強盗や万引き、暴行など犯罪にも様々な種類があるが、かなり悪質な迷惑行為を行う女性が指名手配されて話題になっている。
なんでも、その人物は歩道でウンコをし続けた結果、「狂気のウンコ野郎」とのニックネームをつけられ、警察が必死の捜索に当たっているというのだ。
強盗や万引き、暴行など犯罪にも様々な種類があるが、かなり悪質な迷惑行為を行う女性が指名手配されて話題になっている。
なんでも、その人物は歩道でウンコをし続けた結果、「狂気のウンコ野郎」とのニックネームをつけられ、警察が必死の捜索に当たっているというのだ。
インターネットの普及に伴い、世の中にはすっかり “炎上商法” なんて言葉も定着した。例えば上西小百合衆議院議員などは、炎上商法なくしてここまで注目されることはなかっただろう。是非の問題は置いておいて、炎上商法は実在するテクニック(?)なのだ。
そんな中、いまあるテレビCMが華麗に炎上している。中には「炎上商法だろ」なんて冷ややかな意見もあるが、絶賛炎上しているのがロハス製薬のフェイスマスク「オルフェス」のテレビCMだ。
1989年に任天堂が発売した携帯ゲーム機「ゲームボーイ」。2000年にはシリーズ累計出荷台数が1億台を突破した大ヒット商品だ。
さすが根強い人気を誇るゲーム機というだけあって、つい先日、驚くべき “ゲームボーイ愛” を発揮した強者が現れた。なんと、世界最大のゲームボーイの製作に成功し、ギネスに認められたというのである。
好きなお菓子を選ぶ時に、よく派閥がわかれがちなのだが、「きのこの山」と「たけのこの里」である。よく、『きのたけ戦争』などと言われ、決着を見ない戦いとして有名だ。
仲間でありながら、関係はいつも平行線。まるで愛憎劇を繰り広げるているようなこの2つを、明治が公式でドラマ化した! 題して『きの子と竹彦』、6秒ドラマを一挙に12話も公開したのである。まさか公式で実写ドラマ化してしまうとは! どうしてこうなった!?
あくまで噂話の域を出ないが、例えば某大手飲食チェーン店では「従業員が売れ残りをもらえるらしい」だとか、某大手コンビニでは「売れ残りの弁当が食べ放題」なんて話を聞いたことはないだろうか? 真偽のほどは不明だが、日本には過剰な “食品ロス” があることだけは間違いない。
2017年9月、そんな食品ロスに目を付けた画期的なサービスが発表され、ネット上を中心に話題を呼んでいる。IT会社のSHIFFTが発表したのは「月額1980円で飲食店の売れ残りが1日2回までもらえるサービス」、その名も『Reduce GO』だ。
日本人の食生活において欠かせないご飯。肉や魚と一緒に食べる白飯のほか、卵かけご飯、おにぎり、お茶漬けなどなど、アレンジの幅は無限大だ。しかし、ご飯はどのようにして炊くと1番美味しく仕上がるのだろうか?
そんな疑問を解決するべく、炊飯器、土鍋、無水鍋の3つでゴハンを炊いて食べ比べてみたところ……想像以上に明らかな違いが! それでは、結果をお伝えしよう。
スーパーやコンビニで気軽に買えるのに、めちゃんこおいしい紅茶メーカーといえばリプトンである。俺は日々、リプトンの紙パックのレモンティーを愛飲しており、上品な感じのする甘さがとても気に入っている。
そんな俺のリプトンが、ハロウィンに向けて思わぬ方向に本気を出している。なんと『ハロウィン劇場』と銘打って、応募者全員が人気の吉本芸人6組の「ハロウィン限定動画」を見られるキャンペーンを実施中なのだ!
先日開催された東京ゲームショウ2017をはじめ、アニメやゲームなどのイベントでは、コスプレイヤーやコンパニオンは必須の存在となっている。
今回は、私(中澤)がいろんなイベントを取材する中で、実際会ってガチで天使だったコスプレイヤーを厳選してご紹介したい。今、写真で見返してみても……目が! 目がー!!
