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【格安SIM】何度も言うけどIIJmioの「ギガプラン」がヤバイ! 値上げするかと思いきや実質値下げして笑った
サーティワンアイスクリームが毎年恒例の「フレーバー総選挙」を開催している。今年は日本上陸50周年ということで、総選挙も大きくパワーアップ。この50年で販売されたフレーバーの中から、よりすぐりの100種がエントリーしているそうだ。
ところが、実はこの総選挙では、“あるフレーバー” への投票が絶対不可能になっていることにあなたはお気付きだろうか? そのフレーバーとは……なんと『ポッピングシャワー』である。サーティワンを代表する人気フレーバーが一体なぜ? 担当者に理由を聞いてみた。
「鳥取県中部のAコープが2023年度中に全店閉店」というニュースはまたたく間に(鳥取中部出身者の間で)話題となり、東京に住む私と友人たち(鳥取中部出身)は深い悲しみに包まれた。完全撤退の理由はズバリ「経営悪化」……ぐっ。
聞けば鳥取中部のAコープは今やたった4店舗にまでその数を減らしていたのだそう。私が最後にAコープを利用したのは10年以上前であり、口が裂けても「悲しい」なんて言えた義理ではない。かといって悲しい気持ちに変わりはない。
あまりに局地的な話題ではあるが、きっと地方民ならこの気持ちをご理解いただけるハズ……そんなわけでAコープに最後の別れを告げてきた。
今からさかのぼること7年前の2016年3月、東京は秋葉原に『カールス・ジュニア』がオープンした。アメリカでもメジャーなハンバーガーショップとあって、オープン初日はなんと4時間待ちの大行列! その行列に並んだのが、何を隠そう私(サンジュン)である。
実はあれ以来、カールスジュニアで食事をしていないのだが(1回モーニングは食べた)、現在の『カールス・ジュニア』はどうなっているのだろう? 久しぶりに『カールス・ジュニア』へ足を運んでみることにした。
春、それは出会いの季節──。今年は我がロケットニュース24編集部にも新たな出会いがあるといいなぁ。でも、無理だろうなぁ。大体いつも同じおっさんズだしなぁ……と軽く絶望していたら、なんと新しいライターが入ってくるというじゃないか! マ、マジでーーー!?
しかもだ。私(あひるねこ)の下につくというのだから一大事である。これは責任を持ってしっかり面倒を見なければなるまい! よーし、ちょうど丸亀製麺の取材に行くところだったので、その新人ライターも一緒に連れていくことにしよう!!
サケ(鮭)って頻繁に食べるけど、生態に関してはまったく知らない。近そうで遠い魚、サケ。
そんなサケを専門分野とする水族館『標津(しべつ)サーモン科学館』が北海道にあるのをご存じだろうか?
30種類以上のサケ科の魚を展示している有意義な施設なのだが……誰もが絶叫するスリリング&アグレッシブなアクティビティが体験できるスポットでもあるのだ! そのアクティビティについて紹介する前に、まずは施設の基本的な情報から説明しよう。
大手コンビニチェーンの「ローソン」は、2022年11月に豊島区北大塚に未来型の実験店舗「グリーンローソン」をオープンした。ここにはアバター店員がいて、オペレーターとして利用客の買い物をサポートしてくれる。
実際に利用してみたところ……、なかなか難しいと感じてしまった。普及にはまだまだ課題があるかも……。
世界中の動物が集う動物園。多種多様な動物に会える一方、どこもある程度似たような雰囲気となっている。なにせ、サイズの違いはあれど、このご時世どこも世界中の動物が揃ってるからな。大きければ大型の動物がいるし、パンダがいれば珍しいくらいのものである。
と思いきや、この顔ぶれにもお国柄が出ている様子。日本に来たアメリカ人が動物園に行った時、「こんなやつ初めて見る!」と衝撃を受ける動物がいるのだという。え? アイツってアメリカにいないの?
