「自撮り」の記事まとめ

通称「女優ライト」ことLEDリングライトの効果はどうなのか? 使ってみたら一目瞭然! もうこれナシじゃ自撮りできぬ〜!!

もっと光を! もっと光を〜っ!! 女装した私(羽鳥 / レイちゃん)は、光がないと生きてはゆけぬ。全力で顔面に光を当てて、シワをはじめとした “見られたくないところ” をブッ飛ばしまくる。近頃は自撮りアプリの力を借りたりもするが、基本は「光」の力で乗り越えている。

そんな私が、“no光(のーひかり)” の状態で自撮り生配信をしていたところ、視聴者から「女優ライトを使ってみては?」との提案が。なによそれっ!? もしかして、輪っかのアレ? ソレを使えば、もっともっと……てな感じで、光の速さでポチ!! そして商品が届いて……

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ライターが教える自撮りで最高の笑顔を撮る方法

こんにちは。中澤星児です。え? 笑顔が良いって? よく言われます♪ 意外と顔出しの機会が多いのがライターというお仕事。顔面について色々言われたりもするもので、「笑顔が良い」という100倍くらい「ブサイク」とのお声もいただいてます! 伸びしろ伸びしろォォォオオオ!!

本記事では、そんな笑顔が評判の私が自撮りで最高の笑顔を撮るコツを教えちゃうゾー! 先に言っておきますが、道具もいりませんし、手間は普通に自撮りするのと変わりません。しかし、撮る瞬間、ちょっとしたことを実践するだけで、自撮りや写真でうまく笑えないという人も最高に自然な笑顔が作れるのです。

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人生で初めて「熱海」の海岸を見たら、開放的な気分になって自撮りしまくってしまった……

暖かくなると、ムショーに自撮りしたくなるのは、私(佐藤)だけではないはずだ。つい先日も伊豆半島のリゾート地、熱海を訪れた際に、春の陽気に舞い上がってしまい、海をバックに自撮りしてしまった。これもきっと春の魔法だろう。私がどうかしていたのではない、全部春がいけないのだ。海と空の青さに、心のトキメキを抑えられなかったオッサンの自撮り写真集をご覧ください。

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【検証】壁にくっつく!? 驚きのスマホケース『WAYLLY』がどれくらいくっつくのかコンクリートやコルクなどで確かめてみた

今や一億総カメラマン時代。カフェやホテルや観光地で、自撮りをしたいのにスマホを置く場所がない! という経験がないだろうか。安価でコンパクトな三脚もたくさんあるが、気軽に持ち運べるものはほとんど高さがない。

何かよい方法はないものか……と思っていたら、どこでも壁にくっついて、自撮りができるという便利なスマホケースがあるらしい。『WAYLLY』と言って、10代の若者を中心に話題になっていたようだけど、筆者はとうの昔に10代を終えているので知らなかった。

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【最強0円スポット】頭上スレスレを飛行機が飛ぶ! とってもエキサイティングな「川の土手」で遊んでみた / 難易度Sの自撮りにもチャレンジ

街中を流れる小さな川の土手。そう聞いて、皆さんはどんな光景をイメージするだろうか。犬の散歩をしている人がいたり、キャッチボールをしている子供がいたり。どちらかというと、のんびりした風景が頭に浮かぶよな。

しかし今回は、ちょっと他にはないエキサイティングな体験ができる「土手」を紹介したいと思う。ただの土手なのにタップリ楽しめる、最強の0円スポットを教えちゃうYO!

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完全に舐めた気持ちで640円の「セルカライト」を使ってみたら、予想をはるかに超える光を放ってびっくりした!

大した用もないのに、家電量販店に入ってしまうことはないだろうか? ある。私(佐藤)はしょっちゅうある。ブラブラとイヤホンコーナーを見てまわったり、変わったスマホアクセサリーを探してみたりすることが多いのだが、最近だと東京・新宿駅西口のヨドバシカメラを散策していた際に、ふと1つの商品が目に留まった。

それは自撮りを明るく撮るための「セルカライト」だ。スマホ(iOS:Lightningコネクタ)に差して使用するものだが、お値段たったの640円! そんな価格でちゃんと撮れるのか? ちょっと舐めた気持ちで使ってみたら、コレが意外といける!

