「コラム」カテゴリーの記事 (4ページ目)

【ケニアの弁当】短期アルバイトの仲間が教えてくれた、お弁当作りのルーチンと悩み / カンバ通信:第440回

ジャンボ。

仕事の「サイドハッスル(副業 / 短期アルバイト)」に精を出していた時のこと。お昼休みに、小さな容器に入ったお弁当を抱えた一人の女性に出会った。

僕が挨拶をすると、彼女は「これからお昼ごはんにするの」と教えてくれた。それどころか、「あなたも一緒にどう?」なんて、僕を誘ってくれたんだよ。

ケニアの人のこういう温かいところ、僕は大好きなんだ。

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実はマンゴー天国なケニア! 5個で20円の衝撃安値と、「その場ならタダ」の掟とは?【カンバ通信:第439回】

ジャンボ〜! アフリカはケニア在住、カンバ族のタクシードライバー・チャオスだよ。

今回は、首都ナイロビから約60kmの位置にあるマチャコスをはじめとする僕たちの故郷(カンバ族エリア)で、今まさに旬を迎えている「マンゴー」のお話をしようかな。

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【コラム】つわりの症状が思ってたんと違いすぎてビックリした / 一番困ったのはメンタルの変化

あまり自分のことばかりネタにするのもどうかと思うが、42歳にして妊娠した。

いわゆる高齢出産の部類に入るわけで、妊娠の喜びと同時に不安も抱く毎日。現在、妊娠6ヶ月に入って安定期を迎え、つわりの症状も落ち着いた。

高齢ゆえに周囲には出産経験者が多く、なんとな〜く「つわり」の知識はあるような気がしていたのだが……。

私が経験した「つわり」は思ってたのとだいぶ違う感じで、悩まされたのは意外な症状だった。

※あくまでも私個人の体験談です

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歌舞伎町のど真ん中、女性客に囲まれて「おひとりさま食べ放題」を体験 → 浮きまくる中で得た学びについて

場所は新宿・歌舞伎町、トー横のすぐ近く

──と聞くだけで荒(すさ)んだイメージを抱くかもしれないが、本記事には治安の悪い要素は微塵もない。ど健全もど健全。なんなら、その “健全さ” に救われた話といっていいかもしれない。

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都内スーパー銭湯を巡って2年、池袋『タイムズ スパ・レスタ』が三大副都心最強だと思う理由

渋谷に住み始めて約2年が経過した。「住む場所じゃない」とよく言われていたけど、住んでみると交通の便は良いし静かな住宅地もあるので、あまり不満がないのが実際のところ。まあ、1つ求めるところがあるとすれば「近所に良いスーパー銭湯があったらなあ」とは思う

そう、渋谷にはスーパー銭湯がない。盲点だった。ゆえに、スーパー銭湯好きである私(中澤)は、この2年渋谷から行きやすいスーパー銭湯を調べて行くのを繰り返していたのだが、結局戻って来るスパ銭があることに気づいた。それが池袋の『TimesSPA RESTA(タイムズ スパ・レスタ)』である。

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【コラム】真面目な人ほど損をするのか?『ザ・ノンフィクション』婚活漂流記が映し出した戦場と希望

♪い〜きて〜る い〜き〜て〜いる〜 の「サンサーラ」の主題歌でお馴染み、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」

いくつかの人気シリーズがあるが、その中でも近年、注目度が高いのが『婚活漂流記』である。辛口の婚活アドバイザー・植草美幸さんが率いる結婚相談所マリーミーの利用者たちに密着取材したもの。

さて、2026年2月1日・8日に『結婚したい彼と彼女の場合~令和の婚活漂流記2026~』が放送されたのだが、そこに登場した31歳の久保さんという男性の婚活について、SNSを中心に大きな話題となっており、見逃し配信も40万回再生以上のヒットとなっている。

「久保さんが可哀想すぎる」と話題になっていたので見てみたが、久保さん自身はもちろん、誰も悪くなく、ひたすら婚活の厳しさを感じる回だった……。

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5歳の娘が突然「プリキュア」沼に落ちる → 親を襲う『関連グッズ多すぎ問題』に震えが止まらない

今年に入ってから、5歳の娘が変わった。それまでほとんど興味を示さなかった『プリキュア』シリーズに突如として開眼。寝ても覚めてもプリキュア状態に突入してしまったのだ。

