ま〜た。あのバイク屋さんが、ま〜た超かっこいいカブを作ってしまったもようである。どこのバイク屋さんかって、いつぞやかお伝えしたタイのバイクパーツショップ『K-SPEED』だ。今回の改造カブも、まさにため息しか出ないクオリティ。
以前にも『K-SPEED』はオフ系カスタムのカブを発表していたが、今回のマシン『Funky Cub』は、さらに洗練されたフォルムになっている。前に発表されたオフ車と、どこがどう変わっているのかというと……
ま〜た。あのバイク屋さんが、ま〜た超かっこいいカブを作ってしまったもようである。どこのバイク屋さんかって、いつぞやかお伝えしたタイのバイクパーツショップ『K-SPEED』だ。今回の改造カブも、まさにため息しか出ないクオリティ。
以前にも『K-SPEED』はオフ系カスタムのカブを発表していたが、今回のマシン『Funky Cub』は、さらに洗練されたフォルムになっている。前に発表されたオフ車と、どこがどう変わっているのかというと……
2018年6月9日、新横浜ー小田原間を走行中の東海道新幹線「のぞみ」で起きてしまった痛ましい事件。多くの人はご存じであろう、刃物を持った男に乗客が襲われた「新幹線3人死傷事件」である。まずは亡くなった男性のご冥福と、被害にあわれた女性たちのいち早い心と体の回復を祈りたい。
さて、今回の「新幹線3人死傷事件」が起きてしまった理由のひとつとして「新幹線に手荷物検査がない」ことが挙げられている。ネット上では手荷物検査を導入すべきか否か、様々な意見が交わされているのでご紹介しよう。
亡き父の写真を探しています……今、ネット上でそんな呼びかけが話題を集めている。1人のネットユーザーが、自身の父親がうつった「ある写真」を探しており、その撮影者が日本人だというのだ。
詳細は以下でお伝えするが、もしかしたらあなたが撮影した写真かもしれない。心当たりはないだろうか……?
日本の電車は何かとその高いクオリティが度々海外で話題になる。運行の正確さもそうだが、線路のメンテナンス等も徹底されており安心して乗っていられる。しかし、アメリカには我々の予想を上回る線路の状態にもかかわらず現役で使用されている線路があるようだ。
様々なカスタムマシンが存在するこの世界。バイクのエンジンを積んだクルマがあったと思えば、逆にクルマのエンジンを積んだバイクもあるなど、もう何でもアリ状態だ。
そんななか、今回新たにご紹介するのは、子供用のオモチャのクルマに、なんと本物のバイクのエンジンを搭載した超爆速のカスタムマシンである。それでは、どんなマシンに仕上がっているのかをさっそくご覧いただこう。
米国の電気自動車メーカー「テスラ」。同社のラインナップの中でも、最速のSUVを目指して開発された『Model X P100D』が、まさかの偉業を成し遂げた。
海外メディア「DriveSpark」によれば、同車がジェット旅客機を引っ張ることに成功。量産型の電気自動車でもっとも重い重量を牽引(けんいん)したマシンとして、ギネス世界記録に認定されたというのだ。
旅行には欠かせない移動手段である飛行機。世界各国の人々が乗り込む飛行機は、世界の縮図といっても過言ではないだろう。そんな飛行機の中で、友人や家族、あるいは恋人と席がバラバラになってしまった……なんて時、あなたならどうする?
というのも、飛行機で「友人・家族・恋人と隣同士になれるよう席の交渉をする」と答えた日本人は、なんとたったの6%で世界一低いという調査結果が出てしまったのである。ちなみにワースト2位は香港の16%。つまり日本はダントツで「交渉しない」のであった。
イタリアの生まれの高級スクーター『ベスパ』。映画・ローマの休日をはじめ数々の映画やドラマに登場しており、日本でもお洒落なデザインが大人気だ。そんななかご紹介するのはインドネシアのカスタムベスパである。
『ベスパ』をカスタムすると、いったいどれほどお洒落度が増すんだろう……そう思ったアナタ。インドネシアのカスタムベスパを見れば、イメージの違いにきっと驚くはず。それでは斬新すぎるマシンの数々をご覧あれ。
スーパーカーといえば、イタリアの「フェラーリ」や「ランボルギーニ」、他にはフランスの「ブガッティ」なども挙げられる。どれも一度でいいから乗ってみたいほどカッコイイが、超個性的なスーパーカーがメキシコに存在した。みなさんは「VUHL(ブール)」というメーカーをご存知だろうか?