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東京・原宿で単身のおっさんがもっとも入りにくい「ストロベリーマニア」で自撮りしたら、ヤバい写真になった……

日本一顔を知られたフリー素材モデル、大川竜弥氏はこう言った。「巣鴨が “おばあちゃんの原宿” なら、原宿は “若者の巣鴨” だ」。なるほど、そう思うと原宿のイメージがずっと柔らかいものになる。とはいえ、おっさんにとっては行きにくい場所、むしろ縁のない場所が東京・原宿だ。

そんな若者の集う場所に、さらにおっさんにとって行きにくいお店がオープンしていた。そのお店「ストロベリーマニア」は、イチゴスイーツの宝庫だ。当然女子に人気な訳だが、そこに意を決して、おっさんが単身乗り込んでみたぞ!

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【涅槃】写真を似顔絵風に加工する「Meitu(メイツ)」を使ったら、キモイおっさんが “異次元の存在” に変貌を遂げた……

数ある写真加工アプリのなかで、今ふつふつと話題になっているのが「Meitu(メイツ)」だ。このアプリは特に新しいものではないのだが、最近ネット上でアプリのA.I.を使った似顔絵加工機能が話題になっている。

実際に使ってみると、キモイおっさんと言われる私(佐藤)の自撮りも、異次元の魅力を携えた似顔絵に大変身! 似てるとか似てないとかではなく、なんだかとてもシュールだ……。

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【完全に女子会】マサイギャルにスマホ渡したら知らぬ間に自撮りしまくってた的な写真集 / マサイ通信:第187回

スパ! つい先日、友人の結婚式があったんだよ。マサイ族って一夫多妻制だから結婚式が多くてな。そんでオレ、みんなも知ってる通り、写真うまいだろ? もはやプロだろ? つーことで結婚式ではカメラマンを頼まれていたんだよ。

その間、知人のマサイギャルにオレのスマホを託してたんだけど、あとあと写真のデータを確認したら……自撮りしまくっていた〜! オレのスマホで自撮りしまくっていた〜!! でも、こんな光景は珍しいと思うし、おもしろいので紹介しとくね。

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上西小百合の現在がヤバい! 13キロダイエットに成功し、別人級の容姿になってる!?

「浪速のエリカ様」の愛称で知られ、衆議院議員を2期務めた上西小百合さん。現在、タレントとして活動する一方で、女優業にも興味を示していることが明らかになった。そんな彼女は、2018年5月からダイエットに挑み、13キロの減量に成功したとのこと。現在の様子をSNSで確かめてみると……、え!? 別人みたいに見えるんだけど!

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提供:金冠堂

【真似厳禁】究極のインスタ映えを求めるとこうなる / 森の中に入った女子3人組が○○をしまくり

現代人の生活にすっかり浸透したSNS。なかでも画像投稿がメインのInstagramは若い女性を中心に世界中で大ブレイク。日本でも “インスタ映え” が流行語大賞に選ばれるほど、絶大な人気を誇っているのはご存知の通りだ。

そんななか、ある1本の “インスタ映え” にまつわる動画がネット上で注目を浴びている。その動画のタイトルは「男の知らない SNS女子の生態」。何やら謎めいた雰囲気のタイトルだが、いったいどんな女子の生態が収められているのだろうか?

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美女の自撮り写真にうつった「ある物の位置」がおかしいとネット民ざわつく

観察眼、あなたはどれだけ鋭いですか? 小さなことも見逃さない鵜の目鷹の目を持つ人は、これからご紹介する画像をぜひご覧アレ!

Twitter上に投稿された自撮り写真で、パッと見ても不思議なところは何もない。だがネット民はある部分に対して「一体なぜ……!?」とザ〜ワザワ。さて、あなたはどこがおかしいか分かるかな?

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【速報】マサイ族、ついにインスタを始める /  マサイ通信:第149回

スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。なんか日本は暖かいらしいな。もう少し暖かくなったら「冷やし中華はじめました」かも知れないが、ふふふ……マサイ族のオレは、つい昨日から「インスタはじめました」だ!

実は前々からインスタのアカウントは持っていた。何も投稿しないで、みんなの投稿を確認だけしていた。俗に言う「見る専」で、オタクっぽく言えば「ROM(Read Only Member)」ってた。だが、昨日いきなりデビュー。記念すべき初投稿は……

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【策士】巧妙に顔を隠す「インスタ女子」のこざかしい手口9選!