これに対し、最初は私(あひるねこ)も成長の一環だろう、と軽く考えていた。女の子なら、いずれは通る道なのかもしれない。むしろ健全ではないか。

しかし日が経つにつれ、私は気づいてしまった。これはただの “ブーム” などではない。底なしの “沼” だと。

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【挫折】夢を叶えたあとに「使えない自分」に逆戻りしてしまった話 / 木下サーカスの思い出:第20回

ごく普通の大学生が木下サーカスに入団。客席案内や音響照明といった裏方業務をしていた私が、いつの間にか空中ブランコを目指す新人たちと一緒に汗を流し「野球選手になる」という子供の頃からの夢をサーカスと欽ちゃんの力で叶えてもらっていた

ここまでは奇跡のような展開だった……が! その先に待っていたのは、映画でいえば「延々と続くエンドロール」のような時間だった。

野球選手になることにゴールテープを設定していたため……私の成長は完全に止まった。木下サーカスと野球選手を掛け持ちしていた日々は、前に進んでいるようで、どこにも向かっていなかったのである。

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【コラム】ターリー屋「チキンケバブキーマ定食」にカレーの摂理を見た / 味変の末に辿り着く “整い” の食体験

皆さんは「ジャケ買い」という言葉をご存知だろうか。データ販売主体の2026年ではもう死語かもしれないけど、CDなどを内容ではなくパッケージ(ジャケット)の見た目で購入する行為のことである。ジャケット以外何も知らない上での購入。私(中澤)も若い頃はよくやったものだが、そこから始まる関係も多い

最近はとんとご無沙汰だったけど、ついさっき、そんなジャケ買いを久しぶりにかましてしまった。私が思わずジャケ買いせずにいられなかったほどグッドルッキングだったものとは『ターリー屋』のチキンケバブキーマ定食である。

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【404号室】縁起が悪いと言われるホテルの部屋に泊まった夜に起きたこと / 一番怖かったのは人間の想像力

「4」や「9」は死や苦しみを連想させるため、日本のホテルではこれらの数字を含む部屋番号を避けるケースが多い。宿泊客に不吉な印象を与えないよう、404号室を飛ばして403の次を405にするホテルも珍しくない

毎週のように都内近郊の宿泊施設を利用している私も、当然その風習を知っていた。だからこそ、先日仕事終わりにチェックインした都内のホテルで「404号室」の鍵を受け取った時に、ほんの一瞬だけ「お、おう……」と声を漏らしてしまったのである。

別に霊感はないし数字を気にするタイプでもないが、いらない知識のせいで「あまり縁起が良くない部屋に当たったな」という、説明しづらい違和感が胸の奥に引っかかったのだ。今回は「その違和感が不可解な出来事を生んだ」という話をしたい。

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【熱狂】団員100人が本気になる「ボウリング大会」という謎文化 / 木下サーカスの思い出:第19回

世界一のサーカスを目指し、ごく普通の大学生が木下サーカスに入団。3カ月おきに全国を転々とする巡業生活の中で、舞台以外で団員たちが異常なまでに本気になるイベントがある。それは……100人規模で開催される「ボウリング大会」だ。

おそらくサーカス団員が仕事以外で最も本気になるスポーツは「ボウリング」だろう。なぜ親睦目的のボウリング大会に、全員が異常なまでの情熱を燃やすのか……今回は、そんなサーカス団員たちの “熱血バトル” について書いてみたい。

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「こんな会社辞めてやる!」元旦から働く私を襲った悲劇。事務所のシャワートイレが下した “非情な宣告”

会社勤めの方、つまりはサラリーマンやOLさんにお伺いしたい。あなたは「こんな会社辞めてやる!」とブチギレたことはあるだろうか?

ぶっちゃけた話、私(サンジュン)にはその経験がある……しかも1カ月ほど前に。あれは2026年1月1日のこと。これは正月休み返上で元旦から働いていた私を襲った悲劇の話である。

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ハチミツは森からの贈り物。カンバ族伝統「木を彫る巣箱」とハチを怒らせない収穫法【カンバ通信:第437回】

ジャンボ!チャオスだよ。 今回も、リクエストボックスに届いた質問に答えたい。

「大好きな連載で更新を心待ちにしています。以前YouTubeで、カンバ族には養蜂をする人が多いという情報を見ました。チャオスさんの故郷のマチャコスにも養蜂をする人は多くいるのでしょうか?

