「広告」の記事まとめ

Facebook広告『電動ウォーターガン』をAmazon検索したらスゴい言われようだった【怪しいネット通販検証】

Facebookを眺めていたところ、非常に面白そうな商品の動画広告が表示された。「電動ウォーターガン」。

商品としては電動式の水鉄砲で、そんなのは昔から存在するのだが、特筆すべきは拡張タンク。

通常50mlのタンク(カートリッジ)に対し、なんと拡張タンクは500ml! 10倍もの容量の水を入れることが可能という。

続きを全部読む

【Twitter糞広告】靴が濡れない『レインシューズカバー』を履いて水場に入った結果 / 怪しいネット通販検証

Twitter糞広告だとはわかっていながら、正直「これイイかも」と思ってしまった。急な雨とか。想定外のぬかるみとか。そんな時にこの『レインシューズカバー』があればイイな……と。

特に海外旅行の時なんて役に立ちそうだなと。かつてタイのバンコクに行った際にはスコールに降られて靴グショグショ。バリ島では田んぼに足を突っ込み白い靴がまっちゃいろに。

あの時、これを履いてれば……と。

続きを全部読む

Twitterに出ていた傘の広告がバカ丸出しだったので買ってみたら、何の役にも立たないクソ傘だった【怪しいネット通販検証】

最近、ヤツらはチョーシに乗っている。ヤツらとは、TwitterやFacebookで怪しい「動画の広告」を打ちまくる通販会社のことである。出現頻度の多さは今も変わらず猛打賞。

それよりなにより動画の内容が、日を追うごとにバカヤローかつ過激になってきているのだ。たとえば、とある傘の動画広告。とても機能的かつタフかつ便利な傘らしいのだが……

続きを全部読む

TwitterやFacebookで死ぬほど出てた広告『猫背矯正ベルト』が死ぬほど最悪で吐いた / 怪しいネット通販検証

吾輩は猫背である。

それゆえ、これまでの人生、さまざまな「猫背矯正ベルト(背筋矯正ベルト)」を試してきた。ダイソーの『美姿勢サポーター(100円)』をレビューしたこともある。しかし、いずれにしても問題は解決しなかった。

そんな猫背の私に対し、猫背であることを知ってか知らずか、Twitterは無論のこと、Facebookまでもが死ぬほど「猫背矯正ベルト」の広告を私に推してきたのである。

その頻度、3投稿に1広告のレベルで(本当に)。

続きを全部読む

吐きたくなるほどTwitterに広告が出ていた「強力吸引ハンディ掃除機」を買ってみた【怪しいネット通販検証】

いま、Twitterの広告がヤバイ。怪しいものばかり追ってしまう私の環境だけなのかもしれないが、もうタイムラインは怪しげな商品のプロモーション動画だらけになっている。その頻度、3〜5投稿に1広告レベルで……。

もうなんかウソクセー広告を見るためにTwitterを開いているようなものでウゲっと吐きそうになるが、これだけ頻繁に怪しい動画広告を見せつけられると、嫌でも気になってくるのが人間の性(さが)。

たとえば今回購入した「強力吸引ハンディ掃除機(掃除機・送風機・空気ポンプ多機能3IN1)」もそのひとつ。ついついうっかり購入してしまったのだが、実際に試してみたところ……

続きを全部読む

【自虐】ドンキのキャッチコピーの説得力がヤバイと話題に → 上司は止めなかったのか? 作った人に話を聞いてみた

ドン・キホーテって行くだけでちょっと楽しい。グッズのジャングルを分け入ると「こんなんあったんかい!」というものに出会うことがあるからだ。結構頻繁に。というわけで、ドンキをフラついていたところ、あるポスターが目に留まった。

それは永山瑛太さんがモデルを務めるドンキのPB(ピープルブランド)『情熱価格』の家電の広告だったのだが、私(中澤)が衝撃を受けたのはキャッチコピーである。そこにはこう書かれていたのだ……

続きを全部読む

【珍スポット】渋谷を歩いていたら「座れるスマホ」を見つけたので座ってみた

渋谷を歩いていたら「歩きスマホより、座りスマホしよう」「座れるスマホ、パルコ付近に出現」などと書いてある垂れ幕を見つけた。歩きスマホの防止意識を高めるための啓発活動だろうか。たしかに歩きながらスマホを操作するのは危険である。しかし……