私(佐藤)のようなオッサン(44歳)でも、Instagramで「いいね!」がつくと嬉しいもんだ。他愛もない昼飯や、街で見かけたおかしな看板を撮影して画像を投稿しているだけなのに、女子から「いいね!」がつくと、ちょっとテンションが上がる。

どんな子が「いいね!」をしてくれたのかな? そう思って、投稿を追跡してみると……顔がよく見えない。もしかしたら可愛い子なのかもしれないけど、巧妙に顔が隠されている。こざかしい! 実にこざかしい写真の撮り方をしているじゃないか!! ……そう思わずにはいられない「インスタ女子の手口」を紹介していこう。

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【使える豆知識】プロジェクターの光を顔半分に当てると「世界的アーティスト風写真」を簡単に撮れるぞ~!

ここ数年のスマホカメラの進化は目覚ましい。高価なカメラがなくても、SNSに投稿するくらいの写真ならスマホカメラで十分だ。撮影方法を少し工夫すれば、かなり見栄えする写真を撮影することも可能である。

そこでお伝えしたい! プロジェクターの光を使って「世界的アーティスト」みたいな写真を撮ることができるぞ! インスタ映え間違いナシッ!! カンタンなのでぜひとも試してみて欲しい。

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【検証】Instagram「自撮り女子」のポーズを冷静に考察してオッサンが再現した結果! 誰でもいい感じになるポーズはコレだッ!!

日本でもっとも普及したSNSといえば、Twitterである。日本におけるネットの話題は、Twitterのトレンドを見ればすぐにわかるだろう。しかし、最近はInstagramを利用する人も増えており、むしろTwitterよりInstagramを積極的に使っている人も増えているようだ。

そんなInstagramでは、活発な自撮り女子をよく見かける。「コレって自撮りでしょ?」と思うポーズも少なくない。そこで! そんな自撮り女子の撮影背景を想像しつつ、オッサンも自撮り女子のような撮影に挑戦してみた。その結果、簡単に雰囲気の出るポーズがわかったぞ!

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マサイナンバーワンのイケメンにオレのスマホを渡したらこうなった / マサイ通信:第122回

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士、ルカだ。さっそくだけど、「男が思うイケメン」と「女が思うイケメン」が違うように、イケメンのとらえかたは人それぞれ。さらに国によっても違うけど、世界どこでも「イケメンだなァ〜」と思われるワールドクラスのイケメンってのもたまにいるよな。そう、たとえばオレみたいに。

でも、そんなオレが脅威に思うほどのイケメンが、ウチの村にはいるんだよ。名前はソンキタ(sonkita)。彼は本当に、どこに出しても恥ずかしくないイケメンだ。

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【23分の2の確率で他人】マサイ族が「ついつい撮ってしまった自撮り写真」の写真集 / マサイ通信:第112回

スパ! こうスマホを持っていると、ついついいろんな写真を撮っちゃうんだよなァ〜。みんなも撮るだろ? 自撮りとか、自撮りとか、自撮りとか。たまに他撮り(たどり)もするけれど、基本的には自撮りだよな。ついつい。ン〜。

ということで今回は、ついついオレが撮ってしまった自撮りの写真を並べてみたいと思う。でもそれだけじゃ満足できないだろ? なので、23枚中、2枚だけ他人の写真を入れてみた。間違い探しだと思って挑戦してみてくれよな。

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ダイソーの「Bluetooth リモコンシャッター」がマジ最高! これがあれば手ブレなし、完璧な角度で自撮りできちゃう / 美肌カメラでも使えるよっ

旅行に行ったとき、素敵なお店に行ったとき、その思い出を写真に残したくなるもの! もちろん自分入りで!! そんなときに自撮りをする人も多いと思うが、これがナカナカ難しい。手ブレしちゃったり、見切れちゃったり、おブスに見える角度になったり……

だがしかし! ダイソーのあるグッズを使えば、とっても自然な自撮りができるという話を聞いたのだ。それは「Bluetooth リモコンシャッター」! Bluetooth ってことは無線で使えるリモコンシャッター!? それがダイソーで買えるの? マジか……さっそく買いにいってみた!

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SNSの自撮り写真は信じちゃダメ!? マッチョマンが『5秒で撮ったビフォー・アフター写真』であっさり証明

世の中には “完璧なセルフィー” が星の数ほど存在する。美しく、カッコよく、セクシーに画面に収まっている人々を見ると、ハア〜と思わずため息。羨望の念を抱きながらも、ついつい自分と比べてしまったりする。

しかし「セルフィー = その人の本当の姿」だと思い込まない方が良いようだ。この度ある男性が、自身の体を使って、いかにセルフィーが信用ならないかを証明してみせたのだ。

姿勢などを気にするだけで、たった5秒でも体つきがガラリと変化する「ビフォー・アフター写真」を公開したのだが……え? こんなに違ってくるの!?

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