「名曲」の記事まとめ

【逆転劇】山崎まさよしさんの名曲に乗せた『自虐看板』が話題に! 看板設置の約1年後にスマホ世代が拡散する流れが見事

福岡県筑紫野市にある西鉄紫駅のホームに設置された看板広告が、思わぬ形で注目を集めている。あるTwitterユーザー(@fishaction1)が投稿したツイート内容によると、看板には、山崎まさよしさんの名曲をオマージュした自虐コピーが披露されているようだ。

ということで、さっそく現場に行って確認してみたところ、ヒット曲『One more time,One more chance』に乗せた悲しすぎるキャッチコピーを発見!! これは「奇跡がもし起きるなら、今すぐ君に見せたい」秀逸な内容……だったのだがーッ!

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【ジジババ殺し】「90年代恋愛ドラマ主題歌ランキング」が発表される → 1位は全アラフォー&アラフィフが納得のあの曲

昔は良かった。……なんてことを言う気はサラサラありませんが、確かに “昔も” 良かった。1990年代に青春時代を過ごしたアラフォー & アラフィフのみなさん、老眼や四十肩にお悩みではありませんか? ……やっぱり悲しくなるのでこの話はやめにしておきましょう。

さて、90年代は常に何かが流行している時代でしたね。エアマックス・たまごっち・ナタデココ、そしてルーズソックス。流行の発信源は様々でしたが、テレビドラマが大きな役割を担っていたことは間違いありません。そこで今回は、全ジジババ号泣必至の『90年代恋愛ドラマ主題歌ランキング』をお届けしたいと思います。

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【パパママ納得】大人もハマる「しまじろう」の名曲5連発

とてもとても当たり前の話であるが、子供が生まれると生活は一変する。睡眠から食事、大きなことから些細なことまで「全てが変わる」と言っても過言ではあるまい。良し悪しの話ではなく、実際問題として新たな命の誕生とはそういうものなのだろう。

例えば、細かいことでは「よく見るテレビ」や「よく聞く曲」も変わっていく。それまでは見向きもしなかった子供向け番組を見る機会も劇的に増えるものだが、その中の1つが『しまじろう』である。そして気付けば口ずさんでしまっているほど、しまじろうにはイイ曲が多いのだ。

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イントロ聞いただけでオッサンが嗚咽するほど号泣する「夏の別れ歌」3選

夏が終わっていく。今年は猛暑で、涼しくなることに安堵を感じる人も多いはず。その一方で、どこか物悲しい気持ちにもなる。季節の移ろいとは、人を感傷的にさせるものだ。

ただでさえ心落ち着かない時期に、悲しい歌なんか聞いたらどうなるだろうか? 普段頑固なオッサンでも、ボエ~ッ! と嗚咽しながら、滝のような涙を流すかもしれない。そんなオッサンがイントロだけで号泣しそうな、夏の別れ歌を3曲紹介したいと思う。

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【梅雨明け】平成最後の夏にどっぷり浸れる名曲10選

梅雨明け。季節を忘れた都市の渇いたアスファルト。増えすぎたセミの声で何も聞こえず、すべてが陽炎にゆらいで何も見えず。誰もいない交差点でふと振り向き見たものは君の面影だけ。刻々と近づく平成の終わり……最後の夏が始まった

平成最後の夏。終末アニメの破滅的な雰囲気に育てられた私(中澤)にとって、これほどエモいワードもなかなかない。そこで、平成最後の夏にどっぷり浸れる名曲10曲を独断と偏見で選んでみたぞ。

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【神曲】「Choo Choo TRAIN」と「Timing」を手掛けた中西圭三は天才だけど「ぼよよん行進曲」も知っておいて欲しい

あなたが「この人……天才だな」と認める人物は誰だろうか? スポーツの世界でも将棋の世界でもお笑いの世界でもいい、きっと1人くらい「天才でしかない」と思う人物がいるハズだ。私、P.K.サンジュンにとっては『中西圭三(なかにし けいぞう)』さんが、まさにそれに当たる。

中西圭三──。きっと40代以上の方ならばその名をご存じであろう、日本のシンガーソングライターである。1990年代前半に自身がリリースした「Ticket To Paradise」や「You And I」も名曲だが、楽曲を手掛けた「Choo Choo TRAIN」と「Timing」、そして「ぼよよん行進曲」は天才・中西圭三が生み出した傑作中の傑作だ。

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【神曲】みんな知らないと思うけど「シャ乱Q」ってバンドの『シングルベッド』って曲が超イイから絶対に聴いて欲しい

