「乗り物」カテゴリーの記事 (25ページ目)

【ドクター中松検証】車や自転車に代わる移動手段『スーパーピョンピョン』を買ってみた!

「天才」と言えばドクター・中松。常人が思いつきもしない発明を次々に形にする発明家だ。2014年に専門医から悪性がんで余命2年と宣告された彼だが、2018年10月現在も精力的に世界を飛び回っている。さすが天才

そんな天才の発明品『スーパーピョンピョン』を買ってみた。車や自転車に代わる個人移動手段であるというこのジャンピングシューズ。値段は税込み1万8300円。安い。車の代わりなのにとても良心的価格だ。というわけで、さっそく履いてみたぞ!

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【世界最速】時速460km! ロケットエンジン搭載のバイクがまるで飛んでいるかのよう

小回りが効いて使い勝手が良く、維持費も安いことで人気のバイク。レースで走っても、小型・軽量な点を活かして驚くべきスピードを発揮する。

先日、そんなバイクにロケットエンジンを搭載した「ロケットバイク」が、なんと時速約460km(286mph) を達成して世界最速記録を塗り替えたという。それではさっそく、動画で記録更新時の走りをご覧いただこう。

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今はなき「寝台特急カシオペア号」が走る姿をカメラに収めたい!

電車に疎い人でも “カシオペア号“ という列車の名前くらいは聞いたことがあると思う。このカシオペア号は東京の上野駅から北海道の札幌駅を繋いでいた寝台特急列車。コアなファンも多かったが、2016年に惜しまれながらも運行を停止した。

しかしながら、カシオペア号は不定期ではありながらも、いまでも線路の上を走ることがあるのだという。ぜひともその姿をこの目で見てみたい!

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【カスタムカブ】動画「タイの改造スーパーカブ20選」に出てくるカスタムカブのレベルがハンパない

何かオモロイ動画ないかなぁ〜とYouTubeの海をパトロールしていたところ、とんでもない動画を発見してしまった! 誰に向けての動画かというと、世界に1億人はいるであろう「ホンダ・スーパーカブ」のファンに向けての動画である!!

動画のタイトルは「Super Cub Custom 20 คัน 20 สำนักตัดต่อเติมแต่ง สุดคลาสสิก Motorbike Idea Challenge 2018 (5 ก.ค.61)」で、文字通り、バリバリのタイ語動画である……が、見ているだけでも意味はわかる!

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急斜面の砂山でも難なく登る! 四輪バギーのスゴさが一発でわかる動画がコレだ!!

ATV (全地形対応車)と呼ばれる「四輪バギー」は悪路を走るだけでなく、レジャーや競技用としても親しまれている。性能の高さから軍用車にも採用されているほどだが、驚くべき走りを収めた動画があるのでご紹介したい。これを見れば、四輪バギーのスゴさが一発でわかるぞ!

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『ウォーキング・デッド』のダリルがバイクで全米を旅する番組がHuluで配信スタート! ゲストでニーガンも登場するぞ

世界中で大ヒットを放っている海外ドラマ『ウォーキング・デッド』で、主人公リックをしのぐ人気を誇っているのがダリル役を演じるノーマン・リーダスだ。

無類のバイク好きとして知られる彼が、カッチョいいバイクに乗って全米を旅する番組『ライド with ノーマン・リーダス』が、Huluで配信スタートしたので紹介してみたいと思う。『ウォーキング・デッド』やノーマンのファンではなくても、見応えタップリなシリーズになっているぞ!

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スター・ウォーズ「BB−8」の製作スタッフが開発した『巨大ロボット』がカッコイイ! 6脚で人が搭乗可能!!

テクノロジーの進歩は待ったなし。ホームボタンのない「iPhone X」は2世代目が発売され、車に自動運転機能が付いたかと思えば、人を運ぶドローンタクシーの実用化まで進んでいる。

そんななか、海外で現実のものとは思えないようなロボットが誕生していた。今回はギネスワールドレコーズもスゴさを認めた巨大6脚ロボットをご紹介したい。まるでSF映画さながら、なんと人が乗ることもできるぞ!

