新年早々、震えた。感動のあまり武者震いしてしまった。何に感動したのかというと、なんとなく「100円ショップ界においては3番手」な印象もある『Can☆Do(キャンドゥ)』にて、革命的なスマホ三脚スタンドを発見してしまったからである。

商品名は『スマートフォン三脚スタンド伸縮タイプ』で、パッケージの裏面には「株式会社キャンドゥ」の文字が。キタッ……。キタキタキタッ……!! どんな100均グッズでも、「店名入り」は “本気度” が高い商品。期待しながら使ってみたところ……

・これは「買い」だ

最初に書いてしまおう。これは間違いなく「買い」だ。100円の価値があるどころか、500円くらいの価値はある。いいや、600円まで出そう。そのくらい問答無用で「買い」の商品。なぜそこまで言い切れるのか、その理由は以下の通りである。

【理由その1】圧倒的な安定感

まずは三脚を開いたときの安定感、これが実に素晴らしい。他社製品と比較したら可哀想な気もするが、バランスが悪すぎるダイソーのスマホ三脚とは雲泥の差である。

【理由その2】三脚の脚が伸びる

ただでさえ安定しているのに、なんともう一段階、脚が伸びる! これには本当に驚いた。しかし、伸びたところで、その安定感は変わらずだ。すばらしすぎる。

【理由その3】首が自由自在に動く

最も素晴らしいのが「首」の自由度。90度以上の深い “おじぎ” から、逆方向への “仰向け” は無論、グルグルと回転させることだって可能。どんな角度でもOKだ。

【理由その4】手元の見下ろし撮影できちゃう

首が自由に動くから、スマホを直角90度に傾けての「見下ろし撮影」も余裕でOK。しかも「脚」が映らない! 文字やらイラストの執筆動画もバッチリ撮影可能だぞ。

【理由その5】手持ちしても良し

三脚を閉じた状態で手持ちしても実に良い。動画撮影時の “グリップ” 的な使い方もできるうえ、脚を伸ばせば、ちょっとした “自撮り棒” にもなってしまうのだ。

【理由その6】コンパクトかつ計量

これだけ活躍してくれるのに、折り畳んだら超コンパクト。さらに重量は約50gと超計量。ちなみにダイソーのスマホ三脚は約60g。たった10gだが、この差は大きい。

──たった100円の商品なのに、ここまでオススメできる理由が書けてしまうということは、本当に良い商品であるということ。ある意味では、100円スマホ三脚界の革命的商品とも言えよう。これがキャンドゥの本気。あなどりがたし、キャンドゥ。

Report:100均研究家・GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
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▼こんなパッケージだ

▼裏面はこう

▼キャンドゥキターーーーーー!!!

▼ダイソー商品との大きさ比較

▼ダイソーは約60g

▼キャンドゥのコレは約50g

▼特筆すべきは、直角90度での安定性

▼こんな感じで撮影できる

▼脚、映ってないでしょ!

▼イラストも描けちゃう

▼画角はこんな感じ