ライフガードでお馴染みのチェリオから『ガラナソーダ』というドリンクが販売されているのをご存知だろうか。ブラジルのエナジー果実「ガラナ」を使用した炭酸飲料である。
コンビニなどではほぼ見かけない商品なのだが、群馬県大泉町にあるブラジルのスーパー「TAKARA(タカラ)」でたまたま発見。もの珍しさからつい購入してしまった。なかなか楽しそうな飲みものなので、さっそくチェックしてみよう。
春といえば新生活。この春から新しい環境で、そして新しい住居で暮らし始めた人もいることだろう。引っ越しとなれば何かと準備せねばならず、ホームセンターや大型家電量販店などでアレコレ揃えたに違いない。
まぁ私は何の変化もなく2023年の春を迎えたワケだが、どうにかして新しい気持ちになればとドン・キホーテへ行ってみたら面白そうな商品を発見! 特別感を出せそうなプライベートブランド(PB)のシャワーヘッドが気になったので買ってみることにした。
皆さんは雑誌「ムー」をご存知だろうか。世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジンである。去年、その「ムー」編集部から史上初の児童書が出版された際、筆者はレビュー記事を書かせてもらった。
そしてこのたび、2023年2月24日に、なぜか「児童向けムー」の第2弾が発売されたらしい。なぜかというか、児童に好評だったのかもしれないが、だとするなら最近の児童の「ムー」適性の高さには恐れ入るし、「Z世代」の後に続くのは「ムー世代」なのかもしれない。
ともあれ、大人ながら第1弾を興味深く読ませてもらった身としては、第2弾にも手を出さずにはいられない。「ムー認定! 最驚!! 未確認生物UMAビジュアル大事典」と題されたその本を、以降よりレビューしていきたい。
普段、ほどんど運転することのない私(あひるねこ)のような人間からすると、「道の駅」は内陸にあるイメージが強い。周囲を山に囲まれた広大な土地にドンと建っているのが「道の駅」だろうと勝手に思い込んでいたのだが、どうやらそうでもないらしいということに最近になって気付いた。
先日連れていってもらった岩手県宮古市にある『道の駅みやこ(シートピアなあど)』は、本州最東端の「道の駅」ということですぐ真横が太平洋だ。併設のレストランでは豪華な海鮮丼が食べられる上に、近くのふ頭からは遊覧船に乗ることもできる。これはもしかすると最強の観光スポットではないか。
近年は低糖質ダイエットの影響で、ご飯(米)を食べるのを控えている人もいるだろう。私(佐藤)も胆石保持者ゆえに、炭水化物に対して消極的ではある。そんなダイエッターにはあまりオススメできないお店を紹介する。
なぜオススメできないかというと、美味しすぎてご飯を食いすぎてしまうからだ! ご飯好きにも同じくオススメできない。なぜならやはり食いまくってしまうからだ!
このお店「象印食堂」はワナだ! 食いすぎるワナが仕掛けられている。気を付けろ!!
還暦祝いって言葉はよく聞く。いわゆる、60才の長寿祝いだが、なぜ「還暦(かんれき)」という呼び名なのかと言うと、60年で十二支の組み合わせが一回りすることから来ているのだそうな。へー!
次によく聞くのは米寿(べいじゅ)。私(中澤)は何才のことか曖昧だったのだが、これは88才のことらしい。100才は百寿(ももじゅ)。では、ここで問題です。120才はなんと呼ぶでしょう? ヒントはこの序文の中にあります。
沖縄を除く全国で店舗を展開するシャトレーゼが、2023年3月25日、菓子業界初となる画期的なお店を誕生させた。リニューアルした東京・西麻布の店舗は無人決済システムを導入したのだ。しかも24時間営業! 深夜でも早朝でも利用が可能だ!
24時間シャトレーゼだと!? そいつはスゲエや! 実際に利用してみたらレジが超便利! これ全店舗に導入してくれ~~~い!!
先日、知人から「ヒロミヤ食べたよ」という話を聞いた。えっ、いいな。東京の曙橋に本店があるヒロミヤ……美味しさはもちろん、あの予約数年待ちで有名なヒロミヤでしょ? いつくらいに予約をとったの? ……と質問攻めにしたら、違う違うそうじゃないらしい。
なんと食べたのはお店じゃなくて「ヒロミヤの自販機」で買ったもの。しかも、聞けば自販機にはミートガチャなる今時のシステムまでついているそうな。何それ楽しそう! すぐにヒロミヤが食べられる上にエンタメ性まであるとか最高やん!!
ハーーーーーックション!! あ〜、寒い寒い……。
この春、15年住んでいた部屋から心機一転引っ越した。断捨離ハイになって服を捨てまくった結果……春に着る服がない〜〜〜〜!
服を買おうにも、廃品回収業者にぼったくられてお金もない〜〜〜〜〜! このままじゃ風邪ひいちゃうし、会社に行けないよ!
なんて思っていたら、服のサブスク「airCloset(エアクローゼット)」が初月半額キャンペーンやっているじゃないの。これは渡りに船……ってなわけで、速攻で申し込んでみた。