「うん、知ってた」──タイトルを見た瞬間に、そう思った読者も多いかと思います。一方で、「はっ!? 辛味チキンを忘れてんじゃないの?」とか、「ミラノ風ドリアこそが最強だろ!」と感じた人もいることでしょう。
「結局のところ好みの問題」と言ってしまえばそれまでですが、これだけは断言したいと思います。辛味チキンよりも、ミラノ風ドリアよりも、『エスカルゴのオーブン焼き』こそがサイゼリヤでコスパ最強のメニューであると! なぜ、そこまで強く言い切るのかというと……
「うん、知ってた」──タイトルを見た瞬間に、そう思った読者も多いかと思います。一方で、「はっ!? 辛味チキンを忘れてんじゃないの?」とか、「ミラノ風ドリアこそが最強だろ!」と感じた人もいることでしょう。
「結局のところ好みの問題」と言ってしまえばそれまでですが、これだけは断言したいと思います。辛味チキンよりも、ミラノ風ドリアよりも、『エスカルゴのオーブン焼き』こそがサイゼリヤでコスパ最強のメニューであると! なぜ、そこまで強く言い切るのかというと……
時間の流れというのは、ときに残酷だ。夢中になったこと、楽しかった記憶、大好きだった人の声……どんどん忘れていく。「忘れた」ということすら認識できなくなってしまう。でも経験は消えてしまったわけではない。脳には深く刻まれているはずだ。
『にゃんたんのゲームブック』、覚えていますか?
5~6年前、友人がこんなことを言っていた。「女の子にモテたかったらね、大容量モバイルバッテリーを持つべき。“電池なくなったぁ~” ってときに貸してあげれば好感度爆上がりでしょ?」
当時は「お、おう」と流してしまったが、確かにそんな時代が来ている。はっきり言ってモバブは必需品だ。
というわけで、ロケットニュースでは先日からモバイルバッテリーを紹介しているが、さらなる良コスパ、それもある意味 “有名店” のものを発見したので紹介したい。それは中国の偽ダイソーこと『メイソウ』。いま、パクリ店のものなんか……って思ったでしょ? これがかなり優秀なヤツだったのだ!
ポケモントレーナーのみなさん、こんにちは。ゴールデンウィークも折り返しましたが、元気にポケモンGOをやっていますか。伝説ポケモンを相棒にしたら20キロと表示されて驚いた私は、今日も元気に活動しており、フィールドリサーチの報酬「サンダー」を楽しみに待っている状況です。
すでに捕獲したトレーナーも多いでしょうが、伝説ポケモンといえば伝説レイド。4月3日にラティアスが登場してから1カ月くらい経ちましたね。しかし、始まりがあれば終わりもあります。念のため伝えておきますが、ラティアスが伝説レイドに出るのはあとわずかです。
現在、30代~50代の方にお伺いしたい。どうだろうか、あなたは最近ゲームをプレイしているだろうか? 記者は「ポケモンGO」を始めとするいくつかのタイトルをスマホでプレイしているのだが、家庭用ゲーム機はほとんどプレイしていない。
ぶっちゃけ「テレビの前でゲームをする習慣」が無くなってしまったが、もしかしたらこのゲームは夢中でプレイしてしまうかもしれない。というのも、2018年9月7日発売予定のPS4専用ソフト『マーベルズ スパイダーマン(Marvel’s Spider-Man)』がヤバいほどおもしろそうなのだ。
ここ最近のドローンの進化には、つくづく驚かされるばかりである。つい先日、「縦横11センチのマイクロドローン」で撮影された美しい映像をお伝えしたように、最先端のものは超小型になっても性能が落ちることがない。
ただ、古き良きで新しい発見ができないかというとそうでもないようだ。今回は最新ドローンに勝るとも劣らないインパクトを持つラジコン飛行機の動画をご覧に入れたい。不思議な形をしているが、実は大昔に発見された現象を利用しているぞ。
ご存知の通り、世間はゴールデンウィーク真っ只中だ。誰もが楽しそうに休暇を満喫している。やれやれ……。まったく、溜め息をつきたくもなるさ。道行く人々の笑顔とは裏腹に、私(あひるねこ)の心にはぽっかりと穴が空いていた。
この心の空洞を埋めるには一体どうしたらいい? 何があれば、何をすれば満たされる? 終わりの見えない自問自答を繰り返した結果、私はちくわにカニカマを詰めてみることにしたのである。
男と女、付き合い続けてうまくいったら、いつかは結婚ゴールイン。しかし結婚してから「え、この人、こんな人だったの?」となると、こじれにこじれていつかは離婚なんて悲劇になりかねません。バツイチの私が言うのだから間違いないです。
ようするに、最初からいろいろ性格や趣味などを知っておくことが肝心なのですが、今回、たいへん貴重なカップルに話を聞くことができました。結婚目前、アラフォー女子(35)と女装男子(24)のカップルでございます。いらっしゃ〜い!
ひとことでラーメンと言っても、味は千差万別。初めての店に入ればどんな一杯が出てくるのかワクワクドキドキ……空腹を満たすだけでなく、各店の個性が楽しめる点もラーメンの醍醐味といえるだろう。
北海道札幌市にある店「西洋料理・麺 ヌイユ」も、個性的な美味しさがを楽しめるという噂だ。名前のとおり、同店は西洋料理の要素を活かしたラーメンが特徴らしい。さてさて、どんな一杯が待っているのかな〜。ということで、レッツゴー!