「座れるスマホ」って何? もしかすると渋谷パルコの近くに “巨大なスマホ型の椅子” でも設置されているのかもしれない。だって東京はそういうところなのだ。すぐ近くにいたので、歩いてパルコに近づいてみると……マジかよおい。そのまんまじゃねえか。

続きを全部読む

【完敗】Twitter広告の「ファブル」のズルさは異常 / 絶対にダウンロードしたくなかったが…

小耳に挟むところによると、近年は「Web広告」が凄まじい勢いで伸びているという。ニュースなどでも「テレビの広告費を抜いた」なんて目にするが、確かにWeb広告を目にする機会は非常に多い。

その1つがTwitterのタイムラインに流れてくるプロモーション広告。ぶっちゃけた話、私、P.K.サンジュンはさほどWeb広告が目に入らない方の人間なのだが、漫画「ファブル」だけは話が別である。ハッキリ言ってズルい……いや、ズルすぎる。

続きを全部読む

【聞いてない】SNSにやたらと表示される棒人間のソシャゲ「カウントマスターズ」をやってみた → 違う意味でブチギレた

あなたのSNSにはどんな広告が表示されるだろうか? 各自の趣味によって内容は違うだろうが、最近の私(P.K.サンジュン)のSNSには『ファブル(漫画)』と『棒人間のソシャゲ』の広告がやたらめったら表示されている。

どちらもチラッと見てしまうため「お好きなんでしょ?」と見透かされている感は否めないが、たまには広告からゲームを試してみるのも良かろう。というわけで、棒人間のランニングゲーム『カウントマスターズ』を試してみることにした。

続きを全部読む

【ポケモンGO】新宿駅に「巨大デジタル広告」が出現中! 見に行ったら2つの意味で泣けてきた

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 現在開催中のイベント「高まるエネルギー」は楽しんでいるかな? お兄さんは1日だけ本気を出して、クチートを50匹弱集めたよ。これがどれだけ変態チックなことなのか、わかる人にはわかるハズ。足の裏が割れそうでした。

それはさておき、2022年1月10日から東京は新宿駅にて『ポケモンGOの巨大デジタル広告』が出現していることをご存じだろうか? さっそく見に行ってみたところ、グッと胸に込み上げるものがありつつ……2つの意味で泣いた。

続きを全部読む

【困惑】SNSでやたら表示されるヤクザゲーム「マフィアシティ」をプレイした結果 → 60分で引退へ

大げさではなくここ1年ほど、私、P.K.サンジュンは1日数回「ヤクザゲーム」の広告を目にしている。レベル1のチンピラがボスを「助ける」「助けない」の2択をチョイスし、選択に応じて成り上がっていくゲーム……のようだ。

わずか30秒ほどの広告ではあるものの、これが意外と楽しい! ついつい見ちゃう!! そこで一念発起しヤクザゲーム『マフィアシティ』をプレイしてみたところ……60分で引退を決意することになってしまったのでお知らせしたい。

続きを全部読む

【代打4コマ】第205回「こんなレベルまでGoogle広告は追ってくるのか!」GOGOハトリくん

続きを全部読む

【アドセンス】鬱陶しすぎる! 動画の前に流される例のアレ! おはようアサコちゃん第63回「胡散臭さ! この上なし!」

続きを全部読む

『Spotify』のオリジナル広告に登場する “女性陣” が優しすぎる件について

今や生活に欠かせない、音楽ストリーミングサービス。さまざまなサービスがあるが、記者は “Spotify(スポティファイ)” を活用している。利用のし易さは言うまでもなく、Spotifyはオリジナル広告が面白いのだ。むしろ、広告を聞きたいがためにSpotifyを利用しているところさえある。

あの手この手で繰り出される広告。「なるほど、そうくるか!」と膝を打つこともしばしばだ。そんな中、かねてより不思議に思っていたのが男女が登場するアノ広告だ。あそこに出て来る女の子たち、優しすぎない……? 

続きを全部読む

ティッシュペーパー「クリネックス」のラッピングバスが最高 / ペーパー不足のデマを吹き飛ばすデザインだった!

