「UMA」にまつわる記事
「翼の生えた人間」と聞くと、天使や妖精などの可愛いらしい姿を想像する人は多いだろう。だが、とてもじゃないが “可愛い” とは言えないモノもいる。例えば、「モスマン(蛾人間)」がそうだ。名称からして不気味な、羽の生えた人型未確認生物のことである。
そんな恐ろしいUMAの姿をとらえた画像(?)が、ネット上で話題になっているのでお伝えしたい。問題の画像をよ〜く見ると……これは鳥!? いや、何か違うような……では一体何なんだ!?
この世の中には、まだまだ私たち人間の知らない生き物が存在する。ごくまれにUMA(未確認生物)をとらえたという衝撃映像が世間を騒がせるものの、その謎が解明される日は来ていない。
しかし先日、ロシアで新たな映像が撮影され、世界を驚かせる事態になっている。それもそのはず、そこに映っているのは二足歩行する謎の生き物……雪国に生息する伝説の雪男「イエティ」とも言われているのだ!
この世には未知なる生物がまだまだ存在する。深海をはじめ、ジャングルや山奥など、私たち人間の知らない世界は数多い。そして新種が見つかるたび、人間がわかっているのはほんの一部ということを思い知らされるが、な、ななな、なんと!
つい先日、中国の山奥で新たな未確認生物(UMA)が撮影されたと話題になっている。一体、どんな姿をしているのだろうか。さっそく、動画「Dragon Caught on Tape in China」をチェックしてみたところ……こ、これは!
ネッシー、ツチノコ、チュパカブラなど、未確認生物(以下UMA)の目撃情報にワクワクしちゃう人は多いだろう。事実、地球上には少なく見積もって数百万種の未確認生物がいると言われている。また、19世紀半ばまでゴリラが UMA だったことを考えると、巨大な未確認生物が隠れ住んでいる可能性はゼロではない。
この度、タイで捕獲された魚が「こんな生物見たことない」と話題になっている。その姿を見てみると、細長い体は「竜宮の使い」に似ているが、体と同じ幅の大きな口に何本も生えている牙は鋭く、肉食魚のオーラを放っている。さらに、生白く目がないビジュアルはエイリアンのようだ。あかん、完全にダークサイドに堕ちてはる……。
【動画あり】秒間120コマ撮影できるスマホでスカイフィッシュを撮影しに行ってみた結果
突然だが、スカイフィッシュをご存じだろうか? 魚ではない。超高速で空を飛び回る、棒状の未確認動物(UMA)のことである。そのスピードは……なんと時速280キロ以上! ほぼ新幹線の最高速度と同じ速度で、謎の “棒” が飛び回っているのだ。
その存在が初めて撮影されたのは1995年。場所はメキシコの「ゴロンドリナス洞窟」だった。その後も多くの者がスカイフィッシュの撮影に成功。もちろん日本も例外ではなく、つい先日に発売された『月刊ムー』の最新号にも、まさかの場所で撮影されたスカイフィッシュ写真が掲載されている。どこで撮影されたのかというと……
ネットが普及するようになって、幽霊とかUFOとかUMA(未確認生物)などの画像・映像を誰でも公開できるようになった。その中には、「一体ナニ!?」と驚かされるものがある一方で、「コレはインチキだろ?」と思うようなものも少なくない。
そんななかで、最近海外のネットユーザーが公開した動画に衝撃を受けた。その動画はオーストラリアで撮影されたものだ。稲光が空を照らす夜間、突然上空に円形の光が姿をあらわした。しかし次の瞬間に消え去ってしまうのである。何だよ、コレ。ちょっと怖いんだけど……。
心霊現象をはじめ、超常現象、UFO、UMA(未確認生物)など、この世には解明されていない謎が存在する。どうせ何かのガセ情報……それらにまつわるニュースが流れる度、そう思いつつもなんだかんだ気になってしまう人も多いことだろう。
そんな中、知られざる謎のひとつ “フライングヒューマノイド” が、かなりのレベルで激撮されたのでご紹介しよう。動画「Breaking News Flying Humanoid Caught On Tape 2-9-2015」では、空に吸い込まれていく人型物体がとらえられているぞ!
私(佐藤)はこれまでに、数々の不可解な動画について紹介してきた。UFOや宇宙人、幽霊や未確認静物などなど。今までにも多くの動画に驚かされてきたのだが、今回ご紹介する動画には久々に度肝を抜かれた次第だ。撮影場所は、2014年12月に世界遺産にも登録された、米「イエローストーン国立公園」である。
・直立歩行するビッグフットが一度に4体も撮影される
あらかじめお伝えしておく。この動画はそれほど鮮明ではない。したがって、信憑性はそれほど高くないと思われるが、撮影されたとされるのは、ビッグフットである。ただビッグフットが発見されたとされる映像であれば、そこまで驚くことはなかったかもしれないのだが、この映像には4体もの群れの姿が見えるのだ。それも一瞬……。不可解極まりない映像である。
とにかく人間は、未知の物に心惹かれてしまうものだ。UFOにエイリアン、ネッシーといった未確認飛行物体や生物など、正体が分からないからこそ興味をそそられてしまう。
そんななか、未確認生物(UMA)のなかでも3本の指に入るほど有名な、ビッグフットの写真がイギリスで撮影されたというのだ!! さらに、ビッグフットのものらしき足跡や鳴き声の音声まで録音されたのだが、本当に伝説のUMA 、ビッグフットなのだろうか!?
この世には、まだまだ未知なる生物が存在する。深海はもちろん、ジャングルの奥深くなどでは日々ジャンジャンと新種の生物が見つかっている。人間、地球のことを分かっているようで、ほとんど何も分かっていないのさ。ハハン。
そんななか、グーグル・ストリートビュー(Google Street View)が新種のネコを激写していたとして大きな話題になっている。海外サイト「GOOGLE STREET VIEW WORLD」に掲載された衝撃の写真を見てみると……!!
ビッグフットといえば、アメリカのロッキー山脈などで頻繁に目撃される未確認生物(UMA)である。基本的に体長は2~3メートル、色は褐色か灰色や黒っぽいことが多く、ゴリラのような二足歩行をするという。
そんなビッグフットが、米ユタ州のプロボキャニオンにて撮影されたと話題になっている。YouTubeにアップされている衝撃映像は「Provo Canyon Bigfoot Encounter? (Slowed and Enhanced Version)」である。
ビッグフット(bigfoot)といえば、ロッキー山脈で頻繁に目撃される未確認生物(UMA)。基本的に体長は2~3メートル、大きなゴリラのような二足歩行をする生物である。色は褐色か灰色、黒っぽいことが多いとされている。
だがしかし。もしも白いビッグフットがいたとしたら、あなたはどう思うだろうか?
現在、海外のオカルトファンの間で話題になっているのがYouTubeにアップされた「The Pennsylvania white Bigfoot film」、直訳すると「ペンシルバニアの白いビッグフット映像」である。
イギリス、スコットランドのネス湖でたびたび目撃される伝説の未確認生物「ネッシー」が新たに目撃され、その写真が公開されたとスコットランドのテレビ局「stv」が報じた。
撮影したのは造園設計家リチャード・プレストン氏(27歳)。ネス湖の近くにあるAldourie城で仕事をしていた彼は、なにやら不気味な物体が湖に浮かんでいるのを発見。すぐさまシャッターを切ったという。