16時間は食べ物を断ち、残りの8時間は何を食べてもヨシ……みたいなのが『「空腹」こそ最強のクスリ』という本に載っていた16時間断食(ファスティング)の方法。
なんとなく始めてみたら簡単に2週間が経過したという記事は以前にお伝えした通りだが、そのまま何の苦労もなく、あっという間に1ヶ月間の16時間断食を達成してしまった。
その後の私に何か変化はあったのだろうか。学術的なことは一切無視して、あくまで「16時間断食を1ヶ月間続けた私が感じたこと」を書いておきたい。
16時間は食べ物を断ち、残りの8時間は何を食べてもヨシ……みたいなのが『「空腹」こそ最強のクスリ』という本に載っていた16時間断食(ファスティング)の方法。
なんとなく始めてみたら簡単に2週間が経過したという記事は以前にお伝えした通りだが、そのまま何の苦労もなく、あっという間に1ヶ月間の16時間断食を達成してしまった。
その後の私に何か変化はあったのだろうか。学術的なことは一切無視して、あくまで「16時間断食を1ヶ月間続けた私が感じたこと」を書いておきたい。
私は子供の頃から片付けが死ぬほど苦手で、上京してから20年近く散らかった部屋に住んでいた。だいたい5年ぐらいかけて、部屋を片付けてちょっとずつ人生がマシになっていった。
その経験を語るこの連載。第5回は無印グッズを使って部屋を片付けた話を書いた。
今回は、片付いた部屋で過ごした結果、お金の使い方が変わった話を紹介したい。
いまスーパーヒーロー映画界隈は、2023年2月23日に公開される映画『マダム・ウェブ』の話題で持ち切りである。残念ながら “悪い意味で” だ。
SNSをほじくれば数多の酷評が出てくるが、ちょっと待って欲しい。評価が出る前に同作を鑑賞した私は「マダム・ウェブ、おもしろかった!」と素直に思えた。
なぜ私とアメリカの批評家たちの感想がここまで違うのか? 日本ウケうんぬんは関係なく「マジで批評家たちの言うことはアテにならんな」と感じた次第である。
本日2月19日は「プロレスの日」である! これは1954年(昭和29年)のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合が東京・蔵前国技館で開催されたことに由来しているという。
メインイベントは「力道山・木村政彦 vs シャープ兄弟」だというから時代を感じますね、ええ。なお、7月30日も「プロレス記念日」だから覚えておこうな!
それはさておき、この記事では現役ではない「元プロレスマニア」が選ぶ『ベストバウト10選』をお届けしたい。さあ、あなたの選ぶベストバウトは入選しているだろうか?
ジャンボ〜。今回はリクエストボックスに届いた質問に答えていきたいと思う。内容はこうだ。
「(前略)日本の国民的な常備薬といえば、例えば正露丸や養命酒などありますが、ケニアでそのような商品があるのかどうかもお伺いしたいです。よろしくお願いします!」
ありがとう! うん、あるよ。答えは『マラ・モジャ(MARA MOJA)』だ。
つい先日、およそ20年ぶりに『木下大サーカス』を観てきました。きっかけはひょんなことだったんですが、自分でもビックリするくらい『木下大サーカス』は最高でした。
正直に言ってしまうと、当初は「娘が楽しめればいいや」と思っていたのですが、とんでもない! 上手く言葉に出来ないんですが、なんか本当に感動してしまったのです。
うちの子供は世界イチィィィイイイ! どうもみなさんこんにちは、こんばんは。一児の父になってかれこれ7年、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。
さて、全ての親御さんには「うちの子供は世界一!」的な感情が少なからずあるものでしょう。私なんかは1日に14回くらい「やっぱ世界一だわ」と思っていますから。
ただ、つい昨日7歳の娘が発した一言はマジで「世界一」だったのです。ちょっと自慢と共に反省も込みでお話させてください。
この話は誰にでも起こりうると私は思う。運悪く被害者になる場合もあるし、知らず知らずのうちに加害者になっている可能性もある。
ただ、この記事を読んで理解したら、自分のペアリング状況を確認するようにしていただきたい。
何があったのか簡潔に説明する。
結論を先に言うと、近隣の方に私の家のBluetoothスピーカーを2台も乗っ取られ、結局、新しいスピーカーを2台も買い直すハメになったのだ。
ジャンボ! とんでもない経験をしてしまった。それもポテ活(おいしいポテト屋さんを探す活動)の最中に。
ランチにポテトでも食べるかァ〜と、アウトリングロード沿いにある『パンパン チキンアンドチップス』というレストランに行ったときのこと。
CoCo壱番屋のカレーって独特の味をしている。実は、私(中澤)は初めて食べた時からずっと疑い続けているのだ。「本当にカレーなのだろうか?」と。「ココイチのカレー」という別の食べ物と言われた方がしっくり来るくらい、カレーとしては類を見ない味だと思う。
ここで「全く普通のカレーと同じ味」という人は、ひょっとしたら本記事は共感できないかもしれない。逆に、冒頭の感情に多少なりとも思い当たる節がある人であれば分かるはず。私がCoCo壱番屋監修「さばカレー」を問題作に感じた理由を。
好きなアイドルやミュージシャン、タレント、アニメキャラなど「推し」という存在がいる人は多いと思う。
いまや一億総推し活社会といっても過言ではなかろう。推しとは遠くから眺め、応援するもの、決して手の届かない存在……。
の、はずなのだが、なんと「推し」と結婚する人がいるのだ。というか、私の友人がいつのまにか推しと結婚していたのである!
「野球しようぜ!」を合言葉に、大谷翔平選手が全国の小学校にグローブを6万個寄贈したことは記憶に新しい。どうやらそのグローブが娘の通う小学校にも届いたようだ。
将来娘にプロ野球選手になって欲しい! ……とは思っていないものの、娘が大谷選手から贈られたグローブをきっかけに “野球の楽しさ” を知ってくれるならこれはありがたい。ところがどっこい、話はそう単純ではないようだ。
ジャンボ! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっているチャオスだよ。
私のライフワークはポテ活(うまいポテト屋さんを探しにくこと)だ。
今日も愛車ラウム(日産)で南バイパス沿いを走っていると、気になる店を発見。
その名も「H and Aフィッシュアンドチップス」。もちろんポテトもあるだろう……と店に入ってみると、
ジャンボ! ケニアの中で最もポテトについて考えている(と思われる)ポテト評論家のチャオスです。
今回行ってみたポテト屋さんは、「di Kuku Gull」ってお店。
場所はナイロビの中心部。モイ・アベニュー通り沿いのバス停近くにありました。