また、私は紅茶にはちみつを入れて飲むのが好きなのですが、カンバ族の間でそのような飲み方は一般的でしょうか?」

アサンテサーナ(どうもありがとう)! 僕たちカンバ族の文化にとって、ハチミツはとっても身近で大切なものなんだ。もちろん僕の故郷マチャコスでも、養蜂はすごく盛んだよ。

それじゃあ、カンバ流のハチミツ作りの様子をのぞいてみよう。

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入場料275円! 6万人収容スタジアムで爆発するケニアのサッカー熱と、試合後の大騒ぎ【カンバ通信:第436回】

ジャンボ! チャオスだよ。 今回は、リクエストボックスに届いた質問に答えたい。

「ケニアのプロサッカーチームの試合がどのように開催されているのかとても興味があり、是非記事にして頂きたいです」

よし、答えよう!

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ケニアにおける「親の介護」は、悲しいけれど「お金次第」。格差がもたらす過酷な現実【カンバ通信:第435回】

ジャンボ! 今回は、非常に多くの読者の方からいただいた「ケニアでの親の介護」についての質問に答えたい。前にも書いたことあるけど、あらためて。

ケニアで年老いた親の世話をするのは、実はとても大変なことなんだ。家族の「経済力」によって、その様子は大きく違っているのが現実だね。

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【体験談】エレベーターで先に入った人が最後に出る現象とスマートな振る舞いについて

こういった体験、皆さんも身に覚えがあるのではないだろうか。エレベーターに乗って扉を閉めようと思ったら、後ろから人がギリギリ飛び込んできたので「」ボタンを押して「どうぞどうぞ」と中へ招き入れてあげる。ちょっといいことをした気分だ。

んで、目的の階に到着。たとえば、この階に病院が入っているとする。ボタン前に立っている私がふたたび「開」を押して出る人を先に通し、最後に降りるわけだが……

さっきギリギリで飛び込んできた人が私より先に受付を済ませていると、なんだかちょっと損をした気分になってしまう。こういう時にどう振る舞うのが正解なのだろうか。少し前に、その答えのヒントになりそうな出来事があったので報告したい。

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【涙の送別会】サーカス団員が「去る覚悟」を決める瞬間とは / 木下サーカスの思い出:第18回

世界一のサーカスを目指し、ごく普通の大学生が木下サーカスに入団。約3カ月おきに全国を転々とするサーカス生活にもすっかり慣れてくると「いつか定住するならこの街だな」なんて考えが、ふと頭をよぎるようになる。

旅を続ける生活の中で、誰もが一度は「去る日」を意識する瞬間が訪れるのだ。サーカスの毎日は出会いの連続であると同時に、別れの連続でもある。今回はそんなサーカス団員たちの退団する理由と別れの時間について書いてみたい。

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人生初の『丸源ラーメン』に感動。味以上に心に染みたスタバ級の凄み

どうやらここ数年(?)『丸源ラーメン』の勢いがすごいらしい。コンビニ等でコラボ商品を見かける他、好きなラーメンチェーン店ランキングでも常に上位に選ばれている。だがしかし……。

大都会・TOKYOに住むシティボーイの私は『丸源ラーメン』を食べたことも無ければ見かけたことすらない……が、つい先日。地方に出かけた際、ついに人生初の『丸源ラーメン』に遭遇したのである。

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【実話】マクドナルドで静かなる夫婦ゲンカと遭遇! 原因は「モバイルオーダー」の落とし穴だった

いつから使い始めたかは忘れてしまったが、マックのモバイルオーダーは本ッッッ当に便利である。特に席まで運んでくれる式だと最高で「今まで並んでいたのは何なのか?」と思わないこともない。

さて、これからお伝えするのは、つい先日私が体験した丸ごと100%の実話。私の真横に座った夫婦を襲った「モバイルオーダーの落とし穴」である。

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紅白から「No No Girls」に沼ったおっさんの現在地 → 気付いたら『HANA』のことしか考えられない体になっていた

昨年末の12月31日の時点で、まさか2週間後の自分がこんなことになっているとは思いもしなかった。P.K.サンジュン48歳、ただいま絶好調『HANA(はな)』にドハマりしております。

HANAを知ったのは大晦日の紅白歌合戦。そこからイヤイヤながらも「No No Girls」を見始めたのだが……。全人類に告ぐ、マジで「No No Girls」は見た方がいいし、それより何より「HANAは世界を獲るぞ」と──。

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