくは以下をご覧いただきたい。
大手回転寿司チェーン店、かっぱ寿司。同社のメインキャラクターといえば当然カッパだが、2016年9月末、カッパのマークがロゴから消えることが判明した。どうやら回転寿司チェーン店の中でも一人負けとされる業績不振を改善すべく、イメージチェンジを行う目的があるようだ。
多くの人は「へぇ」「そうなんだ」くらいしか思わないハズだが、なぜか知り合いの長野県民は大激怒! どうやら長野県発祥のかっぱ寿司を愛してやまないようだが……その言い分を聞いてみることにした。
2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピック。その開催に先立って、2015年7月24日にエンブレムのデザインが発表されました。これがベルギーのリエージュ劇場のロゴマークに似ているとして、このロゴマークをデザインした建築家が法的対応を検討していることが報じられています。
もしこのようなケースが、日本国内で起きた場合、どうなるのでしょうか?
みんな知ってるあたりまえ知識。でも、100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれない。今回は検索サービス「Google」のロゴについてである。
1年のさまざまな記念日を表現しているGoogleロゴなのだが、1年の間に唯一自分のためだけのロゴが表現される日があるのをご存じだろうか? その日とは、誕生日である。誕生日にGoogleトップページを見てみろ! なんとバースデイケーキが表示されるのだ。ありがとうGoogle! ぼっちの俺を祝福してくれるなんて(泣)。
みなさんご存知のように『マクドナルド』のロゴといえば黄色い「M」のマークですよね。遠くからでもすぐ目につく、あの黄色の「M」です。どこからどう見ても黄色い「M」です。
ところが、世界には、この世でただひとつ「青色のM」を掲げたマクドナルドが存在するのをご存知でしょうか? 青? まったく想像がつきません。実際に行って確認してきました!!
ふだん見慣れた有名企業のロゴマークも、実は何度かのデザインチェンジを経ていたりするものだ。例えば、古くからのアップルファンならば、現在のリンゴマークよりも虹色リンゴの方が印象深かったりもする。
そんな有名企業のロゴマークの、過去、現在、そして未来(予想)をまとめた画像が話題になっている。
企業の顔とも言うべき「ロゴマーク」。パッと見ただけで企業のなんたるかをイメージできるのが、出来のよいロゴである。今、私たちが見ている様々なロゴは、どれも考えぬかれた優良ロゴであると考えても良いだろう。
だがしかし、もしも、いつも見ているロゴが「いつも」と違ったら、どうだろうか? とあるイギリス人デザイナーが作ったロゴが、海外のネット上で話題になっている。