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地上最速の乗り物はどれだ? F1・バイク・戦闘機などのドラッグレースで栄冠を勝ち取ったのはまさかの…

飛行機、車、バイク……いずれも現代人にとって欠かすことの出来ない乗り物だ。では、そのうち地上で最も速い乗り物はいったいどれなのか──?

全てを比べることは難しいが、今回は数ある乗り物の中から「戦闘機 vs 旅客機 vs F1 vs バイク vs EV vs スポーツカー」がスピードを競う大迫力のドラッグレースをご覧に入れたい。レースにエントリーしたマシンは次の通りだ!

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うるせぇ、タコぶつけんぞ / 男性が通りがかりのオットセイにタコで殴られる事案が激写される

昨今は何かと物騒というのはよく言われること。警察のHPに掲載されている「不審者情報」のリストには、連日何かしらの「事案」が増えていく。そのリストを眺めていると、筆者のようなおっさんですら外を歩く時にはちょっとビクビクしそうになるくらいだ。

世界でも安全といわれる日本ですらそうなのだから、海外はもっと危険なのは想像に難くない。それを証明するかのような痛ましい事案が、この度ニュージーランドで発生。幸せなひと時を楽しんでいた男性が、突如として不条理な暴力にさらされてしまったのだ……。

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【コラム】10年以上前にUSJで見たミュージカルが半端じゃなかった話

なんでやねん! 大阪と聞けば、そんなツッコミがまず思いつく人は多いだろう。しかし、生粋の大阪人はそのツッコミを嫌う傾向にあると思う

実際は、もうちょっとピンポイントで何かに例えたりしてボケの的(まと)の中心を狙うのだ。むしろ、「なんでやねん!」しか出てこない場合は、ツッコミ側の敗北という感じすらある

そんな大阪人である私が思わずヒネリも何もなく「なんでやねん!」と叫んでしまった話をしたい。あれは10年以上前、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに遊びに行った時のことだった……

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ロボットに変形しそうな「ISUZUのコンセプトカー」が超カッコいい! 走りもタフでマジ最高!!

「いすず〜のトラック〜♪」というCMソングでおなじみの「いすゞ自動車」。歌詞の通り、日本ではトラックやバスのメーカーとして知られているが、海外ではSUVなどの4WD車も販売していて人気を博している。

そんないすゞ自動車が、2018年8月にオーストラリアで開催された4WDの展示会でとんでもなくカッコいいコンセプトカーを発表して注目を浴びた。今回はそのコンセプトカー『Concept X』を動画とともにご紹介したい。

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路上を爆走する「水上バイク」が目撃される

水上バイクといえば、その名の通り、海や湖の乗り物……なのだが、今ネット上で「路上を爆走する水上バイク」が話題を集めている。「乗りたい! 乗りたいぃぃぃい!」「めっちゃカッコいい」なんて声がネット民から上がっている。

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なんだコレは…ダイハツの軽トラとバイクを合体させた改造車の動きがヤバい

海外は何かとスケールが大きい。日本だと制限されているような乗り物の改造だってガンガンやってしまうし、先日お伝えしたスクーターやバイクを三輪トラック「トゥクトゥク」に変身させるキットなんかもいい例だ。

人や荷物をたくさん乗せられて実用的な点が印象に残ったが、今回は逆に「なぜわざわざこんなものを作ったんだ……」と疑問を抱かざるを得ない三輪トラックをご紹介したい。実用性が無さそうなのに、改造をやっちゃうところがまた海外らしい。

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メチャ便利そう! バイクの座席を一気に増やす『トゥクトゥク改造キット』がスゴい

海外では交通機関のひとつとして大活躍している三輪タクシー。有名なところでは、タイの「トゥクトゥク」やインドの「リクシャー」などが挙げられる。

そんななか、今回ご紹介したいのはタイで販売されている、バイクの座席を増やす『トゥクトゥク改造 キット(Tuk Tuk Conversion Kit)』の紹介動画である。コレって日本でもかなり使えるんじゃない!?  と思えてくるほどメチャ便利そうなのでぜひご覧いただきたい。