本日5月5日は「こどもの日」。そんなことは誰でも知っているだろうが、どうやら「レゴの日」でもあるらしい。由来は「05(レゴ)」で「0505」なんだとか。何はともあれおめでたい!
ということでレゴのスゴさを伝えるべくご紹介したいのが、世界一大きい「レゴの船」。実は2018年4月、香港で製作された “世界最大の大きさを誇るレゴの船” がギネス世界記録に認定されていたぞ!
無職……それはこの資本主義社会において、クズにも等しい称号である。だが、私(中澤)は知っている。無職には色んな理由があるということを。なぜなら、私自身がまさに無職だったからだ。
と、打ち明けると、「正社員じゃなくてもバイトはやってるでしょ?」と聞かれるが、残念バイトもやってない。33才にして真正の無職だった。もちろん貯金もゼロ。そんな私が人生をやり直せた理由をお送りしたい。
時代は禁煙! 東京五輪に向けて喫煙者の締め付けはドンドンきつくなっていく! でも、でも、でもでもでもでも、そんなの関係ねえッ!! ってことで、iQOS(アイコス)互換デバイスを紹介していくぞ! ウィー。
以前の記事で、バイブ機能 + 3段階温度調整機能を備えた「Pluscig(プラスシグ) B2」を紹介した。調べるとまだまだ本家アイコスを凌ぐ製品が続々と登場していることがわかった。「EFOS(イーフォス) E1」も互換デバイスのひとつ。これは加熱方式がアイコスとは違う!
叶姉妹にリアルバービー、アーノルド・シュワルツェネッガーさん……そう、これらは「スゴすぎる体」を持つ人びと。みなさん、それぞれ違って、それぞれゴージャス!
この度、そんな「スゴすぎる体」界に新星が現れた。「写真を加工したのでは?」と疑う声が聞かれるほどのマッチョな19歳の男性で、漫画にでも登場しそうな迫力ある体なのだ!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もジムにご自慢のポケモンを置いているかな? お兄さんは赤チーム(ヴァーラー)なんだけど近所には青が多くて大変さ。せっかく落としたジムも お兄さんのカビゴンが1人ぼっち で、すぐに奪還されると泣きたくなるよ!
それはどうでもいいとして、みんなはゲットできたかな? 色違いホエルコを……! お兄さんはなかなか色違いが出なくて苦労してたんだけど「イベントも終わりそうだしやるっきゃねえ!」ってわけで狩ってきましたよ、ホエルコ100匹。果たして激闘の末に待ち受けていたものとは? 続きは以下で確認してくれよな!
最高のファーストフードと言えば、丼物ではなかろうか。パパッと作れて、パパッと食べることができるからだ。中でも人気が高いのは親子丼。トロトロの卵と鶏肉のコンビが最強だよな。しかしこの度、そんな親子丼のイメージを覆す一品に出会ったので紹介したい。
それは『侘家古暦堂(わびやこれきどう)』の「石焼親子丼」だ。その名の通り、アツアツの石鍋で食べる親子丼。熱すぎてパパッと食べることもできなければ、火が早く通るので半熟の卵を楽しめるわけではない。しかし、それでもウマかった。これはナカナカ良いんじゃないの……っていうか、かなり良い!
記者会見といえば、会見内容に注目が集まるもの。しかし、もうひとつ注目に値するものがある。それは報道陣だ。話題性が高ければ高いほど、多くの報道陣が詰めかける。その数は、会見をする人の知名度に比例すると言っても問題ないだろう。
最近、都内で行われた記者会見には300人以上が集まったのだとか。たまたまそこにいた私(佐藤)も、その報道陣のうちの1人に紛れこんでいた。そこでクイズです! 「写ルンです」を持った私はどこにいるでしょうか?
なぜ当たらないのかロト6。1〜43までの数字の中から、たった6つの数字をドンピシャで当てるだけで、最高当選金額6億円が当たるのに……ぜんっぜん当たらないのである。2000円くらいなら当たったこともあるが、私が欲しいのは6億円なのである。
実は、毎回ひそかに買っている。工夫しながら買い続けている。なのに当たらない。宝くじ売り場の『クーちゃんマシン』に選んでもらったり、ロシア超能力開発研究所式ロト6購入法で買ってみたり、いろいろやったが当たらない。だが、今回は……!!
2018年4月26日、日本人初の快挙「南極点無補給単独徒歩」を成し遂げた荻田泰永(おぎた やすなが)氏が、都内で報告会を開いた。今年の1月に南極から帰国した後、テレビやラジオなどの取材を多数受け多忙な日々を送っていた荻田氏。帰国後3カ月を経て、ようやく報告会を開く時間を設けることが出来たようだ。
この会のなかで荻田氏は、これまでメディアで明かされることのなかった “冒険の実態” を余すところなく語った。なかでも印象的だったのは、南極の風景だ。ずっとこの景色だけを見て50日間を過ごしてきたと思うと、気が滅入る……。