世の中には、多くの人は知らなくても素晴らしいものが往々にして存在する。例えばゴッホは無名の画家としてこの世を去ったが、彼の死後、その作品が芸術史に名を残す評価を受けていることはご存じの通りだ。そして とんでもない名曲 が、ここ日本に誕生していたことを知る人はそう多く無いハズである。

結論から言うと、日本のロックバンド「シャ乱Q」が発表した『シングルベッド』なる曲は、神をいくつ付けても足りないくらいの 超スーパーミラクル神曲 だ。聴いたことが無い人は1度でいい、お願いだから『シングルベッド』を聴いてみて欲しい。

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【さよならTK】小室哲哉プロデュース史上最高の名曲『WORLD GROOVE』を知ってほしい

2018年1月19日、音楽プロデューサーの小室哲哉さんが引退を表明した。大げさではなく一時代を築いた同氏の引退表明は、各界に波紋を広げている。中でも特にショックを受けているのは、現在30代後半~40代後半にかけての “TK世代” の人たちだろう。

かく言う私(P.K.サンジュン)もその一人で、中学から高校時代はTKにどっぷりとハマッていた。今回は引退を表明した小室哲哉さんがプロデュースした数々の名曲の中でも、私が最高の名曲だと信じて疑わないtrf の『WORLD GROOVE』についてアツく語りたい。

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【実話】大黒摩季の『夏が来る』を聴いた婚活女子が「真面目なだけなのにィィイイイ!」と絶叫した話

みなさんは歌手の大黒摩季さんにどんなイメージをお持ちだろうか? 「ら・ら・ら」「熱くなれ」「永遠の夢に向かって」などのヒット曲を連発した、90年代音楽を語る上では欠かすことのできない大物女性歌手である。

おそらく大黒摩季さんの曲をフワッとしか聴いていない人は「爽快感のある曲が多い」「パワフルな歌声」「ハイトーンボイス」くらいのイメージしかないだろうが、個人的に大黒摩季さんの真骨頂は『女性の執念を赤裸々につづった歌詞』にあるのではないかと思うのだ。

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【SMAP解散問題】『夜空ノムコウ』の歌詞がメンバーの未来を暗示しているようで怖すぎる!「つまらない常識など潰せると思ってた」など

解散問題発覚後、次々と新情報が飛び込んでくるSMAPの独立問題。中には「クーデター」など物騒な言葉もあるが、実は今回の件……どころかこれから先の未来までを暗示するようなフレーズの数々が、SMAPの名曲『夜空ノムコウ』に隠されていたことにお気付きだろうか?

1998年リリース、スガシカオ作詞の同曲は、SMAPの中でも名曲との呼び声が高いことでも知られているが、歌詞を注意深く読んでいくとゾッとするようなフレーズが多々含まれているのだ。かいつまんでご紹介しよう。

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お尻を拭いても拭いても「妙に肛門がかゆい!」って日に聴きたい “懐かしの名曲”  ベスト5 (邦楽篇)

お尻を拭いても拭いても、トイレットペーパーには茶色い筋……。「もう十分に拭いたのだから大丈夫だろう」と思ってトイレを出たら、しばらくして肛門の痒(かゆ)みが……!

——きっと誰もが、一度はこんな経験をしたことがあるはずだ。ウォシュレットの普及によって、ウンコのキレの悪さを随分とカバーできるようになったが、お尻の穴がむず痒くなるあの感覚は、いくつになってもイヤなものである。

でも、そんなときに音楽の力を借りれば、少しは気持ちが楽になるかも。……というわけで、今回は、肛門カイカイな状況でも、人の心に訴えてくる昭和の「懐かしい名曲ベスト5」を紹介したい。なお、以下は全て筆者の独断と偏見で選んだものだが、いずれも長く親しまれている名曲中の名曲だから、間違いないはずだ。

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【今からでも遅くない】サカナクションの名曲9選

サカナクション。2013年には紅白歌合戦にも出場しているから、ご存じの方も多いことだろう。ボーカル兼ギターの山口一郎を中心に、男女5人で構成される日本のロックバンドである。

メンバー全員によるMacを使ったパフォーマンスなど、何かと先進的な印象がある彼らだが「今さら何を聴けばいいかわからない」という人も多いハズ。そこで単独ライブやフェスなど、10回はライブで彼ら観た筆者が、オススメの9曲をピックアップするぞ!

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【灼熱】暑い日にこそ聞きたい夏曲10選

梅雨明け間近の日本列島。梅雨が明ければそう、照りつける太陽に目が眩む “灼熱の夏” がやって来る。そこで今回は『夏にこそ聞きたい名曲10選』をお届けしたい。これを聞けば気分は上々、アゲアゲの夏を過ごせること間違いなしだ!