『嘘松』という言葉がある。これは、Twitterなどで見られる「嘘、作り話だろう」と思われるようなツイートなどを指すネットスラングのことだ。「はい嘘松」「これは嘘松確定」など、ネットではそういった内容は極度に嫌われる傾向があるが、同時に何千、何万リツイートされたりもする。
しかしこれに関しては、明らかに嘘っぽい話だったとしても、本当に作り話かどうかはそれを書いた本人にしか分かりようがない。にもかかわらず、嘘だと断定し攻撃をする人や、逆に嘘をあたかも本当のことのように垂れ流す人もいるのである。非常に不健康な状態ではないか? そこで、自分なりに解決策を考えてみた。
Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。今、インターネットを使ってこの記事を読んでくれている読者の中には、「あ〜あのバカでかいバナーのアレね」となる人も多いことだろう。
では、その “寄付してアピール” に応えて、実際に寄付したらどうなるかご存知だろうか? 私がやってみたので、レポートしたい。感想をひとことで言えば……こっちが戸惑うほどにアツい!
香港が誇るアクション俳優ジャッキー・チェン。その恵まれた身体能力で、世界を魅了し続けてきた。
今回ご紹介するのは、ジャッキー・チェンが「フェンスを飛び越えまくる」動画。あんなフェンスも、こんなフェンスもひょひょいのひょ〜い! やっぱスッゲエなあ、ジャッキーは!!
バンド活動28年を迎えた、日本を代表するロックバンド「人間椅子」。ここ数年の快進撃は、繰り返しお伝えしている通りだ。2016年2月に19枚目のオリジナルアルバムをリリースし、同年3度にわたるツアーを敢行。
ツアーからの演奏をまとめたライブアルバムを、2017年2月にリリースしたばかり。それから約半年を経た10月4日、通算20枚目となるオリジナルアルバム『異次元からの咆哮(ほうこう)』を発売する。20枚という節目の作品に、彼らが込めた思いとは? そしてリリースツアーファイナルのZeppDiverCityに向けて、今、何を思うのか?
いつもゴロゴロしているペットを見たら、「いいなあ~! 私(僕)もペットになりたい……」なんて思ってしまうことがあるだろう。だがペットだって、いざという時にはせっせと働くようである。
というのも、「見知らぬ人から、お金を貰うことが得意なニャンコ」が、ネットで密に話題になっているのだ。しかも、その技が思わず感心してしまうほどアッパレな上に、ゲットしたお金は全てホームレス救済団体に寄付して社会貢献までしているというから、ナカナカ見上げたものである。
突然だが、みなさんはチョコミントアイスを食べたことがあるだろうか? 私(中澤)はない。選ばない理由は、なんとなく「可愛さ」を感じてしまうから。小学校の頃にあった「男子なのにピアノ習うのが恥ずかしい」というのと同じニュアンスだ。
だが、今になって私は思う。「ピアノ習っといたら良かったな」と。ひょっとしたら、チョコミントもそうかもしれない。というわけで、35歳にして初めて食べてみることにした。
ここ数年で映画、CM、ゲームなど、様々なシーンで見られるようになった「パルクール」。段差や壁を上手く利用しながら軽快に技を決める様子は、スマートかつダイナミック。まるで忍者のようだ。
そんな中、レッドブルが江戸時代を舞台としたパルクール動画を公開。外国人パルクーラーが江戸の町を縦横無尽に駆け回るほか、日本人パルクーラー扮する忍者も登場するなど、見ごたえ抜群の仕上がりとなっている。
福岡県で麺といえば、モチのロンでとんこつラーメン。近年、非とんこつ系が増えてきたとはいえ、その図式はまだまだ健在だ。もし他の麺で勝負するなら、並々ならぬ覚悟と確かな味が求められる。
そんななか、福岡空港のフードコートに進出するほど人気を博している非とんこつ店がある。その名は『まくり』。ここは麺&飲茶専門店、つまりは中華で激戦区の麺界を渡り合っている人気店だ。
ガッツリ食べたい、でも野菜もしっかり摂っておきたい。そんなとき便利なのが『サブウェイ』だ。そのサブウェイで、超リッチな裏メニューを発見してしまったので報告しておきたい。
それは、ズバリ “ステーキサンド”。注文時にある言葉を伝えるだけで、肉料理界の高嶺の花、ステーキのサンドイッチが追加料金ゼロで楽しめるのだ。オーダー方法は以下のとおり!
ミュージシャンは音楽さえ良ければいい。と、そういう考えの人もいるかもしれないが、売れるためにはある程度外見が大事なことも事実だ。そのためか、ミュージシャンには年齢より若く見える人が多い。
また、デビュー時期もバラバラなため意外な人が同年代だったりする。そこで、現在も活躍しているアラフィフミュージシャンをまとめてみたところ……時空歪みすぎィィィイイイ!