「VUHL」のマシンは、超カッコイイのに加えて、ハンドルを自分でセットしたりするなど、日本の車では考えられない仕様だ。車ファンならずともワクワクするスーパーカーに仕上がっているのでご紹介しよう。
もっといい音でドライブしたい!! 980円で購入した我が愛車「ミニカちゃん」のフロントドアに内蔵されているカースピーカーから、AUX端子に接続したiPhoneが奏でるiTunesの曲が「バホッバホッ♪」と下品な低音で響くたびに、そう思っていた。
となれば、もっと良いスピーカーに交換……するのが普通だと思うが、あいにく私は “改造は好きだけどカネはない” という、いわば「貧乏な所ジョージ」みたいな人間なので、できるだけ低コストで解決させたい。ということで目をつけたのが、2000円チョイで売ってるPC用スピーカーなのであった。
大人だなぁ、と感じる行動というものがあると思う。コーヒーをブラックで飲む、バーに行く、車を買うなど、あなたもいくつか思い浮かぶはずだ。私(あひるねこ)の場合、そこに「グリーン車に乗る」という項目が追加されるのだが、分かる人はいるだろうか?
追加料金を支払って乗車するグリーン車は、私の中では贅沢なサービスというイメージが強い。そのため、なんとな~く自分とは無関係な気がずっとしていたのだが、私ももう30代。いい大人である。そこで、人生初のグリーン車に乗って会社に出勤してみることにした。
これを恐怖と呼ばずして何と呼ぶ。現在、遊園地の最恐アトラクションをはるかに上回る怖さの動画が、海外で話題になっている。車で断崖絶壁の細道を進む……というだけでもヤバいが、最悪の条件の中で無謀とも言える走りを見せたのだ。
一言でいえば恐怖のデスロード。道路が整備されている日本だと、とても考えられない光景は心の準備をして閲覧して欲しい。動画のタイトルは「Dangerous Waterfall and Road in NEPAL」である。
ついにキタ……変形ロボの時代が! なんと2018年4月26日、ソフトバンクグループのアスラテック、三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICSで構成される「ジェイダイト・ライド有限責任事業組合」が4mの変形ロボを公開した。
人が最大2人まで乗用可能なこのロボット。人型から車型に変形する動画がすでに公開されているが……トランスフォーマーかよォォォオオオ!
なんとっ……! きょう2018年4月23日、いきなりホンダが「125ccのモンキー」を7月12日に発売すると発表した!! もうボアアップする必要はない! ロンスイを入れる必要もないっ……!! というか……全体的にデッカくなっているーーーっ!!
前後ディスクブレーキは無論、デジタルメーターになっていたり、ライト等は全LED……あたりの詳しい進化は公式サイトなどを参照してもらうとして、私(羽鳥)が最も気になったのは前述の通り「大きさ」である。ソッコーで描いて、乗ってみたぞ!!
軽自動車くらいの車体にタイヤが3つ……それが俗に言う「オート三輪」だ。日本でも戦後の復興期にはバリバリ走っていたし、今でもタイでは似たような三輪タクシー「トゥクトゥク」が現役バリバリ。インドでも「オート・リクシャー」が活躍中。
だが、実はヨーロッパのイタリアでもオート三輪が活躍中で、なんと驚くべきことに、バイクの世界では超有名な「Piaggio(ピアッジオ)」が昔からオート三輪を作っていたりもするのだ。ということで今回は、同社の歴史古きオート三輪「Ape(エイプ)」を魔改造し最強のドリフトマシンに進化させた “混ぜすぎ危険” な1台をご紹介したい。
どうやらみんな、本当にスーパーカブが好きなようだ。日本のみんなだけじゃなく、世界中から愛されているようだ。インドネシアを皮切りに、タイのバイク屋さんの改造カブを紹介してきた当連載だが、今回は……東南アジアを一気に北上しての中国だ!
カブに詳しい者であればあるほど、二度見どころか「三度見」してしまう改造カブを作り上げたのは、上海に店を開く『Shanghai Customs(シャンハイカスタムス)』なるカスタムショップ。『eCUB』と名付けられたマシンをよく見てみると……
1997年の発売以来、『グランツーリスモ』シリーズは世界中のレーシングゲームファンから圧倒的な支持を得ている。リアルなグラフィックはもちろん、実在する名車に加えて、自動車メーカーがゲームのためにデザインした仮想のマシンが登場する点も大きな特徴だ。
そんな『グランツーリスモ』の数あるマシンの中から、実際にサーキットを走る本物のレーシングカーが誕生した。ゲームの世界から本物のサーキットへ。これが超カッコイイうえに爆速仕様なので、動画とともにご紹介するぞ!
2018年4月20日に全国ロードショーとなる『レディ・プレイヤー1』。スティーブン・スピルバーグ監督の最新作である本作は、バーチャルリアリティ(VR)の世界で繰り広げられる冒険を描いた作品だ。
先日新たに公開された映像には、誰しもがなりたいものになれる世界・オアシスを舞台に、全人類が争奪戦を繰り広げる壮絶・怒涛の長尺ノンストップ・アクションシーン映像が収録されている。しかもなんと『アキラ』のバイクや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンなどが登場! メチャ面白そうなのでご紹介したい。