新型コロナウイルスの影響で、なぜか全国的に品薄状態となっているトイレットペーパーやティッシュペーパー。「紙類の不足はデマ」と報道されてからパニック的な状況は収まったものの、いまだに近所の薬局では “入荷した日のうち” に完売する状況が続いている。

どうやら在庫がたくさんあっても、配送がなかなか追いついていないもよう。だから焦らず必要な時に購入すればいいのだが、買い占めに走る人は不安なのかもしれない。そんな方にぜひ見ていただきたいのが、今回ご紹介するラッピングバスだ。不安な気持ちも吹き飛ぶぞ!

続きを全部読む

テプラにもほどがあるッ! ラフォーレ原宿の「テプラ」を使った広告ビジュアルがヤバい! 見やすすぎて逆に混乱する

ラベルライターの「テプラ」は、キングジムの看板商品の1つであり、職場や学校などでお馴染みのラベル作成機だ。持ち物に名前を記したり、器具の使い方を示すのに役に役に立つ。そのテプラを、ラフォーレ原宿がグランバザールの広告ビジュアルに採用した。

2020年1月23日に始まったバザールに行ってみると……建物には巨大なテプラ風広告が! 見やすい、めっちゃ見やすいのはたしかだ!! しかし視認性が高すぎて、逆に注目しすぎてしまう。ここは本当にラフォーレなのか? 若者のおしゃれの発信地に、そこはかとなく事務感が漂ってるぞ!

続きを全部読む

【逆転劇】山崎まさよしさんの名曲に乗せた『自虐看板』が話題に! 看板設置の約1年後にスマホ世代が拡散する流れが見事

福岡県筑紫野市にある西鉄紫駅のホームに設置された看板広告が、思わぬ形で注目を集めている。あるTwitterユーザー(@fishaction1)が投稿したツイート内容によると、看板には、山崎まさよしさんの名曲をオマージュした自虐コピーが披露されているようだ。

ということで、さっそく現場に行って確認してみたところ、ヒット曲『One more time,One more chance』に乗せた悲しすぎるキャッチコピーを発見!! これは「奇跡がもし起きるなら、今すぐ君に見せたい」秀逸な内容……だったのだがーッ!

続きを全部読む

33.496359130.522122

【二度見したッ】JR新宿駅に『バキ』の巨大広告が出現中! 人気キャラ30名の “相撲絵” が浮世絵師によって描かれるッッ!!

ボーっと歩いていたら思わず二度見した! という経験は誰にでもあると思う。意外なものが偶然目に入り、「え!?」って振り返る的なね。実は今日、近年稀に見る二度見をしてしまったのでぜひご報告させていただきたい。JR新宿駅での出来事だ。

改札内を歩いていると、通路の壁になにやら巨大な広告が掲示されているのを発見した。そこには数十名の力士たちの浮世絵が描かれている。ふーん……と通り過ぎようとした、その時。私(あひるねこ)はとんでもないことに気付いてしまった。いやこれ……『刃牙』やん!

続きを全部読む

【検証】インスタグラムに「自分の広告」を6日間出稿した結果! 意外な人たちに見られていたと判明!!

「俺のインスタなんか誰が見てんだ?」、自らに投げかけたこの問いの答えを得るために、私(佐藤)はInstagramをビジネスプロフィールに変更してみた。その結果、私の投稿を熱心に見ている人は「横浜のオッサン」であることが判明。

オッサンといえども、多少なりとも需要があることは有難い! そこで思い切って、Instagramに広告を出してみることにした。「もっと多くのオッサンに、私の投稿を届けたい!!」と思い6日間出稿してみたところ……かなり意外な結果にッ!

続きを全部読む

ダンサーかよ!「広告パネルをクルクル回しまくる大会」の出場者がすごい!! そのテクニックに脱帽

商店街やショッピングモールに行くと、店の看板や広告パネルを持って呼び込みをしている人を目にすることがある。彼ら・彼女らが、持っている広告パネルをクルクルと回し始める……というのは日本ではちょっと考えられない光景だが、アメリカではそんな大会まで開催されているのをご存知だろうか?

そして、その大会の出場者のパフォーマンスが、ブっちぎりでカッチョいいのだ。

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4