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JUJUファンがガチで選ぶ「JUJUの好きな曲」トップ10

お気に入りのミュージシャンがいれば、大好きな曲が1曲2曲……いや、たくさんあるもの。ファン以外はイマイチ知らない曲の中にも、ライブに足を運ぶくらい熱心なファンたちが選ぶ曲ならば、きっと名曲に違いない……。

そこでロケットニュース24がお届けするのが『ファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10』である。第7回目は、CDデビュー10周年の実力派女性シンガー “JUJU” だ。果たして、JUJUファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10は何なのか? ファンじゃなくても必見だぞ!

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【今や伝説】JUDY AND MARYの名曲10選

プリンセス・プリンセスや、リンドバーグ、レベッカなど、近年再結成されるバンドが多い(期間限定も含む)。往年のファンにとっては嬉しい限りだが、解散以降、一度もメンバー全員揃ってメディアに登場した事がないバンドがある。JUDY AND MARY(ジュディ アンド マリー)だ。

活動中期から後期にかけてはヒットを連発し、人気絶頂のまま解散したジュディマリの復活を願う人は、きっと多いことだろう。そこで今回は、ジュディマリの名曲を10曲ピックアップし、改めてその魅力を振り返りたい

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【必ず通る道】ザ・ブルーハーツのシングル曲じゃない名曲10選

ザ・ブルーハーツ。言うまでもなく、伝説のパンクロックバンドである。解散から20年経つ今なお、ブルーハーツは少しも色あせず、最高にして最強のまま。オンタイムの世代じゃなくても、何曲かはブルーハーツの曲を知っていることだろう。

他のアーティスト同様、シングル曲、例えば、『情熱の薔薇』 『リンダリンダ』 『TRAIN-TRAIN』などが一般的には有名だが、ブルーハーツはアルバム曲にも名曲が目白押しだ。今回はそんな「シングル曲じゃないけど名曲」を10曲ピックアップしてお届けしたい。

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【90年代J-POP】なぜかいつも近くに感じた「リンドバーグ」の名曲10選

90年代初頭。可愛い顔立ちなのに大胆なショートヘア、さらには革パン革ジャンのアンバランスさがどこか危なっかしい、そしてなぜか放っておけない1人の女性ボーカリストがいた。LINDBERG(リンドバーグ)の渡瀬マキである。

リンドバーグとは、言うまでもなく90年代を代表するロックバンドだ。その魅力は歌の上手さや曲の良さよりも、飾らない等身大の姿と歌詞で、どの曲もいつも何故か近くにあるように感じた。そんなリンドバーグの名曲を、10曲選抜したのでご紹介したい。

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あゆファンがガチで選ぶ「浜崎あゆみの好きな曲」トップ10

お気に入りのミュージシャンがいれば、大好きな曲が1曲2曲……いや、たくさんあるもの。ファン以外はイマイチ知らない曲の中にも、ライブに足を運ぶくらい熱心なファンたちが選ぶ曲ならば、きっと名曲に違いない……。

そこでロケットニュース24がお届けするのが『ファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10』である。第6回目は、CDの総売り上げ枚数5000万枚以上の歌姫 “浜崎あゆみ” だ。果たして、あゆファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10は何なのか? ファンじゃなくても必見だぞ!

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T.M.Rファンがガチで選ぶ「T.M.Revolutionの好きな曲」トップ10

お気に入りのミュージシャンがいれば、大好きな曲が1曲2曲……いや、たくさんあるもの。ファン以外はイマイチ知らない曲の中にも、ライブに足を運ぶくらい熱心なファンたちが選ぶ曲ならば、きっと名曲に違いない……。

そこでロケットニュース24がお届けするのが『ファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10』である。第5回目は、西川貴教さんのソロプロジェクト T.M.Revolution(ティーエムレボリューション)だ。果たして、T.M.Rファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10は何なのか? ファンじゃなくても必見だぞ!

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GLAYファンがガチで選ぶ「GLAYの好きな曲」トップ10

お気に入りのミュージシャンがいれば、大好きな曲が1曲2曲……いや、たくさんあるもの。ファン以外はイマイチ知らない曲の中にも、ライブに足を運ぶくらい熱心なファンたちが選ぶ曲ならば、きっと名曲に違いない……。

そこでロケットニュース24がお届けするのが『ファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10』である。第4回目は、90年代を代表するビジュアル系ロックバンド “GLAY” だ。果たして、GLAYファンがガチで選ぶ好きな曲トップ10は何なのか? ファンじゃなくても必見だぞ!

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