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【羽田空港限定】飛行機に乗る人しか食べられない「ホットバームクーヘン」が激ウマだった / 第2ターミナル『CAFÉねんりん家』

国内線の場合、飛行機搭乗の約1時間前には空港に到着しておくのが一般的だが、スケジュールに余裕があればもっと……もっともっと早く空港に来るべきだ。理由はシンプル「超楽しいから」で、たとえば羽田空港のレストラン・ショップ充実度はマジでえげつない。

つい先日、搭乗の約4時間前に羽田空港入りした筆者は、空港オフィシャル情報マガジン『ビッグバードプレス』でイチオシ情報をゲット。そこで特に気になった “世界でも羽田空港だけ” という「ねんりん家」の特別カフェに行ってみたのだが……ああ~もう本当に最高でございました。

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こんなの絶対笑うだろ…米国のテレビショッピングがどう見てもネタに走っているとしか思えない

テレビで流れていると、ついつい見てしまうショッピング番組。最近だとインターネットの通販が主流だが、テレビにはテレビの良さがある。スゴい実演シーンを見たら欲しくなっていた……そんな経験のある方も多いだろう。

もちろん、海外でもテレビショッピングは流れており、販売元はあの手この手で消費者に訴求する。今回はその中から、米国の防水テープ『FLEX TAPE(フレックステープ)』の実演動画をご紹介したい。以前からネット上で話題となっている商品だが、やはり何度見ても性能の高さには驚かされるばかりだ。ていうか、こんなの絶対笑うだろ……!

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【あるある】「青春18きっぷ」で東京から東北・北海道を目指したら感じること50連発

JRの普通列車・快速列車が乗り放題になる「青春18きっぷ」は “青春18” という名前から誤解されがちだが、年齢制限ナシで利用可能である。1枚(1万1850円)は5回分で、ひとりで5回分使うことも、グループで1枚をシェアすることも可能。楽しみ方は無限大だ。

そんな青春18きっぷを2回分使って『東京から東北・北海道を目指す』とどうなるのか……今回は、前回の記事で書ききれなかった体験を「あるある形式」にしてサクッと紹介したい。年齢は18の倍を超えてしまったが、あの2日間は間違いなく青春そのものであった。

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バイクのレース中に他選手のブレーキを握って妨害する事件が発生 → 危険すぎて即失格に

オートバイ同士で競争する世界選手権「MotoGP」。常に死と隣り合わせな命がけのスポーツではあるが、日本でも開催されているためバイクに詳しくない方でも耳にしたことがあると思う。

2018年9月9日、イタリアのサンマリノで開催されていたMotoGPの一戦「サンマリノグランプリ」にて、走行中に他選手のブレーキを握って妨害する事件があった。走行中に他人からブレーキを握られるなんて、たとえ自転車であっても危険すぎる行為。どうしてこんなことをしたのか……。

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【感動巨編】「青春18きっぷ」で東京駅始発の列車に乗って東北・北海道を目指してみた / 札幌で味噌ラーメンを食べるまでに2日かかったでござる

JRの普通列車が乗り降り自由となるフリーきっぷといえば『青春18きっぷ』だ。販売価格は5回分で1万1850円。つまり1回分2370円を有効活用すれば “安く遠く” 鉄旅を楽しむことができる。たとえば、1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行くことも可能だ。

そこで今回は、平成最後の夏を締めくくるべく、東京駅始発の列車に乗って東北・北海道を目指してみたぞ。札幌で味噌ラーメンを食べるまでのハードすぎる2日間の旅行記をさっそくご覧いただきたいッ! 

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【家で体感VR】VRを全身で体感するための「VRモーションシミュレーター」が爆誕!

リアルなゲームを楽しむアイテムといえば、VRヘッドセットが人気だ。今、そんなVRヘッドセットと一緒に使うことで、とんでもない体験ができそうな「VRモーションシミュレーター」なるものが登場して話題となっている。

VRを全身で体感するために開発された製品の名前は『Feel Three』だ。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて出資者募集中で、2018年9月7日現在、目標額の約714万を大きく上回り、約1662万円もの資金を獲得している。それでは、動画とともに特徴をみていこう。

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